不自由と快楽の狭間で

Anthony-Blue

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113.興味

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 ボクは、萌に車椅子を押されてリビングへ向かった。

「お風呂での咲恵さんとエッチしたのは、ボクが悪いんだから咲恵さんを責めないでやって欲しいんだけど」

「わかってるわよ。わたしが咲恵ちゃんの立場だったら、同じようにガマン出来なかったと思うし。交代でやろうって提案したのはわたしなんだから」

「そう」

「やっぱり、明日は3人でエッチ出来たらいいなって思ってる」

「そんなに、エッチするのが大事なのかな」

「何を今さら言ってるのよ。今、見たでしょ。咲恵ちゃんの様子を。わたしは、瑞樹のおちんちんを入れたけど、咲恵ちゃんは入れてなかった。それが、咲恵ちゃんのカラダが納得してなかったってことだったんじゃないの」

「そういうことになるんだろうね」

「瑞樹には経験不足で、女の子の扱いがわかってないんだろうけど、心とカラダは別物だと思ってた方がいいんじゃない」

「萌は、いつの間にか大人になったよなぁ」

「ハイハイ。ちょっと、咲恵ちゃんのことみてくるから、瑞樹はビールでも飲んで待ってなさいよ」

 そう言うと萌は、咲恵のいる風呂場に戻っていった。





「咲恵ちゃん、どう?」

「あっ、萌ちゃん。さっきより、少しは力が入るようになったわ」

 バスマットの上で、座り込んだままの咲恵が作り笑顔を見せた。

「そう、よかった」

「ねぇ、萌ちゃん。あれはなんだったんだろうね。あんなに頭もカラダも真っ白になって、自分がわかんなくなっちゃったことなんて、生まれて初めてだったわ」

「ん?どっちのことを言ってるの?瑞樹のおちんちんで逝ったこと?それとも、わたしの指で潮を吹いちゃったこと?」

 咲恵は、頬を紅潮させてうつむいた。

「どっちも、かな。瑞樹さんの上に跨がって、無理矢理おちんちんを入れて思いっきり腰を振って、中に出してもらって逝っちゃうのもすごく興奮してたのは覚えてるんだけど」

「うん」

「萌ちゃんが、わたしの中に指を入れて中をかき回されてるようで、それもすごく気持ちよくて興奮してしまったんだよね」

「わたしが、やったからじゃないのかな」

「ん?」

「咲恵ちゃんは、最初はわたしに嫉妬して、瑞樹を襲ったんだよね。その後、わたしの指を受け入れて間接的だけど、わたしたち3人が繋がったことに興奮したんじゃないの?」

「ふーん」

「なに?」

「萌ちゃんって、もっと子供だと思ってたけど、わたしより随分大人だなと思って」

「無駄な経験を積んでしまったしね」

「ねぇ、ねぇ。ちょっと、お願いがあるんだけど聞いてくれない」

「えっ、なに?」

「わたしも、萌ちゃんのあそこに、指を入れてみたいの」

 それを聞いた萌は、無防備に開かれていた股間に手をやって、首を横に振った。

「だめよ。そんな恥ずかしいわ」

「えー、わたしのおまんこには、散々指を入れたくせにぃ」

「うーんっと。女の子に指なんて入れられたことないし」

「それは、わたしだって、今日初めてだったし。女の子に逝かされたこともなかったし。ねぇ、お願い」

 顔の前で両手を合わせて、咲恵は頭を下げた。

「うーん。じゃあ、ちょっとだけならいいかな」

「ほんと」

「う、うん。でも、やさしくしてよ」

「わかってるよ。さあ、足広げて」

 咲恵は、急に元気になって両手で萌の膝を持ってゆっくりと開いていった。

「ツルツルだから、よく見えていいね。へぇ、こうなってるんだ」

 咲恵は、丸裸の割れ目に息がかかるほど近づいて言った。

「あんまり、見ないで」

「別にいいじゃない。知らない仲じゃないんだし」

「恥ずかしいんだもん」

「じゃあ、指を入れるね。あっ、どの指入れるんだっけ?ああ、萌ちゃんはさっき中指を入れてくれてたよね」

 咲恵は、割れ目をゆっくりとなぞり、中指を膣口に沈み込めていった。

「あっ、ああぁ」

「あれ、気持ちいいんだ」

「う、うん」 
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