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プライドポテト
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「私の人気があなたのお弁当のせいでかすむ一方なのです!」
大声で先輩は叫んだ。
「「は? 」」
俺たち二人は同時に?がよぎった。
「どういうことですか?」
「よくぞ聞いてくれましたね薫さん!」
悪そうな目をして先輩はにひっとわらった
「わたしはこの学校の生徒会長ってのはわかりますよね?学校の生徒会長……つまり学校の人気者!そう!ここの学校の人気者こそが私、泉京子!……のはずが、そんなちっぽけなお弁当ごときに負けるなんてあってはならないこと!」
「ちょっと!ちっぽけなお弁当ってなに!このお弁当は私が朝早くから起きて愛情たっぷりに作ったおかずなんですから!」
ムキー!ムキー!という擬音が聞こえそうな足踏みをしながら薫は怒った。
「あ、あら失礼……私はなんて無礼なことを……」
ほら、変な感じに怒ったから生徒会長困ってんじゃん。
そのあと会長は律儀に薫の弁当を食べた。
「美味しいわね………で、でも認めないわ! 」
……と文句をいいながらちゃっかり弁当を食べてる会長、なんかかわいい。
「どうですか?薫のお弁当最高でしょ」
「美味しいのはわかった、だけど私のなかではこんなに小さい箱に負けられないって私のプライドがいってるわ! 」
え?なんて?私のプライド?
「プライド? 」
「そうよ!そんな美味しくて最高で心を鷲掴みされたお弁当になんて! 」
でも気に入ってるんだ
「来週の月曜から金曜までの私のお弁当と勝負よ薫! 」
泉先輩は満ち溢れてる顔で誇らしそうにそういった
……のだが
「めんどくさいです」
薫はジト目で先輩を見てブーブーいった。
「ちょ!……薫、それは! 」
「………くっ!」
へ?……くっ?
「仕方ないわね!この勝負はお預けよ!」
「だからやりませんよ」
「仕方ないわね!この勝負はお預けよ」
「やりません」
「仕方ないわね」
「しつこい、話が進みません」
「仕……ね……」
ぐずりと泣きながら泉先輩は帰っていった。
なんか変な先輩にあっちゃったな……
大声で先輩は叫んだ。
「「は? 」」
俺たち二人は同時に?がよぎった。
「どういうことですか?」
「よくぞ聞いてくれましたね薫さん!」
悪そうな目をして先輩はにひっとわらった
「わたしはこの学校の生徒会長ってのはわかりますよね?学校の生徒会長……つまり学校の人気者!そう!ここの学校の人気者こそが私、泉京子!……のはずが、そんなちっぽけなお弁当ごときに負けるなんてあってはならないこと!」
「ちょっと!ちっぽけなお弁当ってなに!このお弁当は私が朝早くから起きて愛情たっぷりに作ったおかずなんですから!」
ムキー!ムキー!という擬音が聞こえそうな足踏みをしながら薫は怒った。
「あ、あら失礼……私はなんて無礼なことを……」
ほら、変な感じに怒ったから生徒会長困ってんじゃん。
そのあと会長は律儀に薫の弁当を食べた。
「美味しいわね………で、でも認めないわ! 」
……と文句をいいながらちゃっかり弁当を食べてる会長、なんかかわいい。
「どうですか?薫のお弁当最高でしょ」
「美味しいのはわかった、だけど私のなかではこんなに小さい箱に負けられないって私のプライドがいってるわ! 」
え?なんて?私のプライド?
「プライド? 」
「そうよ!そんな美味しくて最高で心を鷲掴みされたお弁当になんて! 」
でも気に入ってるんだ
「来週の月曜から金曜までの私のお弁当と勝負よ薫! 」
泉先輩は満ち溢れてる顔で誇らしそうにそういった
……のだが
「めんどくさいです」
薫はジト目で先輩を見てブーブーいった。
「ちょ!……薫、それは! 」
「………くっ!」
へ?……くっ?
「仕方ないわね!この勝負はお預けよ!」
「だからやりませんよ」
「仕方ないわね!この勝負はお預けよ」
「やりません」
「仕方ないわね」
「しつこい、話が進みません」
「仕……ね……」
ぐずりと泣きながら泉先輩は帰っていった。
なんか変な先輩にあっちゃったな……
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