武家妻堕とし

繁村錦

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第五章 義母崩し

義母崩し 四

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「美味でござりますぞ、義母上ははうえの女陰は。うん、少し塩っぱいが、紀州の梅干しのように甘酸っぱい味でござる」

 斉宣のざらざらした舌先で熟れた媚肉の瓣を舐め回された瞬間、お梶の蜜壺から淫水が滲み出した。

「い、嫌ぁぁぁーーーーッ! は、恥ずかしいぃぃぃ……ご、後生でございまする殿、そんな破廉恥なこと仰ってはなりませぬ」

 お梶はその美貌を朱に染め、羞恥に全身を震わせた。

義母上ははうえのお汁は本当に美味でござるな」

「そんな、そんな嫌ッ。私はそんな猥らな女ではございませぬ」

「嘘を、嘘を吐いてはなりませぬぞ義母上ははうえ。貴女は、某に女陰を舐め回されよがるいやらしき猥らな女でござる」

 斉宣は妻の母・お梶を嘲るように吐き捨てると、唇を膣口にあてがい、ジュルジュルと音を立て白濁した本気汁を啜った。

「おおおほッ。そ、そんなぁぁあはぁッひいいぃぃッ」

 陰唇の肉の襞を執拗に愛撫され、お梶は上半身をエビのように仰け反られ狂おしいほど身悶えた。

「いやらしい声が出ておりまするぞ、義母上ははうえ。ここが好いのでござるな」

「斉宣どの……お、お止め下されぇぇ……このような年増女を揶揄って何が楽しいのですかぁ……ひいっおおほっ」

 お梶は、愛しい夫君・酒井忠実との情交でも一度も味わったことない快楽を、娘桃姫の夫である斉宣の舌によって嫌というほど味わい尽くした。

「おおおおほほっ……あひぃっ……そ、そこはぁ……あひっ……おおほほっ」

 お梶はその場で悶え欲情して牝の貌になった。
 そして身悶える義母の膣穴に、斉宣は蜥蜴のような真っ赤な長い舌を突っ込んだ。

「ああひひひぃぃっっ……ひやぁんんん……そ、そんな舌で、舌を突っ込んじゃ嫌ぁだぁああんん……ひぎぃっ!」

 卑劣な娘婿によって膣天井を執拗に舌を使って舐め回され、お梶はこの上ない羞恥を熟れた女体に刻まれ、ついに気をやった。
 小刻みに身体を痙攣させ、白目を剥きながら潮を吹き上げた。

「おおっ潮じゃ潮ッ。義母上ははうえ、見事に潮を吹かれましたなぁ……鯨のようじゃ」

 斉宣は顔を綻ばせ、嬉しそうに手のひらを叩いて歓びを表現する。

「……意地悪……何が宜しいのございまする。私のような三十路過ぎの年増女を甚振ってッ」

 お梶は、まるで仇でも見るかような目付きで、義理の息子を睨み付けた。

義母上ははうえ。某は貴女のような年増女が好物でござってなぁ。本当は妻の桃姫よりも義母上ははうえ、其方と添い遂げたいのでござるわッ」

「わ、私と添い遂げるっ!? このけだものッ!!」

「ああ、某はけだものでござる。義母上ははうえ、其方も、某の側室おんなとなるが宜しかろう」

「お、側室おんななどとそのような戯言をっ!?」

 お梶は目を白黒され、唖然と娘婿を見やった。

「決めた決めた。某は、義母上ははうえ、貴女を我が物にして孕ませて進ぜようぞ」

 斉宣は鼻の穴をヒクつかせ興奮気味に言い放った。

「け、けだもの……な、斉宣どの、其方は正真正銘のけだものじゃ」

 打掛とその下に重ね着している小袖を剥ぎ取られ、更に肌襦袢も解かれ、生まれたままの姿になったお梶は、重力に負けた弛んだ乳房を晒しながら娘婿を罵倒する。

「ああ、何とでも申されよ。某は、武家妻堕としと呼ばれるけだものじゃ。義母上ははうえ、其方もこの自慢の魔羅で堕として進ぜよう……」

 言いながら褌を解き、斉宣は特大の極太魔羅を披露した。

「はぁぁ……!? えっええぇッ!? こ、これが、殿のお魔羅ぁぁ……!?」

 想像を絶する斉宣の魔羅を目の当たりにして、お梶は驚きを隠せずにいた。
 かぶりを振りながらお梶は、

挿入はいりません。そんな大きな魔羅……私のあなが裂けちゃう……」

 黒い双眸を輝かせ、女の貌になっていた。

義母上ははうえ。裂けるかどうか試してみては如何でござろうか、其方のあなが?」

 斉宣はニンマリと笑いながら義母に迫った。
 お梶は全裸のまま後退った。
 すると斉宣は年増女の手のひらを取って、極太の魔羅の棹を握らせた。

「……あ、熱い」

 熱い血潮が迸る男根を握り、お梶はその美貌を赤らめた。
 鈴口からは先走り汁が滲み出ていた。それをお梶は指先で絡め取った。

「某の子種汁の味を確かめて下され、義母上ははうえ

「……味を?」

 お梶が上目遣いで訊ねると、斉宣は口許を弛ませ頷いた。
 義理の息子に促され、お梶は指先に絡まった先走り汁をひと舐めする。

「……美味しい」

 お梶は思わず本音を口にしてしまった。
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