僕の知らない彼女の素肌と貌

繁村錦

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 あれから一週間が経った。その間、香織は毎日、聖也に呼び出され肉体関係を持った。その度に、様々な性感帯を開発され、その度に感度が増した。

「うおおおおっおぉぉんん!」

 顔を仰け反って白目を剥き、腰を跳ね上げながら痙攣する。

「おらぁぁっ! イケイケっ!」

「んひいっ! イグイグゥゥんん」

 背面騎乗位で、聖也に膣の奥の一番深い部分を突き上げられ、香織はアクメ顔を晒しながら嬌声を発した。

「うおおおんんひひいっ!」

 香織はハメ潮を吹き上げた。
 清楚な乙女の淫裂から噴き出た淫水が勢いよく飛び散った。
 聖也は、香織とのセックスを撮影したハメ撮り動画を、ネット上のアダルトサイトにアップした。勿論、隠し取りしているので彼女は、自分の恥ずかしい姿が世の中に出回っていることをまったく知らない。

「おらっ、どこに射精して欲しいんだ!?」

「な、なかに……わたしのオマ×コに……膣内なか射精して下さいッ」

 背面騎乗位で、下から子宮を突き上げられ、香織は膣内射精なかだしを懇願する。

「よしっ、わかったほらよっとッ」

「あっああぁあ……あ、あ、あ、あ……あがぁががががぁ……んひひひんんッ!」

 聖也に子宮を一突きされ、恥じらいなく香織はよがり狂い身悶える。と同時に、膣奥咥え込んだ聖也の怒張がビクンっと痙攣する。そして熱い欲情が迸り、鈴口から一気に生絵が放出され、子宮いっぱいに拡がった。

「よいしょっと」

 聖也は、M字開脚のまま香織の身体を持ち上げて、膣口から溢れ出す精液と膣内分泌液が混ざった粘液を撮影する。
 膣口から白濁した粘液がドロリと垂れ、ベッドの上のシーツの上に落ちた。

「いっぱい出たね聖也君。おチ×ポきれいにして上げる」

 と、香織は自分から彼の極太男根に唇を近付け、お掃除フェラをはじめる。
 ストローでグラスの中のドリンクを吸い上げるように、尿道に残る精液を啜った。
 そして、一度舌を出して、吸い取った精液を聖也に見せると、

「残さず全部飲んで上げる」

 香織は憚ることなく、ゴックンと呑み込んだ。

「……おチ×ポ、まだこんなに元気ね。もう一回したい。今度はバックでハメて」

「分かったハメてやるよ香織。尻をこっちに向けろ」

「はぁい」

 香織は頷くと、聖也の方に臀部を向け、両手を後ろに回すと、指先で媚肉の花弁を拡げた。

「聖也君。わたしのオマ×コにおチ×ポを挿入れて下さい」

 香織が恥ずかしい格好でおねだりすると、ちょうどそのタイミングでスマホが着音を奏で振動した。

「もうこんな時にぃッ。一体誰からだろう」

「出なよ、香織」

「うん」

 頷いてから香織は、ベッド脇のボードの上のスマホに手を伸ばした。

「……か、一斗……君からだ……」

 一斗から掛かって来た電話だと知った途端、壊れた蛇口のように、膣口から止めどなく愛液が溢れ出した。
 大好きな一斗を裏切り、ヤリチンの聖也と関係を持った背徳感で更に欲情が増したのだ。

「どうしよう……」

 香織が逡巡いていると、聖也はその酷薄な唇を弛めた。

「出ろよ」

 顎をしゃくっていう。

《……松本さん。僕だよ、一斗。青葉一斗》

「ひ、久し振り……ね。あっあぁあ……ひっ」

 香織が電話に出た途端、聖也が後背位で亀頭を膣口にあてがい、一気に媚肉を貫いた。

《えっ、どうしたの、香織……変な声出しちゃって》

「……んんっ……だ、大丈夫……」

《そう、それならいいけど》

「……あっあっあ、あ、あ、ああぁあぁ、ダメっ。今ぁっ」

 香織はスマホのマイク部分を手のひらで押さえながらかぶりを振った。

《ダメなの今……?》

「違う……違うから……あっひぃぃぃ……んんっ」

《大丈夫、松本さん? 熱でもあるの》

「……う、うん。ちょっとね、今、身体の調子が悪いんだ」

《風邪でもひいたの》

「……う、うん。ひいっ!」

 カリ高の亀頭冠で、膣天井を擦り付けられ、思わず嬌声を上げた。

《ねえ、本当に大丈夫なの松本さん……?》

「うん。大丈夫、心配しないで、それで一体何の用なの」

《実はさぁ、今度のゴールデンウィークに東京の方へ遊びに行こうかなって思って》

「……そう、じゃあ、約束通りわたしが案内して上げる……ひいっ……んんおほおおっ」

 香織は堪え切れず喘ぎ声を上げた瞬間、スマホを切った。

「お願い、聖也君。わたし、もう我慢できない。あなたの極太チ×ポでわたしを無茶苦茶にしてぇぇ……」

 牝の貌をした香織は、首だけで振り返り懇願した。

「ついこの前まで処女だったくせに、随分とエロい身体になったな」

「意地悪ッ。あなたに出会わなかったら、こんないやらしいこと覚えなくて済んだのに。聖也君、責任取ってわたしをイカせて下さい……」

 香織は今にも泣き出しそうな切ない眼差しを向けおねだりしてみせた。
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