ある日突然妹ができて俺は毎日愛でてます!

カプ

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ブラコン

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俺は気になり萌を親父に任せ桜のところへ行った。

俺の部屋から声が聞こえた、たぶんこの声は桜だろう、俺はそっと部屋を開けると桜は俺のベッドで
「すーはー、お兄ちゃん、あれが新しいお兄ちゃん………か、カッコいい!」
と小声でいって俺の枕の臭いを嗅いでいた。

俺、カッコいいのか?

「あのぉ~」
「きゃ!」
俺は声をかけてみた。
「な!なに?お兄……五六さん!」
顔を真っ赤にして俺のところをみた
「お前、今なんかいってなかったか?」
「聞いて……いや、なにもいってませんよ」
と桜はそっぽを向いた
「でも今、お兄ちゃんって?」

「聞いてたんですか!」
と大声で桜は言った

「すまない、お兄ちゃんを連呼してるところから聞いてた」
そういうと桜は恥ずかしそうに言った。

「あの!五六さ……お、お兄ちゃん!私、お兄ちゃんのことが好きなの!」

「そうか、それならよかった、兄妹だし俺のことが好きなのはわかった、萌もそういってたし」
「そうじゃなくて、兄妹として好きってことじゃなくて、恋人として好きってことで……」

─うんうん、そうかそうか………なんつった?

「へ?なんて?」
おれは目を丸くして聞くと桜は
「昔からアニメや漫画とかで妹を守ってくれる兄が好きで、好きすぎるあまり3次元でお兄ちゃんに守られたいなって思って」

なるほど、アニメの影響でブラコンになったのか。

てか、孤児だから本当の兄妹じゃないしこのさい俺も桜とリア充になれるんじゃ?

だけどもう兄妹になってしまった以上できないか……

萌が来て2日目に俺はもう一人の妹ができた(シスコンの)



【俺の妹一覧】

『笹倉萌』

年齢……9才、

性格……俺のことが好きでわんぱくな子、たぶん男の子のアニメとか好きそう。

特徴……八重歯とアホ毛がある

俺の呼び名………兄貴



『笹倉桜』

性格……アニメやゲームの影響でブラコンになった。

特徴……恥ずかしがり屋でお兄ちゃんLOVE

俺の呼び名………お兄ちゃん

二人の妹か、もうこれだけで充分だな。


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