魔法少女と呼ばないで

青の雀

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11.パパxxxして

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丁寧にロリータにキスをしていく。

男性の唾液に含まれる興奮ホルモンを女性に移すことで、ロリータをより深く愛することができるからだ。

ロリータは、だらしなく口端からよだれを垂らしている。

いつもの完璧なロリータではなく、こういう無防備なロリータを眺めることもたまにはいいかもしれない。

さらに、口も両足も半開きにしている姿には、そそられるものがある。今なら犯し放題の姿にリーチの男の部分が吠える。

シモンは、というと完全にノックアウト状態でだらしがない。というか、この異空間に来る前から夢を見ている状態なのだ。

おそらくロリータをあの木陰で押し倒した時から、意識を手放していると思う。

まあ、それをしたのは外ならぬリーチで間違いはないのだけど、不思議と罪悪感はない。

仮にも前世では、義理の養親のような存在だったわけで、いくら今でもパパ呼びしてくれていても……血は繋がっていなくても……考えたら理性的になり萎えてしまいそうになるが、ここは成仏する前の最後のご奉公をしてから、潔くあの世に旅立つつもりで今は挑もうと思っている。

ロリータの全身を舐めつくすつもりで、唇を這わせていく。ロリータは、何度目かの絶頂を迎え、肩で息をし、整え力なく、だらんと横たわっているが、こんなものでリーチは終わらせる気はない!

これからが本番だ!

ロリータの乳首はちょうどしこりになっているが、さらにそれを揉みほぐす。そしていよいよ、下半身に手を伸ばし、秘部の割れ目を人差し指と中指を使って、押し広げていくときれいなピンク色が見える。

ロボットの体だというのに、こういうところは本物の体そっくりだと感心する。

リーチがソコをじーっとみていることがわかると、愛液がとどめなく溢れてくる。

そして早くリーチを迎えたいとばかりにアソコがヒクヒクと上下に動き始める。まだ男を知らない処女だというのに。

まったく淫乱な体をしてやがる。

リーチは指と舌、どちらで犯そうかと思い悩みながら最初は舌で、そのあと指でGスポットを探すつもりでいる。

少しリーチの息がかかっただけで、腰を浮かせてのけぞる姿勢を見せ、そのあと潮を吹いた。

まだ何もしていないのに、これは感じすぎだろ!?異世界人は、ここまで淫乱なのが普通なのだろうか?それとも、ロリータが特別に淫乱なのか!?

これは指だけで犯したほうがいいかもしれない。いきなりリーチをぶっこんでもいいのだが、それではあまりにも痛いだろうから……。

花蕾を舌で弄ぶことも、転がすことも甘噛みすることも、引っ張ることもお預けにして、早速、指を入れてみた。

ロリータの中は、ぎゅうと閉まっていて、いきなりぶっこんでいたら間違いなく暴発していただろう。

リーチは角度を変えて指を出し入れする。そのたびに「ひゃぁっ!」「んん」など反応が面白くなってきた。

ロリータは、シモンの指だけで絶頂に達し、ぐったりと疲れ切っているようだが、リーチは止めない!

コンビニで6個入りのコンドームを買った時から覚悟はできている。最低でも6回は、やらせてもらうつもりでいるし、まだシモンの体力がもつなら、それ以上も頑張るつもりでいるし、今夜は家に帰らなくてもいいとまで思っているのだ。

「ロリータ、時間を止める魔法はできるかい?」
「ええ。できるわ」

ロリータはどこからか、またあの安物の杖を出し、それをクルクルと振って見せた。

これでもう、安心。思いっきりロリータを犯しても、いつも通りの時間に帰宅できる。

さっきまで、成仏することを念頭に置いていたことが嘘のように思えてくる。

リーチは意外とSだったようだ。自分でも気づかないうちにロリータを前にすると、どんどんSになってくる。

どちらかといえば、今までは何かをしてほしいタイプでMだとばかり思っていたのだ。

なるべく早く帰って、次のロリータとの逢瀬のための準備がしたくなってしまったのだから仕方がない。



-*-*-*-*-*-



「「はぁっ。はぁっ。はぁっ。はぁっ」」

結局、ロリータとやりまくって、6個のコンドームをすべて使い切った。ロリータが俺にしがみついて、離してくれない。でも、気持ちよかった。こんなセックス今まで経験がない。

ロリータは風呂に入らずとも、きれいにできる魔法を自分とリーチにかけてくれるものだから、達しても、達してもべたつかず、すぐ風呂から上がったばかりの清浄感の中で、またすぐ奮闘できる。

ロリータを正面から10回犯し、後ろから10回、ロリータを上にのせて、10回。流石にへとへとで、太陽が黄色く見える。

ここは、異空間のはずなのに、なぜか太陽が見えることはおかしい?だいたい、いくらシモン君が伸び盛りの中学3年生でも、一度に10回が限度だと思う。

それが休みなく連続30回は異常だ。

今まで、何も気づかなかったことのほうがどうかしているというもの。ロリータは、シモンの体を持たせるため、魔法を使い、シモンの精を搾り取っていたのだ。

まあ、ロボットとAIの糧と言われてみれば、当たり前のことかもしれないが。食事を無理にとらなくても、若い男の精をとれば、生きられるということか。

まるで、ニッポンの昔話に出てくるような話で恐ろしい。それが、14歳の小娘がやっているとなれば、余計恐ろしさが増すというところなのだが、あどけないロリータが24回ぐらいの中出しで満足したのだろうか?

結果は、もちろん、NOで。次の日も会う約束、というか毎日、一緒に帰っているので……必然的にセックスを伴うことになる。

これ、大丈夫か?シモン君!?明日は、コンドームなんて、使わずにいきなり、搾り取られることになるのだが……?これはシモン君のほかに男娼が必要になるのでは?とリーチは本気で心配している。

「パパ、すごくよかったわ。明日もお願いね」

別れ際に抱き着いてきて、リーチの弱い耳にキスをしてくる。小悪魔め。
リーチは、結局、成仏どころか、まだシモン君に憑依したまま。ぐったりとしたシモンの体を引きずるようにして、帰路を急ぐ。

帰宅したら、氏家夫妻は、相変わらずお盛んで。夕食はレンジでチンするものばかり。こんなものでは、シモン君の体がもたない!もっと精のあるマムシドリンクかすっぽんを食べないと、干からびて死んでしまうことになるかもしれない。

意を決して、リーチは夫婦の部屋から、何か使えそうなものを見繕って、学生カバンの底にしまい込む。

それは、中学生が使うには、あまりにも変態すぎる小道具ばかりだったけど、とにかくロリータの気をシモン君のペニス以外に向けないと、シモン君があまりにもかわいそうだ。

いくら世界平和のためとはいえ、シモン君だけに犠牲を強いるのは違う気がする。それに、相手がロリータだと知られれば、いくらでもロリータに体を貸す男が大勢いるだろう。そうなれば、シモン君も自由になれると思うが、今はその時ではないようだ。

シモン君も、この前のテスト結果で学年2位の好成績だったから、進学校から推薦状がもらえ、無試験で高校に行くことが決まっている。これを機会にロリータと別れ、普通の高校生になってほしいと心から願っている。

まさか精液がAIとロボットの栄養素で潤滑油になるなどとは、誰も想像しない。それにしても……ここでハタっとリーチは気づく。前世、定年間近のおっさんが精液など迸るほどないはずなのに、なぜ、ロリータはリーチを選んだのかという素朴な疑問。もっと若くてギラギラしている男はゴマンといただろうに。

訳が分からないが、リーチとロリータはその時からの腐れ縁で、死んでからもまだなおロリータにとり憑いていたのだが、ロリータにラブレターを出した男の手練手管があまりにもへたくそであったために、つい若い男の体に憑依したがために、今は別々のところにいる。

シモン君の精子を搾り取ったロリータは順調に成長していく。

時は流れ、中学校の卒業式が終わった。最後のシモン君との別れを惜しむためのセックスは、優に累計1万回を超えたのだ。

でも、若さとは、つくづく素晴らしいと思う。最初のうちこそ、リーチが抱いていたが、肌を重ねるごと、シモン君はだんだん上手になっていき、もうリーチがサポートしなくても、十分ロリータを満足させられるようになってきた。

最後のセックスは、ロリータに目隠しをさせ、中学の制服姿のまま、後ろから貫いていた。もちろんナマで。

いくらナマでも、ロリータは妊娠しない。生理もない。初潮があったのは、元・妻の真理子を安心させるための擬態だったのだ。

男にとって、これほど都合がいい女などない。ロリータにとっては食事を摂るような感覚で、男にとっては、かわいい姿をした連れ歩くのにもってこいの肉便器なのだから。

でも、リーチとしては、もっと本当の愛を知ってほしいと思っている。それは到底かなわぬ夢だと知りながら。



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