sss級能力者の俺が下級魔導師とパートナーになるなんてありえない

クロエ マトエ

文字の大きさ
2 / 52

Zランクのパートナーなんてありえない

しおりを挟む
学園長は確かに言った…

「君の力が見たいからかな 」

それはどうゆう事だ…俺は力を見せてる
はず…

「学園長それはどうゆう意味ですか? 」

「 あ、すまない…会議だ!! 後それと
パートナーと仲良くしろよ 」

そう言うと学園長は扉を開け…一階
の職員室に向かう…

「マジか…これからどうしよう 」

と不安になりジュナの方を見る…

「お兄ちゃん どうしたの? 」

可愛い…抱き締めたい…ハァハァしたい
どうしよう理性が保てない…ある意味
危険だ…そして君の白髪はその姿を
保つかのように俺には美しく見える

「あ、ごめん なんでもない…ジュナ
これからよろしくな 」

「お兄ちゃん!!よろしくね 」

ジュナはその幼き笑顔を俺に浮かべた
そして俺の理性は同時に吹っ飛んだ

「ジュナーーーー大好きだーー 」

そうジュナに言うと俺はジュナの身体
を抱き締め…ジュナの首元にハァハァー
していた…当然もしこの状況を…GOG
の連中に見られたら確実に逮捕だ…

「お兄ちゃん…///// くるちぃよ///」

ジュナは抱き締められていた舌が
あまり回っていない…そして俺はジュナ
が苦しそうな声が聞こえたが…

「ジュナーーハァーハァー大好きだ
もう止まんないよ 」

そして俺がキスをしようとした瞬間

「あ、悪い 書類を忘れてしまった」
 
そして学園長が扉を開けた瞬間…

「お兄ちゃん…///// 恥ずかしい////」

「恥ずかしくなんかないさ…俺が
居るんだからそれより可愛いすぎる
ちゅっ ちゅっ ちゅっ 」

俺は理性が吹っ飛び…ジュナの頬に
キスを滅茶苦茶している…

「おい!!ゼルエス おまえ何してるんだ? そして何故お前は今キスをしている
この大馬鹿者がっ!! 」

と…ゼルエスが学園長の方を振り向いた
瞬間…既に遅かった 俺の眼前には
青い光の玉が飛んでいた…

「やばい…間に合わない 」

と俺は二階の学園長室から下のグラウンドに吹っ飛んでしまう

「うわああああ… 」

そして俺は…下のグラウンド近くに
ある…植木に落下してしまう…

「お兄ちゃん大丈夫? 」

「ああ…大丈夫だ 」

そう俺がジュナの問いに答えると
ゼルエスの前に…

「ゼルエス 邪魔っ !! そこ私達が
植えた花があるの 」

そう…この金髪でツンとした表情
目は黒で 見た目は可愛らしいが
この子の抱えている闇は大きい……
そうこの子が俺の噂の元凶である
Dランクの少女の一人だ…

「あ、ごめん ユイナは何植えたんだ?
もしかしてビリーナーか…」

「そんなの関係ないでしょ? アンタ
なんかにどうこう答える必要性ある?
喋りかけないで 」

確かに俺がDランクと絡んでいるのは
事実…だけど決して仲良くはない
そしてDランクの少女が見る目は
あまりにも寒くて凍えてしまう程に
冷酷だった… そしてDランクの少女
達は俺の事をQ上がりと思っているの
だろう…だからそんなにも凍えるような
視線をぶすけるのだろう…

「そんな事言うなよ 」

「話しかけないでQ上がりの癖に
そんなに偉いのかよ? sssだからって
ただ強いからって私達を奴隷のように
扱う…そこまでする権利あんの? 」

ユイナは泣きながら…ぶすけてきた
まだあったのか…階級差別…そんなクソ
みたいな事する奴居たんだな…この
階級社会の世の中で…嫌違うか…だから
あるのかもしれない…そして俺は
立ち上がり…

「ユイナ!!待ってろ 俺が変えて
やるからこんなクソみたいな世界を
俺が変える!!ユイナ達みたいな悲しい
子供を増やさない為にも 」

そう俺はユイナに誓った…だけど
その誓いが果たせられるのはいつに
なるのかわからない…お前が死んだ
後かも知れない…それとも俺が死んで
俺と同じ意思を持った奴が救うのかも
しれない…だけど俺が生きてる限り…
それに近づける努力はする…必ず…

「………あっそ 」

ユイナはそう聞くと教室の方に消え去った…そして俺はジュナを鍛え上げ…
最強にすると誓った…誰にも負けない
唯一無二 俺だけのパートナーにしてやる
と誓った…そしてジュナとこの世界を
変えていくと…

「ふぅ…疲れた… 」

俺は瞬間移動して…学園長室に戻る

「学園長…やりすぎですよ ってあれ
もう…職員会議に行ったのか 」

と俺は辺りを見回すとジュナはこっち
の方を向いて泣きそうな顔を浮かべた

 「う…っ う……お兄ちゃん泣 何処に
行ってたの? 」

「ジュナなんで泣く…数分外に出てた
だけだぞ…ってゆうか…お前も見てた
だろう?俺が学園長に吹っ飛ばされる
所… 」

そう言うとそんなのはどうでもいい
かのように俺の事をその小さな手で
抱き締めてくれた

「お兄ちゃん泣  お兄ちゃん泣
     何処にも行かないでね 」

「ああ 行かないよ 」

大変だな…数分出ただけで…こんなに
泣くなんて…余程不安なんだろうか?

「捨てないでね…私の事 」

「お前は俺が守るよ 」

 俺はジュナの頭を撫でた……
そしてジュナは俺にニッコリ笑った
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話

桜井正宗
青春
 ――結婚しています!  それは二人だけの秘密。  高校二年の遙と遥は結婚した。  近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。  キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。  ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。 *結婚要素あり *ヤンデレ要素あり

春の雨はあたたかいー家出JKがオッサンの嫁になって女子大生になるまでのお話

登夢
恋愛
春の雨の夜に出会った訳あり家出JKと真面目な独身サラリーマンの1年間の同居生活を綴ったラブストーリーです。私は家出JKで春の雨の日の夜に駅前にいたところオッサンに拾われて家に連れ帰ってもらった。家出の訳を聞いたオッサンは、自分と同じに境遇に同情して私を同居させてくれた。同居の代わりに私は家事を引き受けることにしたが、真面目なオッサンは私を抱こうとしなかった。18歳になったときオッサンにプロポーズされる。

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?

母の下着 タンスと洗濯籠の秘密

MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。 颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。 物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。 しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。 センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。 これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。 どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。

あるフィギュアスケーターの性事情

蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。 しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。 何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。 この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。 そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。 この物語はフィクションです。 実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。

商人の男と貴族の女~婚約破棄から始まる成り上がり~

葉月奈津・男
恋愛
「あなたとの婚約、破棄させていただきます!」 王立学院の舞踏会。 全校生徒が見守る中、商家の三男カロスタークは、貴族令嬢セザールから一方的に婚約破棄を突きつけられる。 努力も誠意も、すべて「退屈だった」の一言で切り捨てられ、彼女は王子様気取りの子爵家の三男と新たな婚約を宣言する。 だが、カロスタークは折れなかった。 「商人の子せがれにだって、意地はあるんだ!」 怒りと屈辱を胸に、彼は商人としての才覚を武器に、静かなる反撃を開始する。 舞踏会の翌日、元婚約者の実家に突如として訪れる債権者たち。 差し押さえ、債権買収、そして“後ろ盾”の意味を思い知らせる逆襲劇が幕を開ける! これは、貴族社会の常識を覆す、ひとりの青年の成り上がりの物語。 誇りを踏みにじられた男が、金と知恵で世界を変える――!

彼の言いなりになってしまう私

守 秀斗
恋愛
マンションで同棲している山野井恭子(26才)と辻村弘(26才)。でも、最近、恭子は弘がやたら過激な行為をしてくると感じているのだが……。

処理中です...