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人生を斜交いに生きた男 実話 28
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この時に悪酔いしたチンピラが指名した女が10分も席に居なかったと指名料は払わんとトラブルになり支配人の左頬に吸っている煙草を押し付けて火傷をさせて、、、ボーイは後片付けをしながら、ヤバいな、こんな仕事はいつまでも出来ないなぁ、ぶつぶつ言いながらその日は点呼も無しで早々と引き上げ約束の場所へ、そこは地下でこ綺麗なバーになっていて、2人でジントニックで乾杯を30分程話し込んでいたら
「貴方、秘密を守れる⁉️」
「ハァー、、、」
明美さんの主人は遠洋の船乗りで3ヶ月位は帰って来ないので浮気相手に選ばれたらしい。流れで明美さんのアパートに行く事に部屋に怪しい男が隠れていないのか?迷いながら、でもセックスの誘惑に勝てず、半ば開き直り、それを察してか
「大丈夫誰もいないし」
抱きついてきたので、それだけで勃起したのを
「エッもう元気なんだ」
甘い香水の匂いとおっぱいの感触にフラフラに、此処からは夢のような時間が流れた。
明け方近所の目があるからと明美さんが先にドアをそっと開けて誰もいないのを確認してから外へ出た。その後8ヶ月で終わったが、お店では上玉で手が届かない女性とタダでエッチとは、、、その後他の2人程摘み食いをしたが結果的には逆に摘み食いをされたのかも⁈
そんなある日いつものドアマンが体調不良で暫く休むので期限付きでドアマンをする事に。大体10時を過ぎるとピークが下がり下火になり、逆に店内は繁忙に。ドアマンは退屈になるので通行人と喋ったりしていたら、1人の女性がブラブラゆっくり歩いていた。20代の後半位で普通の主婦に見えるので、この時間でこの辺りを歩くのに不釣り合いに見えたので
「彼女何処に行くの?」
じーと私の目を10秒程見つめてから
「今晩泊めてくれない?」
「エッ、からかってんのか」
そうじゃなく真剣な顔で
「本当にお願い、、、」
悪い癖が、助平心が起きてきて
「分かった、本気なら○○の深夜喫茶店に12時20分頃に行けるから
「えっー良いの、ダメなら他に当たるので」
「大丈夫、じゃ後でな」
彼女は少し心配な様子で手を振りながら去って行ったが、半分は冗談だと思い仕事をこなした。
続く
「貴方、秘密を守れる⁉️」
「ハァー、、、」
明美さんの主人は遠洋の船乗りで3ヶ月位は帰って来ないので浮気相手に選ばれたらしい。流れで明美さんのアパートに行く事に部屋に怪しい男が隠れていないのか?迷いながら、でもセックスの誘惑に勝てず、半ば開き直り、それを察してか
「大丈夫誰もいないし」
抱きついてきたので、それだけで勃起したのを
「エッもう元気なんだ」
甘い香水の匂いとおっぱいの感触にフラフラに、此処からは夢のような時間が流れた。
明け方近所の目があるからと明美さんが先にドアをそっと開けて誰もいないのを確認してから外へ出た。その後8ヶ月で終わったが、お店では上玉で手が届かない女性とタダでエッチとは、、、その後他の2人程摘み食いをしたが結果的には逆に摘み食いをされたのかも⁈
そんなある日いつものドアマンが体調不良で暫く休むので期限付きでドアマンをする事に。大体10時を過ぎるとピークが下がり下火になり、逆に店内は繁忙に。ドアマンは退屈になるので通行人と喋ったりしていたら、1人の女性がブラブラゆっくり歩いていた。20代の後半位で普通の主婦に見えるので、この時間でこの辺りを歩くのに不釣り合いに見えたので
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そうじゃなく真剣な顔で
「本当にお願い、、、」
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「分かった、本気なら○○の深夜喫茶店に12時20分頃に行けるから
「えっー良いの、ダメなら他に当たるので」
「大丈夫、じゃ後でな」
彼女は少し心配な様子で手を振りながら去って行ったが、半分は冗談だと思い仕事をこなした。
続く
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