7 / 76
風邪をひいた 20230805
しおりを挟む
「受け、風邪ひいたんだって?大丈夫か?」
「ん…ありがと…」
「熱は…ん、結構あるななにか欲しいものあるか?買ってくる」
「攻めくんが欲しい…」
「…風邪治ったらな」
「ヤダァ今がいい。ね、俺熱あるし熱くてキモチーよ?」
「令和にそれは無し」
「アッはい」
「俺が病人に盛る男だと思ってるのか」
「アッいえ…」
「今は令和だぞ?受けの尻は伸縮性無限で出血しないし攻めチンは結腸という新たな場所を知っている」
「ねぇ何の話!?」
「俺がお前を愛してるって話だよ」
「そんな話だっけ!?」
「いいから寝ろ。側にいてやるよ」
「攻めくん…ありがーー」
「しかしまぁ座薬挿入は医療行為なので良しとします」
「!?」
「おら、しりをだせ」
「やめ、や、それはなんかやだ…!わ、わあああああ…」
終
「ん…ありがと…」
「熱は…ん、結構あるななにか欲しいものあるか?買ってくる」
「攻めくんが欲しい…」
「…風邪治ったらな」
「ヤダァ今がいい。ね、俺熱あるし熱くてキモチーよ?」
「令和にそれは無し」
「アッはい」
「俺が病人に盛る男だと思ってるのか」
「アッいえ…」
「今は令和だぞ?受けの尻は伸縮性無限で出血しないし攻めチンは結腸という新たな場所を知っている」
「ねぇ何の話!?」
「俺がお前を愛してるって話だよ」
「そんな話だっけ!?」
「いいから寝ろ。側にいてやるよ」
「攻めくん…ありがーー」
「しかしまぁ座薬挿入は医療行為なので良しとします」
「!?」
「おら、しりをだせ」
「やめ、や、それはなんかやだ…!わ、わあああああ…」
終
応援ありがとうございます!
12
お気に入りに追加
124
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる