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親友だった男×男の娘彼女

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親友だった男×男の娘彼女
※エロ中心


 俺には高校時代からの親友がいる。その親友はちょっとアホでドジだけど気立てがよくて優しい。こういう彼女がいたらなぁって思う時がよくあった。それに俺は親友に恋愛感情があった。そして……
「北斗、なんかこの格好になってからみんなに会うなんて思わなかったなぁ」
「ああ」
俺は親友、康太を調教して『彼女』にした。押し倒して犯し、女装をさせた。康太は別に女顔ってわけじゃないが、化粧でうまく女に見せている。髪は伸ばさせてストレートロングにさせた。服は俺の好みのフリフリのミニスカートを履かせた。今もばっちりに女装をさせている。
「アイツらに言ったの? 俺がお前の彼女になったって」
「うん。写真見せたら可愛いって言ってた」
「そ、そう……」
康太は可愛いと言われて嬉しいらしい。俺の住むマンションで康太と、高校の頃の友人数人を待っていた。しばらくすると友人達はやってきた。
「お! 康太本当にかわいくなってる!」
「昔と全然違うじゃん!」
「えへへ」
友人達は康太を見てはしゃぎ、康太は嬉しそうにしていた。
「じゃあやるか」
「え? 何を?」
友人の一人が康太をソファに座らせる。康太は訳がわからないって顔だ。
「な、なんで!」
友人達は康太の服を脱がせ裸にする。細くなった胴体、厚みのある尻、そして女の子みたく脂肪のついた胸が露わになる。
「おわ、中身も女の子みたいになってんじゃん。普通にち〇こはあるけど」
「や、ちょ! 見ないでぇ!」
康太は取り押さえられながら泣き出す。
「胸もえろいなぁ。乳首たってる」
「ひゃあああ!」
胸も触られ、康太は喘ぐ。俺はただ何も言わずにそれらを見ていた。

 ※

 「ひぎゃ! あああ!」
――ぬぷん! ずぷ!
四つん這いにされて康太は友人の一人にアナルを犯される。
「康太マジすごいな、女とやるのと変わらねえ」
友人はそう言ってアナルの中で射精し、康太も同時にイッて射精した。だらだらと精液が垂れる。
「康太、こっちもやって」
「ひ、はふ」
他の友人も康太の口に自分のを咥えさせる。康太はうまく舐める。長い髪で顔が見えない。
「お前予想以上にエロいな よっ」
――ずぷん
別のヤツが康太をまた犯す。
「んふ! んん!」
康太は咥えながら喘ぐ。俺は相変わらず黙って見ている。
「! ふ、北斗ぉ……」
フェラを終えて康太は泣きながら俺を見る。困惑しているように見える。その顔に向けて友人は射精する。
「……」
「康太、こっちに集中してくれ」
「ひぐ!」
仰向けにされた康太は友人を見ながら喘ぐ。
俺は自慢したかったんだ。自分好みの彼女にした康太を。親友だった男を彼女に変えたことを。だから康太もお前らも今日は楽しんでってくれよ。
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