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第2章 学院トーナメント戦へ!
第15話 トーナメント戦へ!②
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「ではこれより、これから戦う人を決める。」
そう言った時、何かの箱を持ってきた。
「では今から、くじを引いてそこに書いてある番号を読むように。」
その後、代表選手はくじを引いていった。
そして、対戦相手が決定した。
Aグループ 1回戦
ランス・フィルバー(1年生)
vs
シン・エルター(2年生)
ホルス・ウォルター(1年生)
vs
ヘラ・レクイエ(3年生)
フレイ・ファース(1年生)
vs
シュバルツ・クリファ(3年生)
カスミ・サフィン(3年生)
vs
アレス・トータス(2年生)
フィル・ファース(1年生)
vs
ミット・ホール(1年生)
ハーデス・イコール(3年生)
vs
バレス・ラット(2年生)
リブラ・ソース(2年生)
vs
ミク・イント(3年生)
レイス・ピアース(2年生)
vs
ロゼ・リフター(3年生)
Bグループ 1回戦
ジーク・アルター(1年生)
vs
リュウ・リント(2年生)
サキ・アミト(2年生)
vs
ゼノ・アイトス(3年生)
アーシア・クロエル(1年生)
vs
アルミ・テリス(2年生)
ソウエイ・パレス(3年生)
vs
ローズ・バレンティア(2年生)
シゲル・バレス(3年生)
vs
アリス・クラウン(1年生)
イル・ネーション(2年生)
vs
イスター・ラベル(3年生)
シリウス・ネクロ(1年生)
vs
アルテイシア・ミント(2年生)
サーシャ・ウリエル(1年生)
vs
アイリス・ロード(3年生)
ランス、ジーク、アリスで話した。
「まさか、AとBで俺だけがAとはね。」
「戦えるとしたら、決勝か。」
「・・・」
アリスは黙っていた。
「アリス?どうした?」
「Bグループにあの人がいるとは…やばいかも。」
「あの人?」
「アイリス・ローズ先輩。この学院の生徒会長よ。」
「そんなに強いのか?」
「強いとかのレベルじゃないよ。まさに、異次元の強さって言えるほどに。」
アリスが警戒するほどの強さなのか。
「…それは、楽しみだ。」
「あとAグループにもロゼ・リフター先輩って言う、副生徒会長もいるから気をつけて。」
「その副生徒会長も強いのか。」
「まぁ生徒会長の側近だからね。」
面白くなりそうな予感。
先生2人からこの後の説明を開始した。
「今から数分後、試合を開始する。」
「代表選手はそれぞれの控え室に待機しておくように。」
~控え室~
「1回戦最初の試合だが、頑張れよ。」
ジークから応援をもらった。
「ありがとう。なぁ、シン・エルターってどんなやつか知ってる?」
ジークとアリスに聞いてみた。
「2年生の中でダントツの強さを誇っているよ。」
「確か、去年は今の会長といい勝負をしたって聞いたな。」
「へぇ~、本気出せるかな?」
強いと言っても、やってみないと分からない。
「まぁお前のことだし、心配はしてないよ。」
すると、魔水晶から声が聞こえた。
「ではこれより、1回戦を開始する。選手2人は会場へ向かってください。」
その言葉を聞き、気を引き締めた。
「よし!行ってくる。」
「「頑張れよ!」」
2人からの言葉を聞き、会場へと向かった。
「さぁ、ショーの始まりだ。」
そう言った時、何かの箱を持ってきた。
「では今から、くじを引いてそこに書いてある番号を読むように。」
その後、代表選手はくじを引いていった。
そして、対戦相手が決定した。
Aグループ 1回戦
ランス・フィルバー(1年生)
vs
シン・エルター(2年生)
ホルス・ウォルター(1年生)
vs
ヘラ・レクイエ(3年生)
フレイ・ファース(1年生)
vs
シュバルツ・クリファ(3年生)
カスミ・サフィン(3年生)
vs
アレス・トータス(2年生)
フィル・ファース(1年生)
vs
ミット・ホール(1年生)
ハーデス・イコール(3年生)
vs
バレス・ラット(2年生)
リブラ・ソース(2年生)
vs
ミク・イント(3年生)
レイス・ピアース(2年生)
vs
ロゼ・リフター(3年生)
Bグループ 1回戦
ジーク・アルター(1年生)
vs
リュウ・リント(2年生)
サキ・アミト(2年生)
vs
ゼノ・アイトス(3年生)
アーシア・クロエル(1年生)
vs
アルミ・テリス(2年生)
ソウエイ・パレス(3年生)
vs
ローズ・バレンティア(2年生)
シゲル・バレス(3年生)
vs
アリス・クラウン(1年生)
イル・ネーション(2年生)
vs
イスター・ラベル(3年生)
シリウス・ネクロ(1年生)
vs
アルテイシア・ミント(2年生)
サーシャ・ウリエル(1年生)
vs
アイリス・ロード(3年生)
ランス、ジーク、アリスで話した。
「まさか、AとBで俺だけがAとはね。」
「戦えるとしたら、決勝か。」
「・・・」
アリスは黙っていた。
「アリス?どうした?」
「Bグループにあの人がいるとは…やばいかも。」
「あの人?」
「アイリス・ローズ先輩。この学院の生徒会長よ。」
「そんなに強いのか?」
「強いとかのレベルじゃないよ。まさに、異次元の強さって言えるほどに。」
アリスが警戒するほどの強さなのか。
「…それは、楽しみだ。」
「あとAグループにもロゼ・リフター先輩って言う、副生徒会長もいるから気をつけて。」
「その副生徒会長も強いのか。」
「まぁ生徒会長の側近だからね。」
面白くなりそうな予感。
先生2人からこの後の説明を開始した。
「今から数分後、試合を開始する。」
「代表選手はそれぞれの控え室に待機しておくように。」
~控え室~
「1回戦最初の試合だが、頑張れよ。」
ジークから応援をもらった。
「ありがとう。なぁ、シン・エルターってどんなやつか知ってる?」
ジークとアリスに聞いてみた。
「2年生の中でダントツの強さを誇っているよ。」
「確か、去年は今の会長といい勝負をしたって聞いたな。」
「へぇ~、本気出せるかな?」
強いと言っても、やってみないと分からない。
「まぁお前のことだし、心配はしてないよ。」
すると、魔水晶から声が聞こえた。
「ではこれより、1回戦を開始する。選手2人は会場へ向かってください。」
その言葉を聞き、気を引き締めた。
「よし!行ってくる。」
「「頑張れよ!」」
2人からの言葉を聞き、会場へと向かった。
「さぁ、ショーの始まりだ。」
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