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217.再燃
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一瞬の沈黙が、バスルームという空間を溢れ出たかに思えた。
「咲恵さん、萌さん、終わったわよぉ」
声のトーンを変えて律子は、バスルームの水滴が震えるほどの声で叫んだ。
「はーい」
「今いくから」
隣からの声だというのに、厚い壁にでも遮られているように音が潰れているように聞こえたのは、ボクの気のせいだったのだろうか。
「きれいになった」
「大丈夫でしたか」
裸の咲恵と萌が、にぎやかにバスルームに入ってくる。
「はい、ちょっと時間がかかっちゃいましたけど、わたしにも洗えましたよ」
ボクたちは、シャワーには手が届かなかったので、洗ったとおぼしきところには泡が付いていて一目瞭然だった。
「うん、目的の場所は洗えたみたいだね」
ボクの股間に付いている泡を覗き込んで、納得したように萌が言った。
「そんなにジロジロ見なくてもいいじゃん」
平常状態になったペニスは、泡に埋もれているのが救いだと思った。
「なにを、キョドっているんだ。なにかあったのかな」
少し意地悪そうに、萌が聞く。
「あれ、律子さんの胸にも泡が付いてますね」
「あっ、これは」
「いいんですよ。瑞樹さんが、おとなしくしてるわけないってわかってますから」
咲恵は、一人頷いて律子の肩に手を置いた。
「いえ、これは、自分の手の泡が付いたもので、瑞樹さんはいい子にしてましたよ」
「ほら、ボクは余計なことはしてないんだから」
律子の言葉に乗っかって、ボクは無実を主張した。たとえ、ボクが手を出したとしても何らおかしいことはなかったが、二人になった時の律子の様子をふたりの彼女には知られない方がいいと感じた。
「まあ、いいや。瑞樹の泡を落として風呂に入れようよ。律子さんも、体を洗ってあげないといけないから」
「そうね。律子さんはちょっと下がってもらうね」
咲恵は、律子の車椅子をバックさせてボクと距離を取った。シャワーを手に取った萌は、ボクの股間に向けてお湯をかけた。勢いよく跳ねたシャワーのお湯は、ボクの顔にまでかかった。
「もうちょっと、やさしく流してくれよ」
「文句が多い」
シャワーの水圧だけを頼りに、見慣れた腰に手を当ててぞんざいにお湯をかけた。
「よしと」
萌は浴槽の中に立ち入って、ボクのカラダに密着して浴槽のお湯の中に浸けた。大きく隆起した乳房をカラダで感じたが、萌は無感情に離れていった。
「咲恵ちゃん、いいよ」
律子の車椅子を洗い場に近づけて、二人で抱きかかえて車椅子から移動させた。
「じゃあ、洗おうね」
咲恵は律子のカラダを支えて、萌がスポンジで首から洗い始めた。胸と腹を洗って、背後でカラダを支えていた咲恵にスポンジを渡す。萌は、自分の胸と律子の胸を合わせるように支えて、咲恵が背中を洗った。
「あんっ」
「大丈夫?」
小さく声を上げた律子に、咲恵が反応して聞く。
「ああ、ごめん。わたしの乳首と律子さんの乳首が衝突してしまって」
「萌さんのおっぱいが、大きくて敏感なところが当たって気持ちよくて」
照れくさそうに、律子も答える。
「気持ちいいことは、我慢しなくてもいいんだよ」
萌は、わざと乳房を動かして、律子の乳首に刺激を与えた。
「あああっ。だめですって」
ピクピクと、カラダを震わしている律子を見て萌えが言う。
「ねえ、咲恵ちゃん。ちょっとサンドイッチにしてみようか」
萌は、背中側にいた咲恵に手を伸ばして律子ごと抱きしめた。
「わぁ」
「咲恵さん、萌さん、終わったわよぉ」
声のトーンを変えて律子は、バスルームの水滴が震えるほどの声で叫んだ。
「はーい」
「今いくから」
隣からの声だというのに、厚い壁にでも遮られているように音が潰れているように聞こえたのは、ボクの気のせいだったのだろうか。
「きれいになった」
「大丈夫でしたか」
裸の咲恵と萌が、にぎやかにバスルームに入ってくる。
「はい、ちょっと時間がかかっちゃいましたけど、わたしにも洗えましたよ」
ボクたちは、シャワーには手が届かなかったので、洗ったとおぼしきところには泡が付いていて一目瞭然だった。
「うん、目的の場所は洗えたみたいだね」
ボクの股間に付いている泡を覗き込んで、納得したように萌が言った。
「そんなにジロジロ見なくてもいいじゃん」
平常状態になったペニスは、泡に埋もれているのが救いだと思った。
「なにを、キョドっているんだ。なにかあったのかな」
少し意地悪そうに、萌が聞く。
「あれ、律子さんの胸にも泡が付いてますね」
「あっ、これは」
「いいんですよ。瑞樹さんが、おとなしくしてるわけないってわかってますから」
咲恵は、一人頷いて律子の肩に手を置いた。
「いえ、これは、自分の手の泡が付いたもので、瑞樹さんはいい子にしてましたよ」
「ほら、ボクは余計なことはしてないんだから」
律子の言葉に乗っかって、ボクは無実を主張した。たとえ、ボクが手を出したとしても何らおかしいことはなかったが、二人になった時の律子の様子をふたりの彼女には知られない方がいいと感じた。
「まあ、いいや。瑞樹の泡を落として風呂に入れようよ。律子さんも、体を洗ってあげないといけないから」
「そうね。律子さんはちょっと下がってもらうね」
咲恵は、律子の車椅子をバックさせてボクと距離を取った。シャワーを手に取った萌は、ボクの股間に向けてお湯をかけた。勢いよく跳ねたシャワーのお湯は、ボクの顔にまでかかった。
「もうちょっと、やさしく流してくれよ」
「文句が多い」
シャワーの水圧だけを頼りに、見慣れた腰に手を当ててぞんざいにお湯をかけた。
「よしと」
萌は浴槽の中に立ち入って、ボクのカラダに密着して浴槽のお湯の中に浸けた。大きく隆起した乳房をカラダで感じたが、萌は無感情に離れていった。
「咲恵ちゃん、いいよ」
律子の車椅子を洗い場に近づけて、二人で抱きかかえて車椅子から移動させた。
「じゃあ、洗おうね」
咲恵は律子のカラダを支えて、萌がスポンジで首から洗い始めた。胸と腹を洗って、背後でカラダを支えていた咲恵にスポンジを渡す。萌は、自分の胸と律子の胸を合わせるように支えて、咲恵が背中を洗った。
「あんっ」
「大丈夫?」
小さく声を上げた律子に、咲恵が反応して聞く。
「ああ、ごめん。わたしの乳首と律子さんの乳首が衝突してしまって」
「萌さんのおっぱいが、大きくて敏感なところが当たって気持ちよくて」
照れくさそうに、律子も答える。
「気持ちいいことは、我慢しなくてもいいんだよ」
萌は、わざと乳房を動かして、律子の乳首に刺激を与えた。
「あああっ。だめですって」
ピクピクと、カラダを震わしている律子を見て萌えが言う。
「ねえ、咲恵ちゃん。ちょっとサンドイッチにしてみようか」
萌は、背中側にいた咲恵に手を伸ばして律子ごと抱きしめた。
「わぁ」
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