sss級能力者の俺が下級魔導師とパートナーになるなんてありえない

クロエ マトエ

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これが学園の真実

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お前ら …… お前らだけは……絶対に
許さないッ!! 」

そう言うと、ゼルエスはA級能力者の前を
堂々と歩いて行く

「ゼ…… ゼルエスさん!?何でここに? 」

「うるせーよ 黙ってろ クズ共 」

そしてゼルエスは手に火を作り……手の回り
を火は巻いて行く

「 俺の火は お前らの 皮膚を貫く 」

そして……ゼルエスはそこに居た一人の
顔を火で貫いた

「ひぃぃ 能力殺しっ!! 誰か 助けて 」

「お前らが先に仕掛けたんだろ? 」

「cランク以外の魔道士なんてのはな ゴミ
と一緒なの! だから殺しても罪にはならない
の! わかりますか? 」

「言い訳は 終わりか? 」

そう言うと、ゼルエスは 躊躇うことも
なく……そいつの脳天を貫こうとする

と……その瞬間

「やめろ! ゼルエス  」

その瞬間、学園長が止めに入るが、ゼルエス
の耳には届いてはいない

「しょうがない 青砲  」

青砲 「ジャズ 」と ゼルエスの耳に聞こえた
瞬間、それはもう遅い

ゼルエスの目を前には 青色の砲撃がゼルエス
を直撃する

「うっ……!!  はぁ はぁ 」

ゼルエスは校舎の壁にめり込み、校舎には
穴が開いてしまう

そうすると何も知らない生徒達は一斉に
悲鳴をあげる

「ゼルエス 頭を冷やせ はぁ はぁ 」

「痛ッ いきなり 何するんですか? 」

ゼルエスはボロボロになりながらも、立ち
上がる……

「 学園長 そこを どいて ください  」

「嫌だと言ったら? 」

「突き進む まで です 」

ゼルエスは真っ直ぐにA級能力者の方向へと
歩いて行く

「ひぃぃ 化け物  くるな! くるな! 」

「…… 」

無言で突き進む……。

「ゼルエス 私と 勝負するか? 」

「学園長 …… 貴方がどかないなら
強行手段に出るしか…… 」

「なら出てみろ…… 」

俺は学園長に雷撃を命中させる、そうすると
学園長は雷撃を手で粉砕する

「やっぱり強いですね 」

「学園長だからな 」

俺は走りながら 学園長 雷の線の作り……
学園長を囲み 四方八方に 雷を放つ

「ゼルエス 雷魔法だけじゃあ 私には
勝てないぞ 」

学園長は高く跳び、雷撃を軽く交わして
いく…… 

「わかってますよ 学園長 」

その瞬間、学園長は 何かに気づき、上を見る
そうすると黒い槍が何本も学園長を襲う

「ブラック フェルノ  それを どこで!?
禁断魔法の一つだぞ 」

学園長は肩に黒い槍が当たり、血が出てしまう、そうすると、そこに居るA級能力者は
学園長の足を掴み

「助けてくださいぃぃぃ じゃないと自分
死んじゃいますよぉぉぉぉ 」

「お前も悪い 反省しろ  例えランクの低い
魔道士は確かに殺しても罪にはならない、
だけど私はそんな差別を無くしたいっ!!
だからこの学園を設立したんだ!! 」

「そんなのは いいから  助けてください 」

そうすると、ゼルエスは 学園長の瞳を見る

「そのクズに反省なんて ないですよ……
学園長っ! なのに 庇うんですか? 」

「私はここの学園の学園長だっ!!生徒を
見捨てる事など出来ない 」

「ミライも生徒だろ? 」

「…… 」

そうゼルエスが発言をすると、学園長は
黙り込んでしまう

「貴方も差別をしてるんじゃあないん
ですか?何が差別無き学園だよ……この
学園の何処に平和があるんだ?貴方が一番
の差別主義者だよ! 学園長  」

「ゼルエス!ミライは確かに生徒だ!
私の大事な学園の生徒だ! 」

「何が言いたいんですか? 」

「平和とは犠牲の上で成り立っている 」

学園長から、とんでもない言葉が発せられる
 怒涛 憤怒 怒気 鬱憤 色々な言葉が頭に浮かぶ

「貴方も ドアーフ主義者だったとは 」

ドアーフ主義者
 ドアーフ法と言うのがある

ドアーフ アロマンティ 最下級魔道士の殲滅
奴隷族への人体実験を行った
 
独裁者としても有名な人物だ


「私がドアーフ主義者の一人?何を言う?
私は正真正銘の正義そのものだ 」


「正義?この学園の何処にそんなのが
ある? 」

「あるさ だから 悪があるんだ 正義は悪を
滅ぼさないといけない 」


「悪は誰なんだ? 」

それを俺が言うと、学園長は俺を指で刺す

「君だよ 」

「クズの周りには クズしかいないのか 」

その瞬間、校舎の屋上から声が聞こえる

「お兄ちゃん たすけて! 」

「ん? ジュナ!! 」

「大人しくしろ ゼルエス  」

学園長の目は 完全に 人ではない ただの
化け物の目になっていた

「クソッ この 学園自体に ドアーフ主義者の
バカが居たなんて しかもそれが学園長だった
なんて…… クソッ クソッ 」

「ゼルエスを縛りつけろ  お前らああああ 」

そして、ゼルエスは抵抗する事も出来ずに
魔女狩りによく使用した 赤いドアーフの
紋章がついた 赤い大きい槍に ゼルエスを
縛り上げた
 

「ゼルエスとジュナ セロニカの 処刑を
執行するぅぅぅ 」


「コイツラ 頭の ネジが 外れてる 」

「…… お兄ちゃん 」





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