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11 オムライス
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ミルフィーユは、晴れてジャマルダ国の王妃となった。
それからも相変わらず料理屋マドレーヌ亭をやっている。最初は、お嫁に行ったのだから料理屋の名前を王様のレストランにしようかと思ったけど、どこかで聞いたことがあるような名前なので、やめました。
外国の使節団が来られた時など王妃としてのお仕事があるときは、お店をお休みにします。前に一度宮廷の料理人に頼んだら、メニューが全然違うものになったり、味が変わったりと苦情が来たので、それからは、お仕事があるときは、お休みにしています。
ミルフィーユの店は、ジャマルダ国民の舌も満足させたみたいで、連日満員御礼の店となりまして、王城から、騎士団が護衛と警備を兼ねて、店の前で見張ってくださるから、何事もなく順調にいっています。
もちろん、早めに来てくれた人には、賄いつきなので、誰もかれも王妃様のお店で警備したいと希望者が殺到しているようです。
旦那も手が空いているときは、店を手伝ってくれます。もちろん、厨房の中だけですよ。国王陛下がホールをやったら、大変な騒ぎになるからね。
結婚してからは、一度も前世の子供のことや旦那様を思い出すこともなくなり、毎日、アントン様が愛を捧げてくださるからだと思うようになりました。だから、その愛にミルフィーユも応えなければ、罰が当たるわ。とご奉仕しています。何を?それは、秘密です。
ということで、「本日の料理」は、オムライス。
オムライスと言えば、中のチキンライスが主役です。チキンライスさえ作ってしまえば、後は卵で包むか、トロトロ卵を上に乗せるか、お好みで選べる。
今日のレシピは、ちょっと手抜きの簡単レシピをご紹介します。
まず、お米を研ぐ。ライスですからね。
玉ねぎをみじん切りにする。
鶏モモ肉は一口大に切る
炊飯器にお米、玉ねぎ、チキン、ソース、しょうゆ、みりん、ブイヨン、塩コショウ、白ワイン、ケチャップ、グリーンピースなければミックスベジタブルでも可を入れ、炊飯器の水のラインまで水を入れる。よく混ぜる。
炊飯ボタンを押し、炊き上がったら、バターを加え、また混ぜる。
あとはフライパンにオムレツを作って、チキンライスの上に乗せるか、フライパンに薄焼き卵をを焼いて、〇の下半分にチキンライスを乗せて、半分に折り畳み、お皿に包み込むようにうまいこと乗せると出来上がります。
旦那様は、もうお昼頃から、「今日はオムライスにするつもりよ。」にソワソワしています。
オムライスという不思議な名前も影響しているのでしょうか?
薄焼きの卵に、チキンライスをくるんだものと説明しているのだけど、よくわかってないみたいです。
自分時になれば、旦那様が厨房を手伝ってくれます。旦那様に薄焼き卵を焼いてもらって、包むのはミルフィーユの仕事です。包む方が力仕事なので、フライパンを持つから、そっちをやってもらいたいのだけど熟練の仕事だ。と言って、旦那様は逃げる。
マドレーヌ公爵家から侍女が一緒に来てくれたので、侍女にホールのお運びをしてもらう。流れ作業で次々とお客様をさばいていく、材料、仕込みがなくなったら閉店である。
もう、くたくたと思っていたら、何やら具合が悪い。ミルフィーユの体調がすぐれないのである。「え?」でも、この感じずっと昔も経験したことがあるような気がする。
心配そうにアントン様がミルフィーユの背中をさすってくださるが、いっこうによくならない。
宮廷医に診てもらったら、「おめでた」でしたわ。
それからは、調理の仕事に理解のある旦那様が一変!仕事を休むようにしつこいほど言われ、そりゃね。悪阻の時はつらいよ。匂いを嗅ぐだけでもオエッってなるから、でもミルフィーユの生きがいのお仕事まで、取り上げなくてもいいんじゃない?
アタマに来たから、侍女を連れて実家に帰ることにする。
慌てるアントン様、初産だから実家で産むのよ。悪い?
出産をめぐって、ほとんど喧嘩腰、そういえば姉のところはまだ子供ができないの?ミルフィーユが実家で出産したら、姉の立場がないか。そう考えるとジャマルダで辛抱しながら出産するか?
いやいや、出産はストレスの影響を受けやすい。ここは、やっぱり実家で産もう。
ということで、少し早めの産前休業をして、実家に帰った。アントン様も最後は折れ、実家まで送り届けてくれたわ。
マドレーヌ公爵家では、出産準備にすぐ取り掛かってくれた。わりとなんだかんだ言っても、喜んでくれているみたい。初孫だもんね。
姉も口だけかもしれないけど、そう落ち込んでいるようには見えない。
そうこうしているうちに、臨月を迎える。
そう言えば、前世ラマーズ法というのがあって、ひ、ひ、ふーという呼吸法をしていたっけ。またもや、急に思い出す。
ひ、ひ、ふー。ひ、ひ、ふー。誰も聞いたことがない呼吸法を懸命にしながら陣痛が起こってくる。破水したと思ったら、一気にきた!
たぶん3400グラムぐらいの元気な男の子を出産しました。あーしんど。
それからも相変わらず料理屋マドレーヌ亭をやっている。最初は、お嫁に行ったのだから料理屋の名前を王様のレストランにしようかと思ったけど、どこかで聞いたことがあるような名前なので、やめました。
外国の使節団が来られた時など王妃としてのお仕事があるときは、お店をお休みにします。前に一度宮廷の料理人に頼んだら、メニューが全然違うものになったり、味が変わったりと苦情が来たので、それからは、お仕事があるときは、お休みにしています。
ミルフィーユの店は、ジャマルダ国民の舌も満足させたみたいで、連日満員御礼の店となりまして、王城から、騎士団が護衛と警備を兼ねて、店の前で見張ってくださるから、何事もなく順調にいっています。
もちろん、早めに来てくれた人には、賄いつきなので、誰もかれも王妃様のお店で警備したいと希望者が殺到しているようです。
旦那も手が空いているときは、店を手伝ってくれます。もちろん、厨房の中だけですよ。国王陛下がホールをやったら、大変な騒ぎになるからね。
結婚してからは、一度も前世の子供のことや旦那様を思い出すこともなくなり、毎日、アントン様が愛を捧げてくださるからだと思うようになりました。だから、その愛にミルフィーユも応えなければ、罰が当たるわ。とご奉仕しています。何を?それは、秘密です。
ということで、「本日の料理」は、オムライス。
オムライスと言えば、中のチキンライスが主役です。チキンライスさえ作ってしまえば、後は卵で包むか、トロトロ卵を上に乗せるか、お好みで選べる。
今日のレシピは、ちょっと手抜きの簡単レシピをご紹介します。
まず、お米を研ぐ。ライスですからね。
玉ねぎをみじん切りにする。
鶏モモ肉は一口大に切る
炊飯器にお米、玉ねぎ、チキン、ソース、しょうゆ、みりん、ブイヨン、塩コショウ、白ワイン、ケチャップ、グリーンピースなければミックスベジタブルでも可を入れ、炊飯器の水のラインまで水を入れる。よく混ぜる。
炊飯ボタンを押し、炊き上がったら、バターを加え、また混ぜる。
あとはフライパンにオムレツを作って、チキンライスの上に乗せるか、フライパンに薄焼き卵をを焼いて、〇の下半分にチキンライスを乗せて、半分に折り畳み、お皿に包み込むようにうまいこと乗せると出来上がります。
旦那様は、もうお昼頃から、「今日はオムライスにするつもりよ。」にソワソワしています。
オムライスという不思議な名前も影響しているのでしょうか?
薄焼きの卵に、チキンライスをくるんだものと説明しているのだけど、よくわかってないみたいです。
自分時になれば、旦那様が厨房を手伝ってくれます。旦那様に薄焼き卵を焼いてもらって、包むのはミルフィーユの仕事です。包む方が力仕事なので、フライパンを持つから、そっちをやってもらいたいのだけど熟練の仕事だ。と言って、旦那様は逃げる。
マドレーヌ公爵家から侍女が一緒に来てくれたので、侍女にホールのお運びをしてもらう。流れ作業で次々とお客様をさばいていく、材料、仕込みがなくなったら閉店である。
もう、くたくたと思っていたら、何やら具合が悪い。ミルフィーユの体調がすぐれないのである。「え?」でも、この感じずっと昔も経験したことがあるような気がする。
心配そうにアントン様がミルフィーユの背中をさすってくださるが、いっこうによくならない。
宮廷医に診てもらったら、「おめでた」でしたわ。
それからは、調理の仕事に理解のある旦那様が一変!仕事を休むようにしつこいほど言われ、そりゃね。悪阻の時はつらいよ。匂いを嗅ぐだけでもオエッってなるから、でもミルフィーユの生きがいのお仕事まで、取り上げなくてもいいんじゃない?
アタマに来たから、侍女を連れて実家に帰ることにする。
慌てるアントン様、初産だから実家で産むのよ。悪い?
出産をめぐって、ほとんど喧嘩腰、そういえば姉のところはまだ子供ができないの?ミルフィーユが実家で出産したら、姉の立場がないか。そう考えるとジャマルダで辛抱しながら出産するか?
いやいや、出産はストレスの影響を受けやすい。ここは、やっぱり実家で産もう。
ということで、少し早めの産前休業をして、実家に帰った。アントン様も最後は折れ、実家まで送り届けてくれたわ。
マドレーヌ公爵家では、出産準備にすぐ取り掛かってくれた。わりとなんだかんだ言っても、喜んでくれているみたい。初孫だもんね。
姉も口だけかもしれないけど、そう落ち込んでいるようには見えない。
そうこうしているうちに、臨月を迎える。
そう言えば、前世ラマーズ法というのがあって、ひ、ひ、ふーという呼吸法をしていたっけ。またもや、急に思い出す。
ひ、ひ、ふー。ひ、ひ、ふー。誰も聞いたことがない呼吸法を懸命にしながら陣痛が起こってくる。破水したと思ったら、一気にきた!
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