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ため息が止まらない
話が通じない《涙》
しおりを挟む私は工場での現場事務に従事している。
□□□
私の勤務する工場ではトイレ掃除は当番表に記入された順番で従業員が行っているが・・
【M子さん】の当番のときだけ掃除した様子がなく汚いままなのだ。
みんなが彼女は掃除をしないで次に当番フダを廻しているらしい?と噂し始めていた。
まさかと思い【M子さん】に上司が席に居ないときにこっそり話しかけ噂のことを伝えると・・・
「トイレ掃除するわけないでしょ」
どっどうしよう、この子マジで掃除してなかった。よし今からでも遅くない掃除をするように言ってみよう。私は言葉を選びながら話しかけた。
「どうして?みんな順番にしてるよ」
「私、事務職として雇われているんですよ(怒)仕事以外はしません」
いやいや違うぞ皆やってるし、雑用だって仕事だぞ。
「社会に出たらそんなの通じないよ。トイレ掃除だって会社の命令で仕事の内だよ」
「私、そんな暇ありません」
と言い放つと私をジロと睨み付けた。
「えっ」
どう話したら納得してくれるのよ(泣)。そういえば彼女デスクの上を拭いてるとこも見たことナイぞ。
「「はぁ~」」
みんなに言ったら怒るよな。言えないなぁ。
「「はぁ~」」
私はため息が止まらなかった。
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#読んで頂きありがとうございます。
表現力に乏しい新参ものですがよろしくお願いします。
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