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キッスは甘いイチゴ味(物理的) (3)
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『ねぇねぇこの雑誌の記事見た?ディープキスの練習には飴を転がしながら舐めるのがいいんだって!』
学生時代、放課後好奇心旺盛な友人がそんな話題をしていたことがあったが、当時の私はそもそもディープキスとはなんじゃらほい?と全く興味がわかない子どもであった。
ただ、その情報、今ならまあまあ納得できる。
飴を舌でコロコロ転がしてみるのって、案外エロいもんである。
そんな訳で、次に私が提案したのは舌で飴を弄ぶように舐めてみよう!ということだった。
どうやら神山透はディープキスにはあまり興味が無い様子。
しかしそれでは世の大人のお姉さま方にはご納得頂けないはず。これは絶対知っておいたほうが良いですよ!
そう熱くプレゼンしてみたところ、神山透は私がホテルに行く前にコンビニで買った、テーブルに出した小さい飴を興味なさそうに口の中に頬張るとグイと私を引き寄せた。
「ふぅん。じゃ、先生も一緒にやってみましょう?」
そして意地悪そうな笑いを浮かべると、再び唇を合わせてきたのだった。
口移しに飴を入れられると、飴を追って入ってきた神山透の舌がぎこちなくうねうね口内を動きまくる。
う、わぁ、この感じ、ものすごく久しぶり!!何年かぶりの気持ちよさに肌が粟立つが、これではいけない。これは神山透の為のレッスンなのだ。
飴を必死に神山透の口内へと舌で追いやり、今度は私の舌を神山透の口内に侵入させて、飴とお互いの舌をクチュクチュ絡み合わせる。
最初こそ驚いたように体をびくりとさせた神山透だったけれど、段々体の力も抜けてくる。
そのうちお互いの体に腕を巻きつけて、密着する顔の角度なんかも変えちゃったりしながら夢中で飴をお互い行き来させて、私達は、深く深く口づけをする。
飴の味はイチゴ味。
けれど、飴が溶けてなくなった後も、舌と舌が絡み合う、甘い甘いレッスンは続けられたのであった。
――
……そしてその後。久しぶりの感覚についていけず、ソファーに座ってボンヤリする私の隣に座った神山透は、手持ちぶさたなのか、 もう一度私の首筋に顔を埋め、ペロペロはむはむと唇を這わせてきた。
「ひぁやっ、ちょ、ちょっと!かみ…や…まさん!んっ、あっ、それ、キモチよくなるから、ダメ…ですっ…て!!」
「山本さんは首が弱いのかな?けど、気持ちいいなら問題ないじゃないですか。……ね?これはこちらが勝手にすることなので、山本さんはどうぞお気になさらないで下さいね。」
耳のそばで囁く声がなんとも言えず色っぽくて、体がゾワゾワ反応してしまう。気がつくと体勢を変えた神山透の手は私の胸をロックオンして、ブラの上から突起をくりくり捏ねくりはじめている。
……あっれ~??イケメン、なんか手が早くね???
誰だヘタレだとか言ってたやつ!
こんなはずでは無かったと思うも、こちらもこちらでご無沙汰ぶりな感覚に脳が支配され、まともな考えが思いつかない。
髪をかきあげられ、耳たぶを噛みつかれ、チュパチュパ唇と舌を吸われながら口内を舐め回される。そこへ胸をふわふわ突起をカリカリ揉みしだかれたならば、どんどん頭が真っ白になっていって、いよいよ何も考えられない。
「ん、あっ、だ、だめですってば……」
「山本さん、ぷるぷる震えてる。かわいいなぁ。ねぇ……入れてもいい?」
神山透が私の顔を覗き込んでお願いをする。
えーとでも、私は彼の先生役で、あくまでこれは彼の研究心を満たすものであって、今後誰かといたす時の参考にしていく為のものであって……
「だめで、す……ってば……」
「でも山本さん、さっきから足をモジモジさせてるし、キスと胸しか触ってないのに、もう体は準備できてるみたいですよ。」
少しからかう様なイケメンの声。
バレてる!
だって、色気ダダ漏れのイケメンが自分にご奉仕してくれてるなんてシチュエーションがエロすぎて、感じちゃわない方がどうかしてるよ!
指摘を受けて余計にモジモジする私に、イケメンは畳み掛けるように誘惑の言葉を口にする。
「今入れたらきっと僕だけじゃなくて、山本さんも凄く気持ちよくなると思いますよ」
「ほん、と、に、?」
「ほんとですって、きっと気持ちいいですよ。二人で気持ちよくなりましょう?……だから、ね、入れてもいい?」
一緒に気持ちよくなりましょう?
少し切羽詰まったような神山透の声と仕草に胸と下腹部がキュンキュンする。今入れたら神山透も気持ちよくなるし、私も気持ちよくなるのかあ。二人共気持ちよくなれるのならば、それでもいいのかなぁ。
あまりの気持ちよさに頭が全く働かない。
けれど、もっと、もっと気持ちよくなりたい。
だから、ささやかな抵抗を止めて、私は脚を開いて神山透を招き入れて、ぎゅうとその首筋に齧りついて、
「じゃあ、もっと、気持ちよくしてください」と囁いたのであった。
学生時代、放課後好奇心旺盛な友人がそんな話題をしていたことがあったが、当時の私はそもそもディープキスとはなんじゃらほい?と全く興味がわかない子どもであった。
ただ、その情報、今ならまあまあ納得できる。
飴を舌でコロコロ転がしてみるのって、案外エロいもんである。
そんな訳で、次に私が提案したのは舌で飴を弄ぶように舐めてみよう!ということだった。
どうやら神山透はディープキスにはあまり興味が無い様子。
しかしそれでは世の大人のお姉さま方にはご納得頂けないはず。これは絶対知っておいたほうが良いですよ!
そう熱くプレゼンしてみたところ、神山透は私がホテルに行く前にコンビニで買った、テーブルに出した小さい飴を興味なさそうに口の中に頬張るとグイと私を引き寄せた。
「ふぅん。じゃ、先生も一緒にやってみましょう?」
そして意地悪そうな笑いを浮かべると、再び唇を合わせてきたのだった。
口移しに飴を入れられると、飴を追って入ってきた神山透の舌がぎこちなくうねうね口内を動きまくる。
う、わぁ、この感じ、ものすごく久しぶり!!何年かぶりの気持ちよさに肌が粟立つが、これではいけない。これは神山透の為のレッスンなのだ。
飴を必死に神山透の口内へと舌で追いやり、今度は私の舌を神山透の口内に侵入させて、飴とお互いの舌をクチュクチュ絡み合わせる。
最初こそ驚いたように体をびくりとさせた神山透だったけれど、段々体の力も抜けてくる。
そのうちお互いの体に腕を巻きつけて、密着する顔の角度なんかも変えちゃったりしながら夢中で飴をお互い行き来させて、私達は、深く深く口づけをする。
飴の味はイチゴ味。
けれど、飴が溶けてなくなった後も、舌と舌が絡み合う、甘い甘いレッスンは続けられたのであった。
――
……そしてその後。久しぶりの感覚についていけず、ソファーに座ってボンヤリする私の隣に座った神山透は、手持ちぶさたなのか、 もう一度私の首筋に顔を埋め、ペロペロはむはむと唇を這わせてきた。
「ひぁやっ、ちょ、ちょっと!かみ…や…まさん!んっ、あっ、それ、キモチよくなるから、ダメ…ですっ…て!!」
「山本さんは首が弱いのかな?けど、気持ちいいなら問題ないじゃないですか。……ね?これはこちらが勝手にすることなので、山本さんはどうぞお気になさらないで下さいね。」
耳のそばで囁く声がなんとも言えず色っぽくて、体がゾワゾワ反応してしまう。気がつくと体勢を変えた神山透の手は私の胸をロックオンして、ブラの上から突起をくりくり捏ねくりはじめている。
……あっれ~??イケメン、なんか手が早くね???
誰だヘタレだとか言ってたやつ!
こんなはずでは無かったと思うも、こちらもこちらでご無沙汰ぶりな感覚に脳が支配され、まともな考えが思いつかない。
髪をかきあげられ、耳たぶを噛みつかれ、チュパチュパ唇と舌を吸われながら口内を舐め回される。そこへ胸をふわふわ突起をカリカリ揉みしだかれたならば、どんどん頭が真っ白になっていって、いよいよ何も考えられない。
「ん、あっ、だ、だめですってば……」
「山本さん、ぷるぷる震えてる。かわいいなぁ。ねぇ……入れてもいい?」
神山透が私の顔を覗き込んでお願いをする。
えーとでも、私は彼の先生役で、あくまでこれは彼の研究心を満たすものであって、今後誰かといたす時の参考にしていく為のものであって……
「だめで、す……ってば……」
「でも山本さん、さっきから足をモジモジさせてるし、キスと胸しか触ってないのに、もう体は準備できてるみたいですよ。」
少しからかう様なイケメンの声。
バレてる!
だって、色気ダダ漏れのイケメンが自分にご奉仕してくれてるなんてシチュエーションがエロすぎて、感じちゃわない方がどうかしてるよ!
指摘を受けて余計にモジモジする私に、イケメンは畳み掛けるように誘惑の言葉を口にする。
「今入れたらきっと僕だけじゃなくて、山本さんも凄く気持ちよくなると思いますよ」
「ほん、と、に、?」
「ほんとですって、きっと気持ちいいですよ。二人で気持ちよくなりましょう?……だから、ね、入れてもいい?」
一緒に気持ちよくなりましょう?
少し切羽詰まったような神山透の声と仕草に胸と下腹部がキュンキュンする。今入れたら神山透も気持ちよくなるし、私も気持ちよくなるのかあ。二人共気持ちよくなれるのならば、それでもいいのかなぁ。
あまりの気持ちよさに頭が全く働かない。
けれど、もっと、もっと気持ちよくなりたい。
だから、ささやかな抵抗を止めて、私は脚を開いて神山透を招き入れて、ぎゅうとその首筋に齧りついて、
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