sss級能力者の俺が下級魔導師とパートナーになるなんてありえない

クロエ マトエ

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ジュナがこんな結末を望む訳がない

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「お兄ちゃん…私を殺して」

俺はそれを聞いた…瞬間…俺はジュナの
頬をビンタした…そうするとジュナは
涙が出ててるけど…必死に堪えていた
そんな表情を浮かべていた


「ジュナ… ウソでもそんなこと言うな
わかったな… 痛かったろ? ごめんな 」

「でも…… 」

と言った瞬間…廊下の奥の方で…音が
聞こえた…

「雑魚魔導師風情が…調子に乗りやがって…殺す…!! 」

そうするとシナはいきなりジュナの前に
立ち…殴ろうとする…そしてその瞬間
ゼルエスはシナの拳を手で抑え…

「シナ…てめえか…この野郎!! 」

「ゼルエス…お前何故ここに… 」

そう言うとゼルエスはシナの顔を殴り
吹っ飛ばす…そしてシナは再度立ち上がり…ゼルエスに突進してくる…

「ゼルエス!!そこをどくんだ 」

「いやだw 」

突進してくるシナの顔を蹴り飛ばし…
シナは左の壁に激突してしまい……
壁に減り込んでしまう…

「……がはっ!!… 」

シナは完全に気絶してしまう…そして
ゼルエスはジュナの顔を見る…

「ジュナ 俺はお前の味方だよ 」

「お兄ちゃん私Zランクなんだよ…一番
弱い…そんな私といて何が楽しいの?
もう…怖い… 怖いよ 泣 」

ジュナはいつもこんな気持ちだった
んだろうか…俺が裏切る…離れる…
その恐怖と戦っていたのか…だとしたら
俺よりすごい…もし俺がそうだったら
完全に潰れている…心もグシャグシャに
なっていたのだろう…

「俺も怖いよ…ジュナに見捨てられないか…俺馬鹿だからさ…ジュナに迷惑
かけちゃうかもしれない…だからジュナ
それは全部俺のセリフだよ… 」


「お兄ちゃん… お兄ちゃん… お兄ちゃん
お兄ちゃん…ぅぅ うああああん 」

ジュナはゼルエスを抱き締め……
泣いている…俺は必死に堪え……
ジュナの頭を優しくナデナデした……

「ジュナ…これからも一緒だよ… 」

「うん…お兄ちゃん」

そして三聖使本部 クリュード公邸付近

「あ?シナと連絡が取れない?どゆう
ことだ? 」

「わかんない…」

今ここで話してるのは…三聖使の2人
剛力の鬼 ラゾラ 思考の悪魔 ミドナ
そしていまは壁に減り込んでいるが
狂った貴公子シナ この三3人が三聖使
である…そして今はシナについて話して
いる…

「まさか…あの件について追ったん
じゃあねえだろうな 」

「多分それだね 

そうここには魔導師と能力者の契約
の書類がある…

「まさか…あのゼルエスが…Zランク
の魔導師と組むとはなw 」

「ありえない…と言うかただの馬鹿だ 」

それでもお互いに了承してある契約なら
承認しなくてはならない…そしてミドナがその契約書類証明書にサインをした
つまり…三聖使のサイン オッケーと
言う事だ…でもシナだけは納得していない…そしてシナは消えた…

「お兄ちゃん/////私の事捨てない? 」

「捨てる訳ないだろw 」

でもこれでジュナと俺の確かな「絆」
が芽生えた気がした…

「お兄ちゃんだいすきっ 」

と言ってジュナはゼルエスを抱き締め

「ちゅっ///// 」

ジュナはゼルエスの頬にキスをした…
そんな幸せな生活をしているなか…
学園全体に前代未聞の紙が貼られてた

sss級のデバイス地点突破者の
ゼルエスがなんと…!?その魔導師
はZランク最下級魔導師…誰もが
S級魔導師の中でも最強と言われる
魔導師とパートナーになるって思って
居たが… まさかZランクと組むなんて
 ありえない…    文 エイナ ラゾッセ

と書かれている……そしてそれを見た
sss級の能力者達は……

「マジかよwゼルエス やばっw 」

「これは前代未聞だな 」

他のsss級能力者は全員Sランクの
魔導師だ…まあ必ずパートナーになれ
るからね…今そしてここにいる2人は
炎の戦士 ゾラフ 剣技の破壊者 テツ
当然この2人は…S級魔導師とパートナーである…

「ねえ?ゾラフ コイツバカだねw 」

今話しているのはゾラフのパートナーの
キュザイアである…炎を黒にしてしまう
火力を最大限まで上げてくれる…そんな
力が持つのが… ゾラフのパートナーの
キュザイアである…

「そうだねw」

「じゃあ私 パートナーの報告しなくちゃ
行けないから 魔界に一旦戻るw 」

そう言うと空に一斉に魔導師達が飛ん
でいく…そして上の方にある黒い穴に
入っていった… 

「わかった… 」

そしてゼルエス達はゾラフの前を通る

「お兄ちゃん///// だいすきっだよ 」

「俺もだよ///// 可愛い 可愛い ちゅっ
ちゅっ ちゅっ 」

2人は滅茶苦茶イチャついている…
そしてそれを見た 2人は…

「ゼルエスじゃんw 何してんの?w 」

「ゾラフか…見れば分かるだろwイチャ
ついてんだよw 」

そして2人は奥の方に歩いていった…

「お兄ちゃん///// 結婚しない?」
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