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偽りの家族
セイメイジャーショー
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そして、休日になり要と結衣は遊園地の入口付近で絢斗を待っていた。
「楽しみだねママ!!」
「そうだね」
要は周りを見ていたが大体の人が家族連れでやっぱり男性同士のなんて居なくて母親、父親、娘か息子、兄弟等が遊園地に入って行くのを見てただただ胸が苦しくなった。
『もし、氷室さんと歩いてたら結衣がΩの子供なんて一発で分かってしまうな・・・。』
要は下を向いて俯いていると結衣の「あっお友達!」とあどけなく叫んでいる声が聞こえて前を見ると髪を少し乱れて走っている絢斗の姿を発見して手を振っている結衣に気づいて彼も結衣に手を振り返して近づいてきた。
「はぁ、はぁ、遅れてごめん・・・急に姉ちゃんが来て勝手に泊まるらしくて。」
「おはようございます。大丈夫ですよ、ショーまで、まだ一時間ありますので」
「お友達、おはよう!!」
「おはよう、結衣ちゃん・・・おはよう箕輪」
彼の笑顔に少し釣られて微笑んだ要を見て絢斗は右手で真っ赤に染った顔を隠して彼から見られないようにした。
そして三人はフリーパスを買い先に待ち時間が5分ぐらいのコーヒーカップに乗ることにした。
5分ぐらいでも小さい子供達にとっては長い時間に感じられるらしく他の子供達は親に不満を言って注意されていたが結衣はただポツンと乗り物の列に並んでいたが少し退屈そうに欠伸をしていたので絢斗が結衣に話しかた。
「結衣ちゃん待ってる間、セイメイジャーについてもっと俺に教えてよ!」
その言葉に結衣は花が咲きそうな笑顔で絢斗にセイメイジャーの事を語り出した。
「えーと、セイメイブラックは実は前まで悪の組織の黒天狗だったんだけど妹の為に裏切って今はセイメイジャーの仲間なの!!」
「黒天狗は今、ブラック以外では何をしてるの?」
「人間に化けて晴明神社のアルバイトをしてるの」
「そうなんだね。」
「それからねぇー四神ロボのスザクはねロケットパンチで飛ぶんだよ!」
「やっぱり朱雀だから鳥だもんな。そりゃ飛ぶか。」
まさか、会話をしていて要は意外そうに見ていたが前に並んでた男の子もセイメイジャーについて語ってきた。
「四神ロボ、明日発売なの知ってる?」
「えぇ~知らなかった!ママ!」
結衣が目を輝かせて要の方を振り向くと要は結衣と一緒の目線になるように少ししゃがんで、結衣に囁いた。
「結衣の誕生日プレゼントにしようか。」
「明日は買ってくれないの?結衣の誕生日に無くなるよ?」
結衣は悲しそうに言うと絢斗の方から結衣に言い聞かせた。
「良い子にしてたら四神ロボは待ってくれてるよ。」
「・・・・・本当?」
「あぁ、必ず」
『氷室さんが買う訳じゃないのによくそんな事が言えるな。・・・明日、こっそり買いに行くか。』
「「キャビビーンに呪われる指切った!」」
要が考えてたすきに二人は指切りげんまんをしていた。そして二人は微笑み合っていたそれを眺めて要は少し微笑んでいた。
『多分、周りからは僕達は家族に見えるんだろうな・・・違うのに変なの。』
***
「あの・・・大丈夫ですか?」
「結衣がグルグル回してごめんなさい。」
「・・・・・・・・・・・だいじょうぶ。」
絢斗はコーヒーカップに乗って興奮していた結衣と一緒に要がハンドルを思いっきり回して楽しんでいたが絢斗が青白くなり乗り終えた後、トイレに一直線に走り多分、戻したであろう顔色を悪くしてフラフラに帰ってきた絢斗を見て二人は申し訳なくなり、そこから何も乗らずに絢斗はスポドリを飲んで要達はソフトクリームを食べた後にセイメイジャーショーの前の席に着いた。
『完璧な氷室さんは乗り物系が苦手なんて意外だったな・・・。』
要は二人に気づかれないように微笑んでいると「セイメイジャー」の主題歌が流れて舞台袖からマイクを持った、若いお姉さんが笑顔で出てきた。
「みなさーん、こんにちは!!」
お姉さんの挨拶に子供達は大きく挨拶で返し結衣もセイメイブルーのぬいぐるみを持ちながら「こんにちは!」と挨拶していた。
「これからセイメイジャーショーが始まります!皆さんセイメイジャーを元気に呼びましょう!せーの・・・セイメイジャー!!」
「「セイメイジャー!!!」」
子供達の明るい大きな声と大人達の控えめな声が混ざりあってセイメイジャーの五人が現れた。
「セイメイレッド!!」
「セイメイブルー!!」
「セイメイイエロー!!」
「セイメイピンク!!」
「セイメイブラック!!」
「「「「「五人揃って・・・陰陽師戦隊 セイメイジャー!!!!!」」」」」
彼らが決め台詞を叫ぶとボンっと煙がたち子供達が拍手をしながら歓声をあげた。
そしてキュビビーンが現れて戦ったが奴は一旦逃げて五人は追いかけたが捕まえられずにキュビビーンだけが舞台に現れた。
「キュビビビビ・・・子供達を人質に取ってセイメイジャーを倒してやる・・・まずは一番目の列に座っているツインテールの憎いセイメイブルーを持っている女の子、我輩のとこに来い!!」
キュビビーンが結衣を指定すると初めての事で彼女は目を輝かせて舞台にキュビビーンの手を取って登り、他に四人の子供達が指定されて五人はキュビビーンの後ろに待機していた。するとセイメイジャーが右の舞台から現れた。
「もう逃がさないぞ、キュビビーン!!」
「キュビビビビ・・・残念だがなレッド、今、我輩は子供達を人質にしているのだ!!」
「な・・・・何!?」
子供達を人質にされて動けなくなったセイメイジャー達はキュビビーンに倒されてしまい、不安になった小さい子供がポロポロ涙を流して泣き出した。
「うわぁぁぁんママーパパー!!」
それに釣られて結衣以外の子達も泣いては無いが不安になり親の事を叫んでいて結衣だけ叫ばなかったら隣の男の子に変なように見られた気がして結衣も呼ぼうとしたがふと気づいた。
『皆はパパって言ってるのに結衣だけ言ってないの、おかしいよね?』
結衣は少し顔を赤く染めて要と絢斗の事を大きな声で叫んだ。
「ママーパパー!!」
その声は二人に届いて絢斗は一瞬誰か分からなかったが数秒後「パパ」は自分の事だと気づき不思議な気分になり要は絢斗と結衣を交互に見て戸惑っていた。
『えっパパって氷室さんの事?』
要が変な汗をかいているといつの間にかセイメイブラックが結衣達を助けてお姉さんの所に預けるとセイメイジャーの合体技が繰り広げられた。
「「「「「必殺!急急如律令!!」」」」」
爆発音と共に白い煙がまかれてキュビビーンは舞台の幕に姿を消した。
「キュビー!?覚えてろよ!!」
「今日も平和に終わったな!!」
セイメイレッドの掛け声と共に皆が笑いあってショーは終了して子供達は返された。
「ママ、ただいま!」
「おかえり、結衣」
要が結衣に手を振ると唖然する絢斗に気づいて結衣は花が咲くような笑顔で絢斗に元気な声で言った。
「お友達、ただいま!」
「あっ・・・おかえり結衣ちゃん」
「パパ」と言ってくれるんじゃないかと期待したが少し残念に思い挨拶をするとまだ残ってた男の子が結衣達見て純粋無垢だが残酷な言葉を放った。
「男の人にママって言って変なのー!」
「しっ静かにしなさい!」
母親に止められて早歩きで出ていったが三人の空間に重い空気が漂った。すると結衣は要に抱きついて一生懸命に拙い声で要に呟いた。
「結衣のママは・・・変じゃないよ・・・・かっこいいよ。」
その言葉に要は誇らしげに思っていたら困った表情していた絢斗と目が合い少し気になった。
「箕輪、大丈夫か?」
「えっ何がです?」
「いや、お前泣いてるけど?」
絢斗に指摘されるまで知らなかったが要は今涙を流していた。
『・・・・・泣いてる事さえ分からなかったな・・・・・・。』
「すみません。」
「・・・・・箕輪、お前は立派なお母さんだよ、じゃないと結衣ちゃんもそんな事は言わない・・・俺はΩとか関係無く箕輪を尊敬してるよ。」
その言葉に更に泣けてきて要は声を押し殺してただひたすらに嗚咽混じりに泣いた。それを絢斗と結衣は何も言わずに優しく見つめていた。
***
泣き終えた後、要達遊んでいる間にとある事が新たに発見してニュース速報が流れた。
『番がいるのに他のΩに噛み跡を付けると前に付けた番の項から噛み跡が消滅する事が近年、明らかになりました。』
「楽しみだねママ!!」
「そうだね」
要は周りを見ていたが大体の人が家族連れでやっぱり男性同士のなんて居なくて母親、父親、娘か息子、兄弟等が遊園地に入って行くのを見てただただ胸が苦しくなった。
『もし、氷室さんと歩いてたら結衣がΩの子供なんて一発で分かってしまうな・・・。』
要は下を向いて俯いていると結衣の「あっお友達!」とあどけなく叫んでいる声が聞こえて前を見ると髪を少し乱れて走っている絢斗の姿を発見して手を振っている結衣に気づいて彼も結衣に手を振り返して近づいてきた。
「はぁ、はぁ、遅れてごめん・・・急に姉ちゃんが来て勝手に泊まるらしくて。」
「おはようございます。大丈夫ですよ、ショーまで、まだ一時間ありますので」
「お友達、おはよう!!」
「おはよう、結衣ちゃん・・・おはよう箕輪」
彼の笑顔に少し釣られて微笑んだ要を見て絢斗は右手で真っ赤に染った顔を隠して彼から見られないようにした。
そして三人はフリーパスを買い先に待ち時間が5分ぐらいのコーヒーカップに乗ることにした。
5分ぐらいでも小さい子供達にとっては長い時間に感じられるらしく他の子供達は親に不満を言って注意されていたが結衣はただポツンと乗り物の列に並んでいたが少し退屈そうに欠伸をしていたので絢斗が結衣に話しかた。
「結衣ちゃん待ってる間、セイメイジャーについてもっと俺に教えてよ!」
その言葉に結衣は花が咲きそうな笑顔で絢斗にセイメイジャーの事を語り出した。
「えーと、セイメイブラックは実は前まで悪の組織の黒天狗だったんだけど妹の為に裏切って今はセイメイジャーの仲間なの!!」
「黒天狗は今、ブラック以外では何をしてるの?」
「人間に化けて晴明神社のアルバイトをしてるの」
「そうなんだね。」
「それからねぇー四神ロボのスザクはねロケットパンチで飛ぶんだよ!」
「やっぱり朱雀だから鳥だもんな。そりゃ飛ぶか。」
まさか、会話をしていて要は意外そうに見ていたが前に並んでた男の子もセイメイジャーについて語ってきた。
「四神ロボ、明日発売なの知ってる?」
「えぇ~知らなかった!ママ!」
結衣が目を輝かせて要の方を振り向くと要は結衣と一緒の目線になるように少ししゃがんで、結衣に囁いた。
「結衣の誕生日プレゼントにしようか。」
「明日は買ってくれないの?結衣の誕生日に無くなるよ?」
結衣は悲しそうに言うと絢斗の方から結衣に言い聞かせた。
「良い子にしてたら四神ロボは待ってくれてるよ。」
「・・・・・本当?」
「あぁ、必ず」
『氷室さんが買う訳じゃないのによくそんな事が言えるな。・・・明日、こっそり買いに行くか。』
「「キャビビーンに呪われる指切った!」」
要が考えてたすきに二人は指切りげんまんをしていた。そして二人は微笑み合っていたそれを眺めて要は少し微笑んでいた。
『多分、周りからは僕達は家族に見えるんだろうな・・・違うのに変なの。』
***
「あの・・・大丈夫ですか?」
「結衣がグルグル回してごめんなさい。」
「・・・・・・・・・・・だいじょうぶ。」
絢斗はコーヒーカップに乗って興奮していた結衣と一緒に要がハンドルを思いっきり回して楽しんでいたが絢斗が青白くなり乗り終えた後、トイレに一直線に走り多分、戻したであろう顔色を悪くしてフラフラに帰ってきた絢斗を見て二人は申し訳なくなり、そこから何も乗らずに絢斗はスポドリを飲んで要達はソフトクリームを食べた後にセイメイジャーショーの前の席に着いた。
『完璧な氷室さんは乗り物系が苦手なんて意外だったな・・・。』
要は二人に気づかれないように微笑んでいると「セイメイジャー」の主題歌が流れて舞台袖からマイクを持った、若いお姉さんが笑顔で出てきた。
「みなさーん、こんにちは!!」
お姉さんの挨拶に子供達は大きく挨拶で返し結衣もセイメイブルーのぬいぐるみを持ちながら「こんにちは!」と挨拶していた。
「これからセイメイジャーショーが始まります!皆さんセイメイジャーを元気に呼びましょう!せーの・・・セイメイジャー!!」
「「セイメイジャー!!!」」
子供達の明るい大きな声と大人達の控えめな声が混ざりあってセイメイジャーの五人が現れた。
「セイメイレッド!!」
「セイメイブルー!!」
「セイメイイエロー!!」
「セイメイピンク!!」
「セイメイブラック!!」
「「「「「五人揃って・・・陰陽師戦隊 セイメイジャー!!!!!」」」」」
彼らが決め台詞を叫ぶとボンっと煙がたち子供達が拍手をしながら歓声をあげた。
そしてキュビビーンが現れて戦ったが奴は一旦逃げて五人は追いかけたが捕まえられずにキュビビーンだけが舞台に現れた。
「キュビビビビ・・・子供達を人質に取ってセイメイジャーを倒してやる・・・まずは一番目の列に座っているツインテールの憎いセイメイブルーを持っている女の子、我輩のとこに来い!!」
キュビビーンが結衣を指定すると初めての事で彼女は目を輝かせて舞台にキュビビーンの手を取って登り、他に四人の子供達が指定されて五人はキュビビーンの後ろに待機していた。するとセイメイジャーが右の舞台から現れた。
「もう逃がさないぞ、キュビビーン!!」
「キュビビビビ・・・残念だがなレッド、今、我輩は子供達を人質にしているのだ!!」
「な・・・・何!?」
子供達を人質にされて動けなくなったセイメイジャー達はキュビビーンに倒されてしまい、不安になった小さい子供がポロポロ涙を流して泣き出した。
「うわぁぁぁんママーパパー!!」
それに釣られて結衣以外の子達も泣いては無いが不安になり親の事を叫んでいて結衣だけ叫ばなかったら隣の男の子に変なように見られた気がして結衣も呼ぼうとしたがふと気づいた。
『皆はパパって言ってるのに結衣だけ言ってないの、おかしいよね?』
結衣は少し顔を赤く染めて要と絢斗の事を大きな声で叫んだ。
「ママーパパー!!」
その声は二人に届いて絢斗は一瞬誰か分からなかったが数秒後「パパ」は自分の事だと気づき不思議な気分になり要は絢斗と結衣を交互に見て戸惑っていた。
『えっパパって氷室さんの事?』
要が変な汗をかいているといつの間にかセイメイブラックが結衣達を助けてお姉さんの所に預けるとセイメイジャーの合体技が繰り広げられた。
「「「「「必殺!急急如律令!!」」」」」
爆発音と共に白い煙がまかれてキュビビーンは舞台の幕に姿を消した。
「キュビー!?覚えてろよ!!」
「今日も平和に終わったな!!」
セイメイレッドの掛け声と共に皆が笑いあってショーは終了して子供達は返された。
「ママ、ただいま!」
「おかえり、結衣」
要が結衣に手を振ると唖然する絢斗に気づいて結衣は花が咲くような笑顔で絢斗に元気な声で言った。
「お友達、ただいま!」
「あっ・・・おかえり結衣ちゃん」
「パパ」と言ってくれるんじゃないかと期待したが少し残念に思い挨拶をするとまだ残ってた男の子が結衣達見て純粋無垢だが残酷な言葉を放った。
「男の人にママって言って変なのー!」
「しっ静かにしなさい!」
母親に止められて早歩きで出ていったが三人の空間に重い空気が漂った。すると結衣は要に抱きついて一生懸命に拙い声で要に呟いた。
「結衣のママは・・・変じゃないよ・・・・かっこいいよ。」
その言葉に要は誇らしげに思っていたら困った表情していた絢斗と目が合い少し気になった。
「箕輪、大丈夫か?」
「えっ何がです?」
「いや、お前泣いてるけど?」
絢斗に指摘されるまで知らなかったが要は今涙を流していた。
『・・・・・泣いてる事さえ分からなかったな・・・・・・。』
「すみません。」
「・・・・・箕輪、お前は立派なお母さんだよ、じゃないと結衣ちゃんもそんな事は言わない・・・俺はΩとか関係無く箕輪を尊敬してるよ。」
その言葉に更に泣けてきて要は声を押し殺してただひたすらに嗚咽混じりに泣いた。それを絢斗と結衣は何も言わずに優しく見つめていた。
***
泣き終えた後、要達遊んでいる間にとある事が新たに発見してニュース速報が流れた。
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