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自堕落編
能力者失格
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「俺は……救いきれなかった…… 」
手には、何も残らない、失うものばかり
数えてしまう……。
「では!! 白か赤か 札を 」
人生のどん底、俺はここから這い上がる
事もなく、必死に足掻こうなんて微塵も……
思ってはいない
「白に 600万ベル!!!! 」
賭博とは、金を賭け勝負に挑むこと……
負ければ地獄、 勝てば天国 それが賭博と
いうものだろう、俺は白に600万ベルを
賭けた……それが吉と出るか凶とでるか……
「赤!!! 赤です!!!! 赤に賭けた
方 6.89倍 です!!! 」
赤だった…… 倍率の高い分、出るリスクは
極めて低い、そんな赤が当たりだと……
「インチキだ!!! インチキだ!!! 」
「そうだ!!! そうだ!!! 」
「札師がそんなことしていいのか? 」
一斉に飛び交う、野次の声……俺はそんな
中、興味は無く……ただその場を去る
札師のイカサマ行為、それは素人ながらに
もわかる行為だった、あらかじめ用意した
赤札を白札の中に混ぜ…赤札の枚数を……
白札の倍にする、つまり二分の一になるって
ことだ……。
「まぁ……どうでもいいが 」
そして、俺は学園に戻る事は無く……
賭博場を後にする……。
「おい!ゼルエス! 」
俺が、賭博場を出ると、そこには、ツバキ
とジリアが立っていた
「何だ? 」
冷めたような、目つき……俺は濁っていた
目も身体も……
「学園に戻ってこい!!! 」
「ふざけんな……俺はあんなクサッた
学園には戻らない 」
そして、俺は 「じゃあな 」といい……
ツバキとジリアから離れた
「もう……うるせーよ 」
自分の人生に嫌気が指した、もう本当に
放っといてくれ、話しかけんな
「よぉ!ゼルちゃん! 今日 店くる? 」
「行けたら行くよ 」
俺は、街の中を歩いている……生憎 俺という
者は 顔だけは広いらしい
この街 「アクジア 」は 学園から南の方に
ある、綺麗な街だ……街の周りは、綺麗な
海で囲まれていて、たまあに心地よい……
潮風がこの街を通る
「ユイナ…… 俺は …… 」
俺は思う。誰かがこんな言葉を残していった
生きる生命達は、悲しみにより、本来の強さ
よりも倍以上の力が加わる……つまり……
失った数だけ強くなるということだ
「馬鹿じゃねぇの…… 」
街を歩きながら、俺は思った……
「犠牲の上で成り立つ、強さ?そんなのは
ただの復讐だ…… だから強さでもなんでも
ない、生きる者達の 本来の強さでしかない
だから、そんな考え方は、馬鹿を通り越し
クズでしかない…… 」
それを、比較的な 合理主義に過ぎない……
俺は、街を歩いていると、誰かにぶすかる
そうすると、俺は無視をしてその場を去る
「あ~ 手が折れた~ 痛いな~ 」
わざと、痛がるフリ、俺はそれを見てた
俺は、その男の前に立ち
「あ? 謝ったって許さねーからな!!!
早く2000万ベル持ってこい! 」
「えっと……つまり、もう一本 折れば
いいんだよね? 左手折ってあるか、次は
右手だね 」
そして、ゼルエスは その男の右手を握った
だけで折ってしまう
「イタッアアアアアアアアアアアアア」
そして、倒れ込んだ、男の腹を蹴る……
何度も何度も何度も……腹に蹴りをいれる
「もう一本 折ってやろうか? 」
「やめて……やめて…… お願い! 」
悪いことをする者は、悪で裁きを決める
例え、それがえげつな行為であっても俺は
執行する……。
「てめーから 喧嘩売ったんだよな? あ? 」
「あ……いえ…… あの……その 」
そして、俺は、倒れ込んだ、そいつの
髪の毛を引っ張り、地面に殴りつける……
顔は、すでに血だらけ
「まず?喧嘩相手見てからにしろよ!!
俺が誰だか わかってんの? 」
「え……あの……いやっ…… 」
俺という者は、過剰にまで強く、民を殺め
てしまっても、なんとも思わない
そして、また、さらに 拳をあげたら、
いきなり、俺の拳を止めるものがいた……
「誰だ? 」
「ウチの仲間がすまんな 、和解で許して
もらえないか? 」
「あのな……和解になんてさせる程の
優しさがあんなら 喧嘩を売られても……
買わねーよ 」
「そうか…… いくらだ? 」
俺は、金の話をされるとムカつき、その瞬間
助けに来た、仲間の頬を殴り飛ばしてしまう
「金? いらねーよ…… 殴りたかった
だけだから、もう飽きたし、いいよ消えて 」
そういうと、ふたりは、身体も精神も
ボロボロのまま、帰ってしまう
「いくら、売っても 買っても、一日、一日
イライラは増していく 本当にただ堕落な日々
を送り続けている 」
俺は、街を歩いていく、そしたら、また
あのふたりが俺の眼前にはいり、さっき
消えろって言ったばかりなのに、なんで?
「さっき消えろって言ったよな? 」
「あーの すみません! ウチのメンバーの
リーダーをやって頂けないでしょうか? 」
そう、この辺は、確かに綺麗な町並みを
しているが、治安は微妙に悪い
「……リーダー? 」
ふたりの目は、真剣そのものに見えた
手には、何も残らない、失うものばかり
数えてしまう……。
「では!! 白か赤か 札を 」
人生のどん底、俺はここから這い上がる
事もなく、必死に足掻こうなんて微塵も……
思ってはいない
「白に 600万ベル!!!! 」
賭博とは、金を賭け勝負に挑むこと……
負ければ地獄、 勝てば天国 それが賭博と
いうものだろう、俺は白に600万ベルを
賭けた……それが吉と出るか凶とでるか……
「赤!!! 赤です!!!! 赤に賭けた
方 6.89倍 です!!! 」
赤だった…… 倍率の高い分、出るリスクは
極めて低い、そんな赤が当たりだと……
「インチキだ!!! インチキだ!!! 」
「そうだ!!! そうだ!!! 」
「札師がそんなことしていいのか? 」
一斉に飛び交う、野次の声……俺はそんな
中、興味は無く……ただその場を去る
札師のイカサマ行為、それは素人ながらに
もわかる行為だった、あらかじめ用意した
赤札を白札の中に混ぜ…赤札の枚数を……
白札の倍にする、つまり二分の一になるって
ことだ……。
「まぁ……どうでもいいが 」
そして、俺は学園に戻る事は無く……
賭博場を後にする……。
「おい!ゼルエス! 」
俺が、賭博場を出ると、そこには、ツバキ
とジリアが立っていた
「何だ? 」
冷めたような、目つき……俺は濁っていた
目も身体も……
「学園に戻ってこい!!! 」
「ふざけんな……俺はあんなクサッた
学園には戻らない 」
そして、俺は 「じゃあな 」といい……
ツバキとジリアから離れた
「もう……うるせーよ 」
自分の人生に嫌気が指した、もう本当に
放っといてくれ、話しかけんな
「よぉ!ゼルちゃん! 今日 店くる? 」
「行けたら行くよ 」
俺は、街の中を歩いている……生憎 俺という
者は 顔だけは広いらしい
この街 「アクジア 」は 学園から南の方に
ある、綺麗な街だ……街の周りは、綺麗な
海で囲まれていて、たまあに心地よい……
潮風がこの街を通る
「ユイナ…… 俺は …… 」
俺は思う。誰かがこんな言葉を残していった
生きる生命達は、悲しみにより、本来の強さ
よりも倍以上の力が加わる……つまり……
失った数だけ強くなるということだ
「馬鹿じゃねぇの…… 」
街を歩きながら、俺は思った……
「犠牲の上で成り立つ、強さ?そんなのは
ただの復讐だ…… だから強さでもなんでも
ない、生きる者達の 本来の強さでしかない
だから、そんな考え方は、馬鹿を通り越し
クズでしかない…… 」
それを、比較的な 合理主義に過ぎない……
俺は、街を歩いていると、誰かにぶすかる
そうすると、俺は無視をしてその場を去る
「あ~ 手が折れた~ 痛いな~ 」
わざと、痛がるフリ、俺はそれを見てた
俺は、その男の前に立ち
「あ? 謝ったって許さねーからな!!!
早く2000万ベル持ってこい! 」
「えっと……つまり、もう一本 折れば
いいんだよね? 左手折ってあるか、次は
右手だね 」
そして、ゼルエスは その男の右手を握った
だけで折ってしまう
「イタッアアアアアアアアアアアアア」
そして、倒れ込んだ、男の腹を蹴る……
何度も何度も何度も……腹に蹴りをいれる
「もう一本 折ってやろうか? 」
「やめて……やめて…… お願い! 」
悪いことをする者は、悪で裁きを決める
例え、それがえげつな行為であっても俺は
執行する……。
「てめーから 喧嘩売ったんだよな? あ? 」
「あ……いえ…… あの……その 」
そして、俺は、倒れ込んだ、そいつの
髪の毛を引っ張り、地面に殴りつける……
顔は、すでに血だらけ
「まず?喧嘩相手見てからにしろよ!!
俺が誰だか わかってんの? 」
「え……あの……いやっ…… 」
俺という者は、過剰にまで強く、民を殺め
てしまっても、なんとも思わない
そして、また、さらに 拳をあげたら、
いきなり、俺の拳を止めるものがいた……
「誰だ? 」
「ウチの仲間がすまんな 、和解で許して
もらえないか? 」
「あのな……和解になんてさせる程の
優しさがあんなら 喧嘩を売られても……
買わねーよ 」
「そうか…… いくらだ? 」
俺は、金の話をされるとムカつき、その瞬間
助けに来た、仲間の頬を殴り飛ばしてしまう
「金? いらねーよ…… 殴りたかった
だけだから、もう飽きたし、いいよ消えて 」
そういうと、ふたりは、身体も精神も
ボロボロのまま、帰ってしまう
「いくら、売っても 買っても、一日、一日
イライラは増していく 本当にただ堕落な日々
を送り続けている 」
俺は、街を歩いていく、そしたら、また
あのふたりが俺の眼前にはいり、さっき
消えろって言ったばかりなのに、なんで?
「さっき消えろって言ったよな? 」
「あーの すみません! ウチのメンバーの
リーダーをやって頂けないでしょうか? 」
そう、この辺は、確かに綺麗な町並みを
しているが、治安は微妙に悪い
「……リーダー? 」
ふたりの目は、真剣そのものに見えた
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