23 / 52
魔道士狩り編
消滅=謎
しおりを挟む「あれ?あの魔道士 やっぱりな D級だ 」
「殲滅を開始するか…… 」
そして、お互いはお互いを思うこと……。
それがこの学園の理想はそうだったはず……
「ユイナ…… ユイナ…… クソォォォォ」
俺は、ユイナの元に、走り抜ける……
いまは、ただの悪循環にしか捉えることは
出来ない……頭の中は不安でいっぱいだ
「もう……なんで、彼女達は、ただ楽しく
生きてるだけじゃないか、なんでそれが
許されないんだ…… 」
俺は、まっしぐらに ユイナがよくいる
花壇の方に向かう
「おい!下級魔道士! お前を殲滅しに
来た、学園の風紀を保つ為にな 」
ユイナは、無視をする……
「下級魔道士が、俺たちを無視しただと
マジ身の程知らないみたいだな 」
「…… 」
ユイナは、ただ無視をする……
早く、去れ、去れ、ただそう思うことしか
出来ない、またいつもの様に去るんだと
「無視をすんな!! 」
その瞬間、その男は、ユイナを掴み
投げ飛ばしてしまう
「痛っ!! いたいよー!! 」
ユイナの身体は余りにも弱く、ユイナは
何処かしら、ゼルエスの助けを願ってしまう
「もう許さない~てか、殺すけどね 」
そして、ユイナに手を当て……
「キュゾラ 」
ユイナの身体は動かなくなる……
「やだ、やだ、誰か……誰か……お願い……
助けて!ゼルエス お願い 」
ユイナは泣きながら、二人を見つめる
「死ねよ ゴミ 」
そう言うと、その男は、ユイナのお腹に
ナイフを当てようとする
「キルッ 」
ゼルエスは、走りながら、そして二人の
男の手は折れてしまう
「ああああああああああああ 」
「痛って ああああああああああ 」
二人は倒れてしまう……
「ゼル……エス…… 」
「ユイナ……」
その瞬間、ユイナはゼルエスを抱きしめる
「もっと早く来てよ …… 」
ユイナは泣き出してしまう……
そして、他では、次々に下級魔道士の殲滅
を成功させている
「お願い……やめて…… いやっ! 」
「黙れ 」
そう言うと、その男は、A級魔道士の魔法
を使い、下級魔道士を殺した
「次行こう 」
「はーい 」
未来は、歪で 僅かな 亀裂を生み出す……
俺達はそれを抗い続けないといけない
「いやああああああああ 」
そしてやはり、その中にも 自らの宿命を
受け入れずに 逃げてしまうものもいる
でも……それでいいんだ……これでも……
俺は彼女達を受け入れる
「逃げんなよ ゴミ 」
魔道士達は、次々に殲滅されてしまう……
生きるか、死ぬか、魔道士達の運命を俺は
全部背負ってみせる
「お前ら、覚悟は出来てるんだろうな?
絶対に殺す!俺の大切な仲間に手を出した
行為、それの償いは死のみだ 」
俺は、手の骨が折れた、ふたりのもとに
近づいていく……
「ゼルさん……誰か……助けて 」
「じゃあ、俺は お前らを殲滅するよ 」
殲滅は殲滅を呼び……復讐は復讐を呼ぶ……
事実を受け入れ、俺は二人を睨む
「助けなんて 来ないよ 」
そして、俺がその二人を殺そうとした瞬間
右のほうで、魔道士が逃げていた
「いやっ 誰か たす…… うっ 」
魔道士は俺の目の見える位置で、腹を刺され
死んでしまう
「うっし!6000ベル 」
その男は、何か、手に付けていた、よくは
見えないが、何だかのノルマを計算する……
機械だろうか……
「そう言えば、お前らも 持ってたよな 」
俺は、二人からその機械を取る……。
「何だ コレは……? 」
何で、俺には渡され無かった……ってことは
つまり、俺が反対主義者とわかっている
「俺の動きはつまり、把握済みってことか
あのクソ学園長 」
俺は、腹に刺された、魔道士の側に行く
その瞬間、魔道士は結晶体が割れるように
すぐに消滅した
「えっ?なんだよ これ? 」
落ちた、結晶は地面に付くと消えてしまう
「消えた?嫌違う…… 消滅したのか…… 」
跡形も残らない、これじゃあ彼女達が生きて
いた証が残らない……何だよ……神までもが
彼女達の生きた証明を消すのか……
「なら……俺は逆らい続けてやる 」
お前らの見ていた景色を俺が全部全部壊し
てやる……圧倒的な……運命をも凌駕して
やる……。
「ごめんな……救えなくて……でもお前の
命がまた海に帰るように……祈る……海は
生の源だから……きっとまた帰ってくる 」
だから俺は泣かない……。
でも何でミライは消滅しなかったんだ……
謎が謎を呼び、俺の脳内を冥界へ 誘う……
「意味がわからない 」……そしてよくよく
手を見ると血が付いていた
「血!? まさか あの結晶は血なのか…… 」
そして、考え込む……。
その瞬間俺の脳内に衝撃的な……事実が
よぎる……。
「そういうことか…… 」
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
春の雨はあたたかいー家出JKがオッサンの嫁になって女子大生になるまでのお話
登夢
恋愛
春の雨の夜に出会った訳あり家出JKと真面目な独身サラリーマンの1年間の同居生活を綴ったラブストーリーです。私は家出JKで春の雨の日の夜に駅前にいたところオッサンに拾われて家に連れ帰ってもらった。家出の訳を聞いたオッサンは、自分と同じに境遇に同情して私を同居させてくれた。同居の代わりに私は家事を引き受けることにしたが、真面目なオッサンは私を抱こうとしなかった。18歳になったときオッサンにプロポーズされる。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
母の下着 タンスと洗濯籠の秘密
MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。
颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。
物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。
しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。
センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。
これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。
どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
商人の男と貴族の女~婚約破棄から始まる成り上がり~
葉月奈津・男
恋愛
「あなたとの婚約、破棄させていただきます!」
王立学院の舞踏会。
全校生徒が見守る中、商家の三男カロスタークは、貴族令嬢セザールから一方的に婚約破棄を突きつけられる。
努力も誠意も、すべて「退屈だった」の一言で切り捨てられ、彼女は王子様気取りの子爵家の三男と新たな婚約を宣言する。
だが、カロスタークは折れなかった。
「商人の子せがれにだって、意地はあるんだ!」
怒りと屈辱を胸に、彼は商人としての才覚を武器に、静かなる反撃を開始する。
舞踏会の翌日、元婚約者の実家に突如として訪れる債権者たち。
差し押さえ、債権買収、そして“後ろ盾”の意味を思い知らせる逆襲劇が幕を開ける!
これは、貴族社会の常識を覆す、ひとりの青年の成り上がりの物語。
誇りを踏みにじられた男が、金と知恵で世界を変える――!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる