この作品の感想を投稿する
みんなの感想(45件)
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
俺を振ったはずの腐れ縁幼馴染が、俺に告白してきました。
true177
恋愛
一年前、伊藤 健介(いとう けんすけ)は幼馴染の多田 悠奈(ただ ゆうな)に振られた。それも、心無い手紙を下駄箱に入れられて。
それ以来悠奈を避けるようになっていた健介だが、二年生に進級した春になって悠奈がいきなり告白を仕掛けてきた。
これはハニートラップか、一年前の出来事を忘れてしまっているのか……。ともかく、健介は断った。
日常が一変したのは、それからである。やたらと悠奈が絡んでくるようになったのだ。
彼女の狙いは、いったい何なのだろうか……。
※小説家になろう、ハーメルンにも同一作品を投稿しています。
※内部進行完結済みです。毎日連載です。
そんなに妹が好きなら死んであげます。
克全
恋愛
「アルファポリス」「カクヨム」「小説家になろう」に同時投稿しています。
『思い詰めて毒を飲んだら周りが動き出しました』
フィアル公爵家の長女オードリーは、父や母、弟や妹に苛め抜かれていた。
それどころか婚約者であるはずのジェイムズ第一王子や国王王妃にも邪魔者扱いにされていた。
そもそもオードリーはフィアル公爵家の娘ではない。
イルフランド王国を救った大恩人、大賢者ルーパスの娘だ。
異世界に逃げた大魔王を追って勇者と共にこの世界を去った大賢者ルーパス。
何の音沙汰もない勇者達が死んだと思った王達は……
番とは呪いだと思いませんか―聖女だからと言ってツガイが五人も必要なのでしょうか―
白雲八鈴
恋愛
魔王が討伐されて20年人々が平和に暮らしているなか、徐々に魔物の活性化が再び始まっていた。
聖女ですか?わたしが世界を浄化するのですか?魔王復活?
は?ツガイ?5人とは何ですか?足手まといは必要ありません。
主人公のシェリーは弟が騎士養成学園に入ってから、状況は一変してしまった。番たちには分からないようにしていたというのに、次々とツガイたちが集まってきてしまった。他種族のツガイ。
聖女としての仕事をこなしていく中で見え隠れする魔王の影、予兆となる次元の悪魔の出現、世界の裏で動いている帝国の闇。
大陸を駆け巡りながら、世界の混沌に立ち向かう聖女とその番たちの物語。
*1話 1000~2000文字ぐらいです。
*軽い読みものとして楽しんでいただけたら思います。
が…誤字脱字が程々にあります。見つけ次第訂正しております…。
*話の進み具合が亀並みです。16章でやっと5人が揃う感じです。
*小説家になろう様にも投稿させていただいています。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
わんこ系婚約者の大誤算
甘寧
恋愛
女にだらしないワンコ系婚約者と、そんな婚約者を傍で優しく見守る主人公のディアナ。
そんなある日…
「婚約破棄して他の男と婚約!?」
そんな噂が飛び交い、優男の婚約者が豹変。冷たい眼差しで愛する人を見つめ、嫉妬し執着する。
その姿にディアナはゾクゾクしながら頬を染める。
小型犬から猛犬へ矯正完了!?
悪役令嬢が美形すぎるせいで話が進まない
陽炎氷柱
恋愛
「傾国の美女になってしまったんだが」
デブス系悪役令嬢に生まれた私は、とにかく美しい悪の華になろうとがんばった。賢くて美しい令嬢なら、だとえ断罪されてもまだ未来がある。
そう思って、前世の知識を活用してダイエットに励んだのだが。
いつの間にかパトロンが大量発生していた。
ところでヒロインさん、そんなにハンカチを強く嚙んだら歯並びが悪くなりますよ?
なんか、異世界行ったら愛重めの溺愛してくる奴らに囲われた
いに。
恋愛
"佐久良 麗"
これが私の名前。
名前の"麗"(れい)は綺麗に真っ直ぐ育ちますようになんて思いでつけられた、、、らしい。
両親は他界
好きなものも特にない
将来の夢なんてない
好きな人なんてもっといない
本当になにも持っていない。
0(れい)な人間。
これを見越してつけたの?なんてそんなことは言わないがそれ程になにもない人生。
そんな人生だったはずだ。
「ここ、、どこ?」
瞬きをしただけ、ただそれだけで世界が変わってしまった。
_______________....
「レイ、何をしている早くいくぞ」
「れーいちゃん!僕が抱っこしてあげよっか?」
「いや、れいちゃんは俺と手を繋ぐんだもんねー?」
「、、茶番か。あ、おいそこの段差気をつけろ」
えっと……?
なんか気づいたら周り囲まれてるんですけどなにが起こったんだろう?
※ただ主人公が愛でられる物語です
※シリアスたまにあり
※周りめちゃ愛重い溺愛ルート確です
※ど素人作品です、温かい目で見てください
どうぞよろしくお願いします。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
一気に読ませていただきました!
逆ハーレム状態で最初から櫻井兄弟どのルート選んでも大丈夫みたいな感じでしたが、しかし現実の(読んでる我々の)ヒロインちゃんは紫ちゃん。誰を選ぶのか?誰が射止めるのかとドキドキしていましたが、後半くらいまで誰もリードを許さず攻略対象は増えるばかりで、本当に誰なの!?とハラハラしながら読み進めました。やっとああこいつか!というのが出てきてからは紫ちゃんの彼に急降下していく気持ちがよっくわかり手に汗握って応援しておりました。
そもそもの設定も乙女ゲーの強引さがあり、あるあるあるプレイしたことないけど多分あるしかも白泉社あたりでコミカライズされてる~って感じで面白かったです。個人的に惜しむらくは、紫記さんの活躍をもうちょっと見てみたかったかな…という気もいたします。宝塚な紫記様はさぞ、女心を優しく弄ぶイケメンだったのでしょうね…。むしろ櫻井隣組野郎よりも人気があっても良い気がします…!!!
なんというか今回は、しかたなく(笑)彼だったけれども、「本気の悪訳令嬢~」のようにアナザー編も読んでみたい!と思えるくらいにそれぞれのキャラが素敵な作品だと思いました。ナンパな橙君が真面目になってしまうんですもの…!ちょっと頼りない藍君が頼りがいのある男になったり…!キャラクターの作りがうまいからもっと見てみたい!って思ってしまうのかと思います。
とっても楽しい、何度でも読み返したくなる作品をありがとうございました!また別作品も楽しみにしております!
とーこ様、一気読み、お疲れ様でした。
趣味全開の現代版ファンタジーですが、お楽しみいただけたようで幸いです。紫記はおっしゃる通り、宝塚を意識していたりして……。キャラクターを褒めてくださって、光栄です。
そして、鋭いご感想(*゚д゚*)!
実はこの話ではなく、コメントをいただいた『本気の悪役令嬢!』がコミカライズ企画進行中。
白泉社も好きですが、別のやっぱり好きな出版社です。
チラッと拝見しましたが、乙女ゲームのキラキラ感がすごい(゚Д゚)
許可が出次第、近況ボードでお伝えしますね!
こちらこそいつも応援していただき、ありがとうございます。
おかげさまで、元気が出ました。
楽しい話が書けるよう、頑張りますね(*^-^*)♪
読み終わりました。
後夜祭6の藍人とのくだり、もう爆笑してしまいました‼️
楽しい物語をありがとうございました😊
次回作を楽しみにお待ちしています。
アリストカ様、ご覧いただきありがとうございました。優しいご感想にいつも励まされています♪( ´▽`)
ただ今新作準備中。もう少しお待ちくださいませ。次もよろしくお願いします☆
私こそ、こんなに短い文章なのに、誤変換を見落としていて、お恥ずかしい限りです。(汗)
真理→心理
ところで、ミスタッチの報告です。
体育祭4
長い黒髪のウィッグをつけているけれど、時々はみ出る腕や足の筋肉がごつい。まあ気にしなければいいんだけど。その代わり、龍のとぐろを巻く動きに奔流されている様子の表現は見事だ。
奔流→翻弄
川の流れの描写として奔流」は入れたいですよね? でも、ここは「翻弄」でないと意味が通りません。
アリストカ様、またまたありがとうございます。確かに間違えたまま放置Σ(゚д゚lll)。おっしゃる通り『翻弄』と書いたつもりでした。
細かく見てくださって、ありがとうございます♪