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明治維新編13 維新の終わり
維新の終わり(1)
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イギリス、ロンドンにつくと木戸からの文が届いていた。
下宿の支度が整うまで過ごすことにしている、ホテルで馨はおそるおそる開けた。
準備や様々なことが整わないため行くことを断念したと書かれていた。それは木戸自身が、いけないことを確信しているような内容だった。
「松さんの洋装が不細工だなんてありえんだろう」
読んで感じた寂しさを紛らわすような言葉を口に出してみた。
弥二郎が頑張ったところで、状況を変えるのは難しいだろう。自分がいても駄目だったことを、やってくれる人は多分いないだろうと思うのは辛かった。それは博文が自分とは違うのだと認めることになる。
それにしてもと、木戸さんにはパリの博覧会に来るように言い続けるしか無いだろう。こちらにこられたら、同様に下宿を見つけて過ごせばいいのだ。ホテルぐらしと比べれば格段に費用は抑えられる。
考え事をしていると、武子と末子が帰ってきたようだった。
「おお帰ってきたか。どうじゃった下宿は」
「離れを借りることになりました。部屋の数も十分ございますし、台所など、見たことがないもので驚きました」
「家主のお家の人もお優しそうでしたの。父上」
「それは良かったの」
「公使館の方々にも色々手伝っていただきました」
「明日は、わしからも礼を言っておく」
翌日馨は公使館に顔を出して、近況を聞いた。そこで、歓迎会を開くので是非出席してほしいと言われた。留学生たちとも会える機会なので、是非もないと出席を約束した。
そして、案内役の公使館職員とともに下宿先に向かった。
「井上さん、こちらは家主の経済学者ハミリーさんです」
「私は井上馨です。イギリスには経済の研究のために来ました。良い家をお貸しいただき、ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします」
「それはよいおはなしです。わたしとしても、お話をお伺いしたい」
「昨日は家族のものが、先に拝見させていただき、感謝しております」
「実に明るいお嬢様と奥様で、家のものも親しくさせていただくのを楽しみにしてます」
「私の方こそ、これから楽しみです。色々ご助言をいただきながら、たくさん学ばせて頂きます」
馨は今後のことを話をして、握手をして別れた。
ホテルに戻ると、武子と末子に下宿に移ることと、公使館主催で歓迎会があることを伝えた。
「まぁ、私達も出席するのですか」
「当然じゃ。武さんもお末も公使館や留学生とも、世話になることになるじゃろ。はじめに挨拶しとったほうが気も楽ではないかの」
「たしかにそうですね」
「公使館の職員は、妻君同伴で来ているものも居る。おなご同士話することもええじゃろ」
「お末にも、お友達になれるお人がおいでなら、うれしいですね」
「そうじゃの。それにお末には、勝之助にも親しくなってもらんとな」
「そうですとも、大事なことです。お末も楽しみでしょう」
「はい、勝之助さまに、お会いしとうございます」
「そうじゃろ」
末子の伸びやかな笑い声が部屋に響いていた。馨は、この先の暮らしに期待が持てそうでうれしかった。
下宿に住まいを移した日、ここでの生活を支える家政婦がやってきた。
「奥様、はじめまして。キャシーと申します。よろしくお願いします」
「あなたが、キャシーさんですか。はじめまして。よろしくお願いします」
末子が武子を支える立場となって、通訳をしていた。
「奥様には、家事周りのことを含め、日常必要なことをお教えするよう、申し付けられております」
そう挨拶をするキャシーに対して、格式張った硬さを感じた武子は、少し恐怖心を持ってしまったようだった。多少の問題も含みながら、こうして井上馨一家の新しい生活は幕を開けた。
馨たち一家は、ロンドンでの初の公式行事として、公使館主催の歓迎会を兼ねるパーティーに出席した。
イギリス公使の上野景範・いく夫妻のエスコートを得て、パーティー会場にでた馨と武子と末子は、久々の日本にほっと安心していた。
特に武子は、いくの存在に、海外生活の先輩であり、同じ女性として安心感をもらっていた。末子は武子のそばにいて、愛らしい笑顔とおしゃまな会話で、周りの大人達に笑いを振りまいていた。末子の人を引き付ける様子に武子も心強かった。
一方馨の周りには留学生たちが輪を作っていた。
「はじめまして。中上川彦次郎といいます」
「はじめまして。僕は小泉信吉です」
馨は二人の若者から自己紹介を受けていた。
「僕とこの中上川は福澤先生の門下生です。先生から井上さんがロンドンにいらっしゃると、文をいただきまして」
小泉が一息つこうとすると、中上川が続けて言った。
「ぜひともお近づきになりたいと思いました。僕らもポリティクスだけでなくエコノミーも勉強しています。日本で実際に担っていらした方と学べるとは。このような機会を逃したくないと思いまして」
「そういえば、福澤さんとはそういう話をしたの。わしからもよろしく頼む」
「そういえば、小笠原君。こっちに来ないか」
小泉が背後に居た小笠原に声をかけた。
「あ、ありがとうございます。小笠原長生と申します。お見知りおきください」
「そねいにかしこまらんでもええぞ。わしも書生みたいなものじゃ」
「ありがとうございます」
若者たちに囲まれて、馨にはひらめいたことがあった。
「そうじゃ。皆で定期的に勉強会でもせんか。我が家にて食事会もやったらええ」
「是非よろしくお願いします。今度の火曜日でもいかがですか」
「わしは大丈夫じゃ」
「小泉くんと小笠原くんは」
「大丈夫です」
「僕もぜひ」
小笠原と小泉も賛同した。こうして馨は若い同士を得ることになった。
馨を囲む人が減ってきた頃、一人の青年と言うにはまだ幼さの残る男子がやってきた。
「父上」
「おお勝之助じゃ。どうだ、達者にやっておるか」
イギリスに送り出してから約5年、色々苦労もあっただろう。随分大人になっていた。
「はい、元気にやってます」
「そりゃ何よりじゃ。勉学も体が基本だしの」
「ママと父上がしばらくこちらにおられるのも心強いです」
「そうじゃ。ママと末子には挨拶をしたか」
「いえ、まだです」
「あそこに居るぞ」
馨は勝之助の手を引いて武子のもとに行った。
「武さん、勝之助も来ちょったよ」
「ママ、お久しぶりです」
勝之助は初めて見る、武子の洋装に少し驚いていた。
「勝之助さん、ずいぶん大きくなりましたね」
武子は勝之助の成長ぶりを微笑んでみていた。洋装も板につき、しっかりとジェントルマンになっていた。
「はい、元気にやってます。勉学も周りに負けないよう励んでます」
「それは何よりです。あら、お末はどこかしら」
「ははは、武さんの影に隠れちょるよ」
そう言って馨は武子のドレスに隠れている、末子の手を取って、勝之助と対面をさせた。
「お末、勝之助じゃ。まだあったことはなかろう」
末子は勝之助を見上げて、微笑みかけた。
「末子です。はじめまして。思った通りの方でうれしいです」
その笑顔に勝之助のほうが、ドギマギしてしまったようで
「はじめまして、すえちゃん。これから仲良くしていこうね」
と言うと、それ以上言葉が出なくなっていた。
その二人を見て、馨と武子もにこやかに笑っていた。
下宿の支度が整うまで過ごすことにしている、ホテルで馨はおそるおそる開けた。
準備や様々なことが整わないため行くことを断念したと書かれていた。それは木戸自身が、いけないことを確信しているような内容だった。
「松さんの洋装が不細工だなんてありえんだろう」
読んで感じた寂しさを紛らわすような言葉を口に出してみた。
弥二郎が頑張ったところで、状況を変えるのは難しいだろう。自分がいても駄目だったことを、やってくれる人は多分いないだろうと思うのは辛かった。それは博文が自分とは違うのだと認めることになる。
それにしてもと、木戸さんにはパリの博覧会に来るように言い続けるしか無いだろう。こちらにこられたら、同様に下宿を見つけて過ごせばいいのだ。ホテルぐらしと比べれば格段に費用は抑えられる。
考え事をしていると、武子と末子が帰ってきたようだった。
「おお帰ってきたか。どうじゃった下宿は」
「離れを借りることになりました。部屋の数も十分ございますし、台所など、見たことがないもので驚きました」
「家主のお家の人もお優しそうでしたの。父上」
「それは良かったの」
「公使館の方々にも色々手伝っていただきました」
「明日は、わしからも礼を言っておく」
翌日馨は公使館に顔を出して、近況を聞いた。そこで、歓迎会を開くので是非出席してほしいと言われた。留学生たちとも会える機会なので、是非もないと出席を約束した。
そして、案内役の公使館職員とともに下宿先に向かった。
「井上さん、こちらは家主の経済学者ハミリーさんです」
「私は井上馨です。イギリスには経済の研究のために来ました。良い家をお貸しいただき、ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします」
「それはよいおはなしです。わたしとしても、お話をお伺いしたい」
「昨日は家族のものが、先に拝見させていただき、感謝しております」
「実に明るいお嬢様と奥様で、家のものも親しくさせていただくのを楽しみにしてます」
「私の方こそ、これから楽しみです。色々ご助言をいただきながら、たくさん学ばせて頂きます」
馨は今後のことを話をして、握手をして別れた。
ホテルに戻ると、武子と末子に下宿に移ることと、公使館主催で歓迎会があることを伝えた。
「まぁ、私達も出席するのですか」
「当然じゃ。武さんもお末も公使館や留学生とも、世話になることになるじゃろ。はじめに挨拶しとったほうが気も楽ではないかの」
「たしかにそうですね」
「公使館の職員は、妻君同伴で来ているものも居る。おなご同士話することもええじゃろ」
「お末にも、お友達になれるお人がおいでなら、うれしいですね」
「そうじゃの。それにお末には、勝之助にも親しくなってもらんとな」
「そうですとも、大事なことです。お末も楽しみでしょう」
「はい、勝之助さまに、お会いしとうございます」
「そうじゃろ」
末子の伸びやかな笑い声が部屋に響いていた。馨は、この先の暮らしに期待が持てそうでうれしかった。
下宿に住まいを移した日、ここでの生活を支える家政婦がやってきた。
「奥様、はじめまして。キャシーと申します。よろしくお願いします」
「あなたが、キャシーさんですか。はじめまして。よろしくお願いします」
末子が武子を支える立場となって、通訳をしていた。
「奥様には、家事周りのことを含め、日常必要なことをお教えするよう、申し付けられております」
そう挨拶をするキャシーに対して、格式張った硬さを感じた武子は、少し恐怖心を持ってしまったようだった。多少の問題も含みながら、こうして井上馨一家の新しい生活は幕を開けた。
馨たち一家は、ロンドンでの初の公式行事として、公使館主催の歓迎会を兼ねるパーティーに出席した。
イギリス公使の上野景範・いく夫妻のエスコートを得て、パーティー会場にでた馨と武子と末子は、久々の日本にほっと安心していた。
特に武子は、いくの存在に、海外生活の先輩であり、同じ女性として安心感をもらっていた。末子は武子のそばにいて、愛らしい笑顔とおしゃまな会話で、周りの大人達に笑いを振りまいていた。末子の人を引き付ける様子に武子も心強かった。
一方馨の周りには留学生たちが輪を作っていた。
「はじめまして。中上川彦次郎といいます」
「はじめまして。僕は小泉信吉です」
馨は二人の若者から自己紹介を受けていた。
「僕とこの中上川は福澤先生の門下生です。先生から井上さんがロンドンにいらっしゃると、文をいただきまして」
小泉が一息つこうとすると、中上川が続けて言った。
「ぜひともお近づきになりたいと思いました。僕らもポリティクスだけでなくエコノミーも勉強しています。日本で実際に担っていらした方と学べるとは。このような機会を逃したくないと思いまして」
「そういえば、福澤さんとはそういう話をしたの。わしからもよろしく頼む」
「そういえば、小笠原君。こっちに来ないか」
小泉が背後に居た小笠原に声をかけた。
「あ、ありがとうございます。小笠原長生と申します。お見知りおきください」
「そねいにかしこまらんでもええぞ。わしも書生みたいなものじゃ」
「ありがとうございます」
若者たちに囲まれて、馨にはひらめいたことがあった。
「そうじゃ。皆で定期的に勉強会でもせんか。我が家にて食事会もやったらええ」
「是非よろしくお願いします。今度の火曜日でもいかがですか」
「わしは大丈夫じゃ」
「小泉くんと小笠原くんは」
「大丈夫です」
「僕もぜひ」
小笠原と小泉も賛同した。こうして馨は若い同士を得ることになった。
馨を囲む人が減ってきた頃、一人の青年と言うにはまだ幼さの残る男子がやってきた。
「父上」
「おお勝之助じゃ。どうだ、達者にやっておるか」
イギリスに送り出してから約5年、色々苦労もあっただろう。随分大人になっていた。
「はい、元気にやってます」
「そりゃ何よりじゃ。勉学も体が基本だしの」
「ママと父上がしばらくこちらにおられるのも心強いです」
「そうじゃ。ママと末子には挨拶をしたか」
「いえ、まだです」
「あそこに居るぞ」
馨は勝之助の手を引いて武子のもとに行った。
「武さん、勝之助も来ちょったよ」
「ママ、お久しぶりです」
勝之助は初めて見る、武子の洋装に少し驚いていた。
「勝之助さん、ずいぶん大きくなりましたね」
武子は勝之助の成長ぶりを微笑んでみていた。洋装も板につき、しっかりとジェントルマンになっていた。
「はい、元気にやってます。勉学も周りに負けないよう励んでます」
「それは何よりです。あら、お末はどこかしら」
「ははは、武さんの影に隠れちょるよ」
そう言って馨は武子のドレスに隠れている、末子の手を取って、勝之助と対面をさせた。
「お末、勝之助じゃ。まだあったことはなかろう」
末子は勝之助を見上げて、微笑みかけた。
「末子です。はじめまして。思った通りの方でうれしいです」
その笑顔に勝之助のほうが、ドギマギしてしまったようで
「はじめまして、すえちゃん。これから仲良くしていこうね」
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