26 / 33
26
しおりを挟む
「どういう事だ…?」
何を言えばいいかわからない顔をしていた。
イヤらしいくせにそういうのには疎いんだな…こいつ。
そういう奴こそ、変態チックな言葉を言わせるのがグッとくるってもんだ。
「んー…ラファが普段絶対使わない言葉で言って欲しいよだよなぁ…」
意地悪く俺は笑うと下に聳え立つラファのチンポを足の指でなぞる。
「ほら…ラファのコレなんだっけ?」
「っ……ペ……ニスか?」
「ぺニスでもいいけど。ち、ん、ぽだろ?血管浮きでた極太チンポ…」
先走りたっぷりの熱いチンポをグリグリと足の裏で刺激するとビクンビクンと反応する。
更にその下の先程まで舐めていた睾丸がまたドクンっと大きくなった。
「ラファってもしかして、タマタマ感じんの?ほら、足でグリグリしたらまた精液作り始めた…ほら……ほら言ってくれよラファ」
「桃……キン…タマより、俺のチンポをお前の中に挿れさせてくれないか?」
「ダメだ!」
「ちっ……話が違うぞ……桃太はどうしたいんだ?」
「んーラファが弄られて喜ぶココをたくさん舐めさせてくれたら挿入させてやるよ」
ぐぬっとラファの大事な大きい玉を手で包み込むとラファの喉がゴクンッと鳴った。
期待しているのだろうか。
俺は身体を滑らせ膝立ちしたラファの股の間に顔が出る位置まで移動した。
いやぁいい位置だ。全部丸見えだし、聳え立つラファのチンポまでしっかり見える。
「いやぁ…絶景だな?」
笑いながら言うとラファの眉間に皺が出来た。
怒ってるのか、羞恥でそうなったのかよくわからないが、気分がいいのは確かだ。
ラファみたいな真面目?なタイプに辱めを与えているとか最高じゃないか?
「で?早くしないのか?」
待ちくたびれているのか、挿入が待ち遠しいのか急かしてきた。
「へいへい…」
さてこのデカいものをどう咥えるか…。
流石に全部咥えるのは無理だと思い片方のタマを咥え込む。
口に入れてはチュパチュパと吸い付き、時折舌で玉を転がすとラファの息が段々荒くなってきた。
俺にタマを舐めしゃぶられて堪らなくなって来たのか自分のチンポを扱き始めた。
「はぁ…っも…も…桃…」
赤い瞳を細めながら仕切りにシュコシュコとチンポを扱くラファを興奮しながら見ていた。
「桃…俺のキンタマしゃぶりながら俺の自慰を診て興奮しているんだな…」
興奮してるに決まってるだろ?!!デカいチンポグチュグチュ扱いてる音するし、ラファのキンタマは弾力あってイヤらしい形だし。
なんせあのラファがエロエロな言葉で俺を攻めて来ている。
「ンンっ…は…ラファ…」
「ッ……俺のチンポ見たかったんだろ…ほら……じっくり観察しろ……これからお前のナカにこの太いのが入るんだからな…」
俺がタマから口を離すとラファは扱きながら自分のモノを俺の口元に激しく擦りながら近づけた。
「らふぁ……すげぇ欲しい……」
俺の口からは大量の唾液が流れた。確かに精液が欲しい…だが俺の口の中ではなく俺の体内にそそぎ込んで欲しい欲が出ていた。
何を言えばいいかわからない顔をしていた。
イヤらしいくせにそういうのには疎いんだな…こいつ。
そういう奴こそ、変態チックな言葉を言わせるのがグッとくるってもんだ。
「んー…ラファが普段絶対使わない言葉で言って欲しいよだよなぁ…」
意地悪く俺は笑うと下に聳え立つラファのチンポを足の指でなぞる。
「ほら…ラファのコレなんだっけ?」
「っ……ペ……ニスか?」
「ぺニスでもいいけど。ち、ん、ぽだろ?血管浮きでた極太チンポ…」
先走りたっぷりの熱いチンポをグリグリと足の裏で刺激するとビクンビクンと反応する。
更にその下の先程まで舐めていた睾丸がまたドクンっと大きくなった。
「ラファってもしかして、タマタマ感じんの?ほら、足でグリグリしたらまた精液作り始めた…ほら……ほら言ってくれよラファ」
「桃……キン…タマより、俺のチンポをお前の中に挿れさせてくれないか?」
「ダメだ!」
「ちっ……話が違うぞ……桃太はどうしたいんだ?」
「んーラファが弄られて喜ぶココをたくさん舐めさせてくれたら挿入させてやるよ」
ぐぬっとラファの大事な大きい玉を手で包み込むとラファの喉がゴクンッと鳴った。
期待しているのだろうか。
俺は身体を滑らせ膝立ちしたラファの股の間に顔が出る位置まで移動した。
いやぁいい位置だ。全部丸見えだし、聳え立つラファのチンポまでしっかり見える。
「いやぁ…絶景だな?」
笑いながら言うとラファの眉間に皺が出来た。
怒ってるのか、羞恥でそうなったのかよくわからないが、気分がいいのは確かだ。
ラファみたいな真面目?なタイプに辱めを与えているとか最高じゃないか?
「で?早くしないのか?」
待ちくたびれているのか、挿入が待ち遠しいのか急かしてきた。
「へいへい…」
さてこのデカいものをどう咥えるか…。
流石に全部咥えるのは無理だと思い片方のタマを咥え込む。
口に入れてはチュパチュパと吸い付き、時折舌で玉を転がすとラファの息が段々荒くなってきた。
俺にタマを舐めしゃぶられて堪らなくなって来たのか自分のチンポを扱き始めた。
「はぁ…っも…も…桃…」
赤い瞳を細めながら仕切りにシュコシュコとチンポを扱くラファを興奮しながら見ていた。
「桃…俺のキンタマしゃぶりながら俺の自慰を診て興奮しているんだな…」
興奮してるに決まってるだろ?!!デカいチンポグチュグチュ扱いてる音するし、ラファのキンタマは弾力あってイヤらしい形だし。
なんせあのラファがエロエロな言葉で俺を攻めて来ている。
「ンンっ…は…ラファ…」
「ッ……俺のチンポ見たかったんだろ…ほら……じっくり観察しろ……これからお前のナカにこの太いのが入るんだからな…」
俺がタマから口を離すとラファは扱きながら自分のモノを俺の口元に激しく擦りながら近づけた。
「らふぁ……すげぇ欲しい……」
俺の口からは大量の唾液が流れた。確かに精液が欲しい…だが俺の口の中ではなく俺の体内にそそぎ込んで欲しい欲が出ていた。
31
あなたにおすすめの小説
強制悪役劣等生、レベル99の超人達の激重愛に逃げられない
砂糖犬
BL
悪名高い乙女ゲームの悪役令息に生まれ変わった主人公。
自分の未来は自分で変えると強制力に抗う事に。
ただ平穏に暮らしたい、それだけだった。
とあるきっかけフラグのせいで、友情ルートは崩れ去っていく。
恋愛ルートを認めない弱々キャラにわからせ愛を仕掛ける攻略キャラクター達。
ヒロインは?悪役令嬢は?それどころではない。
落第が掛かっている大事な時に、主人公は及第点を取れるのか!?
最強の力を内に憑依する時、その力は目覚める。
12人の攻略キャラクター×強制力に苦しむ悪役劣等生
俺がこんなにモテるのはおかしいだろ!? 〜魔法と弟を愛でたいだけなのに、なぜそんなに執着してくるんだ!!!〜
小屋瀬
BL
「兄さんは僕に守られてればいい。ずっと、僕の側にいたらいい。」
魔法高等学校入学式。自覚ありのブラコン、レイ−クレシスは、今日入学してくる大好きな弟との再会に心を踊らせていた。“これからは毎日弟を愛でながら、大好きな魔法制作に明け暮れる日々を過ごせる”そう思っていたレイに待ち受けていたのは、波乱万丈な毎日で―――
義弟からの激しい束縛、王子からの謎の執着、親友からの重い愛⋯俺はただ、普通に過ごしたいだけなのにーーー!!!
性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました
まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。
性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。
(ムーンライトノベルにも掲載しています)
異世界転移して美形になったら危険な男とハジメテしちゃいました
ノルジャン
BL
俺はおっさん神に異世界に転移させてもらった。異世界で「イケメンでモテて勝ち組の人生」が送りたい!という願いを叶えてもらったはずなのだけれど……。これってちゃんと叶えて貰えてるのか?美形になったけど男にしかモテないし、勝ち組人生って結局どんなん?めちゃくちゃ危険な香りのする男にバーでナンパされて、ついていっちゃってころっと惚れちゃう俺の話。危険な男×美形(元平凡)※ムーンライトノベルズにも掲載
美貌の騎士候補生は、愛する人を快楽漬けにして飼い慣らす〜僕から逃げないで愛させて〜
飛鷹
BL
騎士養成学校に在席しているパスティには秘密がある。
でも、それを誰かに言うつもりはなく、目的を達成したら静かに自国に戻るつもりだった。
しかし美貌の騎士候補生に捕まり、快楽漬けにされ、甘く喘がされてしまう。
秘密を抱えたまま、パスティは幸せになれるのか。
美貌の騎士候補生のカーディアスは何を考えてパスティに付きまとうのか……。
秘密を抱えた二人が幸せになるまでのお話。
「これからも応援してます」と言おう思ったら誘拐された
あまさき
BL
国民的アイドル×リアコファン社会人
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
学生時代からずっと大好きな国民的アイドルのシャロンくん。デビューから一度たりともファンと直接交流してこなかった彼が、初めて握手会を開くことになったらしい。一名様限定の激レアチケットを手に入れてしまった僕は、感動の対面に胸を躍らせていると…
「あぁ、ずっと会いたかった俺の天使」
気付けば、僕の世界は180°変わってしまっていた。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
初めましてです。お手柔らかにお願いします。
ざこてん〜初期雑魚モンスターに転生した俺は、勇者にテイムしてもらう〜
キノア9g
BL
「俺の血を啜るとは……それほど俺を愛しているのか?」
(いえ、ただの生存戦略です!!)
【元社畜の雑魚モンスター(うさぎ)】×【勘違い独占欲勇者】
生き残るために媚びを売ったら、最強の勇者に溺愛されました。
ブラック企業で過労死した俺が転生したのは、RPGの最弱モンスター『ダーク・ラビット(黒うさぎ)』だった。
のんびり草を食んでいたある日、目の前に現れたのはゲーム最強の勇者・アレクセイ。
「経験値」として狩られる!と焦った俺は、生き残るために咄嗟の機転で彼と『従魔契約』を結ぶことに成功する。
「殺さないでくれ!」という一心で、傷口を舐めて契約しただけなのに……。
「魔物の分際で、俺にこれほど情熱的な求愛をするとは」
なぜか勇者様、俺のことを「自分に惚れ込んでいる健気な相棒」だと盛大に勘違い!?
勘違いされたまま、勇者の膝の上で可愛がられる日々。
捨てられないために必死で「有能なペット」を演じていたら、勇者の魔力を受けすぎて、なんと人間の姿に進化してしまい――!?
「もう使い魔の枠には収まらない。俺のすべてはお前のものだ」
ま、待ってください勇者様、愛が重すぎます!
元社畜の生存本能が生んだ、すれ違いと溺愛の異世界BLファンタジー!
【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)
かのん
恋愛
気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。
わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・
これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。
あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ!
本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。
完結しておりますので、安心してお読みください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる