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第1章 今日の敵は明日の……彼氏!?
1.
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――会社には私の敵がいる。
朝の出勤時。
会社最寄り駅前の信号で、いつものおじさんが見えた。
おじさんは目が不自由らしく、白杖を持っている。
さりげなくその隣に立ち、信号が青に変わるのを待った。
少しして車が止まりだし、歩行者用信号が青になる。
「あ、変わった」
独り言にしては少し大きな声で言い、歩きだす。
隣のおじさんも一拍おいて足を踏み出した。
それを視界の隅で確認し、そのままさりげなく気を配る。
おじさんも信号を渡りきった時点でひとり頷く。
……今日もミッション完了、と。
そこからは足を速め会社へ急ぐ。
これは私の毎日の日課のようなものだ。
白杖のおじさんに気づいたのは夏が過ぎた頃。
毎朝、信号が青になってもわからず、タイミングが遅れて他の人から邪魔そうにぶつかられるおじさんになにかできないかと考えた結果だ。
ただの自己満足だとわかっているし、おじさんに感謝してほしいとは思っていない。
ただ、私の少し大きな独り言が、人の役に立っているならそれでよかった。
「おっはよーございまーす!」
出社したら数人が話していた。
その中に一週間ぶりの顔を見つけて、嬉しくなる。
「あ、西沢(にしざわ)さん、おひさしぶりでーす!
新婚旅行、どうでした?」
「もうすっかりラブラブさせてもらっちゃった。
これ、お土産」
だらしない顔で彼は私に小さな紙袋を渡した。
同じデザイン部の彼は先日、結婚したばかりだ。
早速取りだした中身は、新婚旅行先のオーストラリアらしくカンガルーのボールペンだった。
こういう微妙なラインを攻めてくるあたり、西沢さんらしいというか。
「そういや市松(いちまつ)、知ってる?」
一緒にいた網代(あじろ)さんが得意げに銀縁オーバルの眼鏡を上げながら話しかけてくるが、それは華麗に無視。
ちなみに網代さんと西沢さんは話があうらしく、仲がいい。
「なあ、市松って」
さらに私を〝市松〟と呼ぶ網代さんを抗議の目で黙って睨む。
しかし彼にはまったく効いていないどころか、私の反応を愉しんでいるようでニヤニヤと笑っていた。
「ま、いいや。
オーストラリアと言えば最近のカンガルーはゴミ拾いをするから、お腹の袋の中はゴミがいっぱいで子供が入れなくて困ってるらしいよ」
「ええっ、そうなんですか!?」
そんなの、知らなかった。
ゴミ拾いするなんてカンガルーって偉いんだ。
見る目が変わっちゃう。
「カンガルーだってゴミ拾いするんだから、人間がその辺にポイ捨てしちゃダメですよね」
「そうだよな」
あとでカンガルーの画像をググってみようかな、とか思っていたら、西沢さんの肩がぷるぷると小刻みに震えているのに気づいた。
「……ごめん、もう限界」
苦しげにそれだけ呟いた途端、彼が本当にお腹を抱えて笑いだし、呆気にとられる。
しかしすぐに、現状を理解した。
「……また騙したんですね、網代さん」
強く握った拳がぶるぶると震える。
「騙される市松が悪いよな」
しれっとそれだけ言い、網代さんは手にしていたカップを口に運んだ。
「網代さんなんて大っ嫌い!」
子供のように怒りを爆発させ、その場をあとにした。
網代さんはいつもそうなのだ、私に嘘を教えてからかっている。
素直に信じる私もバカだと思うが、わかっていても信じてしまう。
それに嘘だと警戒していたら、さらに罠を仕掛けてあるからたちが悪い。
さらに私を〝市松〟と呼ぶのが嫌だ。
私の名前は市松ではない。
しかし黒髪でぱっつん前髪におかっぱあたまが市松人形ににてなくもない。
さらに〝和倉(わくら)千代子(ちよこ)〟なんて古風な名前なおかげで、小さいときのあだ名も〝市松〟だった。
さすがに大きくなっていくにつれてそう呼ぶ人はいなくなったが、なぜか社会人二年目の二十三歳になってまた、そう呼ばれている。
――網代さん、ただひとりに。
「千代子ちゃん」
夏音(なつね)さんに呼ばれて顔を上げる。
「カフェの方、どう?」
「あっ、はい。
クライアントと意見のすりあわせ中なんですけど、なんか伝言ゲームになってて上手くいかないんですよね……」
……今日、夏音さん出社してたんだ。
隣に立った夏音さんからはいい匂いがした。
香水とかじゃなく、優しいお母さんって匂い。
夏音さんは天倉(あまくら)社長の奥さんで、デザイナーをしている。
去年の夏に子供が生まれ、それからは在宅で仕事をしているが、ときどきこうやって出社してきた。
姉御肌で面倒見がよくて、私の憧れだったりする。
「うーん、クライアントは老夫婦だっけ?」
「はい。
施工主も依頼人も老夫婦の旦那さんの方なんですけど、真の依頼主はその息子さんだそうで。
いまは海外にいるらしくて、連絡が取りづらいんですよね」
老夫婦とは何度か話をしたが、「これは私たちの意見で、息子はどうしたのかわからない」と必ず言われた。
オープン予定日だけは決まっているので早く着工したいらしいが、その息子さんがいなければ話も進められない。
しかも息子さんはブラジルの山奥に最高のコーヒーを探しに行っているらしく、いまどき海外でも携帯が繋がる時代なのに連絡は週に一度程度しかできないという。
「そっかー。
息子さんが帰ってくるまではちょっと難しいかな」
「ですよね……」
初めてひとりで任せてもらえた仕事だけに張り切っていたが、出だしから躓いて悲しい。
「まあ、帰ってきたらきっと忙しくなるんだから、いまのうちに休んでやる気を貯めようよ。
期日が厳しくなってきたりしたら私にでも有史(ゆうし)さんにでも相談してね」
「ありがとうございます!」
にっこり笑った彼女は、女神に見えた。
やっぱり、夏音さん優しい。
仕事の評価も高いし、私もいつか彼女みたいになりたいな。
ちなみに有史さんとは天倉社長のことだ。
今日は夏音さんに会えたし、最高の日だ。
朝、網代さんにからかわれたのなんて忘れて仕事をしていたら、誰かが横に立った。
「市松」
顔を上げなくったって、誰かすぐにわかる。
返事をしないどころか視線すら向けない私に、その人――網代さんがはぁっとため息をつく。
「これ」
目の前にいきなり紙袋が出現し、思わず彼を見上げていた。
「やる。
じゃあ」
キーボードの上に紙袋を落とし、網代さんはさっさと去っていった。
「なんだろう……?」
変なものが入っているんじゃないかと警戒しつつ、袋を開ける。
「うわっ、『ピエル・アンリー』のマカロンだ!」
袋の中身を確認して、一気に機嫌がよくなった。
ピエル・アンリーはフランス人有名パティシエの名前で、お店の名にもなっている。
一番の売りはマカロンだ。
席を立ってうきうきとお茶を淹れる。
戻ってきてマカロンを食べた。
サクサクとした生地と、挟まれたピスタチオのガナッシュの相性はとてもいい。
袋に入っていたふたつを完食し、お茶を飲んで一息ついたところではっと我に返った。
私はまた網代さんにからかわれて非常に腹を立てていたのだ。
なのに、ヤツからもらったお菓子でまったりしてしまうなんて。
「くっそー」
大好きなお菓子で嫌なことをすぐに忘れてしまう自分が憎い。
いや、美味しいお菓子に罪はないのだ。
単純な私は、次は騙されなかったらいいんだしと軽く考え、仕事を再開した。
朝の出勤時。
会社最寄り駅前の信号で、いつものおじさんが見えた。
おじさんは目が不自由らしく、白杖を持っている。
さりげなくその隣に立ち、信号が青に変わるのを待った。
少しして車が止まりだし、歩行者用信号が青になる。
「あ、変わった」
独り言にしては少し大きな声で言い、歩きだす。
隣のおじさんも一拍おいて足を踏み出した。
それを視界の隅で確認し、そのままさりげなく気を配る。
おじさんも信号を渡りきった時点でひとり頷く。
……今日もミッション完了、と。
そこからは足を速め会社へ急ぐ。
これは私の毎日の日課のようなものだ。
白杖のおじさんに気づいたのは夏が過ぎた頃。
毎朝、信号が青になってもわからず、タイミングが遅れて他の人から邪魔そうにぶつかられるおじさんになにかできないかと考えた結果だ。
ただの自己満足だとわかっているし、おじさんに感謝してほしいとは思っていない。
ただ、私の少し大きな独り言が、人の役に立っているならそれでよかった。
「おっはよーございまーす!」
出社したら数人が話していた。
その中に一週間ぶりの顔を見つけて、嬉しくなる。
「あ、西沢(にしざわ)さん、おひさしぶりでーす!
新婚旅行、どうでした?」
「もうすっかりラブラブさせてもらっちゃった。
これ、お土産」
だらしない顔で彼は私に小さな紙袋を渡した。
同じデザイン部の彼は先日、結婚したばかりだ。
早速取りだした中身は、新婚旅行先のオーストラリアらしくカンガルーのボールペンだった。
こういう微妙なラインを攻めてくるあたり、西沢さんらしいというか。
「そういや市松(いちまつ)、知ってる?」
一緒にいた網代(あじろ)さんが得意げに銀縁オーバルの眼鏡を上げながら話しかけてくるが、それは華麗に無視。
ちなみに網代さんと西沢さんは話があうらしく、仲がいい。
「なあ、市松って」
さらに私を〝市松〟と呼ぶ網代さんを抗議の目で黙って睨む。
しかし彼にはまったく効いていないどころか、私の反応を愉しんでいるようでニヤニヤと笑っていた。
「ま、いいや。
オーストラリアと言えば最近のカンガルーはゴミ拾いをするから、お腹の袋の中はゴミがいっぱいで子供が入れなくて困ってるらしいよ」
「ええっ、そうなんですか!?」
そんなの、知らなかった。
ゴミ拾いするなんてカンガルーって偉いんだ。
見る目が変わっちゃう。
「カンガルーだってゴミ拾いするんだから、人間がその辺にポイ捨てしちゃダメですよね」
「そうだよな」
あとでカンガルーの画像をググってみようかな、とか思っていたら、西沢さんの肩がぷるぷると小刻みに震えているのに気づいた。
「……ごめん、もう限界」
苦しげにそれだけ呟いた途端、彼が本当にお腹を抱えて笑いだし、呆気にとられる。
しかしすぐに、現状を理解した。
「……また騙したんですね、網代さん」
強く握った拳がぶるぶると震える。
「騙される市松が悪いよな」
しれっとそれだけ言い、網代さんは手にしていたカップを口に運んだ。
「網代さんなんて大っ嫌い!」
子供のように怒りを爆発させ、その場をあとにした。
網代さんはいつもそうなのだ、私に嘘を教えてからかっている。
素直に信じる私もバカだと思うが、わかっていても信じてしまう。
それに嘘だと警戒していたら、さらに罠を仕掛けてあるからたちが悪い。
さらに私を〝市松〟と呼ぶのが嫌だ。
私の名前は市松ではない。
しかし黒髪でぱっつん前髪におかっぱあたまが市松人形ににてなくもない。
さらに〝和倉(わくら)千代子(ちよこ)〟なんて古風な名前なおかげで、小さいときのあだ名も〝市松〟だった。
さすがに大きくなっていくにつれてそう呼ぶ人はいなくなったが、なぜか社会人二年目の二十三歳になってまた、そう呼ばれている。
――網代さん、ただひとりに。
「千代子ちゃん」
夏音(なつね)さんに呼ばれて顔を上げる。
「カフェの方、どう?」
「あっ、はい。
クライアントと意見のすりあわせ中なんですけど、なんか伝言ゲームになってて上手くいかないんですよね……」
……今日、夏音さん出社してたんだ。
隣に立った夏音さんからはいい匂いがした。
香水とかじゃなく、優しいお母さんって匂い。
夏音さんは天倉(あまくら)社長の奥さんで、デザイナーをしている。
去年の夏に子供が生まれ、それからは在宅で仕事をしているが、ときどきこうやって出社してきた。
姉御肌で面倒見がよくて、私の憧れだったりする。
「うーん、クライアントは老夫婦だっけ?」
「はい。
施工主も依頼人も老夫婦の旦那さんの方なんですけど、真の依頼主はその息子さんだそうで。
いまは海外にいるらしくて、連絡が取りづらいんですよね」
老夫婦とは何度か話をしたが、「これは私たちの意見で、息子はどうしたのかわからない」と必ず言われた。
オープン予定日だけは決まっているので早く着工したいらしいが、その息子さんがいなければ話も進められない。
しかも息子さんはブラジルの山奥に最高のコーヒーを探しに行っているらしく、いまどき海外でも携帯が繋がる時代なのに連絡は週に一度程度しかできないという。
「そっかー。
息子さんが帰ってくるまではちょっと難しいかな」
「ですよね……」
初めてひとりで任せてもらえた仕事だけに張り切っていたが、出だしから躓いて悲しい。
「まあ、帰ってきたらきっと忙しくなるんだから、いまのうちに休んでやる気を貯めようよ。
期日が厳しくなってきたりしたら私にでも有史(ゆうし)さんにでも相談してね」
「ありがとうございます!」
にっこり笑った彼女は、女神に見えた。
やっぱり、夏音さん優しい。
仕事の評価も高いし、私もいつか彼女みたいになりたいな。
ちなみに有史さんとは天倉社長のことだ。
今日は夏音さんに会えたし、最高の日だ。
朝、網代さんにからかわれたのなんて忘れて仕事をしていたら、誰かが横に立った。
「市松」
顔を上げなくったって、誰かすぐにわかる。
返事をしないどころか視線すら向けない私に、その人――網代さんがはぁっとため息をつく。
「これ」
目の前にいきなり紙袋が出現し、思わず彼を見上げていた。
「やる。
じゃあ」
キーボードの上に紙袋を落とし、網代さんはさっさと去っていった。
「なんだろう……?」
変なものが入っているんじゃないかと警戒しつつ、袋を開ける。
「うわっ、『ピエル・アンリー』のマカロンだ!」
袋の中身を確認して、一気に機嫌がよくなった。
ピエル・アンリーはフランス人有名パティシエの名前で、お店の名にもなっている。
一番の売りはマカロンだ。
席を立ってうきうきとお茶を淹れる。
戻ってきてマカロンを食べた。
サクサクとした生地と、挟まれたピスタチオのガナッシュの相性はとてもいい。
袋に入っていたふたつを完食し、お茶を飲んで一息ついたところではっと我に返った。
私はまた網代さんにからかわれて非常に腹を立てていたのだ。
なのに、ヤツからもらったお菓子でまったりしてしまうなんて。
「くっそー」
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