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第4章 あなたの夢を叶えたい
6.ハジメテの……
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ベッドの上へ私を慎重に降ろし頬を撫でて離れた玲さんが、シュルリとネクタイを緩めてカフスのボタンを外すのをただ見ていた。
「あーや。
愛してる……」
ゆっくりと玲さんの唇が重なる。
ちゅっ、ちゅっ、と軽く啄まれてばかりでもどかしくなっていく。
「玲、さん……」
私から出た声は、完全に欲情していた。
「煽っているのか?」
くすりと小さく笑った玲さんが酷く蠱惑的で、どくんと心臓が大きく脈打った。
眼鏡を外し、彼が私の顔の両側へ腕をつく。
吐息すらふれてしまう距離で、じっと私を蒼い瞳が見ている。
冷たい色とは反対に、それは熱を帯びていた。
「隅から隅まで、僕のものにしてやる……」
噛みつくみたいに再び、唇が重なった。
今度は、開いていた隙間からぬるりと舌が侵入してくる。
それを待ちわびていた私は、自ら迎えにいった。
「……ん。
……はぁっ」
唇が角度を変えるたび、どちらのものかわからない甘い吐息が漏れる。
ぎゅっと背中にまわした手は掴まろうとするが、滑るベストの生地は掴めない。
それがもどかしくて、さらに身体に火をつけた。
「……」
ゆっくりと唇が離れ、見つめあう。
玲さんの手が伸びてきて、シャツのボタンを外した。
その間もずっと、彼は私から目を逸らさない。
全てのボタンが外れ、徐々にシャツが開かれる。
「……っ」
下着が玲さんの目にさらされ、つい目を逸らしていた。
「可愛い、あーや」
あやすようにちゅっと口付けを落とし、玲さんの手がパンツにかかる。
ファスナーを下ろす音が、妙に大きく耳に届いた。
「少しお尻、浮かせて」
「……」
熱い顔で言われるままにする。
すぐにするりとパンツが抜き取られ、身につけているものは完全に下着だけになった。
「あーやの身体は綺麗だから、こういう服で体型を隠してしまうのはもったいないな」
「……っ」
確認するかのように、身体へ手が這わされる。
目はあわせられなくて、顔ごと横を向く。
「こんな綺麗な胸、隠す必要なんてないのに」
下から玲さんが私の胸を持ち上げる。
大きな胸はコンプレックスだった。
まるで、男を誘っているようで、下品で。
だからオーバーサイズの男物で隠していたのもある。
なのに。
背中に入れられた手がホックを外し、下着が剥ぎ取られる。
胸を見られたくなくて、隠したものの。
「なんで隠すんだ?」
ちゅっとキスした玲さんが、腕を外させよとする。
首を振って、抵抗した。
「だ、だって、みっともない、……から」
「……は?」
なにを言っているんだ? というふうに彼が一度、大きくまばたきをした。
「だ、だって、無駄におっきいばっかり、だし」
「誰かにそう、言われたのか?」
「あっ!」
玲さんの手が、強引に私の腕を剥ぎ取る。
「こんなに、綺麗なのに?」
「んっ!」
証明するかのように頂へ口付けが落とされ、知らない疼きが産まれる。
「妬んでるんだろ、そいつは。
あーやの胸がこんなに美しくて」
「んんっ」
ちゅっ、ちゅっ、とそこへ落とされ続ける口付けに、出そうになった声は唇をきつく結んで閉じ込めた。
「見せつけてやればいいんだ。
私にはかなわないでしょ、って」
「んんーっ!」
紅く熟れてしまった実を強く吸われ、背中が仰け反る。
顔をあげた玲さんは両手の拘束を解き、そっと頬に触れてきた。
「声、我慢しなくていいんだぞ」
「だ、だって、……恥ずかしい」
見つめている蒼い瞳が恥ずかしくて、視線を逸らす。
「本当に可愛いな、あーやは!」
次の瞬間、思いっきりキスされた。
「あーやの可愛い声は聞きたいが、恥じらうあーやも可愛いからいい!」
玲さんの口付けが、唇から首、鎖骨、胸と下へ下へと降りていく。
それはおへそを過ぎて下着との境目へ到着した。
「まだ誰にも見せたことのない場所を、僕に見せてくれ」
両の親指が下着の両脇へ差し入れられ、ずり下ろしていく。
言われなくても自然と腰を浮かせていた。
見せつけるかのように玲さんが、下着をベッドの下へと落とす。
玲さんの手が私の膝へとかかり、ゆっくりと足を開かせていった。
そこに注がれる視線に堪えられなくて、両手で顔を覆う。
「可愛い、あーや」
「んっ!」
いきなり、誰も触れたことがない花芽へと口付けを落とされた。
ビリッ、といままで感じたことのない感覚が背筋を這い上がる。
「顔、見せて」
すでに溢れていた蜜を指先に纏わせ、言うことを聞かせるかのようにぬるぬると尖りを撫でられる。
その度にビリビリとした快感が身体を駆け抜けていく。
それに堪えようと唇を固く結び、いやいやと首を振った。
「僕はあーやの可愛い顔が見たいんだけどな」
「んーっ!!!!」
完全に立ち上がったそれを親指と人差し指で強く摘ままれ、目が限界まで開かれる。
腕からは力が抜け、ガードが緩くなっていた。
「見たいな、あーやの顔」
「んーっ!
んーっ!」
緩急をつけて突起を摘ままれた。
身体中を暴風が暴れ回り、目からはぼろぼろと涙がこぼれ落ちる。
「ほら、顔を見せてって」
「あーっ!!!!!!」
容赦なく花芽を潰され、堪えきれなくなって悲鳴が漏れる。
目の前がチカチカと明滅し、真っ白になった。
「ああ、やっとあーやの顔が見えた」
荒い吐息で玲さんを見上げる。
彼はうっとりと目尻を下げ、指先で私の涙を拭ってくれた。
「まだまだ今日はあーやの可愛い顔、見せてもらうからな」
未踏の隘路へ指がうずめられる。
初めて、自分の身体の中に入ってくる異物。
けれどすんなりと私の身体はそれを受け入れた。
「痛いか?」
空いた手がゆっくりと気遣うように頬を撫でる。
その手に自分の手を重ね、ふるふると首を振った。
「慣らしておかないとこのあとがきついからな」
反応を確かめながらそろりそろりと私の胎内で指が動く。
出入りする指にあわせて、ちゅぷん、ちゅぷん、としとどに濡れたそこが水音を立てた。
「……あぁっ!」
指先がある一点を抉り、ひときわ強い快感が襲ってくる。
私の声が変わったのに気付き、玲さんが手を止めた。
「ん」
「はぁっ、あん、ああっ!」
重点的にそこを責められ、身体が勝手に揺れる。
手は勝手に、玲さんの手を掴んでいた。
「りょ、玲、さん」
やめてほしいような、もっと続けてほしいような変な感じ。
なのに。
「ん?」
容赦なく指が増やされ、ぐちゃぐちゃと掻き回される。
「いや、ダメ」
「ダメじゃないだろ。
イかせてください、だろ」
「あっ、……ぃや、……ああっ!」
出入りする指がさっきの箇所を擦っていく。
身体の中に溜まった熱は膨れに膨れ、いまにも破裂しそうだ。
「ほら。
……イけ」
瞬間、ぐりっと強く、敏感になっているそこを抉られた。
「あ、……ああーっ!!!!!!!!!」
熱風船が破られ、身体ががくがくと痙攣する。
視界が真っ白になり、一瞬、意識が途切れた。
「あーや。
愛してる……」
ゆっくりと玲さんの唇が重なる。
ちゅっ、ちゅっ、と軽く啄まれてばかりでもどかしくなっていく。
「玲、さん……」
私から出た声は、完全に欲情していた。
「煽っているのか?」
くすりと小さく笑った玲さんが酷く蠱惑的で、どくんと心臓が大きく脈打った。
眼鏡を外し、彼が私の顔の両側へ腕をつく。
吐息すらふれてしまう距離で、じっと私を蒼い瞳が見ている。
冷たい色とは反対に、それは熱を帯びていた。
「隅から隅まで、僕のものにしてやる……」
噛みつくみたいに再び、唇が重なった。
今度は、開いていた隙間からぬるりと舌が侵入してくる。
それを待ちわびていた私は、自ら迎えにいった。
「……ん。
……はぁっ」
唇が角度を変えるたび、どちらのものかわからない甘い吐息が漏れる。
ぎゅっと背中にまわした手は掴まろうとするが、滑るベストの生地は掴めない。
それがもどかしくて、さらに身体に火をつけた。
「……」
ゆっくりと唇が離れ、見つめあう。
玲さんの手が伸びてきて、シャツのボタンを外した。
その間もずっと、彼は私から目を逸らさない。
全てのボタンが外れ、徐々にシャツが開かれる。
「……っ」
下着が玲さんの目にさらされ、つい目を逸らしていた。
「可愛い、あーや」
あやすようにちゅっと口付けを落とし、玲さんの手がパンツにかかる。
ファスナーを下ろす音が、妙に大きく耳に届いた。
「少しお尻、浮かせて」
「……」
熱い顔で言われるままにする。
すぐにするりとパンツが抜き取られ、身につけているものは完全に下着だけになった。
「あーやの身体は綺麗だから、こういう服で体型を隠してしまうのはもったいないな」
「……っ」
確認するかのように、身体へ手が這わされる。
目はあわせられなくて、顔ごと横を向く。
「こんな綺麗な胸、隠す必要なんてないのに」
下から玲さんが私の胸を持ち上げる。
大きな胸はコンプレックスだった。
まるで、男を誘っているようで、下品で。
だからオーバーサイズの男物で隠していたのもある。
なのに。
背中に入れられた手がホックを外し、下着が剥ぎ取られる。
胸を見られたくなくて、隠したものの。
「なんで隠すんだ?」
ちゅっとキスした玲さんが、腕を外させよとする。
首を振って、抵抗した。
「だ、だって、みっともない、……から」
「……は?」
なにを言っているんだ? というふうに彼が一度、大きくまばたきをした。
「だ、だって、無駄におっきいばっかり、だし」
「誰かにそう、言われたのか?」
「あっ!」
玲さんの手が、強引に私の腕を剥ぎ取る。
「こんなに、綺麗なのに?」
「んっ!」
証明するかのように頂へ口付けが落とされ、知らない疼きが産まれる。
「妬んでるんだろ、そいつは。
あーやの胸がこんなに美しくて」
「んんっ」
ちゅっ、ちゅっ、とそこへ落とされ続ける口付けに、出そうになった声は唇をきつく結んで閉じ込めた。
「見せつけてやればいいんだ。
私にはかなわないでしょ、って」
「んんーっ!」
紅く熟れてしまった実を強く吸われ、背中が仰け反る。
顔をあげた玲さんは両手の拘束を解き、そっと頬に触れてきた。
「声、我慢しなくていいんだぞ」
「だ、だって、……恥ずかしい」
見つめている蒼い瞳が恥ずかしくて、視線を逸らす。
「本当に可愛いな、あーやは!」
次の瞬間、思いっきりキスされた。
「あーやの可愛い声は聞きたいが、恥じらうあーやも可愛いからいい!」
玲さんの口付けが、唇から首、鎖骨、胸と下へ下へと降りていく。
それはおへそを過ぎて下着との境目へ到着した。
「まだ誰にも見せたことのない場所を、僕に見せてくれ」
両の親指が下着の両脇へ差し入れられ、ずり下ろしていく。
言われなくても自然と腰を浮かせていた。
見せつけるかのように玲さんが、下着をベッドの下へと落とす。
玲さんの手が私の膝へとかかり、ゆっくりと足を開かせていった。
そこに注がれる視線に堪えられなくて、両手で顔を覆う。
「可愛い、あーや」
「んっ!」
いきなり、誰も触れたことがない花芽へと口付けを落とされた。
ビリッ、といままで感じたことのない感覚が背筋を這い上がる。
「顔、見せて」
すでに溢れていた蜜を指先に纏わせ、言うことを聞かせるかのようにぬるぬると尖りを撫でられる。
その度にビリビリとした快感が身体を駆け抜けていく。
それに堪えようと唇を固く結び、いやいやと首を振った。
「僕はあーやの可愛い顔が見たいんだけどな」
「んーっ!!!!」
完全に立ち上がったそれを親指と人差し指で強く摘ままれ、目が限界まで開かれる。
腕からは力が抜け、ガードが緩くなっていた。
「見たいな、あーやの顔」
「んーっ!
んーっ!」
緩急をつけて突起を摘ままれた。
身体中を暴風が暴れ回り、目からはぼろぼろと涙がこぼれ落ちる。
「ほら、顔を見せてって」
「あーっ!!!!!!」
容赦なく花芽を潰され、堪えきれなくなって悲鳴が漏れる。
目の前がチカチカと明滅し、真っ白になった。
「ああ、やっとあーやの顔が見えた」
荒い吐息で玲さんを見上げる。
彼はうっとりと目尻を下げ、指先で私の涙を拭ってくれた。
「まだまだ今日はあーやの可愛い顔、見せてもらうからな」
未踏の隘路へ指がうずめられる。
初めて、自分の身体の中に入ってくる異物。
けれどすんなりと私の身体はそれを受け入れた。
「痛いか?」
空いた手がゆっくりと気遣うように頬を撫でる。
その手に自分の手を重ね、ふるふると首を振った。
「慣らしておかないとこのあとがきついからな」
反応を確かめながらそろりそろりと私の胎内で指が動く。
出入りする指にあわせて、ちゅぷん、ちゅぷん、としとどに濡れたそこが水音を立てた。
「……あぁっ!」
指先がある一点を抉り、ひときわ強い快感が襲ってくる。
私の声が変わったのに気付き、玲さんが手を止めた。
「ん」
「はぁっ、あん、ああっ!」
重点的にそこを責められ、身体が勝手に揺れる。
手は勝手に、玲さんの手を掴んでいた。
「りょ、玲、さん」
やめてほしいような、もっと続けてほしいような変な感じ。
なのに。
「ん?」
容赦なく指が増やされ、ぐちゃぐちゃと掻き回される。
「いや、ダメ」
「ダメじゃないだろ。
イかせてください、だろ」
「あっ、……ぃや、……ああっ!」
出入りする指がさっきの箇所を擦っていく。
身体の中に溜まった熱は膨れに膨れ、いまにも破裂しそうだ。
「ほら。
……イけ」
瞬間、ぐりっと強く、敏感になっているそこを抉られた。
「あ、……ああーっ!!!!!!!!!」
熱風船が破られ、身体ががくがくと痙攣する。
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