210 / 231
210.叱咤
しおりを挟む
彼女達の言葉を聞いて、より一層小さくなったペニスを見て、童貞だった時のことを思い出していた。思い出すほど過去の話ではないはずなのに、ずっと昔のことのように思ってしまう。どうやって童貞を捨てようかとあがいていた頃、体の線がはっきりわかる女性の後ろ姿を見ただけで、ペニスが反応していた頃。目の前に一糸纏わず乳房や秘部を露わにしている女性を見て、平然としていられる自分を想像出来ただろうか。そもそも、童貞を捨てることが目的だったはずのボクが、その目的を果たした後、一体何をしているのだろう。
「なにを真顔になって、考えてるのですか」
「そうだよ。こんなにかわいい女の子が、魅力的な姿で、目の前に居るのに」
「わたしたちに興味がないのですか」
三者三様の言葉を投げかけてきた彼女達に、どう答えたらいいか迷った。
「ボクは、大人になったのかなって思って」
プッと吹き出すように笑った裸の彼女達は、ボクに体を見せつけるように身を乗り出した。
「それは、わたしたちに見飽きて、興奮しなくなったってことですか」
咲恵が、残念そうな顔をする。
「まっ、男としての野性味がなくなったのは確かかな」
萌が、意地悪そうな顔をする。
「わたしは、がっついてた頃のあなたを知りたかったです」
律子が、悔しそうな顔をする。
「ボクだって、押し倒してやろうっていう欲望はあるんだよ」
ボクは、悔し紛れに頭に浮かんだ言葉を口にした。
「ほぉ、その瑞樹の中にたぎっている欲望というモノを見せてよ」
萌はそう言うと、ボクの前に躍り出て自分の乳房を口の中に押し込んだ。
「ううっ」
逃げようとしたボクの頭に腕を回して、萌の深い胸の谷間に顔を押しつけた。
「くっ、苦しい」
「目を開けて、ちゃんと見てよ。味覚、触覚、視覚に訴えてるんだから」
今日初めて、萌らしい行動を目の当たりにして、ボクのカラダに火が入る。
「ほらぁ、もう堅くなりかけてるよ。これでこそ瑞樹だよね」
萌えは目ざとく見つけて、ボクのペニスを握りしめた。
「ああー、萌ちゃんだけずるいですよ」
咲恵が、両手を握りしめて悔しがる。
「ごめん、ごめん。そっちへ連れて行くから」
ボクは、萌に引きずられて、三人の彼女達の主戦場に投げ込まれる。
「瑞樹さんは、反応の早さが一番の取り柄ですからね」
笑顔で言うには失礼だと思いながら、咲恵のやわらかな手に包まれて、ますます硬く大きく鳴り始めているペニスを感じていた。
「わたし、瑞樹さんのペニスを口の中で大きくしてみたいの。いいかしら」
動かないカラダを投げ出すように、ボクに覆い被さってきた律子は、咲恵の手にあったペニスを口に含み奪い取った。
「あっ、だめだよ。あんまりきれいじゃないのに」
ボクは、ペニスにすがりつくように咥えている律子の肩に手をかけた。
「さっきまで、わたしの中に入ってたモノが汚いですって。失礼でしょ。わたしの愛液なんですから、わたしが舐めたって何の問題もありません」
ボクに向かって、一気に異議をまくし立てた律子は、再びペニスにしゃぶりついた。
「もう、なにをごちゃごちゃ言っているの。いいから、口を貸しなさい」
そう言うと、ボクの口を自分の口で塞いだ。
「あー、なんで二人ともいいところばかり持って行ってるんですか。ずるいですよぉ。絶対あとで、交代してくださいね」
咲恵は、悔し紛れにボクの乳首に吸いついて舌で弄び始めた。
「なにを真顔になって、考えてるのですか」
「そうだよ。こんなにかわいい女の子が、魅力的な姿で、目の前に居るのに」
「わたしたちに興味がないのですか」
三者三様の言葉を投げかけてきた彼女達に、どう答えたらいいか迷った。
「ボクは、大人になったのかなって思って」
プッと吹き出すように笑った裸の彼女達は、ボクに体を見せつけるように身を乗り出した。
「それは、わたしたちに見飽きて、興奮しなくなったってことですか」
咲恵が、残念そうな顔をする。
「まっ、男としての野性味がなくなったのは確かかな」
萌が、意地悪そうな顔をする。
「わたしは、がっついてた頃のあなたを知りたかったです」
律子が、悔しそうな顔をする。
「ボクだって、押し倒してやろうっていう欲望はあるんだよ」
ボクは、悔し紛れに頭に浮かんだ言葉を口にした。
「ほぉ、その瑞樹の中にたぎっている欲望というモノを見せてよ」
萌はそう言うと、ボクの前に躍り出て自分の乳房を口の中に押し込んだ。
「ううっ」
逃げようとしたボクの頭に腕を回して、萌の深い胸の谷間に顔を押しつけた。
「くっ、苦しい」
「目を開けて、ちゃんと見てよ。味覚、触覚、視覚に訴えてるんだから」
今日初めて、萌らしい行動を目の当たりにして、ボクのカラダに火が入る。
「ほらぁ、もう堅くなりかけてるよ。これでこそ瑞樹だよね」
萌えは目ざとく見つけて、ボクのペニスを握りしめた。
「ああー、萌ちゃんだけずるいですよ」
咲恵が、両手を握りしめて悔しがる。
「ごめん、ごめん。そっちへ連れて行くから」
ボクは、萌に引きずられて、三人の彼女達の主戦場に投げ込まれる。
「瑞樹さんは、反応の早さが一番の取り柄ですからね」
笑顔で言うには失礼だと思いながら、咲恵のやわらかな手に包まれて、ますます硬く大きく鳴り始めているペニスを感じていた。
「わたし、瑞樹さんのペニスを口の中で大きくしてみたいの。いいかしら」
動かないカラダを投げ出すように、ボクに覆い被さってきた律子は、咲恵の手にあったペニスを口に含み奪い取った。
「あっ、だめだよ。あんまりきれいじゃないのに」
ボクは、ペニスにすがりつくように咥えている律子の肩に手をかけた。
「さっきまで、わたしの中に入ってたモノが汚いですって。失礼でしょ。わたしの愛液なんですから、わたしが舐めたって何の問題もありません」
ボクに向かって、一気に異議をまくし立てた律子は、再びペニスにしゃぶりついた。
「もう、なにをごちゃごちゃ言っているの。いいから、口を貸しなさい」
そう言うと、ボクの口を自分の口で塞いだ。
「あー、なんで二人ともいいところばかり持って行ってるんですか。ずるいですよぉ。絶対あとで、交代してくださいね」
咲恵は、悔し紛れにボクの乳首に吸いついて舌で弄び始めた。
0
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
17歳男子高生と32歳主婦の境界線
MisakiNonagase
恋愛
32歳主婦のカレンはインスタグラムで20歳大学生の晴人と知り合う。親密な関係となった3度目のデートのときに、晴人が実は17歳の高校2年生だと知る。
カレンと晴人はその後、どうなる?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる