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第1章
12.初夜2
アレクサンダーは深いため息を吐き、ジェニファーをお姫様抱っこをして、ベッドまで運び、おでこにチュっとキスを落とし、部屋から出て行こうとする。
「今日は、ゆっくりおやすみ。また、明日にしよう。」
「アレクサンダー、イヤ行かないで。今すぐ抱いて。」
アレクサンダーも、愛する人にここまで言われて、我慢できるような聖人君子ではない。
大事な将来の話は、頭の片隅に追いやり、荒々しくジェニファーに覆いかぶさり、口を吸う。
ジェニファーの口を思いっきり堪能した後は、両手で、耳をマッサージする。指を使って揉んだり、引っ張ったり、こうすることで、副交感神経が活発になり、ますますジェニファーは眠くなるというのに。それを知ってか知らずか、アレクサンダーは、耳たぶにも唇を近づけ吸いまくる。
ジェニファーの前立てのリボンを解くとネグリジェは、完全な布切れとなって足元に落ちてしまう。
生まれたばかりの姿に、もっと恥じらいを見せるものかと思っていたが、ジェニファーは意外と平気な顔をしている。それだけ酔いが回っているということだろう。
それどころか、ジェニファーはアレクサンダーの首に手を回して、胸を押し付けてくる仕草をする。
アレクサンダーは着ていた自身のガウンを脱ぎ去り、ジェニファーをベッドに押し倒す。
「う、ううん。……」
アレクサンダーは、再びジェニファーの口を征服するため、口を開かせ、中に舌を滑り込ませる。縦横無尽に味わった後、首筋、鎖骨へと舌を移動させながら、愛撫を続ける。
もうジェニファーの下部は、トロトロになっているが、何も反応がない。
まさか!ジェニファーは、マグロか?と疑った。
「ジェニファー、行くぞ?いいか?」
「ムニャムニャ。」
ジェニファーは、俺に抱かれたまま、眠っている!ずいぶん失礼ではないか!俺の今までの努力は、何だったのかと思う。
いったん、中止して、ジェニファーが欲しいというまで焦らしてやろうか?それとも、このまま眠っている状態で犯してやろうかという黒い考えがアレクサンダーの中で浮上する。
俺の愛撫に身も心も蕩け、トロトロになってくれていると思っていたら、寝落ちしているとは!
こんな女、今まで見たことがない!
まあ、だからこそ、聖女様なのだろう。妙に納得するも、怒りが収まらない。結局、アレクサンダーは、寝落ちしているジェニファーをそのまま抱くことにする。とにかく、聖女様の「はじめて」の男になることが今は、最重要事項なのだから。
アレクサンダーは、腰を落として、ゆっくりと静かにジェニファーの中に……窮屈なナカはジェニファーがアレクサンダーを離さないとばかりに吸い付くように絡み合ってくる。
なかなかの名器だ。最奥まで、たどり着き、動こうとしたところ、突如、ジェニファーが目を覚まし、「痛い。」と騒ぎ出す。
母の教えも、どこかへ行き、懸命にアレクサンダーを排除しようと、アレクサンダーのカラダを押すも、アレクサンダーは、ビクともしない。
それどころか、不思議とだんだん痛いのは、痛いけど、気持ちがいい部分もあることに気づく。押し寄せる波のような快楽がずんずんジェニファーを包んでいく。
時折、アレクサンダーが、バストトップにキスをして、口に含んだり舌で転がされたりすると、まるで電流が走ったのかのような快感に、身をよじってしまう。
「あっ。あん。」
その様子にアレクサンダーは満足し、腰の動きを速める。
刹那、何やら空気感が変わったような気がして、あたりを見回すと、そこは見たこともない草むらの中で、空には満天の星空が瞬いているのが見える。
火照ったカラダに風が気持ちいい。
裸の男女が満天の星空のもと、抱き合っている。
後から、ジェニファーに聞いたら、フィニッシュを迎えるとき、なぜか満天の星空をイメージしたら、領地で青カンすることになってしまったとか。
でも、翌朝、目覚めた時は、王城の夫婦の寝室のベッドの上で、つながったままだったので、良しということにする。
「今日は、ゆっくりおやすみ。また、明日にしよう。」
「アレクサンダー、イヤ行かないで。今すぐ抱いて。」
アレクサンダーも、愛する人にここまで言われて、我慢できるような聖人君子ではない。
大事な将来の話は、頭の片隅に追いやり、荒々しくジェニファーに覆いかぶさり、口を吸う。
ジェニファーの口を思いっきり堪能した後は、両手で、耳をマッサージする。指を使って揉んだり、引っ張ったり、こうすることで、副交感神経が活発になり、ますますジェニファーは眠くなるというのに。それを知ってか知らずか、アレクサンダーは、耳たぶにも唇を近づけ吸いまくる。
ジェニファーの前立てのリボンを解くとネグリジェは、完全な布切れとなって足元に落ちてしまう。
生まれたばかりの姿に、もっと恥じらいを見せるものかと思っていたが、ジェニファーは意外と平気な顔をしている。それだけ酔いが回っているということだろう。
それどころか、ジェニファーはアレクサンダーの首に手を回して、胸を押し付けてくる仕草をする。
アレクサンダーは着ていた自身のガウンを脱ぎ去り、ジェニファーをベッドに押し倒す。
「う、ううん。……」
アレクサンダーは、再びジェニファーの口を征服するため、口を開かせ、中に舌を滑り込ませる。縦横無尽に味わった後、首筋、鎖骨へと舌を移動させながら、愛撫を続ける。
もうジェニファーの下部は、トロトロになっているが、何も反応がない。
まさか!ジェニファーは、マグロか?と疑った。
「ジェニファー、行くぞ?いいか?」
「ムニャムニャ。」
ジェニファーは、俺に抱かれたまま、眠っている!ずいぶん失礼ではないか!俺の今までの努力は、何だったのかと思う。
いったん、中止して、ジェニファーが欲しいというまで焦らしてやろうか?それとも、このまま眠っている状態で犯してやろうかという黒い考えがアレクサンダーの中で浮上する。
俺の愛撫に身も心も蕩け、トロトロになってくれていると思っていたら、寝落ちしているとは!
こんな女、今まで見たことがない!
まあ、だからこそ、聖女様なのだろう。妙に納得するも、怒りが収まらない。結局、アレクサンダーは、寝落ちしているジェニファーをそのまま抱くことにする。とにかく、聖女様の「はじめて」の男になることが今は、最重要事項なのだから。
アレクサンダーは、腰を落として、ゆっくりと静かにジェニファーの中に……窮屈なナカはジェニファーがアレクサンダーを離さないとばかりに吸い付くように絡み合ってくる。
なかなかの名器だ。最奥まで、たどり着き、動こうとしたところ、突如、ジェニファーが目を覚まし、「痛い。」と騒ぎ出す。
母の教えも、どこかへ行き、懸命にアレクサンダーを排除しようと、アレクサンダーのカラダを押すも、アレクサンダーは、ビクともしない。
それどころか、不思議とだんだん痛いのは、痛いけど、気持ちがいい部分もあることに気づく。押し寄せる波のような快楽がずんずんジェニファーを包んでいく。
時折、アレクサンダーが、バストトップにキスをして、口に含んだり舌で転がされたりすると、まるで電流が走ったのかのような快感に、身をよじってしまう。
「あっ。あん。」
その様子にアレクサンダーは満足し、腰の動きを速める。
刹那、何やら空気感が変わったような気がして、あたりを見回すと、そこは見たこともない草むらの中で、空には満天の星空が瞬いているのが見える。
火照ったカラダに風が気持ちいい。
裸の男女が満天の星空のもと、抱き合っている。
後から、ジェニファーに聞いたら、フィニッシュを迎えるとき、なぜか満天の星空をイメージしたら、領地で青カンすることになってしまったとか。
でも、翌朝、目覚めた時は、王城の夫婦の寝室のベッドの上で、つながったままだったので、良しということにする。
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