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ビッチ
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「ああんっ♡いいっ♡もっと、もっとぉ♡ああっ♡♡四番のおちんぽ、固くてきもちいいよぉ♡♡あっ、ああっ♡」
「んっ♡……ご主人様っ、!♡」
ぱちゅん♡♡ぱちゅん♡♡
ぬちゅ♡ぬちゅ♡ぬちゅ♡♡ぬちゅ♡♡
今僕の身体の上では僕の可愛い性奴隷の一人の四番が腰を振っている。
四番は、獣族好きにはよく知られているように獣族らしくがっしりした身体でいやらしく大きな肉棒を使って僕に性奉仕をして楽しませていた。
「もっと、もっと奥にきてっ♡♡ああっ♡僕の可愛い奴隷ちんぽ♡♡極太ちんぽ♡♡あはっ♡♡……いい、いいよぉ……ッ♡♡あんっ♡あんっ♡」
「……ッ♡ご主人様の中、熱いッ♡」
「はあっ♡やあんっ♡四番のちんぽ、また中でおっきくなったぁ♡…………ああっ!!♡♡すごいぃぃ♡♡あっ、あっ♡♡……それすき、すきぃ♡♡」
僕のお気に入りの奴隷の四番。
結構長く使っている奴隷で僕に快楽を与えるのが得意だ。
見目もよくて、どの獣族から知らないが黒髪黒目の美しい見た目をしていながら、身体も僕好みな程よく筋肉のついた身体がたまらなくいい。
僕は僕の上で腰を振る四番の胸板に手を当てて、四番の吸い付くような肌の感触を楽しむように撫でてあげる。
熱でギラついた四番の瞳と僕の瞳がぶつかる。
「ふふっ♡♡四番はほんとにいいこ♡♡僕の好みのいいこ♡♡……ね?……キスして?♡」
「……ッ…………!」
僕がそういうとむしゃぶりつくように唇にキスが落とされた。
食べ尽くされるような野蛮なキスが心地いい。
逃げる僕の舌を追って四番の舌が絡み付いてくる。
「んー♡♡んんっ♡はっ♡♡ちゅ♡くちゅ♡♡」
「はあっ♡はあっ♡」
キスしながらも僕のアナルの中にはみっちりと四番の肉棒が挿入されててゆさゆさと揺さぶられてその小刻みな振動が僕の身体の奥にびんびん響いて気持ちいい。
やっぱり、四番の性奉仕すきぃ。
最近は最近成長気味で声変わりし始めている五番の精力過多なセックスが楽しくて四番と遊んでなかったけど、やっぱり四番のちんぽいいよぉ。最高ぉ。
「はあっ♡やっぱり、一番四番のちんぽがいい、いいよぉ♡♡……んんっ!♡♡あんっ♡あんっ♡んんっ♡あっ♡あっ♡」
「ご主人様っ♡ご主人様っ!♡」
ぱちゅん♡ぱちゅん♡
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん!!!♡♡♡
「ひんっ!♡ひんっ!♡はげしッ、……いッ!!♡♡♡奥ッ、ごつんごつん、すごいぃ!!♡♡♡ひゃああん♡♡僕のおまんこ、こわれちゃう!!♡♡♡獣ちんぽでこわされちゃう!!♡♡♡………、ああっ、イくイくイく!!♡♡♡あっあっッ、あぁあああああーー!!♡♡♡♡」
「……ん、くっ♡」
びゅーー♡♡びゅーー♡♡
ぽたぽた♡♡♡ぽたぽた♡♡♡
気持ちいい!!♡♡気持ちいい!!♡♡
四番の獣ちんぽが僕の中を激しく抉った時、僕は甘い絶頂を迎えた。
頭がおかしくなりそうな位の快楽に身体の震えが止まらない。
僕の性器から白濁がこぼれて性器を伝って落ちていく。
僕は身体を震わせてながらセックスの快感をじんわりと感じていた。
「……はあっ♡気持ちよかったあ♡♡」
僕はベッドでごろんと転がり、まだ僕の中に入ったままの四番の肉棒を中から出した。
びきびきと血管を浮かばせている四番の肉棒。
その肉棒を指で少しだけ弄りつつ、四番の顔を見てみると辛そうにしている。
なんだがその様子が可愛くて笑ってしまう。
奴隷とのセックスは好きだけど中に出されるのは好きじゃない僕は、奴隷達に僕に中出ししないように命令しているから中には出せない。
セックスが終わったらいつも下がらせているから奴隷達がどう出してない性欲を処理してるかは知らない。
まあ、知らないてもいいしね。
「……ふう♡じゃあ、四番もう部屋に戻っていいよー。ばいばーい」
「……わかりました…………」
四番は名残惜しそうに僕の裸体を見つめながら僕の部屋から出ていった。
四番の物欲しそうな瞳が僕の身体を舐めねぶるように見つめるのを感じて、また身体が熱くなってきた。
だけど、僕は明日の仕事の書類を片付けようとベッドから立ち上がりお風呂場に向かうのだった。
◇◇◇◇◇
「は、敗戦だと?この国が?まさか!」
ある日、仕事場にいる時に突然それはやってきた。
ものすごい轟音で僕の住む王都中に聞こえるような音だった。
「聞け!この国は我々獣人族の連合軍に制圧された!残忍で野蛮な王族はみな斬首され、この国は我らの支配下に置かれた!」
最初は突然のことに訳がわからなかった。
ただ気付いた時には僕は牢屋に入れられていたのだった。
僕の住む国は人族のみが住む国で安定した平和な国だった。
それが、ある日突然獣族によって侵略され国がなくなった。
獣族がいうには、獣族の村を略奪したり、獣族を捕まえては奴隷にした悪逆な国にこれ以上黙ってはいられないとし、今回この国以外の獣族国家が集まり連合を組み王都を制圧したということらしい。
そして、何故僕が牢屋に入れられているかといえば、侵略者の獣族にある罰を下されたからだ。
その罰とは、獣族奴隷を買い使役していた人々は全て牢屋に入れられ奴隷と同じ目に遭えという罰だそうだ。
奴隷に肉体労働させていた者は、肉体労働奴隷として獣族に死ぬまでこき使われ、僕のように獣族を性奴隷として扱った者は死ぬまで性奴隷と生きて死ねということだと説明された。
ありえない。
たしかに獣族を性奴隷として扱ったのは僕だ。だけど、金があるやつは誰もがやっていることだったしそれがこの国に住む人々の常識だった。
いまさら、間違ったことをしていたなんて言われても理解できないし、したくもない。
だけど、現実は着実に僕に忍び寄ってきていた。
◇◇◇◇◇
「……ッ……離せっ、!やめろっ!」
「やーだ♡やめてあげない♡」
「やっと、この日がきたあ♡ご主人様、いっぱい遊ぼ♡」
「……ご主人様、♡♡」
なんでこんなことになったんだろう?
僕は牢屋で眠っていた筈だったのに、気が付いたらベッドの上で眠っていた。
起き上がろうとすると足にじゃらりと鎖がついていた。
僕はなんとか鎖を外そうと試みたが、全く外れない。
鎖は外れないしどうしていいか分からずにぼんやりとしていると僕がいる部屋のドアが開いたのだ。
そこには少し前まではよく見た僕の性奴隷達がいた。
奴隷達は僕のいるベッドに来ると僕の粗末な着ていた服を脱がせていった。
そして、僕は僕のものだった奴隷達に代わる代わる、犯されて僕のお腹の中は奴隷だった者達の出した白濁にまみれた。
「ひんっ♡ひんっ♡やだあっ♡中にもう、だささないでよぉ♡♡やめて、やめてぇ♡♡はっ♡はっ♡ああっんんッ♡♡」
「ずっと、こうしたかった!♡貴方の中を犯したかった♡ご主人様、……ッ、クロハっ、クロハっ♡♡あっ、くっ♡♡」
「やだぁああ!!♡♡ああっ♡♡ひゃあああ♡♡♡おなか、あついよお♡やだ、やだよぉ♡♡四番のちんぽで犯されるの、もうやだぁ♡♡ひんっ♡ひんっ♡あぁあああ!!♡♡♡」
「クロハちゃん、えっろーい♡いやいやしながら、乳首もちんぽもびんびんだねー♡お腹たぷたぷになるまでセックスしてあげるからね♡」
「ご主人様、エロくていやらしくて可愛い♡僕、またしたくなっちゃった♡」
僕のセックスに慣れた身体。
それも、僕の身体を抱き馴れている奴隷達に身体を弄ばれてこれ以上ないほどの快楽を与えられて喘ぎ声がとまらない。
いやだといっても何度も何度も、お腹の中に精液を出されて犯されていく。
「いやぁあああっ♡♡またイく、っ!!♡♡イくのもうやなの♡♡♡やだやだやだぁああ!!♡♡♡はひっ、はひっ♡♡♡んんんんんんんんんんッ!!!♡♡♡ああぁ♡♡あああ♡♡♡♡」
何度目かもうわからない絶頂に快楽の涙が溢れてこぼれ落ちる。
拷問のような快楽に身体がバラバラに壊れてしまいそう。
いつになったら終わるのだろうか?
僕が呼吸を整えていると部屋のドアが開いた。
がちゃり
「あ、来た来た♡一番と二番♡」
「その番号で呼ぶなよ、三番」
「あーはいはい♡悪い悪い♡…………じゃあ、揃ったし全員で楽しもうか?♡ね?クロハちゃん♡」
「……ひっ!♡」
そうして、僕に伸ばされる何本もの手。
僕の目の前には僕が性奴隷にした奴隷達、全員が居て僕はこれからまだまだ終わらない快楽地獄に喘ぎ声をあげることしか出来なくなっていったのだった。
「んっ♡……ご主人様っ、!♡」
ぱちゅん♡♡ぱちゅん♡♡
ぬちゅ♡ぬちゅ♡ぬちゅ♡♡ぬちゅ♡♡
今僕の身体の上では僕の可愛い性奴隷の一人の四番が腰を振っている。
四番は、獣族好きにはよく知られているように獣族らしくがっしりした身体でいやらしく大きな肉棒を使って僕に性奉仕をして楽しませていた。
「もっと、もっと奥にきてっ♡♡ああっ♡僕の可愛い奴隷ちんぽ♡♡極太ちんぽ♡♡あはっ♡♡……いい、いいよぉ……ッ♡♡あんっ♡あんっ♡」
「……ッ♡ご主人様の中、熱いッ♡」
「はあっ♡やあんっ♡四番のちんぽ、また中でおっきくなったぁ♡…………ああっ!!♡♡すごいぃぃ♡♡あっ、あっ♡♡……それすき、すきぃ♡♡」
僕のお気に入りの奴隷の四番。
結構長く使っている奴隷で僕に快楽を与えるのが得意だ。
見目もよくて、どの獣族から知らないが黒髪黒目の美しい見た目をしていながら、身体も僕好みな程よく筋肉のついた身体がたまらなくいい。
僕は僕の上で腰を振る四番の胸板に手を当てて、四番の吸い付くような肌の感触を楽しむように撫でてあげる。
熱でギラついた四番の瞳と僕の瞳がぶつかる。
「ふふっ♡♡四番はほんとにいいこ♡♡僕の好みのいいこ♡♡……ね?……キスして?♡」
「……ッ…………!」
僕がそういうとむしゃぶりつくように唇にキスが落とされた。
食べ尽くされるような野蛮なキスが心地いい。
逃げる僕の舌を追って四番の舌が絡み付いてくる。
「んー♡♡んんっ♡はっ♡♡ちゅ♡くちゅ♡♡」
「はあっ♡はあっ♡」
キスしながらも僕のアナルの中にはみっちりと四番の肉棒が挿入されててゆさゆさと揺さぶられてその小刻みな振動が僕の身体の奥にびんびん響いて気持ちいい。
やっぱり、四番の性奉仕すきぃ。
最近は最近成長気味で声変わりし始めている五番の精力過多なセックスが楽しくて四番と遊んでなかったけど、やっぱり四番のちんぽいいよぉ。最高ぉ。
「はあっ♡やっぱり、一番四番のちんぽがいい、いいよぉ♡♡……んんっ!♡♡あんっ♡あんっ♡んんっ♡あっ♡あっ♡」
「ご主人様っ♡ご主人様っ!♡」
ぱちゅん♡ぱちゅん♡
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん!!!♡♡♡
「ひんっ!♡ひんっ!♡はげしッ、……いッ!!♡♡♡奥ッ、ごつんごつん、すごいぃ!!♡♡♡ひゃああん♡♡僕のおまんこ、こわれちゃう!!♡♡♡獣ちんぽでこわされちゃう!!♡♡♡………、ああっ、イくイくイく!!♡♡♡あっあっッ、あぁあああああーー!!♡♡♡♡」
「……ん、くっ♡」
びゅーー♡♡びゅーー♡♡
ぽたぽた♡♡♡ぽたぽた♡♡♡
気持ちいい!!♡♡気持ちいい!!♡♡
四番の獣ちんぽが僕の中を激しく抉った時、僕は甘い絶頂を迎えた。
頭がおかしくなりそうな位の快楽に身体の震えが止まらない。
僕の性器から白濁がこぼれて性器を伝って落ちていく。
僕は身体を震わせてながらセックスの快感をじんわりと感じていた。
「……はあっ♡気持ちよかったあ♡♡」
僕はベッドでごろんと転がり、まだ僕の中に入ったままの四番の肉棒を中から出した。
びきびきと血管を浮かばせている四番の肉棒。
その肉棒を指で少しだけ弄りつつ、四番の顔を見てみると辛そうにしている。
なんだがその様子が可愛くて笑ってしまう。
奴隷とのセックスは好きだけど中に出されるのは好きじゃない僕は、奴隷達に僕に中出ししないように命令しているから中には出せない。
セックスが終わったらいつも下がらせているから奴隷達がどう出してない性欲を処理してるかは知らない。
まあ、知らないてもいいしね。
「……ふう♡じゃあ、四番もう部屋に戻っていいよー。ばいばーい」
「……わかりました…………」
四番は名残惜しそうに僕の裸体を見つめながら僕の部屋から出ていった。
四番の物欲しそうな瞳が僕の身体を舐めねぶるように見つめるのを感じて、また身体が熱くなってきた。
だけど、僕は明日の仕事の書類を片付けようとベッドから立ち上がりお風呂場に向かうのだった。
◇◇◇◇◇
「は、敗戦だと?この国が?まさか!」
ある日、仕事場にいる時に突然それはやってきた。
ものすごい轟音で僕の住む王都中に聞こえるような音だった。
「聞け!この国は我々獣人族の連合軍に制圧された!残忍で野蛮な王族はみな斬首され、この国は我らの支配下に置かれた!」
最初は突然のことに訳がわからなかった。
ただ気付いた時には僕は牢屋に入れられていたのだった。
僕の住む国は人族のみが住む国で安定した平和な国だった。
それが、ある日突然獣族によって侵略され国がなくなった。
獣族がいうには、獣族の村を略奪したり、獣族を捕まえては奴隷にした悪逆な国にこれ以上黙ってはいられないとし、今回この国以外の獣族国家が集まり連合を組み王都を制圧したということらしい。
そして、何故僕が牢屋に入れられているかといえば、侵略者の獣族にある罰を下されたからだ。
その罰とは、獣族奴隷を買い使役していた人々は全て牢屋に入れられ奴隷と同じ目に遭えという罰だそうだ。
奴隷に肉体労働させていた者は、肉体労働奴隷として獣族に死ぬまでこき使われ、僕のように獣族を性奴隷として扱った者は死ぬまで性奴隷と生きて死ねということだと説明された。
ありえない。
たしかに獣族を性奴隷として扱ったのは僕だ。だけど、金があるやつは誰もがやっていることだったしそれがこの国に住む人々の常識だった。
いまさら、間違ったことをしていたなんて言われても理解できないし、したくもない。
だけど、現実は着実に僕に忍び寄ってきていた。
◇◇◇◇◇
「……ッ……離せっ、!やめろっ!」
「やーだ♡やめてあげない♡」
「やっと、この日がきたあ♡ご主人様、いっぱい遊ぼ♡」
「……ご主人様、♡♡」
なんでこんなことになったんだろう?
僕は牢屋で眠っていた筈だったのに、気が付いたらベッドの上で眠っていた。
起き上がろうとすると足にじゃらりと鎖がついていた。
僕はなんとか鎖を外そうと試みたが、全く外れない。
鎖は外れないしどうしていいか分からずにぼんやりとしていると僕がいる部屋のドアが開いたのだ。
そこには少し前まではよく見た僕の性奴隷達がいた。
奴隷達は僕のいるベッドに来ると僕の粗末な着ていた服を脱がせていった。
そして、僕は僕のものだった奴隷達に代わる代わる、犯されて僕のお腹の中は奴隷だった者達の出した白濁にまみれた。
「ひんっ♡ひんっ♡やだあっ♡中にもう、だささないでよぉ♡♡やめて、やめてぇ♡♡はっ♡はっ♡ああっんんッ♡♡」
「ずっと、こうしたかった!♡貴方の中を犯したかった♡ご主人様、……ッ、クロハっ、クロハっ♡♡あっ、くっ♡♡」
「やだぁああ!!♡♡ああっ♡♡ひゃあああ♡♡♡おなか、あついよお♡やだ、やだよぉ♡♡四番のちんぽで犯されるの、もうやだぁ♡♡ひんっ♡ひんっ♡あぁあああ!!♡♡♡」
「クロハちゃん、えっろーい♡いやいやしながら、乳首もちんぽもびんびんだねー♡お腹たぷたぷになるまでセックスしてあげるからね♡」
「ご主人様、エロくていやらしくて可愛い♡僕、またしたくなっちゃった♡」
僕のセックスに慣れた身体。
それも、僕の身体を抱き馴れている奴隷達に身体を弄ばれてこれ以上ないほどの快楽を与えられて喘ぎ声がとまらない。
いやだといっても何度も何度も、お腹の中に精液を出されて犯されていく。
「いやぁあああっ♡♡またイく、っ!!♡♡イくのもうやなの♡♡♡やだやだやだぁああ!!♡♡♡はひっ、はひっ♡♡♡んんんんんんんんんんッ!!!♡♡♡ああぁ♡♡あああ♡♡♡♡」
何度目かもうわからない絶頂に快楽の涙が溢れてこぼれ落ちる。
拷問のような快楽に身体がバラバラに壊れてしまいそう。
いつになったら終わるのだろうか?
僕が呼吸を整えていると部屋のドアが開いた。
がちゃり
「あ、来た来た♡一番と二番♡」
「その番号で呼ぶなよ、三番」
「あーはいはい♡悪い悪い♡…………じゃあ、揃ったし全員で楽しもうか?♡ね?クロハちゃん♡」
「……ひっ!♡」
そうして、僕に伸ばされる何本もの手。
僕の目の前には僕が性奴隷にした奴隷達、全員が居て僕はこれからまだまだ終わらない快楽地獄に喘ぎ声をあげることしか出来なくなっていったのだった。
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