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キャラクター達との座談会
第001回 ゲスト:パト殿下とマリア嬢
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【第一回 スピカの小部屋】パト殿下とマリア嬢
「皆様こんにちは。星佑紀です。私事ですが、自作小説の登場人物達とお話をしてみたいなと思い立ち、座談会を開いてみることに致しました。第一回目のゲストは、『親友に裏切られて国外追放された悪役令嬢は、聖女になって返り咲く(略して裏聖)』の主要キャラクターであるパトリック殿下とマリア様です。お二方、よろしいでしょうか?(作者)」
「……そうだね。(少しご機嫌斜めなパト殿下)」
「もっふう‼︎(全然オッケーですわよ‼︎ マリア嬢)」
「……よかった。それでは、『第一回 スピカの小部屋』を開始致します‼︎(作者)」
ーー座談会の会場ではごく普通の椅子とテーブルが設置され、テーブルの上には大量のアンパンが盛られていた‼︎ーー
「……ちょっと先に言いたいことがあるんだけど、いいかな?(魔王殿下)」
「あっ、はい、どうぞ。(ガクブル作者)」
「最近、マリア様と僕とのイチャイチャが、少ない気がする。……それに関して、作者はどう思っているのかな?(ブラック魔王殿下)」
「えっ、……えっとですね、……はい、……そのー……。(滝のような汗の作者)」
「わかっているよね。……イチャイチャが欠如しているって、……わかったうえで書いてるんだよね?(作者に対してものすごい圧力をかける魔王殿下)」
「わわわたしも、書きたいなとは思っているのですが、……最新話はシリアスな内容に入っていますし、……えっと、はい、……努力します‼︎(ガクブル作者)」
「シリアスだろうが、コメディだろうが、恋愛カテゴリーなんだから、イチャイチャが大事なんだよ。ちゃんと書かないと、場合によってはクビだからね。(ブラック魔王殿下)」
「…………善処します‼︎(ガクブル作者)」
「もふもっふう!(パトリック様、初っ端からそんなどキツいことを仰ると、作者様が可哀想ですわよ‼︎ 殿下と作者の間に入る、マリア嬢)」
「……まりあさまあ。(うるうる作者)」
「わふもっふう‼︎(私も、作者様に対して、言いたいことが沢山ありますからね‼︎ パトリック様は、お口にチャックですのよ‼︎ さりげなくテーブルに盛られたアンパン三個をお腹のポケットに仕舞うマリア嬢)」
「…………うん?(目が点な作者)」
「そうだね。マリア様が一番被害を受けているんだから、言いたいことは、全部言っちゃった方がいいよ‼︎(マリア嬢に肩入れするパトリック殿下)」
「(フードを下ろして)……コホン、作者様、……私は、本編に書かれているような食いしん坊ではありません‼︎ 今、ここで訂正してくださいまし‼︎(大真面目なマリア嬢)」
「いや、それは無理があると言いますか。(大汗作者)」
「どこに無理があるというのです⁉︎ 至極真っ当な事実を申し上げているのですが‼︎(殿下に倣って作者に圧力をかけるマリア嬢)」
「そうだよ、作者。……マリア様は、僕のことしか考えていないんだから、アンパンごときに翻弄されたりしないんだよ。(さりげなくマリア嬢を自身のお膝の上にのせつつ、テーブルに盛られたアンパン全てを、マリア嬢のポケットへ突っ込む魔王殿下)」
「……。(アンパン確保して何言ってるの⁉︎ 作者)」
「とにかく、食いしん坊ではありませんからね‼︎ ……それと、漫画のイラストが、実物と全然似ていませんわよ‼︎ 特に、私のイラストなんて、もはや『首無し』に『珍獣』ではありませんか⁉︎ どうにかしてくださいまし‼︎(かなり激おこなマリア嬢)」
ーーちなみに、漫画とは『とあるモブと愉快な仲間たち』だぞ‼︎(下手すぎてごめんなさい‼︎)ーー
「そうだ、そうだ‼︎ 僕の顔も、始終正面顔ばかりで、なんか飽きるんだよね。あと、題名と表紙も気に食わない。なんでモブが主役みたいな顔してんのさ? おい作者、……こんだけクレームが多いんだから、変えるよね? あの漫画の題名と主人公、変えるつもりだよね?(ジト目魔王殿下)」
「え、えっと……。(ちょっと面倒なんだよな。)」
「変えないと、次回には出演しないよ。(ジト目殿下)」
「かかかえます‼︎ 変えるんで、次回も、出てください‼︎(スライディング土下座する作者)」
「そうだよね。……やっぱり、どんなものに対しても、テコ入れって必要だからさ。作者の自主性を重んじることにするよ。(にっこり魔王殿下)」
「……。(ひええええ‼︎ 恐怖に慄く作者)」
「それと最近、私がやっと聖女に覚醒できましたが、聖女モードが、完全に珍獣ですわよ⁉︎ 一般的な聖女とは、とても清らかで、厳かなお方が多いと思うのですが、かたや私の一大仕事、……ただの珍獣ではありませんか⁉︎ どうにかしてくださいまし⁉︎(かなりお怒りのマリア嬢)」
「で、ですが、マリア様、……最近は、もふもふが流行っていますからね。……珍獣聖女界の先頭に立って牽引していくマリア様を、読者の方々は見たいと思ってくださっていますよ。(大汗作者)」
「……それも、そうかもしれませんわね。(マリア嬢)」
「そそそんなわけで、第一回の座談会は、これにておしまいにしようと思います‼︎ パトリック殿下、マリア様、最後に一言お願いします‼︎(大汗作者)」
「……言いたいことが沢山あるから、次は覚悟してよね。(ジト目魔王殿下)」
「皆様、いつも、私達の物語を読んでくださってありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願い致します。(ペコリマリア嬢)」
「はい、お二方、本日は本当にありがとうございました‼︎ それでは、次回もお楽しみにーー‼︎(大汗作者)」
ーー作者の悩みが、いくつか増えた座談会だった‼︎ーー
「皆様こんにちは。星佑紀です。私事ですが、自作小説の登場人物達とお話をしてみたいなと思い立ち、座談会を開いてみることに致しました。第一回目のゲストは、『親友に裏切られて国外追放された悪役令嬢は、聖女になって返り咲く(略して裏聖)』の主要キャラクターであるパトリック殿下とマリア様です。お二方、よろしいでしょうか?(作者)」
「……そうだね。(少しご機嫌斜めなパト殿下)」
「もっふう‼︎(全然オッケーですわよ‼︎ マリア嬢)」
「……よかった。それでは、『第一回 スピカの小部屋』を開始致します‼︎(作者)」
ーー座談会の会場ではごく普通の椅子とテーブルが設置され、テーブルの上には大量のアンパンが盛られていた‼︎ーー
「……ちょっと先に言いたいことがあるんだけど、いいかな?(魔王殿下)」
「あっ、はい、どうぞ。(ガクブル作者)」
「最近、マリア様と僕とのイチャイチャが、少ない気がする。……それに関して、作者はどう思っているのかな?(ブラック魔王殿下)」
「えっ、……えっとですね、……はい、……そのー……。(滝のような汗の作者)」
「わかっているよね。……イチャイチャが欠如しているって、……わかったうえで書いてるんだよね?(作者に対してものすごい圧力をかける魔王殿下)」
「わわわたしも、書きたいなとは思っているのですが、……最新話はシリアスな内容に入っていますし、……えっと、はい、……努力します‼︎(ガクブル作者)」
「シリアスだろうが、コメディだろうが、恋愛カテゴリーなんだから、イチャイチャが大事なんだよ。ちゃんと書かないと、場合によってはクビだからね。(ブラック魔王殿下)」
「…………善処します‼︎(ガクブル作者)」
「もふもっふう!(パトリック様、初っ端からそんなどキツいことを仰ると、作者様が可哀想ですわよ‼︎ 殿下と作者の間に入る、マリア嬢)」
「……まりあさまあ。(うるうる作者)」
「わふもっふう‼︎(私も、作者様に対して、言いたいことが沢山ありますからね‼︎ パトリック様は、お口にチャックですのよ‼︎ さりげなくテーブルに盛られたアンパン三個をお腹のポケットに仕舞うマリア嬢)」
「…………うん?(目が点な作者)」
「そうだね。マリア様が一番被害を受けているんだから、言いたいことは、全部言っちゃった方がいいよ‼︎(マリア嬢に肩入れするパトリック殿下)」
「(フードを下ろして)……コホン、作者様、……私は、本編に書かれているような食いしん坊ではありません‼︎ 今、ここで訂正してくださいまし‼︎(大真面目なマリア嬢)」
「いや、それは無理があると言いますか。(大汗作者)」
「どこに無理があるというのです⁉︎ 至極真っ当な事実を申し上げているのですが‼︎(殿下に倣って作者に圧力をかけるマリア嬢)」
「そうだよ、作者。……マリア様は、僕のことしか考えていないんだから、アンパンごときに翻弄されたりしないんだよ。(さりげなくマリア嬢を自身のお膝の上にのせつつ、テーブルに盛られたアンパン全てを、マリア嬢のポケットへ突っ込む魔王殿下)」
「……。(アンパン確保して何言ってるの⁉︎ 作者)」
「とにかく、食いしん坊ではありませんからね‼︎ ……それと、漫画のイラストが、実物と全然似ていませんわよ‼︎ 特に、私のイラストなんて、もはや『首無し』に『珍獣』ではありませんか⁉︎ どうにかしてくださいまし‼︎(かなり激おこなマリア嬢)」
ーーちなみに、漫画とは『とあるモブと愉快な仲間たち』だぞ‼︎(下手すぎてごめんなさい‼︎)ーー
「そうだ、そうだ‼︎ 僕の顔も、始終正面顔ばかりで、なんか飽きるんだよね。あと、題名と表紙も気に食わない。なんでモブが主役みたいな顔してんのさ? おい作者、……こんだけクレームが多いんだから、変えるよね? あの漫画の題名と主人公、変えるつもりだよね?(ジト目魔王殿下)」
「え、えっと……。(ちょっと面倒なんだよな。)」
「変えないと、次回には出演しないよ。(ジト目殿下)」
「かかかえます‼︎ 変えるんで、次回も、出てください‼︎(スライディング土下座する作者)」
「そうだよね。……やっぱり、どんなものに対しても、テコ入れって必要だからさ。作者の自主性を重んじることにするよ。(にっこり魔王殿下)」
「……。(ひええええ‼︎ 恐怖に慄く作者)」
「それと最近、私がやっと聖女に覚醒できましたが、聖女モードが、完全に珍獣ですわよ⁉︎ 一般的な聖女とは、とても清らかで、厳かなお方が多いと思うのですが、かたや私の一大仕事、……ただの珍獣ではありませんか⁉︎ どうにかしてくださいまし⁉︎(かなりお怒りのマリア嬢)」
「で、ですが、マリア様、……最近は、もふもふが流行っていますからね。……珍獣聖女界の先頭に立って牽引していくマリア様を、読者の方々は見たいと思ってくださっていますよ。(大汗作者)」
「……それも、そうかもしれませんわね。(マリア嬢)」
「そそそんなわけで、第一回の座談会は、これにておしまいにしようと思います‼︎ パトリック殿下、マリア様、最後に一言お願いします‼︎(大汗作者)」
「……言いたいことが沢山あるから、次は覚悟してよね。(ジト目魔王殿下)」
「皆様、いつも、私達の物語を読んでくださってありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願い致します。(ペコリマリア嬢)」
「はい、お二方、本日は本当にありがとうございました‼︎ それでは、次回もお楽しみにーー‼︎(大汗作者)」
ーー作者の悩みが、いくつか増えた座談会だった‼︎ーー
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