ある日突然妹ができて俺は毎日愛でてます!

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秋菜(2)

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「どど!どうしてですか!?」
廊下に響き渡る秋菜の声
「いやぁ、誰も本気で付き合えと入ってないさ、もし仮にアッキーに彼氏がいたらどうなるのか思っていただけさ……それと」
ニヤリと笑い先輩がこちらを向き
「もし仮にゴローくんに彼女が出来たら妹ちゃんたちどういう反応するのか楽しみでね……ククッ」

少し前にどこかで聞いたセリフだな
「だからといって俺は秋菜とは付き合いませんよ!」
俺がそう言うと秋菜が小さい声で「そんな…」と言った気がした



放課後、俺と秋菜は一緒に下校した
「せ、五六先輩は私と仮に!仮にですよ、仮に付き合うとしたらどう思います?」
赤面して秋菜は質問してきた。
「仮にか、そうだな………今日みたいに普通に下校すると思う」
「そ、それはそうですが、えと……て、手とか繋いでですか?」
モジモジとスカートの端を掴みうつむいて言った。
「手かぁ……」
俺は秋菜の小さな白い手をみて考えてみた・・・・



(せんぱーい!私と手を繋いでおうちに帰りましょう!)
可愛い彼女の秋菜は放課後抱きついてきた
【手を繋いで帰るか!いいな!】
(でっしょ!つ・い・で・に!いつものコースじゃなくて遠回りして河川敷でおっぱい触らせてあげる)
【マジかよww!】

・・・いいな
「ぐへへ……へへへへ」
「せ、先輩?急に口が緩み変な声が聞こえてるんですけど大丈夫ですか」
 変な妄想していたら顔の前に可愛い秋菜の顔があった。
「は!……う、うん大丈夫だし、多分手を繋ぐと思う……」
「そうですか、私手が小さいから先輩の大きな手ちゃんと掴めそうですかね?」
「多分大丈夫だと思うよ?……繋いでみる」
「え!?………えっと、は、はい」
柔らかな秋菜の手を俺は掴んだ

すべすべして……柔らかくて……それに横を見ると秋菜の顔が近くて……


「おれ、お前のこと好きかもしれない」


「え?」



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