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家族との関係
爆弾
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裕太side
GWの1週間前に中村さんが僕の部屋にやって来た。その時、同室の賢太はテストで赤点を取り補習になっていたのでいなかった。
「・・・圭兎君を助けてほしいんだけど?」
「た・・・助ける?」
僕は意味が分からなくて頭を混乱させていると中村さんが無理矢理、部屋に入り込んできた。部屋は賢太の洋服や下着が散らばってお菓子の袋やペットボトルも片付けずにテーブルの上に散らかってお世辞でも綺麗とは言えなかった。
「部屋汚いね。」
「・・・・同室の子が片付けるのが苦手でね。」
「まぁ、いいや・・・これから話す事は圭兎君や君にとってショックな事だと思う・・・けど君のフェロモンが必要なんだ。」
「フェロモン?」
中村さんは無断で僕のベッドに座って一呼吸してから真剣な顔をしてスマホを操作して画面を見せてきた。内容はAVだけど泣いている人に見覚えがありすぎた。
「・・・・柊君な訳ないよね?」
僕は苦笑を零すと中村さんは俯き加減で首を左右に振った。その動きで僕はひゅっと息を飲んだ。
「・・・・・・今から話すね。」
中村さんから聞いた話は可哀想だけでは済ませなかった。柊君には弟がいてそのお友達に犯されてAVにされていたなんて僕なら死にたくなる・・・。
「酷すぎる・・・!」
「だから、あの動画を消す為に裕太君が必要なんだ。」
「どうして僕が?」
「この前、誰も使ってない教室で圭兎君とプレイしてたよね?」
「あっ・・・それは・・・その」
「その時、中に濃厚なフェロモンが漂ってて教室を出た時、俺達は倒れかけたんだよね・・・裕太君のDomフェロモンはかなり強力なんだよ。」
「そう・・・なんだ。」
「だから、もし俺のグレアが犯した連中に効かなかったら裕太君のグレアを放ってほしいんだ。」
「・・・・・・柊君が浴びたらどうするの?」
「俺が何とかするから」
無茶苦茶だなと思いながらも中村さんの真剣な表情に背ける事が出来なくて取り敢えず作戦を聞くことにした。
「・・・柊君達の後をバレないように着いて行ったらいいんだね。」
「そう、連絡入れながらするし・・・もし強制じゃないけど裕太君のスマホにGPS機能入れていいかな?」
「・・・柊君にバレない為に?」
「そう・・・裕太君を連れて行くなんて絶対に反対しそうだしね。」
「・・・・・そうだよね。でも、柊君には迷惑かけたからその恩返しができて正直、嬉しいかな。」
「うん!裕太君がいれば心強いよ宜しくね。」
「こちらこそ・・・宜しくね」
こうして僕は中村さんと連絡を取りながら柊君にバレないように電車に乗り、中村さんからマンションの部屋番号を写真で送ってもらい、こっそり入ると男性が「圭兎は犯されて当然」と聞こえて僕は目の前が真っ赤になり思いっきり命令を叫んだ。
すると多分、柊君の弟の咲真君が目を見開いて涙と鼻水を垂れ流しながら怯えた顔でスマホを手にした。
「はぁ・・・・あぁ・・・・」
スマホを持っているが震えているだけで操作をしなかったので苛立ってしまい僕は大股で歩いて悲鳴を上げた咲真君に近づいて目の前でもう一度叫んだ。
「"全部の動画を消せ!!"」
「はっ・・・はい」
咲真君は怯えた顔で、もたついているがスマホの操作をして結構、撮っていたのか動画を消すのに結構、時間がかかった。スマホを操作してた手が止まり彼は怯えているが口角を上げて不気味な笑みを見せて僕に言った。
「・・・ぜぇんぶ・・・けちまちた・・・・・・。」
「確認していい?」
「ちょ・・・まっ」
咲真君の否定の言葉を無視してスマホを奪うと「ラパンの10人相手レイプ祭り!」と言う動画だけが消えていなかったしタイトルだけで吐き気がするし嘘をついたのが許せなかった。僕はその場で彼のスマホを思いっきりぶん投げて画面が割れるのを冷めた目で見つめた後、咲真君を睨みつけた。それだけで彼は尻もちを着いて体を振るえさせた。
「"どうして嘘をついたの?"」
僕は静かに怒りを隠さずに彼に聞くとDomの圧が彼に集中攻撃をして咲真君は更に怯えて「ひいひい」と小さい悲鳴を上げてズボンの真ん中ら辺が濡れ水たまりが出来た。
「・・・・汚いなぁ・・・漏らしたの?」
「ご・・・ごめんなさっ」
「・・・・・・・・・・・嘘をついた君が悪いでしょ?・・・死なない程度に懲らしめるね・・・動いてたら面倒臭いから・・・一旦、"くたばれ!"」
僕は咲真君に命令したが・・・気になったのか目を開けて何かを察した柊君がふらふらに立ち上がって苦しい顔をして走り、後ろから咲真君の耳を塞いで命令を聞こえないようにした。・・・僕の命令を柊君が聞いてしまい彼は一瞬目を見開いた後にゆっくり目を閉じて倒れてしまった。
***
圭兎side
Domのフェロモンの圧に息苦しくなりながらも少しだけ気になり目をゆっくり開けると何故か咲真を睨みつけている植田君が見えた。俺はこの状況に混乱していたが怯えた顔をした弟を見て小さい頃に雷が鳴って泣いてる咲真を思い出してゆっくり近づこうとしたが更にDomのフェロモンがのしかかりふらついてしまうと次は瞳をギラギラ輝かせニヤリと不気味に笑う植田君が見えて彼は口を開いた時に嫌な予感がして弟を守る為に苦しい胸を抑えながら走って咲真に近づいて彼の耳を塞いだ瞬間、植田君が物凄いDomの圧と同時に命令して目の前が真っ暗になった。
***
裕太side
咲真君の上に乗るように倒れた柊君を見て僕は口をわななかせて立ち止まってしまったが只事じゃない顔をした中村さんが咲真君から柊君を剥がして優しく揺さぶった。
「圭兎君、しっかりして!!」
それでも柊君は目を閉じたままで動かなくて遂に顔色を悪くなっていき、僕は目を逸らしそうになったが自分の勝手な行動で彼が酷くなったのに理不尽に思い僕は深呼吸してから2人に近づき柊君に謝って命令した。
「本当にごめんなさい・・・柊君、"目をゆっくり開けて"」
すると柊君は目をゆっくり開いたが未だに顔を青白くして呼吸する息がおかしかった。
「ぜぇぜぇ・・・はっはっはっ」
「・・・まさか、過呼吸起こしてる!?」
僕の無理矢理な命令は柊君にとって猛毒だったみたいで涙を流して聞くのも辛く呼吸をしていて僕は体中が冷えていった。
「どうしよう・・・・。」
僕は自分の酷い行動が情けなくて涙を流していると中村さんが柊君の頭を撫でながら彼に優しく命令した。
「圭兎君、"俺のマネしてね"スーハースーハー・・・そうそう、ゆっくりでいいよ。・・・裕太君、弟の方どうにかしてくれない?」
中村さんに言われて僕は慌てて震えている咲真君の背中をさすり出来るだけ優しく命令を言った。
「"ゆっくり深呼吸をして?"」
すると咲真君も柊君と同じように最初は不器用だったけど落ち着いてきて普通に息を吐き出したので安堵の息を吐いていたがその後、プツリと切れたように咲真君が倒れたので慌てて支えた。彼は穏やかな寝息をたてて眠っていた。
咲真君はどうにかなったが柊君がだいぶマシになったが少しだけ苦しそうに息をしていたのが見えて不安になっていると中村さんが柊君の顔に近づき口を閉ざすようにキスをした。
「えっ・・・・えええ!?」
凄い展開に僕が混乱していると中村さんは直ぐに顔を離して、また優しく頭を撫でた後に撫でていた手の平で胸をトントン優しく叩いていると落ち着いたのか柊君は安心した表情をした後、咲真君と同じく目を閉じて穏やかな寝息が聞こえた。中村さんは愛おしそうに柊君を見た後、僕の方を見て真面目な顔で言った。
「まだ問題は山積みだよ」
柊君をそっと床に寝かせると中村さんはソファで気絶している金髪の人を雑に起こすと睨みつけて静かに言った。
「"ラパンの動画を消して"」
中村さんのグレアに怯えた金髪の人は震えながらスマホを操作して動画を消しているのを横目で見ながら次はウルフカットの人を起こして同じように命令をした。動画を消した後、2人は中村さんのグレアに恐れながら慌ててマンションから出て行った。
「後は弟が起きるのを待つだけだね・・・。」
中村さんは穏やかに寝ている咲真君を苛立ちを隠さずに睨みつけていた。
GWの1週間前に中村さんが僕の部屋にやって来た。その時、同室の賢太はテストで赤点を取り補習になっていたのでいなかった。
「・・・圭兎君を助けてほしいんだけど?」
「た・・・助ける?」
僕は意味が分からなくて頭を混乱させていると中村さんが無理矢理、部屋に入り込んできた。部屋は賢太の洋服や下着が散らばってお菓子の袋やペットボトルも片付けずにテーブルの上に散らかってお世辞でも綺麗とは言えなかった。
「部屋汚いね。」
「・・・・同室の子が片付けるのが苦手でね。」
「まぁ、いいや・・・これから話す事は圭兎君や君にとってショックな事だと思う・・・けど君のフェロモンが必要なんだ。」
「フェロモン?」
中村さんは無断で僕のベッドに座って一呼吸してから真剣な顔をしてスマホを操作して画面を見せてきた。内容はAVだけど泣いている人に見覚えがありすぎた。
「・・・・柊君な訳ないよね?」
僕は苦笑を零すと中村さんは俯き加減で首を左右に振った。その動きで僕はひゅっと息を飲んだ。
「・・・・・・今から話すね。」
中村さんから聞いた話は可哀想だけでは済ませなかった。柊君には弟がいてそのお友達に犯されてAVにされていたなんて僕なら死にたくなる・・・。
「酷すぎる・・・!」
「だから、あの動画を消す為に裕太君が必要なんだ。」
「どうして僕が?」
「この前、誰も使ってない教室で圭兎君とプレイしてたよね?」
「あっ・・・それは・・・その」
「その時、中に濃厚なフェロモンが漂ってて教室を出た時、俺達は倒れかけたんだよね・・・裕太君のDomフェロモンはかなり強力なんだよ。」
「そう・・・なんだ。」
「だから、もし俺のグレアが犯した連中に効かなかったら裕太君のグレアを放ってほしいんだ。」
「・・・・・・柊君が浴びたらどうするの?」
「俺が何とかするから」
無茶苦茶だなと思いながらも中村さんの真剣な表情に背ける事が出来なくて取り敢えず作戦を聞くことにした。
「・・・柊君達の後をバレないように着いて行ったらいいんだね。」
「そう、連絡入れながらするし・・・もし強制じゃないけど裕太君のスマホにGPS機能入れていいかな?」
「・・・柊君にバレない為に?」
「そう・・・裕太君を連れて行くなんて絶対に反対しそうだしね。」
「・・・・・そうだよね。でも、柊君には迷惑かけたからその恩返しができて正直、嬉しいかな。」
「うん!裕太君がいれば心強いよ宜しくね。」
「こちらこそ・・・宜しくね」
こうして僕は中村さんと連絡を取りながら柊君にバレないように電車に乗り、中村さんからマンションの部屋番号を写真で送ってもらい、こっそり入ると男性が「圭兎は犯されて当然」と聞こえて僕は目の前が真っ赤になり思いっきり命令を叫んだ。
すると多分、柊君の弟の咲真君が目を見開いて涙と鼻水を垂れ流しながら怯えた顔でスマホを手にした。
「はぁ・・・・あぁ・・・・」
スマホを持っているが震えているだけで操作をしなかったので苛立ってしまい僕は大股で歩いて悲鳴を上げた咲真君に近づいて目の前でもう一度叫んだ。
「"全部の動画を消せ!!"」
「はっ・・・はい」
咲真君は怯えた顔で、もたついているがスマホの操作をして結構、撮っていたのか動画を消すのに結構、時間がかかった。スマホを操作してた手が止まり彼は怯えているが口角を上げて不気味な笑みを見せて僕に言った。
「・・・ぜぇんぶ・・・けちまちた・・・・・・。」
「確認していい?」
「ちょ・・・まっ」
咲真君の否定の言葉を無視してスマホを奪うと「ラパンの10人相手レイプ祭り!」と言う動画だけが消えていなかったしタイトルだけで吐き気がするし嘘をついたのが許せなかった。僕はその場で彼のスマホを思いっきりぶん投げて画面が割れるのを冷めた目で見つめた後、咲真君を睨みつけた。それだけで彼は尻もちを着いて体を振るえさせた。
「"どうして嘘をついたの?"」
僕は静かに怒りを隠さずに彼に聞くとDomの圧が彼に集中攻撃をして咲真君は更に怯えて「ひいひい」と小さい悲鳴を上げてズボンの真ん中ら辺が濡れ水たまりが出来た。
「・・・・汚いなぁ・・・漏らしたの?」
「ご・・・ごめんなさっ」
「・・・・・・・・・・・嘘をついた君が悪いでしょ?・・・死なない程度に懲らしめるね・・・動いてたら面倒臭いから・・・一旦、"くたばれ!"」
僕は咲真君に命令したが・・・気になったのか目を開けて何かを察した柊君がふらふらに立ち上がって苦しい顔をして走り、後ろから咲真君の耳を塞いで命令を聞こえないようにした。・・・僕の命令を柊君が聞いてしまい彼は一瞬目を見開いた後にゆっくり目を閉じて倒れてしまった。
***
圭兎side
Domのフェロモンの圧に息苦しくなりながらも少しだけ気になり目をゆっくり開けると何故か咲真を睨みつけている植田君が見えた。俺はこの状況に混乱していたが怯えた顔をした弟を見て小さい頃に雷が鳴って泣いてる咲真を思い出してゆっくり近づこうとしたが更にDomのフェロモンがのしかかりふらついてしまうと次は瞳をギラギラ輝かせニヤリと不気味に笑う植田君が見えて彼は口を開いた時に嫌な予感がして弟を守る為に苦しい胸を抑えながら走って咲真に近づいて彼の耳を塞いだ瞬間、植田君が物凄いDomの圧と同時に命令して目の前が真っ暗になった。
***
裕太side
咲真君の上に乗るように倒れた柊君を見て僕は口をわななかせて立ち止まってしまったが只事じゃない顔をした中村さんが咲真君から柊君を剥がして優しく揺さぶった。
「圭兎君、しっかりして!!」
それでも柊君は目を閉じたままで動かなくて遂に顔色を悪くなっていき、僕は目を逸らしそうになったが自分の勝手な行動で彼が酷くなったのに理不尽に思い僕は深呼吸してから2人に近づき柊君に謝って命令した。
「本当にごめんなさい・・・柊君、"目をゆっくり開けて"」
すると柊君は目をゆっくり開いたが未だに顔を青白くして呼吸する息がおかしかった。
「ぜぇぜぇ・・・はっはっはっ」
「・・・まさか、過呼吸起こしてる!?」
僕の無理矢理な命令は柊君にとって猛毒だったみたいで涙を流して聞くのも辛く呼吸をしていて僕は体中が冷えていった。
「どうしよう・・・・。」
僕は自分の酷い行動が情けなくて涙を流していると中村さんが柊君の頭を撫でながら彼に優しく命令した。
「圭兎君、"俺のマネしてね"スーハースーハー・・・そうそう、ゆっくりでいいよ。・・・裕太君、弟の方どうにかしてくれない?」
中村さんに言われて僕は慌てて震えている咲真君の背中をさすり出来るだけ優しく命令を言った。
「"ゆっくり深呼吸をして?"」
すると咲真君も柊君と同じように最初は不器用だったけど落ち着いてきて普通に息を吐き出したので安堵の息を吐いていたがその後、プツリと切れたように咲真君が倒れたので慌てて支えた。彼は穏やかな寝息をたてて眠っていた。
咲真君はどうにかなったが柊君がだいぶマシになったが少しだけ苦しそうに息をしていたのが見えて不安になっていると中村さんが柊君の顔に近づき口を閉ざすようにキスをした。
「えっ・・・・えええ!?」
凄い展開に僕が混乱していると中村さんは直ぐに顔を離して、また優しく頭を撫でた後に撫でていた手の平で胸をトントン優しく叩いていると落ち着いたのか柊君は安心した表情をした後、咲真君と同じく目を閉じて穏やかな寝息が聞こえた。中村さんは愛おしそうに柊君を見た後、僕の方を見て真面目な顔で言った。
「まだ問題は山積みだよ」
柊君をそっと床に寝かせると中村さんはソファで気絶している金髪の人を雑に起こすと睨みつけて静かに言った。
「"ラパンの動画を消して"」
中村さんのグレアに怯えた金髪の人は震えながらスマホを操作して動画を消しているのを横目で見ながら次はウルフカットの人を起こして同じように命令をした。動画を消した後、2人は中村さんのグレアに恐れながら慌ててマンションから出て行った。
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