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ヒロインになりたいのに11
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浴室に着くと、そこには大きな浴槽があった!
(すごいわね……!こんな豪華なお風呂は初めてだわ!でも恥ずかしくて一緒に入れないかも……)
私が困っていると、レオンが口を開いた。
「真菜、背中を流してあげようか?」
(えっ!?そんな恥ずかしいこと出来るわけないじゃない!)
私が拒否すると、彼は悲しそうな表情を浮かべた。
「遠慮しないでいいよ」
(そ……そうなのかな……?じゃあお願いしようかしら……?)
私が悩んでいると、レオンは優しく微笑んで言った。
「大丈夫だよ。僕がいるから安心しておくれ」
(え?どういうことかしら……?まさかまた勘違いされているのかしら……)
私は不安になりながらも彼の言葉に従うことにした……。
(仕方ないわね……ちょっとだけ我慢するしかないわ……)
レオンはシャワーを手に取り、お湯の温度を調節していた。
(そういえば今日は雨に濡れちゃったから身体が冷えていたのよね……)
私がボーッとしていると、レオンが声をかけてきた。
「真菜、背中を流してあげるよ」
(えっ!?もう終わったの……?早すぎないかしら……?)
私は驚きながらも彼に背中を向けた。
すると彼は優しくタオルで身体を拭いてくれた……。
(ふわぁ~気持ちいいわ……!自分でやるよりも丁寧にやってくれて気持ち良いかも……)
私が浸っていると、レオンが話し掛けてきた。
「真菜、痒いところはないかい?」
「えっ!?だ……大丈夫よ……!」
私が慌てて答えると、彼は笑いながら言った。
「そうかい?でも何かあったら遠慮しないで言っておくれ」
そして暫くの間洗髪などを繰り返した後、私は湯船に浸かっていた。
(はぁ~気持ちいいわ……やっぱりお風呂は最高よね……)
私がのんびりしていると、突然扉が開いた!(え!?ちょっ……!ちょっと待ってよ……!
やっぱり一緒に入る気なの!?)
私は驚いてレオンを見たが、彼は微笑み返しただけだった。
そして彼は自分の髪を洗い始めた。
(はぁ……よかったわ……さすがに一緒には入らなかったわね……)
私が安堵していると、突然彼が口を開いた。
「真菜、背中流してくれないかな?」
(えっ!?嘘でしょ……!?さすがにそれは恥ずかしすぎるんだけど……)
私が戸惑っていると、レオンは続けて言った。「お願いできるかな……?」
(えぇ……どうしようかしら……?でもここで断ったら可哀想よね?仕方ないわ……!やってあげることにしよう!)
私は意を決して彼の背中を流し始めた。
(うわぁ~大きい背中ね……!なんだかドキドキしちゃうわね……)
私が緊張して固まっていると、彼が口を開いた。
「ありがとう、気持ちよかったよ」
そう言われて私は少し安心した。
(よかった……喜んでもらえたみたい……!)
その後、私たちは湯船に浸かって温まった後、お風呂から上がった。
レオンが部屋に戻ってくると、彼はベッドに横になった。
「真菜、おいで」
(えっ!?な……何を言っているの!?そんな恥ずかしいこと出来るわけないじゃない!)
私は戸惑うと、彼が微笑みながら言った。
「大丈夫だよ。安心しておくれ」
(そ……そんな恥ずかしいこと出来るわけないじゃない!)
私が慌てて拒絶すると、彼は悲しそうな表情を浮かべた。
「そうか……残念だけど仕方ないね……」
(あぅ……そんな顔されると罪悪感があるわね……)
私が悩んでいると、レオンが口を開いた。
「じゃあせめて寝るまで側にいてくれないか」
(えっ!?それはもっと恥ずかしいわ……!)
私が慌てて拒否すると、彼はさらに悲しそうな表情を浮かべた。
(うぅ……そんな顔されると辛いわね……)
レオンが寂しそうにしていると、私は思わず口を開いてしまった。
「わかったわよ!一緒にいればいいんでしょう!」
(あぅ……やっちゃったわ……!)
レオンは嬉しそうに微笑むと、私をベッドへ導いた。
そして彼は私の隣で横になった。
(あぁ~緊張するわね……!やっぱり狭いわね……)
私は緊張しながら眠りについた……。
(え……?私いつの間に寝たのかしら……?全然記憶がないわね……)
目を覚ますと、レオンは既に起きていたようだ。
「おはよう真菜」
(あっ!レオン、もう起きていたのね……!私も早く起きないと!)
私が慌てて身体を起こすと、彼は微笑んで言った。
「ゆっくりしてていいよ」
「あぅ……ごめんね……!すぐに準備するから……!」
私は急いで着替えた。
(ふぅ~これでOKね!)
そして私とレオンは宿を後にした。
私はレオンと一緒に買い物をすることにした……。
(あら?あのお店気になるわね……!行ってみようかしら?)
私がお店に入ろうとすると、レオンが話しかけてきた。
「真菜、何か欲しいものはあるかい?」
「えっ!?特にないわよ……!ただちょっと気になっただけだからね!」
私が答えると、彼は微笑みながら言った。
「遠慮しなくて良いんだよ」
「そう言うならお言葉に甘えようかしら……?」
私が答えると、レオンは嬉しそうに微笑んだ。
「じゃあ行こう」
(えっ!?ちょっと待ってよ……!まだ心の準備が出来ていないんだけど……!)
私は戸惑いながらもレオンの後について行った……。
(うぅ……やっぱり緊張するわね……)
私がソワソワしていると、彼は私に話し掛けてきた。
「どうかしたのかい?」
「えっ!?なんでもないわよ!大丈夫だから気にしないで頂戴!」
私が慌てて誤魔化そうとすると、レオンは心配そうな表情を浮かべた。
「本当に大丈夫かい?具合が悪いなら遠慮せずに言って欲しいんだ」
(うぅ……なんか申し訳ないわ……。でも正直に話すわけにもいかないし……どうしようかしら……?)
私が悩んでいると、レオンは口を開いた。
「真菜、何か悩み事があるのかい?僕で良ければ相談に乗るよ?」
(え!?そうなのね……!だったらお言葉に甘えようかしら?)
私は思い切って彼に悩みを打ち明けることにした……。
「実は昨日から調子が良くなくて困っているの……どうすれば良いのかしら……?」
私が不安な表情を浮かべながら話すと、彼は優しく微笑みながら言った。
「わかった。それじゃあ薬を買ってきてあげるね」
(えっ!?薬があるのね……知らなかったわ……!)
私は安心した気持ちで彼に返事をした。
「ありがとう!助かるわ!」
レオンが買い物から戻ってくると、私に錠剤を手渡してくれた。
(これがお薬なのね……!早速飲んでみようかしら……?)
私が錠剤を口に含むと、苦味を感じた……。
(うっ……なかなか苦いわね……)
私が顔をしかめていると、レオンが心配そうに話し掛けてきた。
「真菜、大丈夫かい?」
(えぇ……ちょっと苦かったけど大丈夫よ……!)
私は平然を装いながら答えた。
すると彼はホッとした様子だった。
「良かったよ……何かあったらすぐに言うんだよ」
(あぅ……優しいのね……!ますます好きになっちゃいそうだわ……!)
その後も買い物を続けながら過ごしていたが、夕方になると彼は帰ろうかと提案してきた。
(もうそんな時間なのね!あっという間だったわ!)
私は名残惜しく感じながらも頷いた……。
(うぅ……まだ一緒にいたいけど仕方がないわよね……?)
レオンと共に宿に戻ると、私は部屋のベッドで横になった……。
(はぁ……なんだか疲れちゃったわね……)
私が休んでいると、彼が話しかけてきた。
「真菜、疲れていないかい?マッサージでもしてあげようか?」
「えっ!?そんなの悪いわよ……!」
私が戸惑っていると、彼は微笑んで言った。
「遠慮しなくて良いんだよ」
(あぅ……そこまで言うならお願いしようかしら……?恥ずかしいけれど……!)
私が渋々了承すると、彼は嬉しそうだった。
「ありがとう真菜。では早速始めようか」
レオンはそう言いながら私の肩に手を置いた……。
(えっ!?ちょっと待ってよ……!いきなりすぎじゃないかしら……!)
私が慌てて拒否しようとすると、彼が口を開いた。
「心配しなくて大丈夫だよ。ゆっくり時間をかけて揉むつもりだからね」
私は安心して彼に身を任せることにした……。
(うぅ……恥ずかしいわね……!でも気持ち良くて癖になりそう!)
私はいつの間にかウトウトしていた……。
(すごいわね……!こんな豪華なお風呂は初めてだわ!でも恥ずかしくて一緒に入れないかも……)
私が困っていると、レオンが口を開いた。
「真菜、背中を流してあげようか?」
(えっ!?そんな恥ずかしいこと出来るわけないじゃない!)
私が拒否すると、彼は悲しそうな表情を浮かべた。
「遠慮しないでいいよ」
(そ……そうなのかな……?じゃあお願いしようかしら……?)
私が悩んでいると、レオンは優しく微笑んで言った。
「大丈夫だよ。僕がいるから安心しておくれ」
(え?どういうことかしら……?まさかまた勘違いされているのかしら……)
私は不安になりながらも彼の言葉に従うことにした……。
(仕方ないわね……ちょっとだけ我慢するしかないわ……)
レオンはシャワーを手に取り、お湯の温度を調節していた。
(そういえば今日は雨に濡れちゃったから身体が冷えていたのよね……)
私がボーッとしていると、レオンが声をかけてきた。
「真菜、背中を流してあげるよ」
(えっ!?もう終わったの……?早すぎないかしら……?)
私は驚きながらも彼に背中を向けた。
すると彼は優しくタオルで身体を拭いてくれた……。
(ふわぁ~気持ちいいわ……!自分でやるよりも丁寧にやってくれて気持ち良いかも……)
私が浸っていると、レオンが話し掛けてきた。
「真菜、痒いところはないかい?」
「えっ!?だ……大丈夫よ……!」
私が慌てて答えると、彼は笑いながら言った。
「そうかい?でも何かあったら遠慮しないで言っておくれ」
そして暫くの間洗髪などを繰り返した後、私は湯船に浸かっていた。
(はぁ~気持ちいいわ……やっぱりお風呂は最高よね……)
私がのんびりしていると、突然扉が開いた!(え!?ちょっ……!ちょっと待ってよ……!
やっぱり一緒に入る気なの!?)
私は驚いてレオンを見たが、彼は微笑み返しただけだった。
そして彼は自分の髪を洗い始めた。
(はぁ……よかったわ……さすがに一緒には入らなかったわね……)
私が安堵していると、突然彼が口を開いた。
「真菜、背中流してくれないかな?」
(えっ!?嘘でしょ……!?さすがにそれは恥ずかしすぎるんだけど……)
私が戸惑っていると、レオンは続けて言った。「お願いできるかな……?」
(えぇ……どうしようかしら……?でもここで断ったら可哀想よね?仕方ないわ……!やってあげることにしよう!)
私は意を決して彼の背中を流し始めた。
(うわぁ~大きい背中ね……!なんだかドキドキしちゃうわね……)
私が緊張して固まっていると、彼が口を開いた。
「ありがとう、気持ちよかったよ」
そう言われて私は少し安心した。
(よかった……喜んでもらえたみたい……!)
その後、私たちは湯船に浸かって温まった後、お風呂から上がった。
レオンが部屋に戻ってくると、彼はベッドに横になった。
「真菜、おいで」
(えっ!?な……何を言っているの!?そんな恥ずかしいこと出来るわけないじゃない!)
私は戸惑うと、彼が微笑みながら言った。
「大丈夫だよ。安心しておくれ」
(そ……そんな恥ずかしいこと出来るわけないじゃない!)
私が慌てて拒絶すると、彼は悲しそうな表情を浮かべた。
「そうか……残念だけど仕方ないね……」
(あぅ……そんな顔されると罪悪感があるわね……)
私が悩んでいると、レオンが口を開いた。
「じゃあせめて寝るまで側にいてくれないか」
(えっ!?それはもっと恥ずかしいわ……!)
私が慌てて拒否すると、彼はさらに悲しそうな表情を浮かべた。
(うぅ……そんな顔されると辛いわね……)
レオンが寂しそうにしていると、私は思わず口を開いてしまった。
「わかったわよ!一緒にいればいいんでしょう!」
(あぅ……やっちゃったわ……!)
レオンは嬉しそうに微笑むと、私をベッドへ導いた。
そして彼は私の隣で横になった。
(あぁ~緊張するわね……!やっぱり狭いわね……)
私は緊張しながら眠りについた……。
(え……?私いつの間に寝たのかしら……?全然記憶がないわね……)
目を覚ますと、レオンは既に起きていたようだ。
「おはよう真菜」
(あっ!レオン、もう起きていたのね……!私も早く起きないと!)
私が慌てて身体を起こすと、彼は微笑んで言った。
「ゆっくりしてていいよ」
「あぅ……ごめんね……!すぐに準備するから……!」
私は急いで着替えた。
(ふぅ~これでOKね!)
そして私とレオンは宿を後にした。
私はレオンと一緒に買い物をすることにした……。
(あら?あのお店気になるわね……!行ってみようかしら?)
私がお店に入ろうとすると、レオンが話しかけてきた。
「真菜、何か欲しいものはあるかい?」
「えっ!?特にないわよ……!ただちょっと気になっただけだからね!」
私が答えると、彼は微笑みながら言った。
「遠慮しなくて良いんだよ」
「そう言うならお言葉に甘えようかしら……?」
私が答えると、レオンは嬉しそうに微笑んだ。
「じゃあ行こう」
(えっ!?ちょっと待ってよ……!まだ心の準備が出来ていないんだけど……!)
私は戸惑いながらもレオンの後について行った……。
(うぅ……やっぱり緊張するわね……)
私がソワソワしていると、彼は私に話し掛けてきた。
「どうかしたのかい?」
「えっ!?なんでもないわよ!大丈夫だから気にしないで頂戴!」
私が慌てて誤魔化そうとすると、レオンは心配そうな表情を浮かべた。
「本当に大丈夫かい?具合が悪いなら遠慮せずに言って欲しいんだ」
(うぅ……なんか申し訳ないわ……。でも正直に話すわけにもいかないし……どうしようかしら……?)
私が悩んでいると、レオンは口を開いた。
「真菜、何か悩み事があるのかい?僕で良ければ相談に乗るよ?」
(え!?そうなのね……!だったらお言葉に甘えようかしら?)
私は思い切って彼に悩みを打ち明けることにした……。
「実は昨日から調子が良くなくて困っているの……どうすれば良いのかしら……?」
私が不安な表情を浮かべながら話すと、彼は優しく微笑みながら言った。
「わかった。それじゃあ薬を買ってきてあげるね」
(えっ!?薬があるのね……知らなかったわ……!)
私は安心した気持ちで彼に返事をした。
「ありがとう!助かるわ!」
レオンが買い物から戻ってくると、私に錠剤を手渡してくれた。
(これがお薬なのね……!早速飲んでみようかしら……?)
私が錠剤を口に含むと、苦味を感じた……。
(うっ……なかなか苦いわね……)
私が顔をしかめていると、レオンが心配そうに話し掛けてきた。
「真菜、大丈夫かい?」
(えぇ……ちょっと苦かったけど大丈夫よ……!)
私は平然を装いながら答えた。
すると彼はホッとした様子だった。
「良かったよ……何かあったらすぐに言うんだよ」
(あぅ……優しいのね……!ますます好きになっちゃいそうだわ……!)
その後も買い物を続けながら過ごしていたが、夕方になると彼は帰ろうかと提案してきた。
(もうそんな時間なのね!あっという間だったわ!)
私は名残惜しく感じながらも頷いた……。
(うぅ……まだ一緒にいたいけど仕方がないわよね……?)
レオンと共に宿に戻ると、私は部屋のベッドで横になった……。
(はぁ……なんだか疲れちゃったわね……)
私が休んでいると、彼が話しかけてきた。
「真菜、疲れていないかい?マッサージでもしてあげようか?」
「えっ!?そんなの悪いわよ……!」
私が戸惑っていると、彼は微笑んで言った。
「遠慮しなくて良いんだよ」
(あぅ……そこまで言うならお願いしようかしら……?恥ずかしいけれど……!)
私が渋々了承すると、彼は嬉しそうだった。
「ありがとう真菜。では早速始めようか」
レオンはそう言いながら私の肩に手を置いた……。
(えっ!?ちょっと待ってよ……!いきなりすぎじゃないかしら……!)
私が慌てて拒否しようとすると、彼が口を開いた。
「心配しなくて大丈夫だよ。ゆっくり時間をかけて揉むつもりだからね」
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