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前世ならば、デザートイーグルを片手に街を闊歩していれば完全に不審人物扱いだろう。
しかしここは異世界だ。魔物がそこかしらに跋扈しているらしい。
索敵もままならない現状、近距離でも対応出来る様に手慣れたデザートイーグルを持ち草原を歩く。
少し歩くと踏み固められた道を発見した。
迷わない様に道を進んで行った方がいいだろう。
居た居た!
おそらくアレが話に聞いた魔物であろう。
兎の様な見かけだが、角が生えている。ん?兎の割には身体が大きいか?ジリジリと近付いてみると結構な大きさだ。犬と猫の中間といった大きさか。
俺には動物愛護の気持ちなんて微塵もない。一時期ニュースを賑わした矢ガモ?撃ったら喰ってやれば良かったんだよ。
という訳で、俺には何の危害も与えていない、角が生えた兎にデザートイーグルを構える。この距離で外す事は0、1%も無い。
ズドン!ズドン!
ご丁寧に的にしやすい大きな身体に向かって2発命中させた。
『角兎を倒しました。』
【経験値128を獲得!】
『レベルが上がりました!』
よし!やっぱりこの世界はレベルアップ方式だ。魔物を倒す事で経験値を稼げるらしい。
撃たれた角兎は、輝きを放っている。輝きが消えた後には、小さな琥珀色の石が残されていた。魔石に違いない!
「魔石を倒して魔石を集めろ!その魔石を売れば稼ぐ事が出来るぞ!」……自称創造神の言葉が思い出される。
小さな魔石を拾い上げる。角兎の身体は今までそこにあったのが嘘の様に消えて無くなっている。
狩りをして死体を残すのが生物。魔石を残すのは魔物。ボヤッと聞いていた説明をようやく理解した。
こうなれば次から次に魔物狩りをしたい。
が、魔物がどこに居るかはサバゲーと同じで気配や地形から推察しないといけないようだ。レーダー探知機みたいなスキルも強請っておくべきだったようだな。
俺自身がどこかに位置を動かずに居られれば、スナイパーライフルのサイトスコープを見ながら、索敵出来るものの、移動しながらではそういう訳にはいかない。
微かに揺れる草の動きや、風の匂いに神経を尖らせ移動する。
「ギャぁぁぁ!!」
ん?今明らかに人の叫び声が聞こえたぞ!あの林の向こう側か?
踏み固められた道を外れ、足音がしないよう、かつ出来るだけ急いで林の中に入る。
あ!!向こうには、立派な街道がある。街道には、馬車が走っている。が、明らかに追われている?御者が必死の形相で鞭を入れている。
馬車の後ろには、狼だ!それも馬車を引く馬と同じぐらい大きな狼だ!
しかしここは異世界だ。魔物がそこかしらに跋扈しているらしい。
索敵もままならない現状、近距離でも対応出来る様に手慣れたデザートイーグルを持ち草原を歩く。
少し歩くと踏み固められた道を発見した。
迷わない様に道を進んで行った方がいいだろう。
居た居た!
おそらくアレが話に聞いた魔物であろう。
兎の様な見かけだが、角が生えている。ん?兎の割には身体が大きいか?ジリジリと近付いてみると結構な大きさだ。犬と猫の中間といった大きさか。
俺には動物愛護の気持ちなんて微塵もない。一時期ニュースを賑わした矢ガモ?撃ったら喰ってやれば良かったんだよ。
という訳で、俺には何の危害も与えていない、角が生えた兎にデザートイーグルを構える。この距離で外す事は0、1%も無い。
ズドン!ズドン!
ご丁寧に的にしやすい大きな身体に向かって2発命中させた。
『角兎を倒しました。』
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『レベルが上がりました!』
よし!やっぱりこの世界はレベルアップ方式だ。魔物を倒す事で経験値を稼げるらしい。
撃たれた角兎は、輝きを放っている。輝きが消えた後には、小さな琥珀色の石が残されていた。魔石に違いない!
「魔石を倒して魔石を集めろ!その魔石を売れば稼ぐ事が出来るぞ!」……自称創造神の言葉が思い出される。
小さな魔石を拾い上げる。角兎の身体は今までそこにあったのが嘘の様に消えて無くなっている。
狩りをして死体を残すのが生物。魔石を残すのは魔物。ボヤッと聞いていた説明をようやく理解した。
こうなれば次から次に魔物狩りをしたい。
が、魔物がどこに居るかはサバゲーと同じで気配や地形から推察しないといけないようだ。レーダー探知機みたいなスキルも強請っておくべきだったようだな。
俺自身がどこかに位置を動かずに居られれば、スナイパーライフルのサイトスコープを見ながら、索敵出来るものの、移動しながらではそういう訳にはいかない。
微かに揺れる草の動きや、風の匂いに神経を尖らせ移動する。
「ギャぁぁぁ!!」
ん?今明らかに人の叫び声が聞こえたぞ!あの林の向こう側か?
踏み固められた道を外れ、足音がしないよう、かつ出来るだけ急いで林の中に入る。
あ!!向こうには、立派な街道がある。街道には、馬車が走っている。が、明らかに追われている?御者が必死の形相で鞭を入れている。
馬車の後ろには、狼だ!それも馬車を引く馬と同じぐらい大きな狼だ!
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