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駄菓子
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日本のどこか懐かしい田舎の小さな町。
そんな町には昔からある駄菓子屋がある。小さな子供達から大人達もやってくる店で憩いの場としてその駄菓子屋は存在していた。
今日も店からは子供達の楽しそうな笑い声が聞こえてくる。
その内の子供の一人がお菓子を買おうと店の奥にいる店主に声をかけていた。
そうしたら店の奥から少し慌てて若い男が現れた。
この男がこの駄菓子屋の店主の山本梓だ。
店主は少し着崩した服を整えながら荒い呼吸を整えながら少年が買おうとしている駄菓子を数え、値段を提示した。
「ーーこれと、これね。じゃあ、200円になるかな」
「は~い。……ねえ、山本さん大丈夫?」
少年は財布から小銭を出しながら心配そうに話しかけてきた。
「ん?なにがだい?」
「顔赤いし、呼吸するの苦しそうだよ?」
「えっ……ああ、大丈夫だよ。心配してくれてありがとう」
優しい少年の言葉に適当な返事を返して店主は店の奥にいる裸を晒してぐったりしている少年のことを考えていた。
実は目の前にいる彼の弟である少年は今店主によって無理矢理レイプされている真っ最中だったのだ。
偶然なのか啜り泣く弟ことを知らずに兄である少年は一旦淫靡な時間を止めることが出来たようだ。
「そっか、じゃあ俺いくね!じゃあまた~」
駄菓子を受けとると少年はひらひらと手を振りながら走っていった。
店主は笑みを浮かべてまた店の奥にへと戻っていくのだった。
◇◇◇◇◇
「ただいま♡希里くん、待たせてごめんね?♡」
「やだぁ、こないでよっ!」
田舎の遠い親戚から貰った駄菓子屋。
最初は田舎の駄菓子屋なんてなるつもりなんかなかった。
だが、親戚の怪しい話を聞き自分の目の前で怪しいだけの話が現実の話だと理解した時は下半身の血が滾った。
ーーこの店の中で売る駄菓子屋を食べた子供は店主の言うことを何でも聞くようになる。勿論セックスをさせろと言えば足を喜んで開くようになる。まあ、催眠付き駄菓子屋ってことだな
親戚に聞いた時は頭おかしい奴だと思った。だがスマホで駄菓子屋に来ていた子供の一人だという少年とのハメ録り動画を見せられ、実際駄菓子屋に一緒に行き目の前で少年とのアナルセックスをしている所を見せられた。
どろどろになった尻穴に親戚の肉棒がずっぷりと出たり入ったりしているのを見ながら俺は駄菓子屋を引き継ぐことを決めたのだった。
そして俺は親戚から店の鍵を渡して貰い、駄菓子屋の店主になることになった。
駄菓子屋の店主になった俺は目をつけた少年達や青年達を性的に美味しく頂いていった。ゲイである俺は男しか興味はないから勿論手を出すのは同性のみだ。
今日はこの駄菓子屋の店主になって初めて手を出した少年、諏訪希里くんを駄菓子屋の奥の部屋に連れ込んでレイププレイの途中だった。
まあ、兄の莉亜くんに希里くんのアナルをくちゅくちゅにほぐしている最中に呼ばれたんだけどね。
もうちんぽ入れようかなって所で呼ばれたから焦ったわ。
俺は怯えて縮こまっている希里くんを上から眺めながら自分の服を脱いでいった。
服を全部脱ぎ終わりと希里くんに近づいた。
「希里くん、ほらっ♡自分で両足を持って足広げておまんここっち向けて♡」
「やっ、やっやらぁ!なんで、勝手に僕の手が動くのぉ!いや、いやあ!みないで!」
希里くんは首を下に向けてすすり泣いている。
俺はしっかりと開かれた足の間にするりと入り、希里くんのさっきまで俺の肉棒を加えていたアナルにまたそれをぴたぴたと触れさせた。
アナルの中に先っちょだけを入れてぐぽぐほと感触を楽しみながら希里くんの小さな性器を手のひらで包んで上下にしこしことさすってあげる。
「あっ、あっああ♡んああっ♡はっ、はっ♡」
「ごめんね~♡セックスの途中で居なくなって♡希里くんのおちんぽ、また大きくしてあげるから許して♡ね♡で、もう完全にメスイキできるようになったお腹の奥をちんぽでぱちゅんぱちゅんされながら、希里くんの小さなおちんぽをオナホでぶちゅぶちゅしこしこして両方でガチイキしようねー♡」
「ひっ♡やだあ♡助けてっ♡誰か、誰か助けてよぉ♡お兄ちゃん!♡お兄ちゃん助けて!♡♡」
希里くんの泣き声に余計に興奮した俺は準備していたオナホを希里くんの小さな性器に被せた。
「ひいっ♡やだあっ♡なにこれぇ、冷たいよぉっ♡♡はっ♡はっ♡はああっ♡」
「大丈夫、すぐにオナホと希里くんのおちんぽと同じ体温になるからねー♡ほらっ♡しこしこ♡しこしこ♡頑張れ~♡しこしこ♡しこしこ♡」
俺は被せたオナホを握り、上下にしこしこと擦っていった。
「ひゃあぁああ!♡♡んん~~!!♡♡はひっ♡はひっ♡やめて、やめてっ♡♡んん♡♡はうっ~~!!♡♡」
希里くんは気持ちいいのか腰をゆらゆらと揺らめかせている。
その腰の動きがなんともいやらしい。
「うっわ♡なにその、腰ふり♡エッチすぎでしょ♡ああ、もう俺のちんぽもプレゼントしてあげるっ♡」
ぶちゅ♡ずずずっ♡♡♡
ぱちゅん♡♡ぱちゅん♡♡♡
「はっ、あっ♡ああっ♡だ、だめぇ♡そんな大きくて太いのはいらないよぉ♡だめぇ♡♡こわいっ、こわいよぉ♡♡ああぁあああ!!!♡ ♡♡♡ひぃいいいい!!♡♡♡♡♡」
大丈夫♡大丈夫♡
いつもずぶずぶ入ってちゃって肉棒全部呑み込んでいるから大丈夫だよ♡
でも、今日はこれまでのセックスを忘れさせてのレイププレイだから知らないよね。無理矢理のアナルレイプに希里の瞳からはぼろぼろと涙がこぼれてあふれてくる。
「ほらみて希里くん♡希里くんのおまんこ、すっごい広がって俺のちんぽ飲み込んでいったね♡あー、きもち♡希里くんも気持ちいいかな?♡」
「やんっ♡なんで、なんで、なんでぇ♡お尻なのに、中じんじんするよぉ♡あぁああっ!!♡♡♡」
「あれれ♡じんじんするの?♡おまんこの中じんじんってして熱くて次は身体中がびりびり気持ちいいのがくるのかなー?♡」
俺は言葉に催眠をのせて希里くんの快感をあげていく。
「はあっ♡はあっ♡わかんないっ♡わかんないよぉ♡♡あ、ああっ♡♡やらあっ♡僕の身体おかしくなっちゃうぅ、!!♡♡♡ひぃんんん!!♡♡♡」
あー。
やっぱり何度みても男の子が快楽で泣き叫ぶ姿は下半身にくるわ。
俺はたぎりにたぎっている肉棒で希里くんの中を抉っていく。
ぱんぱんぱんぱんぱん!!♡♡♡
ぱんぱんぱんぱんぱんっ!!!!♡♡♡
「ひいっ~~!!♡♡ああーー!!♡♡ああーー!!♡♡♡すごいぃいいっ♡♡だめえぇえええ!!♡とけちゃう♡僕の身体、とけちゃうよぉ♡♡ひっ、ひゃあ~~~!!!♡♡♡♡あっあっ、あっ!♡♡イくっ♡イっちゃう♡イくイくイく!!!♡♡♡イくぅうううううう!!!♡♡♡♡♡」
「おらっ♡イけっ♡イけよっ!♡」
オナホをしこしこしながらオナホからぽたぽたと希里くんのミルクがあふれてくる。
「はひっ♡はふっ♡あーー♡♡あーー♡♡イくのとまらない、とまらない♡♡」
壊れた蛇口のように希里くんの性器からはミルクがあふれてくる。
そのあまりのいやらしい光景、部屋に響く少年の咽び泣く声、むわっとした匂いに理性が焼ききれそう。
俺はオナホを希里くんから外して横に捨て、希里くんの腰に両手を当てて激しく肉棒を一突きした。
ずっぱぱぱぱんんんんん!!!♡♡♡
「あがっ♡ひぃいいいいい!!♡♡♡あっ!!♡♡あっ!!♡♡ああっ!!♡♡」
「このいやらしいメスガキがっ♡何度もイきやがって♡もう、俺のちんぽがばっきばきでいてーよ、ちくしょう♡」
「ああっ♡♡いやらしくてごめんなさい♡♡ごめんなさいっ♡ひっく♡ひっく♡もう、イきたくないのに、イくのとまらないよぉっ!!♡♡あひぃいいいいいっ!!♡♡♡」
何度も何度も希里くんが泣き叫んでも俺はアナルに肉棒をぶちこみ続けた。
希里くんは長いことレイプされたせいか、だんだんと意味のある言葉が口から出なくなってきていた。
アナルからは何度も出された俺の精液があふれてきている。
「ふう、そろそろ最後の一発にするか♡」
「はひっ♡はひっ♡あっあっ♡♡♡」
ぱんぱんぱんぱんぱんんん!!!♡♡♡
ぶちゅ♡ぷちゅんん♡♡ぶちゅ♡ぶちゅ♡
「くっ♡おらっ♡♡」
ぶゅるるるる!!♡どぷん♡どぷん♡
「あっ、あっ♡んん♡おなか、あつい、よぉ♡んっ♡んっ♡ああっ♡」
俺は希里くんの中に今日もたっぷりと種付けをしてあげた。アナルからはとろとろと精液があふれてくる。
あー。気持ち良かった。何度しても希里くんとのセックスは飽きないな。
たまのレイププレイもいいけど、今度はラブイチャセックスにしようかな。
あ。今日邪魔したお兄ちゃんの莉亜くんとのおまんこの味比べもいいかもな。
俺はそんなことを思いながら目の前でアナルセックスの余韻でひくひく身体を震わせている希里くんの尻を揉んでいるのだった。
◇◇◇◇◇
セックスが終わると、いつものように誰にも今日されたことを言えない催眠をかけて風呂に入らせて服を着せた。
アナルにたっぷりと出した俺の精液はそのままにしてあげた。
俺はいつものように希里くんにさよならのキスをしてたっぷりした。
「ん♡はあっ♡梓さぁん♡」
「は♡ーー希里くん、今日はこれで終わりね♡」
「……は、ぃ♡♡」
そうして希里くんはたっぷり中出しされ、少年なのにメスにされた身体を服に包んで夕方の淡い暖かい光の中、帰っていった。
そんな町には昔からある駄菓子屋がある。小さな子供達から大人達もやってくる店で憩いの場としてその駄菓子屋は存在していた。
今日も店からは子供達の楽しそうな笑い声が聞こえてくる。
その内の子供の一人がお菓子を買おうと店の奥にいる店主に声をかけていた。
そうしたら店の奥から少し慌てて若い男が現れた。
この男がこの駄菓子屋の店主の山本梓だ。
店主は少し着崩した服を整えながら荒い呼吸を整えながら少年が買おうとしている駄菓子を数え、値段を提示した。
「ーーこれと、これね。じゃあ、200円になるかな」
「は~い。……ねえ、山本さん大丈夫?」
少年は財布から小銭を出しながら心配そうに話しかけてきた。
「ん?なにがだい?」
「顔赤いし、呼吸するの苦しそうだよ?」
「えっ……ああ、大丈夫だよ。心配してくれてありがとう」
優しい少年の言葉に適当な返事を返して店主は店の奥にいる裸を晒してぐったりしている少年のことを考えていた。
実は目の前にいる彼の弟である少年は今店主によって無理矢理レイプされている真っ最中だったのだ。
偶然なのか啜り泣く弟ことを知らずに兄である少年は一旦淫靡な時間を止めることが出来たようだ。
「そっか、じゃあ俺いくね!じゃあまた~」
駄菓子を受けとると少年はひらひらと手を振りながら走っていった。
店主は笑みを浮かべてまた店の奥にへと戻っていくのだった。
◇◇◇◇◇
「ただいま♡希里くん、待たせてごめんね?♡」
「やだぁ、こないでよっ!」
田舎の遠い親戚から貰った駄菓子屋。
最初は田舎の駄菓子屋なんてなるつもりなんかなかった。
だが、親戚の怪しい話を聞き自分の目の前で怪しいだけの話が現実の話だと理解した時は下半身の血が滾った。
ーーこの店の中で売る駄菓子屋を食べた子供は店主の言うことを何でも聞くようになる。勿論セックスをさせろと言えば足を喜んで開くようになる。まあ、催眠付き駄菓子屋ってことだな
親戚に聞いた時は頭おかしい奴だと思った。だがスマホで駄菓子屋に来ていた子供の一人だという少年とのハメ録り動画を見せられ、実際駄菓子屋に一緒に行き目の前で少年とのアナルセックスをしている所を見せられた。
どろどろになった尻穴に親戚の肉棒がずっぷりと出たり入ったりしているのを見ながら俺は駄菓子屋を引き継ぐことを決めたのだった。
そして俺は親戚から店の鍵を渡して貰い、駄菓子屋の店主になることになった。
駄菓子屋の店主になった俺は目をつけた少年達や青年達を性的に美味しく頂いていった。ゲイである俺は男しか興味はないから勿論手を出すのは同性のみだ。
今日はこの駄菓子屋の店主になって初めて手を出した少年、諏訪希里くんを駄菓子屋の奥の部屋に連れ込んでレイププレイの途中だった。
まあ、兄の莉亜くんに希里くんのアナルをくちゅくちゅにほぐしている最中に呼ばれたんだけどね。
もうちんぽ入れようかなって所で呼ばれたから焦ったわ。
俺は怯えて縮こまっている希里くんを上から眺めながら自分の服を脱いでいった。
服を全部脱ぎ終わりと希里くんに近づいた。
「希里くん、ほらっ♡自分で両足を持って足広げておまんここっち向けて♡」
「やっ、やっやらぁ!なんで、勝手に僕の手が動くのぉ!いや、いやあ!みないで!」
希里くんは首を下に向けてすすり泣いている。
俺はしっかりと開かれた足の間にするりと入り、希里くんのさっきまで俺の肉棒を加えていたアナルにまたそれをぴたぴたと触れさせた。
アナルの中に先っちょだけを入れてぐぽぐほと感触を楽しみながら希里くんの小さな性器を手のひらで包んで上下にしこしことさすってあげる。
「あっ、あっああ♡んああっ♡はっ、はっ♡」
「ごめんね~♡セックスの途中で居なくなって♡希里くんのおちんぽ、また大きくしてあげるから許して♡ね♡で、もう完全にメスイキできるようになったお腹の奥をちんぽでぱちゅんぱちゅんされながら、希里くんの小さなおちんぽをオナホでぶちゅぶちゅしこしこして両方でガチイキしようねー♡」
「ひっ♡やだあ♡助けてっ♡誰か、誰か助けてよぉ♡お兄ちゃん!♡お兄ちゃん助けて!♡♡」
希里くんの泣き声に余計に興奮した俺は準備していたオナホを希里くんの小さな性器に被せた。
「ひいっ♡やだあっ♡なにこれぇ、冷たいよぉっ♡♡はっ♡はっ♡はああっ♡」
「大丈夫、すぐにオナホと希里くんのおちんぽと同じ体温になるからねー♡ほらっ♡しこしこ♡しこしこ♡頑張れ~♡しこしこ♡しこしこ♡」
俺は被せたオナホを握り、上下にしこしこと擦っていった。
「ひゃあぁああ!♡♡んん~~!!♡♡はひっ♡はひっ♡やめて、やめてっ♡♡んん♡♡はうっ~~!!♡♡」
希里くんは気持ちいいのか腰をゆらゆらと揺らめかせている。
その腰の動きがなんともいやらしい。
「うっわ♡なにその、腰ふり♡エッチすぎでしょ♡ああ、もう俺のちんぽもプレゼントしてあげるっ♡」
ぶちゅ♡ずずずっ♡♡♡
ぱちゅん♡♡ぱちゅん♡♡♡
「はっ、あっ♡ああっ♡だ、だめぇ♡そんな大きくて太いのはいらないよぉ♡だめぇ♡♡こわいっ、こわいよぉ♡♡ああぁあああ!!!♡ ♡♡♡ひぃいいいい!!♡♡♡♡♡」
大丈夫♡大丈夫♡
いつもずぶずぶ入ってちゃって肉棒全部呑み込んでいるから大丈夫だよ♡
でも、今日はこれまでのセックスを忘れさせてのレイププレイだから知らないよね。無理矢理のアナルレイプに希里の瞳からはぼろぼろと涙がこぼれてあふれてくる。
「ほらみて希里くん♡希里くんのおまんこ、すっごい広がって俺のちんぽ飲み込んでいったね♡あー、きもち♡希里くんも気持ちいいかな?♡」
「やんっ♡なんで、なんで、なんでぇ♡お尻なのに、中じんじんするよぉ♡あぁああっ!!♡♡♡」
「あれれ♡じんじんするの?♡おまんこの中じんじんってして熱くて次は身体中がびりびり気持ちいいのがくるのかなー?♡」
俺は言葉に催眠をのせて希里くんの快感をあげていく。
「はあっ♡はあっ♡わかんないっ♡わかんないよぉ♡♡あ、ああっ♡♡やらあっ♡僕の身体おかしくなっちゃうぅ、!!♡♡♡ひぃんんん!!♡♡♡」
あー。
やっぱり何度みても男の子が快楽で泣き叫ぶ姿は下半身にくるわ。
俺はたぎりにたぎっている肉棒で希里くんの中を抉っていく。
ぱんぱんぱんぱんぱん!!♡♡♡
ぱんぱんぱんぱんぱんっ!!!!♡♡♡
「ひいっ~~!!♡♡ああーー!!♡♡ああーー!!♡♡♡すごいぃいいっ♡♡だめえぇえええ!!♡とけちゃう♡僕の身体、とけちゃうよぉ♡♡ひっ、ひゃあ~~~!!!♡♡♡♡あっあっ、あっ!♡♡イくっ♡イっちゃう♡イくイくイく!!!♡♡♡イくぅうううううう!!!♡♡♡♡♡」
「おらっ♡イけっ♡イけよっ!♡」
オナホをしこしこしながらオナホからぽたぽたと希里くんのミルクがあふれてくる。
「はひっ♡はふっ♡あーー♡♡あーー♡♡イくのとまらない、とまらない♡♡」
壊れた蛇口のように希里くんの性器からはミルクがあふれてくる。
そのあまりのいやらしい光景、部屋に響く少年の咽び泣く声、むわっとした匂いに理性が焼ききれそう。
俺はオナホを希里くんから外して横に捨て、希里くんの腰に両手を当てて激しく肉棒を一突きした。
ずっぱぱぱぱんんんんん!!!♡♡♡
「あがっ♡ひぃいいいいい!!♡♡♡あっ!!♡♡あっ!!♡♡ああっ!!♡♡」
「このいやらしいメスガキがっ♡何度もイきやがって♡もう、俺のちんぽがばっきばきでいてーよ、ちくしょう♡」
「ああっ♡♡いやらしくてごめんなさい♡♡ごめんなさいっ♡ひっく♡ひっく♡もう、イきたくないのに、イくのとまらないよぉっ!!♡♡あひぃいいいいいっ!!♡♡♡」
何度も何度も希里くんが泣き叫んでも俺はアナルに肉棒をぶちこみ続けた。
希里くんは長いことレイプされたせいか、だんだんと意味のある言葉が口から出なくなってきていた。
アナルからは何度も出された俺の精液があふれてきている。
「ふう、そろそろ最後の一発にするか♡」
「はひっ♡はひっ♡あっあっ♡♡♡」
ぱんぱんぱんぱんぱんんん!!!♡♡♡
ぶちゅ♡ぷちゅんん♡♡ぶちゅ♡ぶちゅ♡
「くっ♡おらっ♡♡」
ぶゅるるるる!!♡どぷん♡どぷん♡
「あっ、あっ♡んん♡おなか、あつい、よぉ♡んっ♡んっ♡ああっ♡」
俺は希里くんの中に今日もたっぷりと種付けをしてあげた。アナルからはとろとろと精液があふれてくる。
あー。気持ち良かった。何度しても希里くんとのセックスは飽きないな。
たまのレイププレイもいいけど、今度はラブイチャセックスにしようかな。
あ。今日邪魔したお兄ちゃんの莉亜くんとのおまんこの味比べもいいかもな。
俺はそんなことを思いながら目の前でアナルセックスの余韻でひくひく身体を震わせている希里くんの尻を揉んでいるのだった。
◇◇◇◇◇
セックスが終わると、いつものように誰にも今日されたことを言えない催眠をかけて風呂に入らせて服を着せた。
アナルにたっぷりと出した俺の精液はそのままにしてあげた。
俺はいつものように希里くんにさよならのキスをしてたっぷりした。
「ん♡はあっ♡梓さぁん♡」
「は♡ーー希里くん、今日はこれで終わりね♡」
「……は、ぃ♡♡」
そうして希里くんはたっぷり中出しされ、少年なのにメスにされた身体を服に包んで夕方の淡い暖かい光の中、帰っていった。
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