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偽りの家族
愛する覚悟
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※Ωの特殊な設定がございます。
絢斗と結衣は倒れた要と一緒に救急車に乗ったが結衣は泣き疲れて絢斗の隣で寝てしまい病院に着くと医者と看護師に要はストレッチャーで運ばれてしまった。
絢斗はただただ連絡した隆志達を病院の待合室で寝ている結衣と一緒に待つしかなかった。
20分後に隆志と母親と父親が青白くして駆けつけてきた。
「氷室さん!!」
「お兄さん・・・私がいながら大切な弟さんに迷惑かけてすみません。」
「・・・それは氷室さんは関係ないよ、関係あるのは・・・噛み跡が消えた事だから。」
隆志から凄まじい圧を感じ絢斗は身体を震わせて彼を観察すると下唇を噛んで紫色の瞳を爛々とさせて宙を睨んでいた。
眠ってしまった結衣を要の母親が車に乗せて二人で待ってるみたいで絢斗と隆志と父親で要の事を無言で見守っていると一時間後に深刻そうな顔をした初老の医者が現れて隆志達が医者と一緒に要が寝ている病室に入っていったが他人の絢斗は要の状態が聞けないので少し悔やまれながらただ要が寝ている部屋のドアを見つめるしか無かった。
***
「箕輪要さんは番に噛み跡を消滅されていましてΩの本能がこの人は番では無いと認知して身体の体温で噛み跡を消滅させる働きをしまして箕輪さんの身体が耐えきれず、倒れてしまいました。つまり・・・今箕輪さんは番が居ない状態です。」
医者の言葉に隆志達は悔やまれたが医者は少し渋る様子させて隆志達に小さい声で囁いた。
「それと、箕輪さんと御一緒していた男性に確認しなければならない事がありまして呼んでもらえないでしょうか?」
まさか絢斗が出るとは思っておらず隆志戸惑いながら部屋のドアを開けて、廊下の長椅子に座っている彼を小声で呼んだ。
「氷室さん、お医者さんが呼んでいるので来てください。」
絢斗は疑問に思いながら恐る恐る中に入るとベッドで今は穏やかな表情ですやすや眠っている要を見て安堵しながら用意されていた丸椅子に座った。絢斗が座るのを確認した医者は真剣な表情で絢斗に質問をした。
「貴方は氷室絢斗さんで宜しいでしょうか?」
「・・・はい」
「・・・・・貴方はαですか?」
「はい、私はαです。」
「箕輪さんから匂いはしましたか?」
その問いに戸惑ったが嘘を吐いても仕方がないと想い絢斗は自分が感じた事を偽り無く言った。
「はい、箕輪さんから花のような甘い香りがしました。」
その言葉に医者は更に深刻な顔になり、一呼吸を置いてから医者は静かだが力強い声で絢斗に話した。
「・・・最近分かった事ですが、番の居ないΩが運命の番だとαに伝える為に甘い匂いを漂わせるケースが多い事が明らかになってね、それは予測ですが箕輪さんの運命の番は氷室さんの可能性が高いです。」
絢斗と同様に隆志達も目を見開いて唖然とするしか無かったが医者は淡々と説明を続けた。
「ですので箕輪さんが起き次第、氷室さんは今後の話をして下さい。」
医者が出ていくとなんとも言え無い空気が漂って絢斗は二人の顔が見れなかったが隆志は静かに立ち上がり絢斗の前に立つと静かな声で囁くように絢斗に言った。
「・・・・・・氷室さんは要の番になりたいですか?」
その言葉に絢斗は冷や汗をかいて軽く発言できない事なので彼は慎重に言葉を選んで隆志達に力強く言った。
「・・・前から彼の事は目で追いかけていまして最近話すようになって彼が結衣ちゃんに見せる笑顔に惚れまして私は改めて箕輪要さんの傍に居たいと想いました。彼はΩでも優秀なので一人でも生きていけると思いますが私は隣を歩いて行きたいと思いました。・・・ですので箕輪要さんの番にはなりたいです。」
きちんと言えたか心配になりながら要にも言っていない言葉を隆志達に発言したがどう響くか冷や冷やしながら要の方を向こうとしたが先に隆志が動いて絢斗の胸ぐらを強く掴んで静かな声だが力強く囁いた。
「・・・・氷室さん、要の事を期待して落としたりしませんよね。」
隆志は要と同じ紫色の瞳で爛々と睨まれれて絢斗はただ無言になるしか無かったが父親が隆志を落ち着かせて彼は小さく舌打ちをして絢斗を離した。
「・・・俺がどんなけ怒ろうと後は要自身の問題だしね・・・起きたらその言葉あの子に伝えなよ・・・・父さん、俺・・・氷室さんの事、理不尽に殴りそうだから一旦外出るね。」
隆志は静かに握り拳を下ろして病室から出ていった。今は絢斗と父親しか居なくて戸惑ったが父親が絢斗にゆっくり要の事を語りだした。
「・・・氷室君、隆志の態度が悪くてすまないね。」
「いえ、そんな事はありません。」
「・・・・・あの子ね、会社に入社した時にαで期待されてるルーキーを追い越してΩも期待される存在になる様に良い踏み台があるって話してたんだ。」
「・・・・あはは、踏み台か・・・。」
「でもね、要が最近、氷室君はαだけど傍にいても嫌な気持ちでは無くて悔しいけど安心するって語ってくれた事があるんだよね。」
「え・・・そんな事言ってたんですか?」
「うん、・・・それに孫の結衣は人見知りでね、同じ歳の親戚が来ても良く隠れてたんだけど氷室君には懐いてて・・・結衣がね、僕にだけ教えてくれたんだけど「ともだちも家族になったらママがもっと嬉しくなると思うし、結衣とずっと遊んでくれるよ」だって。」
父親は兄弟と同じ紫色の瞳を細めて朗らかに微笑んだ。
「・・・・・・その言葉、彼の口から聞けますかね?」
「氷室君が告白して要の覚悟次第で聞けるんじゃないかな?」
父親はいたずらっ子の様に微笑み言ったが彼は真剣な目で絢斗を見つめていた。
「・・・・・ん・・・・・。」
すると要の目がゆっくり開いて目を覚ましたので父親は要に近づいて確認した。
「・・・・ここは?」
「目が覚めたかい?」
「・・・・とうさん・・・・・・。」
「おはよう。要、今すぐ医者に起きたこと伝えに行くよ。」
「・・・・・・・・・・びょういんか・・・・・。」
父親はナースコールが有るのに態々呼びに行ったのに絢斗が察して彼は要のベッドに近づいた。
「・・・・箕輪、大丈夫か?」
「・・・・・・・氷室さん、大丈夫に見えますか?」
「・・・・確かにそうだな。・・・・・あのさ」
「・・・何です?」
「お前の身体に異変が起きたんだけどそれは番が他の奴を番にして箕輪のΩの本能が番では無いと認知して噛み跡が消滅してしまったんだ。」
「・・・・・・・・・・つまり捨てられたんですね。」
要の泣きそうな弱々しい声に絢斗はかける言葉も出てこなくて見守っていると遂に彼の大きな瞳から大粒の涙が流れて静かに泣き出した。
「あ~・・・・あっ・・・うぅ・・・・・・。」
「・・・・・箕輪」
「・・・・・ゆうくん・・・・・・。」
その名前に少し戸惑ったが絢斗はなるべく落ち着かせて名前の事を聞いた。
「・・・ゆう君って前の番?」
要は掌で涙を見せずに黙ってコクコクと静かに頷いた。絢斗は自分が狡いと思いながらも要に告白をした。
「・・・・急に悪いけど・・・・俺は箕輪が仕事をしている姿に憧れて目で追いかけてる内にお前が結衣ちゃんに見せる笑顔に惚れてしまって口がたまに悪くなる所も愛おしくて・・・それとΩだからって甘えないで何事にも真剣に取り組むお前が・・・その・・・・好きなんだ。・・・俺はゆう君の様に箕輪・・・要を見捨てない!・・・・・俺と今後の人生を歩んでくれませんか?」
要は絢斗が真剣に告白しているのが分かり手を退けて涙を流しながらだが彼の言葉を聞いていたが頭の中が混乱していてただ、一言だけ放った。
「ごめんなさい」
絢斗と結衣は倒れた要と一緒に救急車に乗ったが結衣は泣き疲れて絢斗の隣で寝てしまい病院に着くと医者と看護師に要はストレッチャーで運ばれてしまった。
絢斗はただただ連絡した隆志達を病院の待合室で寝ている結衣と一緒に待つしかなかった。
20分後に隆志と母親と父親が青白くして駆けつけてきた。
「氷室さん!!」
「お兄さん・・・私がいながら大切な弟さんに迷惑かけてすみません。」
「・・・それは氷室さんは関係ないよ、関係あるのは・・・噛み跡が消えた事だから。」
隆志から凄まじい圧を感じ絢斗は身体を震わせて彼を観察すると下唇を噛んで紫色の瞳を爛々とさせて宙を睨んでいた。
眠ってしまった結衣を要の母親が車に乗せて二人で待ってるみたいで絢斗と隆志と父親で要の事を無言で見守っていると一時間後に深刻そうな顔をした初老の医者が現れて隆志達が医者と一緒に要が寝ている病室に入っていったが他人の絢斗は要の状態が聞けないので少し悔やまれながらただ要が寝ている部屋のドアを見つめるしか無かった。
***
「箕輪要さんは番に噛み跡を消滅されていましてΩの本能がこの人は番では無いと認知して身体の体温で噛み跡を消滅させる働きをしまして箕輪さんの身体が耐えきれず、倒れてしまいました。つまり・・・今箕輪さんは番が居ない状態です。」
医者の言葉に隆志達は悔やまれたが医者は少し渋る様子させて隆志達に小さい声で囁いた。
「それと、箕輪さんと御一緒していた男性に確認しなければならない事がありまして呼んでもらえないでしょうか?」
まさか絢斗が出るとは思っておらず隆志戸惑いながら部屋のドアを開けて、廊下の長椅子に座っている彼を小声で呼んだ。
「氷室さん、お医者さんが呼んでいるので来てください。」
絢斗は疑問に思いながら恐る恐る中に入るとベッドで今は穏やかな表情ですやすや眠っている要を見て安堵しながら用意されていた丸椅子に座った。絢斗が座るのを確認した医者は真剣な表情で絢斗に質問をした。
「貴方は氷室絢斗さんで宜しいでしょうか?」
「・・・はい」
「・・・・・貴方はαですか?」
「はい、私はαです。」
「箕輪さんから匂いはしましたか?」
その問いに戸惑ったが嘘を吐いても仕方がないと想い絢斗は自分が感じた事を偽り無く言った。
「はい、箕輪さんから花のような甘い香りがしました。」
その言葉に医者は更に深刻な顔になり、一呼吸を置いてから医者は静かだが力強い声で絢斗に話した。
「・・・最近分かった事ですが、番の居ないΩが運命の番だとαに伝える為に甘い匂いを漂わせるケースが多い事が明らかになってね、それは予測ですが箕輪さんの運命の番は氷室さんの可能性が高いです。」
絢斗と同様に隆志達も目を見開いて唖然とするしか無かったが医者は淡々と説明を続けた。
「ですので箕輪さんが起き次第、氷室さんは今後の話をして下さい。」
医者が出ていくとなんとも言え無い空気が漂って絢斗は二人の顔が見れなかったが隆志は静かに立ち上がり絢斗の前に立つと静かな声で囁くように絢斗に言った。
「・・・・・・氷室さんは要の番になりたいですか?」
その言葉に絢斗は冷や汗をかいて軽く発言できない事なので彼は慎重に言葉を選んで隆志達に力強く言った。
「・・・前から彼の事は目で追いかけていまして最近話すようになって彼が結衣ちゃんに見せる笑顔に惚れまして私は改めて箕輪要さんの傍に居たいと想いました。彼はΩでも優秀なので一人でも生きていけると思いますが私は隣を歩いて行きたいと思いました。・・・ですので箕輪要さんの番にはなりたいです。」
きちんと言えたか心配になりながら要にも言っていない言葉を隆志達に発言したがどう響くか冷や冷やしながら要の方を向こうとしたが先に隆志が動いて絢斗の胸ぐらを強く掴んで静かな声だが力強く囁いた。
「・・・・氷室さん、要の事を期待して落としたりしませんよね。」
隆志は要と同じ紫色の瞳で爛々と睨まれれて絢斗はただ無言になるしか無かったが父親が隆志を落ち着かせて彼は小さく舌打ちをして絢斗を離した。
「・・・俺がどんなけ怒ろうと後は要自身の問題だしね・・・起きたらその言葉あの子に伝えなよ・・・・父さん、俺・・・氷室さんの事、理不尽に殴りそうだから一旦外出るね。」
隆志は静かに握り拳を下ろして病室から出ていった。今は絢斗と父親しか居なくて戸惑ったが父親が絢斗にゆっくり要の事を語りだした。
「・・・氷室君、隆志の態度が悪くてすまないね。」
「いえ、そんな事はありません。」
「・・・・・あの子ね、会社に入社した時にαで期待されてるルーキーを追い越してΩも期待される存在になる様に良い踏み台があるって話してたんだ。」
「・・・・あはは、踏み台か・・・。」
「でもね、要が最近、氷室君はαだけど傍にいても嫌な気持ちでは無くて悔しいけど安心するって語ってくれた事があるんだよね。」
「え・・・そんな事言ってたんですか?」
「うん、・・・それに孫の結衣は人見知りでね、同じ歳の親戚が来ても良く隠れてたんだけど氷室君には懐いてて・・・結衣がね、僕にだけ教えてくれたんだけど「ともだちも家族になったらママがもっと嬉しくなると思うし、結衣とずっと遊んでくれるよ」だって。」
父親は兄弟と同じ紫色の瞳を細めて朗らかに微笑んだ。
「・・・・・・その言葉、彼の口から聞けますかね?」
「氷室君が告白して要の覚悟次第で聞けるんじゃないかな?」
父親はいたずらっ子の様に微笑み言ったが彼は真剣な目で絢斗を見つめていた。
「・・・・・ん・・・・・。」
すると要の目がゆっくり開いて目を覚ましたので父親は要に近づいて確認した。
「・・・・ここは?」
「目が覚めたかい?」
「・・・・とうさん・・・・・・。」
「おはよう。要、今すぐ医者に起きたこと伝えに行くよ。」
「・・・・・・・・・・びょういんか・・・・・。」
父親はナースコールが有るのに態々呼びに行ったのに絢斗が察して彼は要のベッドに近づいた。
「・・・・箕輪、大丈夫か?」
「・・・・・・・氷室さん、大丈夫に見えますか?」
「・・・・確かにそうだな。・・・・・あのさ」
「・・・何です?」
「お前の身体に異変が起きたんだけどそれは番が他の奴を番にして箕輪のΩの本能が番では無いと認知して噛み跡が消滅してしまったんだ。」
「・・・・・・・・・・つまり捨てられたんですね。」
要の泣きそうな弱々しい声に絢斗はかける言葉も出てこなくて見守っていると遂に彼の大きな瞳から大粒の涙が流れて静かに泣き出した。
「あ~・・・・あっ・・・うぅ・・・・・・。」
「・・・・・箕輪」
「・・・・・ゆうくん・・・・・・。」
その名前に少し戸惑ったが絢斗はなるべく落ち着かせて名前の事を聞いた。
「・・・ゆう君って前の番?」
要は掌で涙を見せずに黙ってコクコクと静かに頷いた。絢斗は自分が狡いと思いながらも要に告白をした。
「・・・・急に悪いけど・・・・俺は箕輪が仕事をしている姿に憧れて目で追いかけてる内にお前が結衣ちゃんに見せる笑顔に惚れてしまって口がたまに悪くなる所も愛おしくて・・・それとΩだからって甘えないで何事にも真剣に取り組むお前が・・・その・・・・好きなんだ。・・・俺はゆう君の様に箕輪・・・要を見捨てない!・・・・・俺と今後の人生を歩んでくれませんか?」
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