142 / 145
透ルート 3章
エンゲージ 8
しおりを挟む
透さんの隣で迎える朝。
真壁さんのオーベルジュの時もそうだったのに、今は気持ちがずっと穏やかだ。透さんの大きな愛に包まれていると気づけたから。
あの時は勝手にいろんなことを決めつけて、透さんの過去にヤキモチを妬いて、自分の感情に振り回されていた。
手をつないでいたのに、いつの間にか離れていた。こちらに背を向けて眠っている透さんを起こさないように気をつけながらひっついてみる。
カーテンは閉めているけれど、外が明るいのはわかる。もう起きなければいけない時間だろうか。時計を見たくない。このまま甘い熱にとろとろひたっていたい。
透さんの香りを肺いっぱいに吸い込む。
「好き……」
たくましく身体が寝返りを打とうとしていたので、少し離れる。こちらを向いた透さんの腕が私をぎゅっと抱きしめた。
「俺もみさきちゃん好き」
起きていたみたいだ。聞かれていた。少し恥ずかしい。
ドキドキしていたのに、せっかくの空気を壊す私のおなかの音が響いた。
「朝ごはん、食べに行く?」
「……はい」
✝✝✝✝✝✝✝✝
「ほな、みさきちゃん、またねー」
お昼前に、真壁さんと黒沢さんを透さんの運転で駅まで送った。
新幹線で帰るそうだ。改札でお別れをした。
「やっと二人きりになれたなー」
のんびり並んで歩いて車へ戻る最中、透さんは深い意味はなく呟いたのだと思う。
だけど私はものすごく意識してしまった。
心臓が壊れそうにバクバク鳴っている。
「透さん」
触れるか触れないかの距離にあった大きな左手をきゅっと握る。
顔から火が出そうなくらい熱い。
「退院祝い……」
前を向いたままポツリと告げた。
これ以上は言葉が出なかった。
まだ日も高いうちから、こんなことを私から言うなんて。ふしだらな女だと呆れられないか不安だ。
「……ええの?」
恥ずかしくて透さんを見ることはできなかったけれど、こくりとうなずく。
「俺の家戻ろか」
もう一度首を縦に振った。
緊張しながら透さんの家に戻った。私から言い出したことなのに、どうしたら良いのかわからない。
「お邪魔します……」
玄関のドアが閉まった途端に、透さんに後ろからぎゅっと抱きしめられた。
「シャワー浴びる?」
また無言でうなずく私に、透さんがくすりと笑ったのが吐息でわかる。
「エライ緊張してるなぁ」
大きな手が私の頬を包み込み、唇が重なる。ぬくもりに少し安心した。
「一緒にお風呂入る?」
驚いて、とっさに首を横にぶんぶん振った。さすがにそこまでできない。
「そしたら先シャワー浴びて来て」
透さんに背中を押されて、バスルームまで誘導される。
「入ってきちゃダメですよ」
「わかってる。部屋で待ってるから。俺の部屋わかる?」
大人の微笑みを浮かべた透さんは、清潔なバスタオルを渡してくれる。
「わかりません」
「ほな、そこで待ってるわ」
あっさり脱衣所から出ていってくれた。いつもの透さんだとからかったり一緒に入ろうとするので、安心するのと同時にちょっと残念な気持ちになる。
こんなことを考えてしまうなんて、すっかり毒されている。恥ずかしくなって小さくため息をついた。
悩んだけれど、透さんがすぐそこで待っているので身体だけ洗ってすぐにお風呂を出る。服を着るかも考えたけれど、バスタオルを身体に巻きつけて脱衣所を出た。
「お待たせしました……」
タオルが落ちないように押さえながら顔を出す。床に座り込んでいた透さんが顔を上げた。息を呑んだような気がした。ちょっとは私にドキドキしてくれたのだろうか。
「こっち」
透さんに手を引かれて階段を上がる。いつも使っていると言う部屋は、透さんらしくカッコいい雰囲気だった。
「俺もシャワー浴びてくるから、これ着て待ってて」
洗いざらしの白いシャツを渡される。透さんが部屋から出てから、私はそれに袖を通した。太腿を隠すくらいの長さがある。
彼氏の服を着ていると思うと妙に興奮していた。透さんに包まれているようにも感じる。
バスタオルをどうしようかと考えたけれど、名案は出なかった。とりあえず畳んで床に置かせてもらう。
長過ぎる袖をまくって、枕を抱えてひとりベッドの上で身悶える。
カチャっとドアの開く音がした。頭を上げると、透さんが入ってくる。
シャツの中には何も着ていない。恥ずかしくて急いで起き上がり、シャツの裾を押さえた。
「俺がさせといて何やけど、その格好はヤバいな」
透さんは無造作にシャツを羽織って、下半身は細身のパンツをはいていた。
鍛えられた胸筋や腹筋があらわになっていて色っぽい。
何がヤバいのかわからなくて首を傾げた。
「可愛すぎて、すぐに襲いかかりたくなった」
透さんの右膝がマットレスを軋ませる。
息が止まるほど、顔が近い。何度もキスを交わしているのに、特別な一瞬に思えた。
引き寄せられるようなキス。
見つめ合いながら透さんはゆっくりと私を組み敷く。私も透さんに触れたくてそっと頬に手を伸ばした。
静かな口づけはすぐに獣みたいに貪り合うそれに変わる。
舌を絡められ、引き出され、甘噛みされる。開いた唇から自然に喘ぎがこぼれてしまう。
透さんは私の着ているシャツのボタンを全部外した。
下は何もつけていない状態で、カーテンを閉めているのに太陽の光で明るい部屋では隠しようがなかった。
「キレイや」
大きな手が私の輪郭を確かめるように優しく滑る。
耳朶から首筋、鎖骨、乳房へと移動していく唇と舌は、私の身体が溶けてしまうほどの快感を呼び起こす。
「だ、めぇ……っ! おかしくなっちゃ……っう」
「おかしくなって」
甘く低くささやく透さん。そのまま耳朶を舌が這う。甘美な戦慄が全身を駆け抜けた。
「あっ……ッ!」
ビクンと腰が跳ねる。
透さんは面白がっているのか、柔らかい粘膜で執拗に耳をいじめる。同時に胸を弄ばれ、目の奥がチカチカした。
「あっ、はぁ……ッ、んッ! ふぅウ……っあぁァッ!」
全身から力が抜ける。
透さんは妖艶に微笑んで、私の手を取った。爪の先、指の股、手のひらと余すことなく愛してくれる。
その姿があまりに妖艶で、見てはいけないものを見ているような気分になる。だけど目が離せない。
少し意地悪に微笑んだ透さんは再び私の全身の愛撫を始める。足の先まで可愛がってくれるのに私の中心には触れてくれない。
もどかしくて切ない。ねだるように腰をくねらせてしまう。
「透さん……」
「どうしたん?」
「ええと……」
絶対わかってる。だけど我慢比べをしている余裕が私になかった。
「ここも……」
顔をそむけながら、右手は下腹部を押さえた。あの時の快楽が忘れられなかった。
「気持ち良かった?」
頬を撫でられて、こくりとうなずく。透さんは端正な面を私の大腿の間に埋めて、あふれ出る劣情を舐めとってくれる。
腰が浮く感じがして、嬌声が止められない。恍惚に飲み込まれる。
「……みさき」
透さんが私の顔を覗き込む。
言葉はなくても、目の前の美しくしなやかな獣の求めていることがわかった。
私は静かにうなずいた。
真壁さんのオーベルジュの時もそうだったのに、今は気持ちがずっと穏やかだ。透さんの大きな愛に包まれていると気づけたから。
あの時は勝手にいろんなことを決めつけて、透さんの過去にヤキモチを妬いて、自分の感情に振り回されていた。
手をつないでいたのに、いつの間にか離れていた。こちらに背を向けて眠っている透さんを起こさないように気をつけながらひっついてみる。
カーテンは閉めているけれど、外が明るいのはわかる。もう起きなければいけない時間だろうか。時計を見たくない。このまま甘い熱にとろとろひたっていたい。
透さんの香りを肺いっぱいに吸い込む。
「好き……」
たくましく身体が寝返りを打とうとしていたので、少し離れる。こちらを向いた透さんの腕が私をぎゅっと抱きしめた。
「俺もみさきちゃん好き」
起きていたみたいだ。聞かれていた。少し恥ずかしい。
ドキドキしていたのに、せっかくの空気を壊す私のおなかの音が響いた。
「朝ごはん、食べに行く?」
「……はい」
✝✝✝✝✝✝✝✝
「ほな、みさきちゃん、またねー」
お昼前に、真壁さんと黒沢さんを透さんの運転で駅まで送った。
新幹線で帰るそうだ。改札でお別れをした。
「やっと二人きりになれたなー」
のんびり並んで歩いて車へ戻る最中、透さんは深い意味はなく呟いたのだと思う。
だけど私はものすごく意識してしまった。
心臓が壊れそうにバクバク鳴っている。
「透さん」
触れるか触れないかの距離にあった大きな左手をきゅっと握る。
顔から火が出そうなくらい熱い。
「退院祝い……」
前を向いたままポツリと告げた。
これ以上は言葉が出なかった。
まだ日も高いうちから、こんなことを私から言うなんて。ふしだらな女だと呆れられないか不安だ。
「……ええの?」
恥ずかしくて透さんを見ることはできなかったけれど、こくりとうなずく。
「俺の家戻ろか」
もう一度首を縦に振った。
緊張しながら透さんの家に戻った。私から言い出したことなのに、どうしたら良いのかわからない。
「お邪魔します……」
玄関のドアが閉まった途端に、透さんに後ろからぎゅっと抱きしめられた。
「シャワー浴びる?」
また無言でうなずく私に、透さんがくすりと笑ったのが吐息でわかる。
「エライ緊張してるなぁ」
大きな手が私の頬を包み込み、唇が重なる。ぬくもりに少し安心した。
「一緒にお風呂入る?」
驚いて、とっさに首を横にぶんぶん振った。さすがにそこまでできない。
「そしたら先シャワー浴びて来て」
透さんに背中を押されて、バスルームまで誘導される。
「入ってきちゃダメですよ」
「わかってる。部屋で待ってるから。俺の部屋わかる?」
大人の微笑みを浮かべた透さんは、清潔なバスタオルを渡してくれる。
「わかりません」
「ほな、そこで待ってるわ」
あっさり脱衣所から出ていってくれた。いつもの透さんだとからかったり一緒に入ろうとするので、安心するのと同時にちょっと残念な気持ちになる。
こんなことを考えてしまうなんて、すっかり毒されている。恥ずかしくなって小さくため息をついた。
悩んだけれど、透さんがすぐそこで待っているので身体だけ洗ってすぐにお風呂を出る。服を着るかも考えたけれど、バスタオルを身体に巻きつけて脱衣所を出た。
「お待たせしました……」
タオルが落ちないように押さえながら顔を出す。床に座り込んでいた透さんが顔を上げた。息を呑んだような気がした。ちょっとは私にドキドキしてくれたのだろうか。
「こっち」
透さんに手を引かれて階段を上がる。いつも使っていると言う部屋は、透さんらしくカッコいい雰囲気だった。
「俺もシャワー浴びてくるから、これ着て待ってて」
洗いざらしの白いシャツを渡される。透さんが部屋から出てから、私はそれに袖を通した。太腿を隠すくらいの長さがある。
彼氏の服を着ていると思うと妙に興奮していた。透さんに包まれているようにも感じる。
バスタオルをどうしようかと考えたけれど、名案は出なかった。とりあえず畳んで床に置かせてもらう。
長過ぎる袖をまくって、枕を抱えてひとりベッドの上で身悶える。
カチャっとドアの開く音がした。頭を上げると、透さんが入ってくる。
シャツの中には何も着ていない。恥ずかしくて急いで起き上がり、シャツの裾を押さえた。
「俺がさせといて何やけど、その格好はヤバいな」
透さんは無造作にシャツを羽織って、下半身は細身のパンツをはいていた。
鍛えられた胸筋や腹筋があらわになっていて色っぽい。
何がヤバいのかわからなくて首を傾げた。
「可愛すぎて、すぐに襲いかかりたくなった」
透さんの右膝がマットレスを軋ませる。
息が止まるほど、顔が近い。何度もキスを交わしているのに、特別な一瞬に思えた。
引き寄せられるようなキス。
見つめ合いながら透さんはゆっくりと私を組み敷く。私も透さんに触れたくてそっと頬に手を伸ばした。
静かな口づけはすぐに獣みたいに貪り合うそれに変わる。
舌を絡められ、引き出され、甘噛みされる。開いた唇から自然に喘ぎがこぼれてしまう。
透さんは私の着ているシャツのボタンを全部外した。
下は何もつけていない状態で、カーテンを閉めているのに太陽の光で明るい部屋では隠しようがなかった。
「キレイや」
大きな手が私の輪郭を確かめるように優しく滑る。
耳朶から首筋、鎖骨、乳房へと移動していく唇と舌は、私の身体が溶けてしまうほどの快感を呼び起こす。
「だ、めぇ……っ! おかしくなっちゃ……っう」
「おかしくなって」
甘く低くささやく透さん。そのまま耳朶を舌が這う。甘美な戦慄が全身を駆け抜けた。
「あっ……ッ!」
ビクンと腰が跳ねる。
透さんは面白がっているのか、柔らかい粘膜で執拗に耳をいじめる。同時に胸を弄ばれ、目の奥がチカチカした。
「あっ、はぁ……ッ、んッ! ふぅウ……っあぁァッ!」
全身から力が抜ける。
透さんは妖艶に微笑んで、私の手を取った。爪の先、指の股、手のひらと余すことなく愛してくれる。
その姿があまりに妖艶で、見てはいけないものを見ているような気分になる。だけど目が離せない。
少し意地悪に微笑んだ透さんは再び私の全身の愛撫を始める。足の先まで可愛がってくれるのに私の中心には触れてくれない。
もどかしくて切ない。ねだるように腰をくねらせてしまう。
「透さん……」
「どうしたん?」
「ええと……」
絶対わかってる。だけど我慢比べをしている余裕が私になかった。
「ここも……」
顔をそむけながら、右手は下腹部を押さえた。あの時の快楽が忘れられなかった。
「気持ち良かった?」
頬を撫でられて、こくりとうなずく。透さんは端正な面を私の大腿の間に埋めて、あふれ出る劣情を舐めとってくれる。
腰が浮く感じがして、嬌声が止められない。恍惚に飲み込まれる。
「……みさき」
透さんが私の顔を覗き込む。
言葉はなくても、目の前の美しくしなやかな獣の求めていることがわかった。
私は静かにうなずいた。
0
あなたにおすすめの小説
女の子がほとんど産まれない国に転生しました。
さくらもち
恋愛
何番煎じかのお話です。
100人に3~5人しか産まれない女の子は大切にされ一妻多夫制の国に産まれたのは前世の記憶、日本で亭主関白の旦那に嫁いびりと男尊女卑な家に嫁いで挙句栄養失調と過労死と言う令和になってもまだ昭和な家庭!でありえない最後を迎えてしまった清水 理央、享年44歳
そんな彼女を不憫に思った女神が自身の世界の女性至上主義な国に転生させたお話。
当面は2日に1話更新予定!
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)
かのん
恋愛
気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。
わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・
これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。
あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ!
本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。
完結しておりますので、安心してお読みください。
兄様達の愛が止まりません!
桜
恋愛
五歳の時、私と兄は父の兄である叔父に助けられた。
そう、私達の両親がニ歳の時事故で亡くなった途端、親類に屋敷を乗っ取られて、離れに閉じ込められた。
屋敷に勤めてくれていた者達はほぼ全員解雇され、一部残された者が密かに私達を庇ってくれていたのだ。
やがて、領内や屋敷周辺に魔物や魔獣被害が出だし、私と兄、そして唯一の保護をしてくれた侍女のみとなり、死の危険性があると心配した者が叔父に助けを求めてくれた。
無事に保護された私達は、叔父が全力で守るからと連れ出し、養子にしてくれたのだ。
叔父の家には二人の兄がいた。
そこで、私は思い出したんだ。双子の兄が時折話していた不思議な話と、何故か自分に映像に流れて来た不思議な世界を、そして、私は…
黒瀬部長は部下を溺愛したい
桐生桜
恋愛
イケメン上司の黒瀬部長は営業部のエース。
人にも自分にも厳しくちょっぴり怖い……けど!
好きな人にはとことん尽くして甘やかしたい、愛でたい……の溺愛体質。
部下である白石莉央はその溺愛を一心に受け、とことん愛される。
スパダリ鬼上司×新人OLのイチャラブストーリーを一話ショートに。
【R18】幼馴染がイケメン過ぎる
ケセラセラ
恋愛
双子の兄弟、陽介と宗介は一卵性の双子でイケメンのお隣さん一つ上。真斗もお隣さんの同級生でイケメン。
幼稚園の頃からずっと仲良しで4人で遊んでいたけど、大学生にもなり他にもお友達や彼氏が欲しいと思うようになった主人公の吉本 華。
幼馴染の関係は壊したくないのに、3人はそうは思ってないようで。
関係が変わる時、歯車が大きく動き出す。
男女比1:15の貞操逆転世界で高校生活(婚活)
大寒波
恋愛
日本で生活していた前世の記憶を持つ主人公、七瀬達也が日本によく似た貞操逆転世界に転生し、高校生活を楽しみながら婚活を頑張るお話。
この世界の法律では、男性は二十歳までに5人と結婚をしなければならない。(高校卒業時点は3人)
そんな法律があるなら、もういっそのこと高校在学中に5人と結婚しよう!となるのが今作の主人公である達也だ!
この世界の経済は基本的に女性のみで回っており、男性に求められることといえば子種、遺伝子だ。
前世の影響かはわからないが、日本屈指のHENTAIである達也は運よく遺伝子も最高ランクになった。
顔もイケメン!遺伝子も優秀!貴重な男!…と、驕らずに自分と関わった女性には少しでも幸せな気持ちを分かち合えるように努力しようと決意する。
どうせなら、WIN-WINの関係でありたいよね!
そうして、別居婚が主流なこの世界では珍しいみんなと同居することを、いや。ハーレムを目標に個性豊かなヒロイン達と織り成す学園ラブコメディがいま始まる!
主人公の通う学校では、少し貞操逆転の要素薄いかもです。男女比に寄っています。
外はその限りではありません。
カクヨムでも投稿しております。
男女比バグった世界で美女チート無双〜それでも私は冒険がしたい!〜
具なっしー
恋愛
日本で暮らしていた23歳喪女だった女の子が交通事故で死んで、神様にチートを貰い、獣人の世界に転生させられた!!気づいたらそこは森の中で体は15歳くらいの女の子だった!ステータスを開いてみるとなんと白鳥兎獣人という幻の種族で、白いふわふわのウサ耳と、神秘的な白鳥の羽が生えていた。そしてなんとなんと、そこは男女比が10:1の偏った世界で、一妻多夫が普通の世界!そんな世界で、せっかく転生したんだし、旅をする!と決意した主人公は絶世の美女で…だんだん彼女を囲う男達が増えていく話。
主人公は見た目に反してめちゃくちゃ強いand地球の知識があるのでチートしまくります。
みたいなはなし
※表紙はAIです
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる