114 / 231
114.劣等感
しおりを挟む
「萌ちゃんの、中ってこんな感じなんだね」
咲恵は、中指の腹で膣の肉壁を探るように指を動かしていく。
「すごいね。萌ちゃんのおまんこ。指に吸いつくようだよ」
「もう、そんなに動かしたらだめだって」
「うーん。やっぱり、わたしのとは違うんだなって思って」
「そりゃあ、顔と同じで、みんなそれぞれ違うんじゃない」
「外からの見た目も、もちろん違うんだけど、わたしが言ってるのは中のことなの」
「中のこと?」
萌は、一瞬きょとんとした顔をして考えるように小首をかしげた。
「わたしね、最近、気がついたことがあるの」
「なにに」
「恥ずかしいんだけど、萌ちゃんは女の子だし言えるかなって思って。わたしね、自分で指を入れた時に、奥の方の上側がザラザラしてるところがあるって気がついたんだよね」
「へぇ。それって、おまんこの中ってことだよね」
「そう。さっき、萌ちゃんに指を入れられた時も、指の先がそこを刺激してすっごく気持ちよくなって、あれが出ちゃったの」
「ああ、そういえば、上の方にザラザラしてるところがあったわ。無意識に、これなんだろうって思ってグイグイ押してみてたのよ」
「だから、萌ちゃんにもその部分があるのかなって思って、指を入れさせてもらったの」
咲恵の指は、まだ萌の膣の中に入ったままだった。
「だけどね、こうやって入れてみると、わたしのとは全然違ってて」
「わたしのって、どんな感じなの」
「えっとぉ、中のヒダヒダがたくさんあって、指に絡みつく感じかな」
入れたままになっていた指を、少し動かしてみる。
「ああっ、だ、だめだって。自分ばっかり」
「ごめん、指で感覚を味わってて」
「じゃあ、わたしももう一度確かめてもいい?」
萌は、答えを聞く前に咲恵の膝を割って、先ほどと同じように中指を膣口に突っ込んだ」
「あっ、そんないきなり入れちゃあ」
咲恵の言葉などお構いなしに、中指の根元まで膣に押し込んだ。
「ああ、ここだよね」
萌は、指の腹でザラザラした部分に指を少し曲げて擦った。
「うっ、うん。そこだけど。そんなに強く刺激したらまた・・・あっあっ」
「はぁぁ」
咲恵は、首をもたげて肩を揺らし始めた。萌の中に入れられている指にも、その振動が伝わり股の付け根の内転筋に力が入る。
「ああ、思い出した。咲恵ちゃんのここって、数の子天井っていうヤツじゃないかな」
「数の子天井?」
「そうだよきっと。うちのクソ親父が言ってたんだ。名器のひとつで、そこにおちんちんが擦れて気持ちいいんだって」
「そんなのあるんだね。わたし、これに気がついて、結構コンプレックスになってたんだよね。よかった」
「自慢してもいいんだよ」
「誰に言うのよ。そんなこと、わざわざ」
「宣伝は出来ないよね」
二人の、クスクスと笑う声が風呂場に響いた。
「わたし、きっと、咲恵ちゃんに負けてしまうんだろうな。くやしいな」
萌はそう言うと、咲恵の中にある指を動かし始めた。
「はぁはぁぁ。萌ちゃん、なに言ってるの」
咲恵も、反撃するかのように萌の中にある指を出し入れし始める。
「でも、今だけは、咲恵ちゃんの弱みは、わたしの手の中にあるんだからね」
萌は、指を自由に動かして咲恵の中をかき回す。
「ああっ。萌ちゃん、そんなに中で動かしたら、わたしまたぁぁ」
「しっ、大きな声出したら聞こえちゃうわよ。瑞樹に」
あえぎ声を出している咲恵の唇を、萌は自分の唇で塞いだ。
「えっ」
二人は、お互いの唇で繋がり、お互いの指を入れたまま、バスマットに横たわった。お互いの瞳を見つめたまま舌を絡ませて、アイコンタクトをしたかのようにお互いの乳房に舌を這わした。
「萌ちゃん、気持ちいいよ」
「咲恵ちゃん、もっと舐めていいよ」
「二人とも、なにしてるんだろう。ビール、温くなっちゃうのに」
ボクは、自分のビールを飲み干して、風呂場の方に聞き耳を立てた。
咲恵は、中指の腹で膣の肉壁を探るように指を動かしていく。
「すごいね。萌ちゃんのおまんこ。指に吸いつくようだよ」
「もう、そんなに動かしたらだめだって」
「うーん。やっぱり、わたしのとは違うんだなって思って」
「そりゃあ、顔と同じで、みんなそれぞれ違うんじゃない」
「外からの見た目も、もちろん違うんだけど、わたしが言ってるのは中のことなの」
「中のこと?」
萌は、一瞬きょとんとした顔をして考えるように小首をかしげた。
「わたしね、最近、気がついたことがあるの」
「なにに」
「恥ずかしいんだけど、萌ちゃんは女の子だし言えるかなって思って。わたしね、自分で指を入れた時に、奥の方の上側がザラザラしてるところがあるって気がついたんだよね」
「へぇ。それって、おまんこの中ってことだよね」
「そう。さっき、萌ちゃんに指を入れられた時も、指の先がそこを刺激してすっごく気持ちよくなって、あれが出ちゃったの」
「ああ、そういえば、上の方にザラザラしてるところがあったわ。無意識に、これなんだろうって思ってグイグイ押してみてたのよ」
「だから、萌ちゃんにもその部分があるのかなって思って、指を入れさせてもらったの」
咲恵の指は、まだ萌の膣の中に入ったままだった。
「だけどね、こうやって入れてみると、わたしのとは全然違ってて」
「わたしのって、どんな感じなの」
「えっとぉ、中のヒダヒダがたくさんあって、指に絡みつく感じかな」
入れたままになっていた指を、少し動かしてみる。
「ああっ、だ、だめだって。自分ばっかり」
「ごめん、指で感覚を味わってて」
「じゃあ、わたしももう一度確かめてもいい?」
萌は、答えを聞く前に咲恵の膝を割って、先ほどと同じように中指を膣口に突っ込んだ」
「あっ、そんないきなり入れちゃあ」
咲恵の言葉などお構いなしに、中指の根元まで膣に押し込んだ。
「ああ、ここだよね」
萌は、指の腹でザラザラした部分に指を少し曲げて擦った。
「うっ、うん。そこだけど。そんなに強く刺激したらまた・・・あっあっ」
「はぁぁ」
咲恵は、首をもたげて肩を揺らし始めた。萌の中に入れられている指にも、その振動が伝わり股の付け根の内転筋に力が入る。
「ああ、思い出した。咲恵ちゃんのここって、数の子天井っていうヤツじゃないかな」
「数の子天井?」
「そうだよきっと。うちのクソ親父が言ってたんだ。名器のひとつで、そこにおちんちんが擦れて気持ちいいんだって」
「そんなのあるんだね。わたし、これに気がついて、結構コンプレックスになってたんだよね。よかった」
「自慢してもいいんだよ」
「誰に言うのよ。そんなこと、わざわざ」
「宣伝は出来ないよね」
二人の、クスクスと笑う声が風呂場に響いた。
「わたし、きっと、咲恵ちゃんに負けてしまうんだろうな。くやしいな」
萌はそう言うと、咲恵の中にある指を動かし始めた。
「はぁはぁぁ。萌ちゃん、なに言ってるの」
咲恵も、反撃するかのように萌の中にある指を出し入れし始める。
「でも、今だけは、咲恵ちゃんの弱みは、わたしの手の中にあるんだからね」
萌は、指を自由に動かして咲恵の中をかき回す。
「ああっ。萌ちゃん、そんなに中で動かしたら、わたしまたぁぁ」
「しっ、大きな声出したら聞こえちゃうわよ。瑞樹に」
あえぎ声を出している咲恵の唇を、萌は自分の唇で塞いだ。
「えっ」
二人は、お互いの唇で繋がり、お互いの指を入れたまま、バスマットに横たわった。お互いの瞳を見つめたまま舌を絡ませて、アイコンタクトをしたかのようにお互いの乳房に舌を這わした。
「萌ちゃん、気持ちいいよ」
「咲恵ちゃん、もっと舐めていいよ」
「二人とも、なにしてるんだろう。ビール、温くなっちゃうのに」
ボクは、自分のビールを飲み干して、風呂場の方に聞き耳を立てた。
0
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる