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クスリ編
おかわり
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ヤゴニ漬けキャンディー、それは
美味いよな、甘いよな、依存するよな。
愛衣は、キャンディーを貰った、そして
そのキャンディーを食した。
「お兄ちゃん、美味しいね これ 」
「そっか…… 」
そう愛衣が言うと、愛衣は更に飴を欲求した
「あの、お姉さん 飴まだありますか?」
飴ってしかも、手渡しする程度の飴を
そこまで欲するか?
その瞬間、眼前にある駅近の液晶パネルから
ニュースが流れた。
「ヤゴニの依存の増加についてです 」
ヤゴニ? なんだっけな?
「X 852 の 入手経路が警視庁の方で
発表されました、嘘キャンペーンなどで
飴を配り。ヤゴニは食した瞬間、依存が
強まり、たった一粒で人生を台無しにする
ケースが高いと薬学会で発表されました」
無料配布?
まさか、嘘だろ?
「飴無いんですか? あれ?お兄ちゃん
身体がなんかポカポカしてきた 」
酔ってる?舌が全然回ってない
「え…… 嘘だろ」
何で、まさか、そして、ニュースは
流れた。その内容は正にここの場所を
指していた。
妹はヤゴニ漬けの身体になってしまった
もう、取り戻せない、身体がもうそれ無し
を受け入れてくれない、これが依存なの
だろう。
「愛衣帰ろっか 」
「お兄ちゃんおかわり」
やっと、やっと、幸せになったと思って
たのに。
涙を流しながらその場を去る事しか
できなかった、ただ、真っ直ぐに
行くしか道が無かった。
もう、なんなんだよ、神は不平等なのか?
神は誰の前にも立ってるんじゃないのか?
もしかして、僕だけには見えないのか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「よし、これで破滅の始まり始まり
ってモンよ」
玉城優奈は喜びに浸った、そして
「本当に始まったんすね、あの二人が
破滅の道に向かう物語が」
堂々と、道道と、ただ、ただ、玉城は
この暗い道を、何も言わずに無言で
歩いている。
「とんでもない兵器、人物に手を出し
たんすね、死んでもおかしくないっす」
「これでこそ裏道ってモンだろ?
裏稼業は絶対に近道なんかしちゃあダメ
なんだ、何回も何回も遠回りして、時には
近道以上に更に近い道を探す、素人なんか
と同じお天道様は見れないんだ」
人間はいつもそう、差別を常にする
傾向がある、私達は差別され続けた
だから、このクソみたいな日本を壊した
くて、壊したくて仕方無いんだ。
「同じお天道様は見れないんすね、でも
それだけ覚悟素敵です、姉さん」
もうこいつら進むしかない。
ーーーーーーーーーー
「会長、殺しに来ました 」
ダイオウ会長、トイレにて。
「G連合か? ということはガイアナの
手先か 」
「死に去らせやああああああ」
ナイフこちらに向け、走って来る
だが、会長は武術を心得ており、背負い投げ
を決め、相手を倒した。
「うっ! 」
「自分を倒したかったら、ガイアナでも
連れてこい、じゃなきゃ貴様みたいな
半グレ相手にもならん!!」
会長の前から去る、半グレ、そして
会長はトイレを出て、街へと歩いた。
「ガイアナさん、すいません、負けました 」
息を荒くし、自分が負けた事を
知らせ、そししたら、ガイアナは
「ハァ…… マケタノ? ンフフフッ 」
ニコニコと笑いながら、ガイアナは
こう言った。
「シネ 」
そう言うと、その半グレの後頭部には
銃が突きつけられ、銃は放たれた、そして
銃弾は脳を貫通し、一撃だった、つまりは
即死。
「完了 」
黒服、グラサンの男はその場から去り
会長とすれ違う。
「ガイアナの手先、幹部といった
ところか 」
ーーーーーーーーーー
「お兄ちゃん…… ほしい 」
駄目だ、どうしようも出来ない、歩く度に
妹は顔を赤らめ、身体が火照り、そして
中毒へとなってしまった。
「ダメだ…… 絶対に、ダメなんだ! 」
叫ぶ事しか出来ない無能な僕を神は嘲笑う
だろうか。
「絶対に追い込め、半端組なんかに
ヤゴニは渡さない 」
玉城はそう言った、あの兄妹を行く末と
やらを、見てみたいからだ、そして
玉城は、弟分の頭を叩き、車を出せと
指示をした。
「絶対に死ぬんだろうな 」
「死を快感にしないと、裏稼業なんて
務まらないわ 」
死を快感なんて、そんな言葉飾れる程
強くはない、姉さんの姿を見るだけで、
充分だった、だけど、
「…… そうなんすか、幸せなんて
俺等には遠いんすよね 」
「幸せなんて、裏稼業の人間は拝めねぇ
嫌、他人の幸せをぶっ壊してんだ、それで
てめぇーらが幸せになるなんてありえない
ウチらは不幸がお似合いよ 」
不幸ばかりの人生の中で。
「お腹すきましたね 」
「いつもの、中華屋いくぞ 」
ーーーーーーーー
「ほしい、ほしい、ほしい 」
欲しいとしか言わない妹。完全に依存に
取り憑かれた。
家の中、暗く、そして、妹は完全なる
薬物依存に侵された、もう死にたい、絶対
に治らない、それ以上にヤゴニの依存度と
再発は高い。
「愛衣…… は、僕が助けるって何回、何百回
って誓ったのに」
そう、誓った、だけどその誓いは
無残にも散ってしまった。
「お兄ちゃんおかわりぃぃぃ! 」
目はとろんとしてしまって、舌は回って
いなく、頭がボッーとしていた。
「頼むから、もうやめてくれ 」
そう言うと、愛衣は立ち上がり
僕の首を締めてきた。
「お!か!わ!り! 」
苦しい、やばい、死ぬ。
美味いよな、甘いよな、依存するよな。
愛衣は、キャンディーを貰った、そして
そのキャンディーを食した。
「お兄ちゃん、美味しいね これ 」
「そっか…… 」
そう愛衣が言うと、愛衣は更に飴を欲求した
「あの、お姉さん 飴まだありますか?」
飴ってしかも、手渡しする程度の飴を
そこまで欲するか?
その瞬間、眼前にある駅近の液晶パネルから
ニュースが流れた。
「ヤゴニの依存の増加についてです 」
ヤゴニ? なんだっけな?
「X 852 の 入手経路が警視庁の方で
発表されました、嘘キャンペーンなどで
飴を配り。ヤゴニは食した瞬間、依存が
強まり、たった一粒で人生を台無しにする
ケースが高いと薬学会で発表されました」
無料配布?
まさか、嘘だろ?
「飴無いんですか? あれ?お兄ちゃん
身体がなんかポカポカしてきた 」
酔ってる?舌が全然回ってない
「え…… 嘘だろ」
何で、まさか、そして、ニュースは
流れた。その内容は正にここの場所を
指していた。
妹はヤゴニ漬けの身体になってしまった
もう、取り戻せない、身体がもうそれ無し
を受け入れてくれない、これが依存なの
だろう。
「愛衣帰ろっか 」
「お兄ちゃんおかわり」
やっと、やっと、幸せになったと思って
たのに。
涙を流しながらその場を去る事しか
できなかった、ただ、真っ直ぐに
行くしか道が無かった。
もう、なんなんだよ、神は不平等なのか?
神は誰の前にも立ってるんじゃないのか?
もしかして、僕だけには見えないのか?
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「よし、これで破滅の始まり始まり
ってモンよ」
玉城優奈は喜びに浸った、そして
「本当に始まったんすね、あの二人が
破滅の道に向かう物語が」
堂々と、道道と、ただ、ただ、玉城は
この暗い道を、何も言わずに無言で
歩いている。
「とんでもない兵器、人物に手を出し
たんすね、死んでもおかしくないっす」
「これでこそ裏道ってモンだろ?
裏稼業は絶対に近道なんかしちゃあダメ
なんだ、何回も何回も遠回りして、時には
近道以上に更に近い道を探す、素人なんか
と同じお天道様は見れないんだ」
人間はいつもそう、差別を常にする
傾向がある、私達は差別され続けた
だから、このクソみたいな日本を壊した
くて、壊したくて仕方無いんだ。
「同じお天道様は見れないんすね、でも
それだけ覚悟素敵です、姉さん」
もうこいつら進むしかない。
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「会長、殺しに来ました 」
ダイオウ会長、トイレにて。
「G連合か? ということはガイアナの
手先か 」
「死に去らせやああああああ」
ナイフこちらに向け、走って来る
だが、会長は武術を心得ており、背負い投げ
を決め、相手を倒した。
「うっ! 」
「自分を倒したかったら、ガイアナでも
連れてこい、じゃなきゃ貴様みたいな
半グレ相手にもならん!!」
会長の前から去る、半グレ、そして
会長はトイレを出て、街へと歩いた。
「ガイアナさん、すいません、負けました 」
息を荒くし、自分が負けた事を
知らせ、そししたら、ガイアナは
「ハァ…… マケタノ? ンフフフッ 」
ニコニコと笑いながら、ガイアナは
こう言った。
「シネ 」
そう言うと、その半グレの後頭部には
銃が突きつけられ、銃は放たれた、そして
銃弾は脳を貫通し、一撃だった、つまりは
即死。
「完了 」
黒服、グラサンの男はその場から去り
会長とすれ違う。
「ガイアナの手先、幹部といった
ところか 」
ーーーーーーーーーー
「お兄ちゃん…… ほしい 」
駄目だ、どうしようも出来ない、歩く度に
妹は顔を赤らめ、身体が火照り、そして
中毒へとなってしまった。
「ダメだ…… 絶対に、ダメなんだ! 」
叫ぶ事しか出来ない無能な僕を神は嘲笑う
だろうか。
「絶対に追い込め、半端組なんかに
ヤゴニは渡さない 」
玉城はそう言った、あの兄妹を行く末と
やらを、見てみたいからだ、そして
玉城は、弟分の頭を叩き、車を出せと
指示をした。
「絶対に死ぬんだろうな 」
「死を快感にしないと、裏稼業なんて
務まらないわ 」
死を快感なんて、そんな言葉飾れる程
強くはない、姉さんの姿を見るだけで、
充分だった、だけど、
「…… そうなんすか、幸せなんて
俺等には遠いんすよね 」
「幸せなんて、裏稼業の人間は拝めねぇ
嫌、他人の幸せをぶっ壊してんだ、それで
てめぇーらが幸せになるなんてありえない
ウチらは不幸がお似合いよ 」
不幸ばかりの人生の中で。
「お腹すきましたね 」
「いつもの、中華屋いくぞ 」
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「ほしい、ほしい、ほしい 」
欲しいとしか言わない妹。完全に依存に
取り憑かれた。
家の中、暗く、そして、妹は完全なる
薬物依存に侵された、もう死にたい、絶対
に治らない、それ以上にヤゴニの依存度と
再発は高い。
「愛衣…… は、僕が助けるって何回、何百回
って誓ったのに」
そう、誓った、だけどその誓いは
無残にも散ってしまった。
「お兄ちゃんおかわりぃぃぃ! 」
目はとろんとしてしまって、舌は回って
いなく、頭がボッーとしていた。
「頼むから、もうやめてくれ 」
そう言うと、愛衣は立ち上がり
僕の首を締めてきた。
「お!か!わ!り! 」
苦しい、やばい、死ぬ。
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