22 / 52
魔道士狩り編
救いの……その手を……
しおりを挟む「ジリア! ドギナ!! 」
その瞬間、ゼルエスの周りは、氷に覆われる
「どうなって……るんだ……? 」
そして、俺は辺りを見回した、そしたら
ツバキとジリアの姿を見つけた……。
「ゼルエス お前が死ぬには、まだ早い 」
ツバキは強く俺に向かって言ってくれた……
「優しさが世界 」とそう言ってくれた
「 助けに来たよ!ゼルエス! 」
時間は狂気に変わると、誰かが言ってたな
でもそんなことはない…… 時間は優しさへと
変わる場合もあるんだ
「ツバキおまえっ!ソイツを生け捕りに
しろ!!!! 」
ツバキは理事長の攻撃を避けながら……
ゼルエスの方に向かう
「ツバキ お前っ!逆らうのか? 」
「逆らいますよ!理事長 」
ドワーフ法の下で、いまツバキは粛清される
のだろうか!?でもツバキは抗い続ける……
「貴様っ!元!! 」
そして、ツバキはそれを言う前に、理事長の
顔に火の砲撃をあたえた
「あついっ!!顔が焼けるあああああ!! 」
そして、理事長はあまりにも熱さに耐えら
れずに、自分の顔を手で抑えてしまう
「それ以上言わないでください 」
と小さくツバキは理事長の耳元に呟いた
「 お前っ!何がしたいんだ? 」
「……ふっ 何だろうね 」
そう言うと、ツバキは指を鳴らす……その
瞬間、理事長の顔が吹っ飛び、爆発する……
もちろんその顔の原型は当然ない
「ツバキ、やり過ぎだよ…… 」
そう、ツバキの顔は完全に壊れていた……
もう目は、ただの鬼……。
そして、ツバキはゼルエスの元に近づき
ゼルエスの縄を外し、ゼルエスは無事解放
される、そして、ゼルエスはすぐにジュナの
方に向かう
「ジュナーーーーーーー 」
ゼルエスはジュナの縄をはずし、ジュナを
抱き締める、そうすると、ジュナを泣きながら ゼルエスは抱き締める
「ごめん……痛かったろ 本当にごめんな 」
ゼルエスの涙はジュナに流れ落ちる……
そして、微かにジュナの意識はあった
「大丈夫……だよ…… 」
実際は大丈夫じゃない、早く助けに来いよ
あー完全に骨折れてるな……最悪……
「ごめん……守りきれなくて…… 」
「お兄ちゃん 大丈夫だよ 」
そして、理事長はその日の後、刑務所的な
場所に連れて行かれたとか、聞いたが真相は
闇の中だ……。あれから数日後……。
「 ラゾラ ミドナ 例の計画を実行する 」
「アルタイダのことか? 」
「あぁ 」
ラゾラと話す、シナ、それを見つめるミドナ
そう作戦「アルタイダ 」
「下級魔道士 D以下を殲滅する…… 」
「やっとだな 」
「その作戦がやっと実行されるんですね 」
そして……三聖使は その作戦を実行する……
それから数日後、理事長は変わり……。
「どもー 三聖使協議会で任命を受けまして
この学園に来た オルノスと申します 」
俺は、新しい理事長を見つめる……。
「あーの 前の 理事長はどうしたんですか?
何処にいるんですか?」
「確かにその前の理事長はどうしたんだ 」
辺りは、騒ぎ始める……。
「前の理事長は、とある 法を犯し、いまは
牢にいるはずです…… 」
「どういう意味ですか? 」
また、疑問は更に疑問を呼び……辺りには
疑心暗鬼が生まれてしまう
「君達の思考は退化しているのかい?
まぁ簡潔に言うと 捕まっている 」
そう言うと、辺りは 沈黙にかえる……。
「上手いこと、逃げたのか あの理事長 」
そして、新しい理事長からとんでもない
言葉が発せられてしまう
「D級以下の魔道士の殲滅を、この学園
の理想とさせる…… 」
衝撃…… 三聖使の連中らは、遂にアルタイダ
を実行させた、この学園が最も最弱が多い
「そして、能力者の諸君 下級魔道士の
殲滅に協力してくれたら、それなりの賞金
をだそう…… 」
その瞬間、周りにいた連中らは、目付きを
血走らせ、理事長を見つめる
「なんでだ、こんな風にしか 彼女達を
相手にしか出来ないのか……まじかよ……
やっぱりミライ この世界は ゴミだよ 」
俺の口は、喋ろうとはしなかった、それほど
呆れている……と言うか 言葉にならない
「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ 」
辺りは 騒ぎ出す……勢いはまさに死を連想
させるかのように、下級魔道士の娘達は、
更に住みづらい世の中になる
「では、始めよう、この学園の邪悪で
おぞましい、下級魔道士を殲滅出来る……
世の中に近づける為の……祝福を…… 」
理事長の言葉など、当然耳に入らない……
ジュナはまだ寝込んでいる
「そして、新たな理想の学園の一歩に
近づける 為の…… では始めよう 」
やっぱり……優しいなんて言葉は、この
学園には 無かった
そして、理事長が……再度口を開け……
「では開始だ!! 」
その瞬間、能力者達は、一斉に走り出した
俺は、呆然と立っていた
でも……その時、俺は頭にユイナの事を
思い出した……
「なぁなぁ ジュナ セロニカ って魔道士
Zランクだぞ、楽勝じゃね? 」
「馬鹿野郎……それはゼルエスさんの
パートナーだぞ、殺されるぞ!! 」
「それはやばいな…… 」
そして、会話をしている二人、その瞬間
窓の方を見ると、ユイナの姿が映し出され
ていた……。
「あれ?あの魔道士 やっぱりな D級だ 」
「殲滅を開始するか…… 」
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
春の雨はあたたかいー家出JKがオッサンの嫁になって女子大生になるまでのお話
登夢
恋愛
春の雨の夜に出会った訳あり家出JKと真面目な独身サラリーマンの1年間の同居生活を綴ったラブストーリーです。私は家出JKで春の雨の日の夜に駅前にいたところオッサンに拾われて家に連れ帰ってもらった。家出の訳を聞いたオッサンは、自分と同じに境遇に同情して私を同居させてくれた。同居の代わりに私は家事を引き受けることにしたが、真面目なオッサンは私を抱こうとしなかった。18歳になったときオッサンにプロポーズされる。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
母の下着 タンスと洗濯籠の秘密
MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。
颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。
物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。
しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。
センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。
これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。
どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
商人の男と貴族の女~婚約破棄から始まる成り上がり~
葉月奈津・男
恋愛
「あなたとの婚約、破棄させていただきます!」
王立学院の舞踏会。
全校生徒が見守る中、商家の三男カロスタークは、貴族令嬢セザールから一方的に婚約破棄を突きつけられる。
努力も誠意も、すべて「退屈だった」の一言で切り捨てられ、彼女は王子様気取りの子爵家の三男と新たな婚約を宣言する。
だが、カロスタークは折れなかった。
「商人の子せがれにだって、意地はあるんだ!」
怒りと屈辱を胸に、彼は商人としての才覚を武器に、静かなる反撃を開始する。
舞踏会の翌日、元婚約者の実家に突如として訪れる債権者たち。
差し押さえ、債権買収、そして“後ろ盾”の意味を思い知らせる逆襲劇が幕を開ける!
これは、貴族社会の常識を覆す、ひとりの青年の成り上がりの物語。
誇りを踏みにじられた男が、金と知恵で世界を変える――!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる