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第六章 熟妻堕とし
熟妻堕とし 二
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衣擦れの音がした。
幽邃な日本庭園に面した広縁をしずしずと歩き、何者かがこちらへ向かって来る。
しかし、情交に夢中になり我を忘れて快楽を貪り尽くすお梶の鼓膜に届くことはなかった。
膣穴ばかりでなく排泄孔も生殖器の一つであることを、今更ながら娘婿によって嫌というほど教えられた。
斉宜の、毒蛇の鎌首を彷彿させるほどの極太の魔羅で、散々菊門を穿られ、お梶は白目を剥いて逝き果てた。
「お゛、お゛お゛、ほほほーーーーッ!! お尻の穴がぁががぁぁ……」
「ここかこ、こが好いのかお梶ッ!?」
「ぞごっ! ぞごがぁぁ……ぎもぢい゛い゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ……」
背面座位で、娘婿に排泄孔を突き上げられ、お梶は年甲斐もなく悶絶し、夥しい量のハメ潮を吹き上げるのであった。
その次の瞬間、お梶の目の前に我が子が現れた。斉宜の正室・桃姫である。
大名の正室に相応しい煌びやかな打掛を纏った桃姫は、お付きの侍女と、油井正二郎の妻・お瑠衣を従えていた。
実の母・お梶の悍ましい姿を目の当たりにしてお瑠衣は絶句した。しかも、母の情交相手が我が夫・斉宜と知り、一気に血の気が引いてしまった。
蒼白い顔で、桃姫はわなわなと両肩を震わせた。
「は、母上……!?」
娘の声を聞いてお梶は漸く我に返った。しかし、彼女の排泄孔は未だ娘婿の極太の怒張を咥え込んだままだ。
「ど、どうして……桃がぁぁ……!?」
「母上ッ!? 一体何をなさっておられるのですッ!?」
「ち、違うのッ! この男が、このけだものが無理やり私をッ!」
だが、斉宜の魔羅をケツの穴奥深く咥え込んだままでは説得力がない。
背面座位のまま斉宜は背中から手を伸ばして、義母の乳房を揉みしだく。
「あふんッ! ダメぇっ! 殿ぉぉッ! 私のお乳を揉んじゃ嫌ぁんんん……」
「離れてッ! 二人とも離れるのですッ!」
夫と交わる母の悍ましい姿を目の当たりにした桃姫は忽ち嫉妬に狂った。
夫・斉宜との情交は、輿入れしてから殆どなかった。現在の言葉でいうところのセックスレスの日々がずっと続いていた。にも拘わらず、母・お梶は毎日のように夫・斉宜に抱かれていたのかと思い知り、自然と悔し涙が溢れて来た。
侍女は、斉宜の異常な性癖を知っているので、それほど驚くことはなかったが、油井正二郎の妻・お瑠衣はあまりの出来事に言葉を失った。
「さぁ、お梶、申すがよい。以前、余が教えた通り申せ」
義母の乳房を揉みしだきながら斉宜は顎をしゃくって命じた。
執拗に乳首を捏ね繰り回され、お梶は口を半開きして涎を垂らしながら、
「桃姫。私は其方の母であることを止めます。これからは一人の女として生きます。殿の、斉宜さまの側室として生きて行きます」
娘の前で宣言すると、お梶はこれ見よがしに自ら舌を突き出し濃厚な接吻を交わすのであった。
舌を絡ませ合い、ねっとりとした甘いくちづけを交わし、二人はお互いの唾液を交換した。
「け、汚らわしい……ち、父上に、国許の父上に言い付けてやるッ」
「構わぬぞよ桃。余の父上は、当代さまじゃ。公方さまである我が父・家斉公に懇願して、其方の父・河内守(酒井忠実の受領名)を改易にしてくれようぞ」
「……な、何とご無体な……!?」
夫・斉宜の暴挙に桃姫は返すことがなかった。
当の斉宜は正室・桃姫の背後に立つ熟女を凝視する。
「ん!? その女性は、誰じゃ?」
相変わらず義母の排泄孔を穿りながら、斉宜は怪訝そうに首を傾げ、眉根を寄せた。
「これ、お瑠衣。殿の命じゃ。名乗らぬか」
江戸家老・久坂祐左衛門が言う。
「は、はい。私めは、お、奥小姓油井正二郎の妻・お瑠衣でございまする……」
お瑠衣は声を震わせながら、目の前の化け物に額ずいた。
「ん? お瑠衣と申すか……歳は幾つじゃ?」
「これ、答えよお瑠衣」
祐左衛門が顎をしゃくる。
「さ、三十八になりまする」
「三十八とな……これは食べ頃じゃのぉ……」
「食べ頃……?」
意味が分からずお瑠衣は怪訝気味に小首を捻った。
「確か、其方。今し方油井正二郎の妻と申したな。あ奴との間に子はおるのか」
「男児が一人と女児が二人おりまする」
「お瑠衣よ」
と言うと、斉宜は義母・お梶の排泄孔から魔羅を抜き取り、上目遣いで見やるお瑠衣の許へ歩いて行った。
斉宜の関心は、既にお梶からお瑠衣に移っていたのだ。
「お瑠衣よ。悪いようにせぬ。余に抱かれよ」
「はぁ!?」
意味が分からずお瑠衣は困惑気味に顔を歪め、斉宜の正室・桃姫に助けを求めるため彼女を見やった。
「ご連中さま……」
「許さないぃぃぃぃぃぃーーーーッ!!」
しかし、桃姫は得体の知れない妖怪かこの世の者とは思えない化け物のように嫉妬で狂い、辺り構わず暴れ回っていた。
幽邃な日本庭園に面した広縁をしずしずと歩き、何者かがこちらへ向かって来る。
しかし、情交に夢中になり我を忘れて快楽を貪り尽くすお梶の鼓膜に届くことはなかった。
膣穴ばかりでなく排泄孔も生殖器の一つであることを、今更ながら娘婿によって嫌というほど教えられた。
斉宜の、毒蛇の鎌首を彷彿させるほどの極太の魔羅で、散々菊門を穿られ、お梶は白目を剥いて逝き果てた。
「お゛、お゛お゛、ほほほーーーーッ!! お尻の穴がぁががぁぁ……」
「ここかこ、こが好いのかお梶ッ!?」
「ぞごっ! ぞごがぁぁ……ぎもぢい゛い゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ……」
背面座位で、娘婿に排泄孔を突き上げられ、お梶は年甲斐もなく悶絶し、夥しい量のハメ潮を吹き上げるのであった。
その次の瞬間、お梶の目の前に我が子が現れた。斉宜の正室・桃姫である。
大名の正室に相応しい煌びやかな打掛を纏った桃姫は、お付きの侍女と、油井正二郎の妻・お瑠衣を従えていた。
実の母・お梶の悍ましい姿を目の当たりにしてお瑠衣は絶句した。しかも、母の情交相手が我が夫・斉宜と知り、一気に血の気が引いてしまった。
蒼白い顔で、桃姫はわなわなと両肩を震わせた。
「は、母上……!?」
娘の声を聞いてお梶は漸く我に返った。しかし、彼女の排泄孔は未だ娘婿の極太の怒張を咥え込んだままだ。
「ど、どうして……桃がぁぁ……!?」
「母上ッ!? 一体何をなさっておられるのですッ!?」
「ち、違うのッ! この男が、このけだものが無理やり私をッ!」
だが、斉宜の魔羅をケツの穴奥深く咥え込んだままでは説得力がない。
背面座位のまま斉宜は背中から手を伸ばして、義母の乳房を揉みしだく。
「あふんッ! ダメぇっ! 殿ぉぉッ! 私のお乳を揉んじゃ嫌ぁんんん……」
「離れてッ! 二人とも離れるのですッ!」
夫と交わる母の悍ましい姿を目の当たりにした桃姫は忽ち嫉妬に狂った。
夫・斉宜との情交は、輿入れしてから殆どなかった。現在の言葉でいうところのセックスレスの日々がずっと続いていた。にも拘わらず、母・お梶は毎日のように夫・斉宜に抱かれていたのかと思い知り、自然と悔し涙が溢れて来た。
侍女は、斉宜の異常な性癖を知っているので、それほど驚くことはなかったが、油井正二郎の妻・お瑠衣はあまりの出来事に言葉を失った。
「さぁ、お梶、申すがよい。以前、余が教えた通り申せ」
義母の乳房を揉みしだきながら斉宜は顎をしゃくって命じた。
執拗に乳首を捏ね繰り回され、お梶は口を半開きして涎を垂らしながら、
「桃姫。私は其方の母であることを止めます。これからは一人の女として生きます。殿の、斉宜さまの側室として生きて行きます」
娘の前で宣言すると、お梶はこれ見よがしに自ら舌を突き出し濃厚な接吻を交わすのであった。
舌を絡ませ合い、ねっとりとした甘いくちづけを交わし、二人はお互いの唾液を交換した。
「け、汚らわしい……ち、父上に、国許の父上に言い付けてやるッ」
「構わぬぞよ桃。余の父上は、当代さまじゃ。公方さまである我が父・家斉公に懇願して、其方の父・河内守(酒井忠実の受領名)を改易にしてくれようぞ」
「……な、何とご無体な……!?」
夫・斉宜の暴挙に桃姫は返すことがなかった。
当の斉宜は正室・桃姫の背後に立つ熟女を凝視する。
「ん!? その女性は、誰じゃ?」
相変わらず義母の排泄孔を穿りながら、斉宜は怪訝そうに首を傾げ、眉根を寄せた。
「これ、お瑠衣。殿の命じゃ。名乗らぬか」
江戸家老・久坂祐左衛門が言う。
「は、はい。私めは、お、奥小姓油井正二郎の妻・お瑠衣でございまする……」
お瑠衣は声を震わせながら、目の前の化け物に額ずいた。
「ん? お瑠衣と申すか……歳は幾つじゃ?」
「これ、答えよお瑠衣」
祐左衛門が顎をしゃくる。
「さ、三十八になりまする」
「三十八とな……これは食べ頃じゃのぉ……」
「食べ頃……?」
意味が分からずお瑠衣は怪訝気味に小首を捻った。
「確か、其方。今し方油井正二郎の妻と申したな。あ奴との間に子はおるのか」
「男児が一人と女児が二人おりまする」
「お瑠衣よ」
と言うと、斉宜は義母・お梶の排泄孔から魔羅を抜き取り、上目遣いで見やるお瑠衣の許へ歩いて行った。
斉宜の関心は、既にお梶からお瑠衣に移っていたのだ。
「お瑠衣よ。悪いようにせぬ。余に抱かれよ」
「はぁ!?」
意味が分からずお瑠衣は困惑気味に顔を歪め、斉宜の正室・桃姫に助けを求めるため彼女を見やった。
「ご連中さま……」
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しかし、桃姫は得体の知れない妖怪かこの世の者とは思えない化け物のように嫉妬で狂い、辺り構わず暴れ回っていた。
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