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同意の上です
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・複数×受け
・集団レイプされたい受けが攻め達に頼んで回してもらっています
「とりあえず、今日はよろしくお願いしますっ」
俺、アユムは初めて会った男五人に挨拶してみる。今日はこの人達に……俺は犯される。AVみたいに複数の男に犯されたいのが俺の願望だ。俺は隣にいる幼馴染、マコトとこの人達に頼んだ。
「アンタがアユムくんかー。写真よりゴツいかも。今日はよろしくー」
五人のうちの一人、レンさんにそう言われた。
「思ったより可愛い!」
「なんか初々しいな」
他の何人かにそう言われる。
「アユムにはもう準備させてる。さっそくやるか」
マコトとレンさん含む五人に俺は囲まれる。
「力抜いてリードされてろよ。服脱がすのは俺達がやる」
「え? 自分で脱ぎますって」
「こういうのは脱がされるもんだろ、任せて」
レンさんにそう言われてリードされることになった。
※
「んふっ、ふっ」
俺は四つん這いになってズボンを脱がされ男の一人の陰茎を舐める。それと同時に別の男にアナルを解される。口とアナルを同時に刺激されて身体がちょっとビクビクしてくる。前立腺も触られる。
「アユムくんの乳首可愛いなぁ」
「ん!」
シャツを胸の上までまくられ、違う男に乳首を掴まれる。触られると思ってなかったから余計にビクッとした。
「すげぇな。狭いのにしっかり指四本入ってら」
アナルが解れてヒクヒクしてるのは自分でも分かる。
「狭くて熱い口してんなぁ、」
「!?」
男の陰茎が俺の口から離れて俺の顔に向かって射精された。俺も前立腺を撫でられて中イキで射精する。
「ひぁぁ! あああっ!」
「前戯だけでもトロトロじゃねえか。すげぇエッチだ」
そう言われてズプン、とゆっくり男に挿入される。
「あああっ!! あああっああ!」
陰茎で前立腺を突かれて俺は喘ぐ。
「おー……中すげぇ熱い」
男に前後に動かれると俺の陰茎からは愛液が沢山流れてくる。
「アユムくん、次は俺の舐めて」
「はふ」
他の男が俺の目の前に来て、俺は彼の陰茎を口に入れて舐める。舐めながらふと目を動かしてみると、マコトやレンさんが視界に入った。二人とも俺をジッと見ている。
「!!!」
視線を意識した俺は恥ずかしくなる。
「おわ! 締めすぎだろ!」
口の中と腸内が熱く狭くなった。挿入してる男は動き続けてて、身体がまたビクビクしてきた。
「んぐぅふっ!!」
見られているのを意識した俺はまたイッた。
「ああっ……アユムくんマジでイイ」
挿入してる男も射精し、陰茎を抜く。舐めている男の口の中に射精して俺の口から離れる。中でイキながら出されて正直興奮してる。そのまま前のめりに倒れているとマコトとレンさんが来た。
「お前本当に、可愛いな」
マコトは俺を起こしてキスしてきた。
「!? 汚いからやめろって……」
「次は俺達な」
二人がかりでぐるんと仰向けにされてレンさんは俺の陰茎を触り出す。先を撫でられながらアナルに指が入る。
「!」
さっき中に出された精液を指で出しながら解し直す。
「アユムくん、さっきからめちゃくちゃエロいよなぁ……」
「や、やだ!!」
レンさんは強めにベロベロと俺の乳首を舌で舐めて唇で吸う。それだけで俺はおかしくなりそうだ。
「前立腺もだけど直腸も好きなの、マコトから聞いてるぜ?」
「ええっ?!」
ズップンッ!
「あああっ!!」
レンさんにゆっくり挿入されて俺の陰茎からは愛液が沢山噴き出す。しかも徐々に奥まで入って、S字結腸にまで届く。
「やだっ! あ~! ああっ!!」
「アユムこっち向いて」
俺の口を塞ぐようにマコトはまたキスしてくる。口の中を舌で揉まれて、同時に乳首を撫でられ正直溶けそうだ。
「すげぇ締めてくる……アユムくん、最高だな」
レンさんはそう言って動き続ける。ずぶずぶと犯され、俺はまたイッた。
「や、やらぁあああっ!!」
自分が射精してイッてるのを見せられ、ゾクゾクする。
「先にイッたのか、俺はまだだからもう少し付き合ってくれ」
「あああっ!!」
イキながら動かれて、またイキそうになる。
「ん!」
マコトにまたキスされる。また口の中を舐められる。
「んんっーー!」
「んぁ、出すぞ……」
俺がまたイッたと同時にレンさんもイッて俺に射精する。
「アユム、次は俺でいいか?」
「うん……」
マコトの顔が俺から離れる。
※
俺はそれからマコトやレンさん達に繰り返し犯され続けた。見られながら身体に触れられ、何度もイッた。
中出しされ腸内での深イキを繰り返して身体が妊娠したって勘違いしそうな位に……
気が付くと俺もマコト達も満足し、マコトとレンさん以外の男達はいなくなっていた。誰がしたか分からないがアナルにはバイブ、乳首にはローターが貼り付けられている。
「ひぅ!!」
それを見たマコトとレンさんはそれらを取ってくれた。
「精液出さずにバイブハメるなよ、アイツら」
「アユム、俺と風呂行こう」
マコトに横抱きにされ、風呂に連れて行かれる。
「俺が風呂入れて中洗い流すから、レンももう帰っていいぞ」
「えー? 俺もアユムくんと風呂入りてぇよ」
「なんでだよ早く帰れ」
マコトとレンさんが何か話しているみたいだったけど俺はそれを気にせずぼんやりしたまま、マコトと風呂に入るのであった。
※
「マコトばっかりずりぃよ! アユムくんの初めて貰ったりキスさせてくれたり風呂も一緒で」
レンはマコトに向かって騒ぐ。マコトがアユムと先に関係を持った事に納得がいなかった。
「だってアユム、経験無いくせに輪姦されたいとか言い出して、さすがに練習させないと壊れるだろ」
「そういうのはせめて俺らの前でやるんだよ! そういうのがオツだろ」
「初めての奴にそれするとかお前鬼かよ」
マコトはレンに呆れるのだった。
輪姦される前夜まで甘々セックスを楽しんでたマコトとアユム↓
アユム「なんでヤッてる時に絶対キスするんだ?」
マコト「その方がヤッてる気するから。……嫌だったか?」
アユム「そんな事ねえよ。ただ……恋人みたいで恥ずかしいんだよ」
マコト「あっそ……」
人物解説
アユム
22歳。恋愛に奥手だが性欲はしっかりある。セックスは甘々もハードも好き
マコト
22歳。アユムの小学生の時からの幼馴染。内心アユムが可愛い
レン
23歳。AV(男女モノ)の男優。バイ。マコトの知人でアユムがちょっぴり気になる
・集団レイプされたい受けが攻め達に頼んで回してもらっています
「とりあえず、今日はよろしくお願いしますっ」
俺、アユムは初めて会った男五人に挨拶してみる。今日はこの人達に……俺は犯される。AVみたいに複数の男に犯されたいのが俺の願望だ。俺は隣にいる幼馴染、マコトとこの人達に頼んだ。
「アンタがアユムくんかー。写真よりゴツいかも。今日はよろしくー」
五人のうちの一人、レンさんにそう言われた。
「思ったより可愛い!」
「なんか初々しいな」
他の何人かにそう言われる。
「アユムにはもう準備させてる。さっそくやるか」
マコトとレンさん含む五人に俺は囲まれる。
「力抜いてリードされてろよ。服脱がすのは俺達がやる」
「え? 自分で脱ぎますって」
「こういうのは脱がされるもんだろ、任せて」
レンさんにそう言われてリードされることになった。
※
「んふっ、ふっ」
俺は四つん這いになってズボンを脱がされ男の一人の陰茎を舐める。それと同時に別の男にアナルを解される。口とアナルを同時に刺激されて身体がちょっとビクビクしてくる。前立腺も触られる。
「アユムくんの乳首可愛いなぁ」
「ん!」
シャツを胸の上までまくられ、違う男に乳首を掴まれる。触られると思ってなかったから余計にビクッとした。
「すげぇな。狭いのにしっかり指四本入ってら」
アナルが解れてヒクヒクしてるのは自分でも分かる。
「狭くて熱い口してんなぁ、」
「!?」
男の陰茎が俺の口から離れて俺の顔に向かって射精された。俺も前立腺を撫でられて中イキで射精する。
「ひぁぁ! あああっ!」
「前戯だけでもトロトロじゃねえか。すげぇエッチだ」
そう言われてズプン、とゆっくり男に挿入される。
「あああっ!! あああっああ!」
陰茎で前立腺を突かれて俺は喘ぐ。
「おー……中すげぇ熱い」
男に前後に動かれると俺の陰茎からは愛液が沢山流れてくる。
「アユムくん、次は俺の舐めて」
「はふ」
他の男が俺の目の前に来て、俺は彼の陰茎を口に入れて舐める。舐めながらふと目を動かしてみると、マコトやレンさんが視界に入った。二人とも俺をジッと見ている。
「!!!」
視線を意識した俺は恥ずかしくなる。
「おわ! 締めすぎだろ!」
口の中と腸内が熱く狭くなった。挿入してる男は動き続けてて、身体がまたビクビクしてきた。
「んぐぅふっ!!」
見られているのを意識した俺はまたイッた。
「ああっ……アユムくんマジでイイ」
挿入してる男も射精し、陰茎を抜く。舐めている男の口の中に射精して俺の口から離れる。中でイキながら出されて正直興奮してる。そのまま前のめりに倒れているとマコトとレンさんが来た。
「お前本当に、可愛いな」
マコトは俺を起こしてキスしてきた。
「!? 汚いからやめろって……」
「次は俺達な」
二人がかりでぐるんと仰向けにされてレンさんは俺の陰茎を触り出す。先を撫でられながらアナルに指が入る。
「!」
さっき中に出された精液を指で出しながら解し直す。
「アユムくん、さっきからめちゃくちゃエロいよなぁ……」
「や、やだ!!」
レンさんは強めにベロベロと俺の乳首を舌で舐めて唇で吸う。それだけで俺はおかしくなりそうだ。
「前立腺もだけど直腸も好きなの、マコトから聞いてるぜ?」
「ええっ?!」
ズップンッ!
「あああっ!!」
レンさんにゆっくり挿入されて俺の陰茎からは愛液が沢山噴き出す。しかも徐々に奥まで入って、S字結腸にまで届く。
「やだっ! あ~! ああっ!!」
「アユムこっち向いて」
俺の口を塞ぐようにマコトはまたキスしてくる。口の中を舌で揉まれて、同時に乳首を撫でられ正直溶けそうだ。
「すげぇ締めてくる……アユムくん、最高だな」
レンさんはそう言って動き続ける。ずぶずぶと犯され、俺はまたイッた。
「や、やらぁあああっ!!」
自分が射精してイッてるのを見せられ、ゾクゾクする。
「先にイッたのか、俺はまだだからもう少し付き合ってくれ」
「あああっ!!」
イキながら動かれて、またイキそうになる。
「ん!」
マコトにまたキスされる。また口の中を舐められる。
「んんっーー!」
「んぁ、出すぞ……」
俺がまたイッたと同時にレンさんもイッて俺に射精する。
「アユム、次は俺でいいか?」
「うん……」
マコトの顔が俺から離れる。
※
俺はそれからマコトやレンさん達に繰り返し犯され続けた。見られながら身体に触れられ、何度もイッた。
中出しされ腸内での深イキを繰り返して身体が妊娠したって勘違いしそうな位に……
気が付くと俺もマコト達も満足し、マコトとレンさん以外の男達はいなくなっていた。誰がしたか分からないがアナルにはバイブ、乳首にはローターが貼り付けられている。
「ひぅ!!」
それを見たマコトとレンさんはそれらを取ってくれた。
「精液出さずにバイブハメるなよ、アイツら」
「アユム、俺と風呂行こう」
マコトに横抱きにされ、風呂に連れて行かれる。
「俺が風呂入れて中洗い流すから、レンももう帰っていいぞ」
「えー? 俺もアユムくんと風呂入りてぇよ」
「なんでだよ早く帰れ」
マコトとレンさんが何か話しているみたいだったけど俺はそれを気にせずぼんやりしたまま、マコトと風呂に入るのであった。
※
「マコトばっかりずりぃよ! アユムくんの初めて貰ったりキスさせてくれたり風呂も一緒で」
レンはマコトに向かって騒ぐ。マコトがアユムと先に関係を持った事に納得がいなかった。
「だってアユム、経験無いくせに輪姦されたいとか言い出して、さすがに練習させないと壊れるだろ」
「そういうのはせめて俺らの前でやるんだよ! そういうのがオツだろ」
「初めての奴にそれするとかお前鬼かよ」
マコトはレンに呆れるのだった。
輪姦される前夜まで甘々セックスを楽しんでたマコトとアユム↓
アユム「なんでヤッてる時に絶対キスするんだ?」
マコト「その方がヤッてる気するから。……嫌だったか?」
アユム「そんな事ねえよ。ただ……恋人みたいで恥ずかしいんだよ」
マコト「あっそ……」
人物解説
アユム
22歳。恋愛に奥手だが性欲はしっかりある。セックスは甘々もハードも好き
マコト
22歳。アユムの小学生の時からの幼馴染。内心アユムが可愛い
レン
23歳。AV(男女モノ)の男優。バイ。マコトの知人でアユムがちょっぴり気になる
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