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207.連携
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「さっきのバックも、すごく気持ちよかったです。瑞樹さんのもすごく硬くって、当たるところも全然違うんですよね」
目を少し潤ませて、律子は初めての感覚を告げた。
「騎乗位とは、やっぱり違うんですよね」
少し悔しそうに咲恵は、身を乗り出して聞いている。
「咲恵ちゃん、そんなに興味があるんだったら、今晩にでもやってみたら。わたしが、瑞樹のカラダを支えてあげるから」
「えっ、萌ちゃん、ほんと。お願いしようかな」
うれしそうにノリノリになって喜んでいる咲恵に、ボクは冷たく言ってみた。
「夜まで頑張れる体力が、残ってるとは思えません」
「瑞樹さん、わたしにはなんでそんな意地悪を言うんですか」
咲恵は唇を尖らせて、拗ねたように訴えてきた。
「咲恵ちゃん、大丈夫よ。瑞樹は変態の色魔だから、なんだかんだ言っておちんちんを硬くするんだからさ。もし、勃たなかったらお尻の穴に指を突っ込んで勃ててあげるからさ」
中指を立てて笑っている萌が、ボクを見ている。
「瑞樹さんのおうちって、結構壮絶なんですね」
哀れなモノを見る目で、律子もこちらを見ていた。
「律子さん、信じちゃいけませんよ」
「わたしは、ちゃんとしてくれることを祈ってますから」
真面目な顔をして言っている咲恵が、すこし恐ろしく見えた。
「さあ、次の体位をするんでしょ。あまり厳しい話をすると、ボクのモノが萎えちゃうよ」
話題を元の本筋に戻そうと、ボクはあえて、おどけたように言った。
「はいはい。じゃあ、瑞樹のモノが元気なうちに再開しましょう。咲恵ちゃん、今度は瑞樹の背中を支えてくれる。わたしが、律子さんを支えるから」
「はーい」
咲恵はボクの後ろに回って、交代に萌は律子の背中を持った。
「萌さん、よろしくお願いします」
「ええ。じゃあ、瑞樹の前に行きましょうか」
萌えは、両脇に手を入れて律子をボクの前に連れてきた。2対2でお見合いする感じになって、みんなが一瞬不思議な顔になる。
「乱交パーティーみたいだね」
「なに言ってるんですか。わたしたちは黒子のサポーターなんですからね。瑞樹さんは律子さんに集中してくださいね」
「わかってますよ」
咲恵に促されて、律子を見た。萌と重なると、律子のカラダは余計に華奢に見える。あまり太陽に肌を晒していないであろう律子の肌は、青白くさえ見える。膝を立てられた太ももは、萌の上腕とさして変わらない太さだ。
「瑞樹、足は伸ばしたままで少し広げてくれる」
「はい」
ボクが返事をする前に、咲恵が応えて手で膝を伸ばされて足を広げさせられた。背中に咲恵の乳房の膨らみを感じて、ボクのペニスは硬さを保っていた。
「じゃあ、わたしが律子さんの膝を抱えて瑞樹の足の間に入るから、咲恵ちゃんは瑞樹のおちんちんを持って、おまんこの位置に合わせてね」
「うん、わかったわ」
咲恵が背中から手を出して、ボクのペニスを持つ。そこに、萌えに抱えられた律子の割れ目が近づいてくる。
「萌ちゃん、いいわ。そのままゆっくりと前に進んで」
咲恵の誘導で、ゆっくりとボクのペニスが、律子の膣に飲み込まれてゆく。
「はあぁぁ」
律子の口から、声が漏れる。
「一旦、律子さんのカラダを瑞樹に預けるから、咲恵ちゃんはしっかり支えていてね」
結合されたまま、ボクの胸に律子の胸が密着する。律子の唇が目の前に見えたので、思わずボクは自分の唇を重ねた。
「んっ」
声にならない声を出して、ボク達は舌を絡ませる。萌えは、律子の腕をボクの肩に乗せさせ、バランスを取るように少し離れた。律子の腕に力が入り、ボクを抱きしめて密着度をより一層上げた。咲恵は、背中にまわされた律子の手に干渉しないように、それでもしっかりとボクを支えてくれていた。
「すこし、腰を動かしてみようか」
萌は、脇に手を入れて上下に動かし始めた。
「ああっっ、あっあっ」
ボクの耳に、熱い律子の息がかかる。
「ああ、気持ちいいわぁ」
目を少し潤ませて、律子は初めての感覚を告げた。
「騎乗位とは、やっぱり違うんですよね」
少し悔しそうに咲恵は、身を乗り出して聞いている。
「咲恵ちゃん、そんなに興味があるんだったら、今晩にでもやってみたら。わたしが、瑞樹のカラダを支えてあげるから」
「えっ、萌ちゃん、ほんと。お願いしようかな」
うれしそうにノリノリになって喜んでいる咲恵に、ボクは冷たく言ってみた。
「夜まで頑張れる体力が、残ってるとは思えません」
「瑞樹さん、わたしにはなんでそんな意地悪を言うんですか」
咲恵は唇を尖らせて、拗ねたように訴えてきた。
「咲恵ちゃん、大丈夫よ。瑞樹は変態の色魔だから、なんだかんだ言っておちんちんを硬くするんだからさ。もし、勃たなかったらお尻の穴に指を突っ込んで勃ててあげるからさ」
中指を立てて笑っている萌が、ボクを見ている。
「瑞樹さんのおうちって、結構壮絶なんですね」
哀れなモノを見る目で、律子もこちらを見ていた。
「律子さん、信じちゃいけませんよ」
「わたしは、ちゃんとしてくれることを祈ってますから」
真面目な顔をして言っている咲恵が、すこし恐ろしく見えた。
「さあ、次の体位をするんでしょ。あまり厳しい話をすると、ボクのモノが萎えちゃうよ」
話題を元の本筋に戻そうと、ボクはあえて、おどけたように言った。
「はいはい。じゃあ、瑞樹のモノが元気なうちに再開しましょう。咲恵ちゃん、今度は瑞樹の背中を支えてくれる。わたしが、律子さんを支えるから」
「はーい」
咲恵はボクの後ろに回って、交代に萌は律子の背中を持った。
「萌さん、よろしくお願いします」
「ええ。じゃあ、瑞樹の前に行きましょうか」
萌えは、両脇に手を入れて律子をボクの前に連れてきた。2対2でお見合いする感じになって、みんなが一瞬不思議な顔になる。
「乱交パーティーみたいだね」
「なに言ってるんですか。わたしたちは黒子のサポーターなんですからね。瑞樹さんは律子さんに集中してくださいね」
「わかってますよ」
咲恵に促されて、律子を見た。萌と重なると、律子のカラダは余計に華奢に見える。あまり太陽に肌を晒していないであろう律子の肌は、青白くさえ見える。膝を立てられた太ももは、萌の上腕とさして変わらない太さだ。
「瑞樹、足は伸ばしたままで少し広げてくれる」
「はい」
ボクが返事をする前に、咲恵が応えて手で膝を伸ばされて足を広げさせられた。背中に咲恵の乳房の膨らみを感じて、ボクのペニスは硬さを保っていた。
「じゃあ、わたしが律子さんの膝を抱えて瑞樹の足の間に入るから、咲恵ちゃんは瑞樹のおちんちんを持って、おまんこの位置に合わせてね」
「うん、わかったわ」
咲恵が背中から手を出して、ボクのペニスを持つ。そこに、萌えに抱えられた律子の割れ目が近づいてくる。
「萌ちゃん、いいわ。そのままゆっくりと前に進んで」
咲恵の誘導で、ゆっくりとボクのペニスが、律子の膣に飲み込まれてゆく。
「はあぁぁ」
律子の口から、声が漏れる。
「一旦、律子さんのカラダを瑞樹に預けるから、咲恵ちゃんはしっかり支えていてね」
結合されたまま、ボクの胸に律子の胸が密着する。律子の唇が目の前に見えたので、思わずボクは自分の唇を重ねた。
「んっ」
声にならない声を出して、ボク達は舌を絡ませる。萌えは、律子の腕をボクの肩に乗せさせ、バランスを取るように少し離れた。律子の腕に力が入り、ボクを抱きしめて密着度をより一層上げた。咲恵は、背中にまわされた律子の手に干渉しないように、それでもしっかりとボクを支えてくれていた。
「すこし、腰を動かしてみようか」
萌は、脇に手を入れて上下に動かし始めた。
「ああっっ、あっあっ」
ボクの耳に、熱い律子の息がかかる。
「ああ、気持ちいいわぁ」
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