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23、発情 ※
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部屋に入るとリルは裸のままぼんやりと寝転んでいた。
部屋に入った途端にリルの放つ芳香が鼻腔を刺激して、リルに吸い寄せられる様に歩んで行く。
一歩一歩近づく度に香りは強くなり思考は遠くなって行く。
ただただ目の前にいる女はまるで甘い果実の様に感じられた。
「…くぅちゃん…、リルね、おかしいの…カラダあついの…」
泣きそうな目をして、体を丸めてその熱に耐える様に膝を抱え込んでいる。
クロエはリルの横に座り込んで、頭をそっと撫でた。
「リルに赤ちゃんが出来るんだよ」
「あかちゃん?」
「そう。発情期って言って、赤ちゃんが出来る前にこういう事が起きるんだ」
「リル、おかあさんみたいにあかちゃんうむの?」
「そうだよ、嫌?」
「いやじゃないよ。うれしい」
「じゃあ、俺の子供も産んでくれる?」
「うん、リルくうちゃんのあかちゃん、うむよ」
そう言われて、今までなけなしの理性で会話していたクロエはリルにキスをする。
もう歯止めは効きそうになかった。
舌を絡めて味わう様に長いキスを交わした。
その間リルは身体をクロエに押し付け、強請るように身体をくねらせている。
いつもよりももっと淫靡なリルにクロエは更に興奮した。
下半身にそっと指を這わせてやると、びくんと身体を仰け反らせる。
リルは求める様に腰を突き出す。
リルの花陰に触れてやるとまたピクンと身体をくねらせる。
クロエの首に腕を回しておねだりする様な瞳でクロエを見つめた。
「くぅちゃん…?リルいっぱいそこさわってほしいの…」
「うん」
リルの花襞へと指を進めていくと、もうそれはフニュフニュと柔らかく、蜜はふんだんに溢れていて、クロエを受け入れる準備は整っている様だった。
蜜壺に指を入れるとキュウキュウと切なげに締め付けてくる。
指を軽く動かす度にリルは嬌声を上げてクロエの耳を歓ばせた。
「あぁぁん…んぅ…ぅん…ひん…っ!…くぅちゃん…、きもちいいよ…」
もっとリルの良い処を刺激してやる。
「リル?ここ?」
「あぁあっ!うん、そこがきもちいいのぉ~っ!」
リルは身体を更に仰け反らせて、嬌声を上げた。
「ああぁぁぁっ…あぁぁぁんっ!」
達してしまったリルはぼんやりと天井を仰ぐ。
クロエはリルを後ろを向かせてトロトロに蕩けた蜜壺に自身の猛茎を押し当てる。
「…あっ、あぁぁんっ…!」
受け入れた瞬間から物欲しそうにリルの花襞はキュンキュンと締まった。
いつも以上に熱く、蕩け、締め付けてくるリルの花襞は必死にクロエから精を搾ろうとするかの様だった。
「くぅちゃぁんっ!はっ…!ひんっああぁんっ!あああぁんっ!」
クロエは腰を激しくリルに打ち付けながらリルの肩にキスをし、リルはクロエを振り返る。
「あんっ!ひゃんっ!くぅちゃんっ…」
振り返り、自分を呼ぶリルの唇にキスをする。熱く舌を絡め合い、腰は更に激しく動く。
絡め合った舌が離れ、長い糸が引く。
腰を打ちつける度にリルの尻の肉がぷるりと震え、リルも腰を振って快楽を貪る。
「はぁぁぁんっ!あぁぁぁんっ!も、もうリル、イッちゃうのっ!くぅちゃぁぁぁぁんっ!」
「…っ!俺も、もう、イクよ」
リルは腕から力が抜けた様にカクンとベッドに顔を埋めた。
シーツを握りしめて、嬌声を上げる。
「ああああぁぁぁっ!」
そして激しく腰を打ち付けていたクロエもリルに精を吐き出す。
その瞬間、ごっそりと魔力を吸われたが、気にする事なく、
更にまた始める。
リルの中に入ったままの欲茎は、クロエの理性と反比例するかの様にまたムクムクとリルを求めた。
「くうちゃん…、もっとぉ~…」
リルはシーツの隙間から覗き込む様にクロエを見つめる。
今度は前を向かせてまた猛茎と化した自身でリルを攻め立てた。
「ひゃんっ!あんっ!そこっ!あぁぁぁぁぁんっ!」
今度はゆっくり緩急をつけて最奥の一番歓ぶ処を突いてやる。
その度にリルは瞳を潤ませ、シーツを握りしめて嬌声を上げている。
その様子に更に欲望は昂ぶっていき、たわわに揺れているリルの双丘を鷲掴みにして揉みしだく。
先端のピンク色の実を指先で弄んでやると、更にクロエの猛茎をトロトロに熱く包む蜜路はクロエの精を求める様にきゅんきゅんと締め上げた。
「あっ…あぁんっ!あああぁぁぁぁんっ!ひぃんっ!」
自分の胸を揉みしだく、クロエの腕を掴んで嬌声を上げながら快楽の波に耐えかねて縋る様にねだる様にクロエを見つめる。
クロエはリルの可愛いピンク色の実に唇を寄せた。
それを求めていたかの様にリルは胸を張る様に身体を反らす。
艶かしい腰つきでクロエの猛茎をきゅうきゅうと締め付け、自らグラインドさせ、クロエの精を求める。
「くうちゃぁん…リル、カラダあついのぉ~…もっといっぱいほしいのぉ~…」
おねだりされて堪らなくなってリルの両手首を掴む。
激しく突き上げてやるとリルはその歓びを嬌声で伝えた。
「ああぁぁぁぁんっ!ゃんっ!はあぁあぁぁぁんっ!そこのおくのトコ、リルすきなのっ!」
どんどん突き上げるスピードを上げていくと、リルはクタリと身体の力を抜き、ただただ喘ぎ声をあげている。
蜜壺はいよいよ仕上げとばかりにどんどんキュンキュン締め付けてくる。
指を絡め、両手を繋いで、キスをしながら腰を動かしてやると、リルは唇をピクンと震わせて必死にクロエの舌に絡みついてくる。
そして、リルの頭を抱え込む。
より一層激しく打ち付けながら、クロエはリルの子宮めがけてその精を再び吐き出した。
リルの嬌声が上がる。
「あぁぁぁぁぁぁぁ~っ‼︎」
クロエはまたも大量に魔力を吸われたのを感じるが、
そのままリルをギュッと抱き締める。
また求められ、それに応える事を繰り返す。
クロエの魔力が尽きるまでそれはやはり続いた。
部屋に入った途端にリルの放つ芳香が鼻腔を刺激して、リルに吸い寄せられる様に歩んで行く。
一歩一歩近づく度に香りは強くなり思考は遠くなって行く。
ただただ目の前にいる女はまるで甘い果実の様に感じられた。
「…くぅちゃん…、リルね、おかしいの…カラダあついの…」
泣きそうな目をして、体を丸めてその熱に耐える様に膝を抱え込んでいる。
クロエはリルの横に座り込んで、頭をそっと撫でた。
「リルに赤ちゃんが出来るんだよ」
「あかちゃん?」
「そう。発情期って言って、赤ちゃんが出来る前にこういう事が起きるんだ」
「リル、おかあさんみたいにあかちゃんうむの?」
「そうだよ、嫌?」
「いやじゃないよ。うれしい」
「じゃあ、俺の子供も産んでくれる?」
「うん、リルくうちゃんのあかちゃん、うむよ」
そう言われて、今までなけなしの理性で会話していたクロエはリルにキスをする。
もう歯止めは効きそうになかった。
舌を絡めて味わう様に長いキスを交わした。
その間リルは身体をクロエに押し付け、強請るように身体をくねらせている。
いつもよりももっと淫靡なリルにクロエは更に興奮した。
下半身にそっと指を這わせてやると、びくんと身体を仰け反らせる。
リルは求める様に腰を突き出す。
リルの花陰に触れてやるとまたピクンと身体をくねらせる。
クロエの首に腕を回しておねだりする様な瞳でクロエを見つめた。
「くぅちゃん…?リルいっぱいそこさわってほしいの…」
「うん」
リルの花襞へと指を進めていくと、もうそれはフニュフニュと柔らかく、蜜はふんだんに溢れていて、クロエを受け入れる準備は整っている様だった。
蜜壺に指を入れるとキュウキュウと切なげに締め付けてくる。
指を軽く動かす度にリルは嬌声を上げてクロエの耳を歓ばせた。
「あぁぁん…んぅ…ぅん…ひん…っ!…くぅちゃん…、きもちいいよ…」
もっとリルの良い処を刺激してやる。
「リル?ここ?」
「あぁあっ!うん、そこがきもちいいのぉ~っ!」
リルは身体を更に仰け反らせて、嬌声を上げた。
「ああぁぁぁっ…あぁぁぁんっ!」
達してしまったリルはぼんやりと天井を仰ぐ。
クロエはリルを後ろを向かせてトロトロに蕩けた蜜壺に自身の猛茎を押し当てる。
「…あっ、あぁぁんっ…!」
受け入れた瞬間から物欲しそうにリルの花襞はキュンキュンと締まった。
いつも以上に熱く、蕩け、締め付けてくるリルの花襞は必死にクロエから精を搾ろうとするかの様だった。
「くぅちゃぁんっ!はっ…!ひんっああぁんっ!あああぁんっ!」
クロエは腰を激しくリルに打ち付けながらリルの肩にキスをし、リルはクロエを振り返る。
「あんっ!ひゃんっ!くぅちゃんっ…」
振り返り、自分を呼ぶリルの唇にキスをする。熱く舌を絡め合い、腰は更に激しく動く。
絡め合った舌が離れ、長い糸が引く。
腰を打ちつける度にリルの尻の肉がぷるりと震え、リルも腰を振って快楽を貪る。
「はぁぁぁんっ!あぁぁぁんっ!も、もうリル、イッちゃうのっ!くぅちゃぁぁぁぁんっ!」
「…っ!俺も、もう、イクよ」
リルは腕から力が抜けた様にカクンとベッドに顔を埋めた。
シーツを握りしめて、嬌声を上げる。
「ああああぁぁぁっ!」
そして激しく腰を打ち付けていたクロエもリルに精を吐き出す。
その瞬間、ごっそりと魔力を吸われたが、気にする事なく、
更にまた始める。
リルの中に入ったままの欲茎は、クロエの理性と反比例するかの様にまたムクムクとリルを求めた。
「くうちゃん…、もっとぉ~…」
リルはシーツの隙間から覗き込む様にクロエを見つめる。
今度は前を向かせてまた猛茎と化した自身でリルを攻め立てた。
「ひゃんっ!あんっ!そこっ!あぁぁぁぁぁんっ!」
今度はゆっくり緩急をつけて最奥の一番歓ぶ処を突いてやる。
その度にリルは瞳を潤ませ、シーツを握りしめて嬌声を上げている。
その様子に更に欲望は昂ぶっていき、たわわに揺れているリルの双丘を鷲掴みにして揉みしだく。
先端のピンク色の実を指先で弄んでやると、更にクロエの猛茎をトロトロに熱く包む蜜路はクロエの精を求める様にきゅんきゅんと締め上げた。
「あっ…あぁんっ!あああぁぁぁぁんっ!ひぃんっ!」
自分の胸を揉みしだく、クロエの腕を掴んで嬌声を上げながら快楽の波に耐えかねて縋る様にねだる様にクロエを見つめる。
クロエはリルの可愛いピンク色の実に唇を寄せた。
それを求めていたかの様にリルは胸を張る様に身体を反らす。
艶かしい腰つきでクロエの猛茎をきゅうきゅうと締め付け、自らグラインドさせ、クロエの精を求める。
「くうちゃぁん…リル、カラダあついのぉ~…もっといっぱいほしいのぉ~…」
おねだりされて堪らなくなってリルの両手首を掴む。
激しく突き上げてやるとリルはその歓びを嬌声で伝えた。
「ああぁぁぁぁんっ!ゃんっ!はあぁあぁぁぁんっ!そこのおくのトコ、リルすきなのっ!」
どんどん突き上げるスピードを上げていくと、リルはクタリと身体の力を抜き、ただただ喘ぎ声をあげている。
蜜壺はいよいよ仕上げとばかりにどんどんキュンキュン締め付けてくる。
指を絡め、両手を繋いで、キスをしながら腰を動かしてやると、リルは唇をピクンと震わせて必死にクロエの舌に絡みついてくる。
そして、リルの頭を抱え込む。
より一層激しく打ち付けながら、クロエはリルの子宮めがけてその精を再び吐き出した。
リルの嬌声が上がる。
「あぁぁぁぁぁぁぁ~っ‼︎」
クロエはまたも大量に魔力を吸われたのを感じるが、
そのままリルをギュッと抱き締める。
また求められ、それに応える事を繰り返す。
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