2 / 8
序章 鈍牛
二
しおりを挟む
「で、どうなんだい」
「へぇ、寒川の一件、ありゃ仁助のやり口に違いないと、秋川様も太鼓判でござんしたよ」
「燕の野郎で間違いねぇ、秋川様がそう言いなすったんだな」
さて、ちょっとやそっとでは起きないだろうほどに深く眠りについた千勢を股ぐらに押し込めたまま、藤五郎は恭しく仕事の話を再開させた。
藤五郎が五平に訪ねたあの件。
それは先日、大川端の茶屋『寒川』で起きた押し込みの一件。
ここひと月あまり、忌々しくも藤五郎の縄張りでばかり起こる、小商いの店を狙った、どう見てもひとり働きにしか見えない立て続けの押し込み騒ぎ。その下手人と思しき人物こそ、燕の仁助なのである。
「へぇ、間違いなく」
秋川様とは、北町の定町廻同心の秋川小十郎という侍で、えらくこの件にご執心であると噂の男だ。
「そうかい、ならそうなんだろうな」
嗅ぎまわることに関しては藤五郎の上を行く五平。
さすがに今回の件でその人物を飛ばして話を聞いて回るというようなうかつなことはしない。
「秋川様が言うには、今回もご丁寧に仁助と名のへぇった木彫りの燕が置いてありましたし、その細工の様子からもこれまでの仁助の仕事に間違いねぇだろうってことでさ」
「で、いつも通り」
「なくなっていたのは、店においてある金のきっかり半分だったそうで」
「人死には」
聞かれて五平は口ごもる。
「なんでぇ、人死にがあったのかい」
これまで燕の仁助は人殺しを働いてはいなかった。
犯さず殺さず、しかも店の金の半分は残していくということで、義賊とまではいかないものの浅草芸者の間ではもちろん深川の姐さん連中の間でもえらく評判になっているくらいのモノであったのだが。
「へ、へぇ、今回ばかりは一人。奉公人で流れ板の忠兵衛ってぇ小男がバッサリと」
「バッサリ?」
「ええ、一刀のもとに」
「それも秋川様に?」
「いや、これはさすがに北町の同心方何人かと、あとは死体を検めた八助親分に」
「そうか、あの日の当番は八助だったな」
八助とは、上野あたりを縄張りにする目明しで、藤五郎とは旧知の仲だ。
「おめえが話を聞いた同心方は仏さんを検分したのかい」
「いいえ、ちがいますぜ、あっしが出向いた日にゃ死体を検めたお役人は二人とも非番でして」
「そうかい」
藤五郎はそう言うと、ゆっくりと顎をさすった。
「とにかく、これで全部でござんすよ」
「ぜんぶ、か」
五平の言葉に、藤五郎は「ううむ」とうなると腕組みをはじめた。
そして、基本、藤五郎はこの姿勢になったら時の経つのも忘れて動かなくなるのだ。
こりゃ長っ尻になるかな。
五平は参ったとばかりに小さく長い息を吐いた。いつぞやは、藤五郎のわきに控えたまま二晩動けなかったことさえあるのだ。とはいえ、ふいに思いついたように五平に使い走りを命じて、そしてそれをきっかけに数々の事件を解決してきているものだから、五平もその場を動くわけにはいかない。
そしてこの、動かざること山の如しな姿こそ、藤五郎をして「鈍牛」と二つ名される由来のひとつなのであるが。
まあ、とにかく五平は相応の覚悟をして藤五郎をじっと見つめた。
の、だが。
なんとこの日ばかりは、藤五郎がすっとだしぬけに立ち上がったではないか。
「親分待ってくださいよ。いったい、どうしたんですかい?」
あまりのことに、五平は目をむいて口走る。
しかし藤五郎は、そんな五平をじろりと睨むと「おかしいかい」と一声かけて土間に降り、そそくさと草鞋を履きはじめた。
「ど、どこに行かれるんで?」
地獄の閻魔ですらひるもうかという藤五郎の睨みに冷や汗をかきながらも、五平は行き先を尋ねる。
そもそも、藤五郎が五平に声をかけなかった以上、五平としては厄介事に首を突っ込む必要はない。いくら目明しと手下の関係とはいえ、頼まれもせずに仕事を手伝うわけではないのだ。
よって、普段なら、行き先を尋ねるなどという自ら厄介事を迎えにゆくようなことはしないのだが、五平としては、それ以上に、腰の軽い鈍牛なんぞという珍かなものへの興味が勝ったのである。
きっと、なにかとんでもねえところに顔を出しに行くに違ぇねえ。
五平は、固唾をのんでその答えを待った。しかし、だ。
「寒川に決まってるじゃねぇか」
その答えは、藤五郎らしからぬ間抜けな答えで、五平は拍子抜けした声で繰り返す。
「寒川って、今からですかい?」
「まずいのかい」
「いや、まずかぁねえんですけど」
今いったところで、寒川にはもう何も残ってはいない。
言うまでもなく、北町と火盗改めが根こそぎ色々持っていたあとだ。今回の押し込みの関するものは血しぶきひとつも残っておらず、清めの塩を拝むくらいの事しかできないことは藤五郎も周知のはずである。
にもかかわらず、腰の重い鈍牛が、わざわざ行こうと言い出したのだ。
「要りますかい、それ」
「うるせえ、念の為だ」
「へぇ、それはなんとも……珍しいこって」
そう五平がもらすのも無理もないことであった。
「おめぇがどう心得ているかは知らねぇが、俺は働き者なんでね」
藤五郎は、五平の困惑など気に留める様子もなくそう言い放つと、さらに意外なことを口走った。
本当に、予想だにしないことを、だ。
「千勢、おめぇもこい」
さすがの五平も、この一言は聴き逃がせない。
「ちょ、親分。まさかガキ連れて行こうってんじゃないでしょうね」
「悪いか」
「悪いも何も、あんなところ、子供を連れて行っていい所じゃござんせんよ」
確かに、今ではもうすっかり清められているとはいえ、そこは人間が惨殺された場所だ。
大人ですら気色が悪いというのに、子供なんぞを連れていっては、どんなたちの悪いものに取り憑かれても文句は言えない。いや、それ以前に、こういう仕事は子供連れでするもんじゃない。
しかも普段なら、子供好きの藤五郎が一番嫌がりそうなことですらある、の、だが。
「うるせぇ、いやならてめぇは来なくて構わねぇ」
藤五郎はそう言うと、千勢の細く白い手を乱暴にひっつかむやいなや五平に一瞥もくれることなくすたすたと長屋を後にした。その時、戸口でちらりと見た千勢の顔は、その勢いに一層顔を青白くさせていたように見え、その瞳はおびえきっているようにも見えた。
その心細そうな瞳が、五平の心に鈍い痛みを刻む。
ったく、この大親分さんは何をそんなに急いているんだか。
「ええい、もう、あっしは知りませんからね」
そう忌々しげにつぶやくと、五平は、その奇妙な二人連れの後を不平たらたらで着いていくことにした。
「へぇ、寒川の一件、ありゃ仁助のやり口に違いないと、秋川様も太鼓判でござんしたよ」
「燕の野郎で間違いねぇ、秋川様がそう言いなすったんだな」
さて、ちょっとやそっとでは起きないだろうほどに深く眠りについた千勢を股ぐらに押し込めたまま、藤五郎は恭しく仕事の話を再開させた。
藤五郎が五平に訪ねたあの件。
それは先日、大川端の茶屋『寒川』で起きた押し込みの一件。
ここひと月あまり、忌々しくも藤五郎の縄張りでばかり起こる、小商いの店を狙った、どう見てもひとり働きにしか見えない立て続けの押し込み騒ぎ。その下手人と思しき人物こそ、燕の仁助なのである。
「へぇ、間違いなく」
秋川様とは、北町の定町廻同心の秋川小十郎という侍で、えらくこの件にご執心であると噂の男だ。
「そうかい、ならそうなんだろうな」
嗅ぎまわることに関しては藤五郎の上を行く五平。
さすがに今回の件でその人物を飛ばして話を聞いて回るというようなうかつなことはしない。
「秋川様が言うには、今回もご丁寧に仁助と名のへぇった木彫りの燕が置いてありましたし、その細工の様子からもこれまでの仁助の仕事に間違いねぇだろうってことでさ」
「で、いつも通り」
「なくなっていたのは、店においてある金のきっかり半分だったそうで」
「人死には」
聞かれて五平は口ごもる。
「なんでぇ、人死にがあったのかい」
これまで燕の仁助は人殺しを働いてはいなかった。
犯さず殺さず、しかも店の金の半分は残していくということで、義賊とまではいかないものの浅草芸者の間ではもちろん深川の姐さん連中の間でもえらく評判になっているくらいのモノであったのだが。
「へ、へぇ、今回ばかりは一人。奉公人で流れ板の忠兵衛ってぇ小男がバッサリと」
「バッサリ?」
「ええ、一刀のもとに」
「それも秋川様に?」
「いや、これはさすがに北町の同心方何人かと、あとは死体を検めた八助親分に」
「そうか、あの日の当番は八助だったな」
八助とは、上野あたりを縄張りにする目明しで、藤五郎とは旧知の仲だ。
「おめえが話を聞いた同心方は仏さんを検分したのかい」
「いいえ、ちがいますぜ、あっしが出向いた日にゃ死体を検めたお役人は二人とも非番でして」
「そうかい」
藤五郎はそう言うと、ゆっくりと顎をさすった。
「とにかく、これで全部でござんすよ」
「ぜんぶ、か」
五平の言葉に、藤五郎は「ううむ」とうなると腕組みをはじめた。
そして、基本、藤五郎はこの姿勢になったら時の経つのも忘れて動かなくなるのだ。
こりゃ長っ尻になるかな。
五平は参ったとばかりに小さく長い息を吐いた。いつぞやは、藤五郎のわきに控えたまま二晩動けなかったことさえあるのだ。とはいえ、ふいに思いついたように五平に使い走りを命じて、そしてそれをきっかけに数々の事件を解決してきているものだから、五平もその場を動くわけにはいかない。
そしてこの、動かざること山の如しな姿こそ、藤五郎をして「鈍牛」と二つ名される由来のひとつなのであるが。
まあ、とにかく五平は相応の覚悟をして藤五郎をじっと見つめた。
の、だが。
なんとこの日ばかりは、藤五郎がすっとだしぬけに立ち上がったではないか。
「親分待ってくださいよ。いったい、どうしたんですかい?」
あまりのことに、五平は目をむいて口走る。
しかし藤五郎は、そんな五平をじろりと睨むと「おかしいかい」と一声かけて土間に降り、そそくさと草鞋を履きはじめた。
「ど、どこに行かれるんで?」
地獄の閻魔ですらひるもうかという藤五郎の睨みに冷や汗をかきながらも、五平は行き先を尋ねる。
そもそも、藤五郎が五平に声をかけなかった以上、五平としては厄介事に首を突っ込む必要はない。いくら目明しと手下の関係とはいえ、頼まれもせずに仕事を手伝うわけではないのだ。
よって、普段なら、行き先を尋ねるなどという自ら厄介事を迎えにゆくようなことはしないのだが、五平としては、それ以上に、腰の軽い鈍牛なんぞという珍かなものへの興味が勝ったのである。
きっと、なにかとんでもねえところに顔を出しに行くに違ぇねえ。
五平は、固唾をのんでその答えを待った。しかし、だ。
「寒川に決まってるじゃねぇか」
その答えは、藤五郎らしからぬ間抜けな答えで、五平は拍子抜けした声で繰り返す。
「寒川って、今からですかい?」
「まずいのかい」
「いや、まずかぁねえんですけど」
今いったところで、寒川にはもう何も残ってはいない。
言うまでもなく、北町と火盗改めが根こそぎ色々持っていたあとだ。今回の押し込みの関するものは血しぶきひとつも残っておらず、清めの塩を拝むくらいの事しかできないことは藤五郎も周知のはずである。
にもかかわらず、腰の重い鈍牛が、わざわざ行こうと言い出したのだ。
「要りますかい、それ」
「うるせえ、念の為だ」
「へぇ、それはなんとも……珍しいこって」
そう五平がもらすのも無理もないことであった。
「おめぇがどう心得ているかは知らねぇが、俺は働き者なんでね」
藤五郎は、五平の困惑など気に留める様子もなくそう言い放つと、さらに意外なことを口走った。
本当に、予想だにしないことを、だ。
「千勢、おめぇもこい」
さすがの五平も、この一言は聴き逃がせない。
「ちょ、親分。まさかガキ連れて行こうってんじゃないでしょうね」
「悪いか」
「悪いも何も、あんなところ、子供を連れて行っていい所じゃござんせんよ」
確かに、今ではもうすっかり清められているとはいえ、そこは人間が惨殺された場所だ。
大人ですら気色が悪いというのに、子供なんぞを連れていっては、どんなたちの悪いものに取り憑かれても文句は言えない。いや、それ以前に、こういう仕事は子供連れでするもんじゃない。
しかも普段なら、子供好きの藤五郎が一番嫌がりそうなことですらある、の、だが。
「うるせぇ、いやならてめぇは来なくて構わねぇ」
藤五郎はそう言うと、千勢の細く白い手を乱暴にひっつかむやいなや五平に一瞥もくれることなくすたすたと長屋を後にした。その時、戸口でちらりと見た千勢の顔は、その勢いに一層顔を青白くさせていたように見え、その瞳はおびえきっているようにも見えた。
その心細そうな瞳が、五平の心に鈍い痛みを刻む。
ったく、この大親分さんは何をそんなに急いているんだか。
「ええい、もう、あっしは知りませんからね」
そう忌々しげにつぶやくと、五平は、その奇妙な二人連れの後を不平たらたらで着いていくことにした。
0
あなたにおすすめの小説
花嫁
一ノ瀬亮太郎
歴史・時代
征之進は小さい頃から市松人形が欲しかった。しかし大身旗本の嫡男が女の子のように人形遊びをするなど許されるはずもない。他人からも自分からもそんな気持を隠すように征之進は武芸に励み、今では道場の師範代を務めるまでになっていた。そんな征之進に結婚話が持ち込まれる。
剣客居酒屋草間 江戸本所料理人始末
松風勇水(松 勇)
歴史・時代
旧題:剣客居酒屋 草間の陰
第9回歴史・時代小説大賞「読めばお腹がすく江戸グルメ賞」受賞作。
本作は『剣客居酒屋 草間の陰』から『剣客居酒屋草間 江戸本所料理人始末』と改題いたしました。
2025年11月28書籍刊行。
なお、レンタル部分は修正した書籍と同様のものとなっておりますが、一部の描写が割愛されたため、後続の話とは繋がりが悪くなっております。ご了承ください。
酒と肴と剣と闇
江戸情緒を添えて
江戸は本所にある居酒屋『草間』。
美味い肴が食えるということで有名なこの店の主人は、絶世の色男にして、無双の剣客でもある。
自分のことをほとんど話さないこの男、冬吉には実は隠された壮絶な過去があった。
多くの江戸の人々と関わり、その舌を満足させながら、剣の腕でも人々を救う。
その慌し日々の中で、己の過去と江戸の闇に巣食う者たちとの浅からぬ因縁に気付いていく。
店の奉公人や常連客と共に江戸を救う、包丁人にして剣客、冬吉の物語。
滝川家の人びと
卯花月影
歴史・時代
勝利のために走るのではない。
生きるために走る者は、
傷を負いながらも、歩みを止めない。
戦国という時代の只中で、
彼らは何を失い、
走り続けたのか。
滝川一益と、その郎党。
これは、勝者の物語ではない。
生き延びた者たちの記録である。
与兵衛長屋つれあい帖 お江戸ふたり暮らし
かずえ
歴史・時代
旧題:ふたり暮らし
長屋シリーズ一作目。
第八回歴史・時代小説大賞で優秀短編賞を頂きました。応援してくださった皆様、ありがとうございます。
十歳のみつは、十日前に一人親の母を亡くしたばかり。幸い、母の蓄えがあり、自分の裁縫の腕の良さもあって、何とか今まで通り長屋で暮らしていけそうだ。
頼まれた繕い物を届けた帰り、くすんだ着物で座り込んでいる男の子を拾う。
一人で寂しかったみつは、拾った男の子と二人で暮らし始めた。
徳川慶勝、黒船を討つ
克全
歴史・時代
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
尾張徳川家(尾張藩)の第14代・第17代当主の徳川慶勝が、美濃高須藩主・松平義建の次男・秀之助ではなく、夭折した長男・源之助が継いでおり、彼が攘夷派の名君となっていた場合の仮想戦記を書いてみました。夭折した兄弟が活躍します。尾張徳川家15代藩主・徳川茂徳、会津藩主・松平容保、桑名藩主・松平定敬、特に会津藩主・松平容保と会津藩士にリベンジしてもらいます。
もしかしたら、消去するかもしれません。
対米戦、準備せよ!
湖灯
歴史・時代
大本営から特命を受けてサイパン島に視察に訪れた柏原総一郎大尉は、絶体絶命の危機に過去に移動する。
そして21世紀からタイムリーㇷ゚して過去の世界にやって来た、柳生義正と結城薫出会う。
3人は協力して悲惨な負け方をした太平洋戦争に勝つために様々な施策を試みる。
小説家になろうで、先行配信中!
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
アブナイお殿様-月野家江戸屋敷騒動顛末-(R15版)
三矢由巳
歴史・時代
時は江戸、老中水野忠邦が失脚した頃のこと。
佳穂(かほ)は江戸の望月藩月野家上屋敷の奥方様に仕える中臈。
幼い頃に会った千代という少女に憧れ、奥での一生奉公を望んでいた。
ところが、若殿様が急死し事態は一変、分家から養子に入った慶温(よしはる)こと又四郎に侍ることに。
又四郎はずっと前にも会ったことがあると言うが、佳穂には心当たりがない。
海外の事情や英吉利語を教える又四郎に翻弄されるも、惹かれていく佳穂。
一方、二人の周辺では次々に不可解な事件が起きる。
事件の真相を追うのは又四郎や屋敷の人々、そしてスタンダードプードルのシロ。
果たして、佳穂は又四郎と結ばれるのか。
シロの鼻が真実を追い詰める!
別サイトで発表した作品のR15版です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる