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第3章
19.勇者へのロングパス
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「待たせたな」
「待ちました」
カノユキが宿に帰ると、女神アルテノが迎える。
「そっちは何かわかったか?」
「うん。そっちは?」
「こっちも色々だ」
椅子に腰掛けてカノユキは口を開く。
「最近の王様はちょっと人が変わったような様子らしい」
「ほうほう」
「有名な話らしいな。ここ1年くらい、賢王と言われ、親しまれたサラザール国王の面影はない。暴政と言ってよい政治をしているとのことだ」
「暴政って?」
アルテノはハテナマークを頭に浮かべる。
「軍事力をいたずらに強化して隣国との関係を緊迫化している。そのために急な増税をすることで国民の生活を疲弊させている。自分に逆らう者を犯罪者として逮捕、処刑なんていうこともしているらしい。汚職やら何やら」
「難しくて、お姉ちゃんにはよっくわっかんないなあ!」
ぱー、っと明るい顔をしてアルテノは言った。
いばるな、とカノユキは答えた。
嘆息してから、
「ま、ともかく、どうやら今までとは別人みたいだ。というのが住民どもの印象らしい」
「ふーん……って、あっ!」
アルテノがピンときた、という顔をした。
「お姉ちゃんわかっちゃったー‼」
得意げなドヤ顔でポージングを決めた女神がそこにいた。
「うっふっふーん」
とほくそ笑み、
「聞きたーい? ねえ、かーくん、聞きた―い? 聞きたいよねえ、お姉ちゃんと名推理! どうかな? どうかな? お願いします、綺麗なアルテノ様、俺の女神様、って言ってくれたら教えてあげちゃうぞー、ハグハグもしてあげちゃうよー」
「ふむ、王様が何者かが成り代わっている、という以上の推理が聞けるならぜひ聞かせてもらおうか」
「な、なんでわかったの!?」
女神は驚愕に目を見開いた。
カノユキは嘆息してから、
「誰でも分かる。むしろ定番だ。が……」
首を横にふる。
「定番だと気づけるのは俺たちが別の世界から来たからだ。ゲームやアニメで色々知ってるおかげでな。異世界人ゆえのメタ推理というべきか。でなくては今回の事態の真相にこれほど早くたどり着くことは不可能だ」
「ゲームは教養!」
アルテノが強調するように言った。
何を言ってるんだ、とカノユキは呆れていた。
「でも、それなら、なんでかーくんはここにいるの? 犯人が分かったのなら、解決しにいかなくちゃ!」
「それは主人公の役目だろうが」
え?
え?じゃない。
「脇役の出る幕じゃないさ。それは……、そうだな」
カノユキは窓から外を見下ろしながら、
「それこそ、勇者の仕事だ」
シュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン!
ブオン!
スキルが発動し、カノユキたちの前に、未来の映像が立ち現れた。
そこには……。
はぁ、はぁ、はぁ。
壁際に追い詰められる少女。
3人の大柄な男たちが少女に迫る。
「くくく、さすがにもう逃げられんぞ? さあ、その鏡を渡してもらおうか?」
少女の手には、手鏡が握られていた。
だが、見るものが見れば分かったはずだ。その鏡面にただよう禍々しい魔力の渦と奔流が。
「いやです!」
そう言って少女……いや、サラザール王国の王女アリアは叫んだ。
「この鏡があれば、あなたたちの企みを打ち破ることができるのです!」
絶対に渡さないとばかりに胸にかかえこんだ。
「……」
男たちはその健気な様子にまず沈黙し……。
「ぷっ」
吹き出すと、
「ぐわーはっはっはっはっはっははははは」
とこらえきれず笑いだした。
「これはこれは、気の強いお嬢さんだ」
「まさか、まだ自分が死なないとでも思ってるんじゃないだろうなあ?」
「それはとんだ勘違いだ」
にたり、と一人の男が迫るようにして言った。
「もう必要ない。そう王はおっしゃられた」
「な……」
王女アリアは震えたあと、
「なにが王であるものですか‼」
そう気丈に言い返した。
「わたしのお優しいお父様は、あなたたちがとっくに……!」
「おっと、それ以上はいけませんね、王女様」
ついにズラリと剣を抜いた。
(お父様ッ……)
「では、おさらばです」
びゅっ、と軽快な音をあげて、剣は容赦なく振るわれた。
「ふ、ふへ、ふへへっへ」
血しぶきを見ながら男は奇妙な表情を浮かべた。
顔を真赤にしながら男は口を開く。
「ど、どうして俺の腕がなくなってんだ?」
「おっと、その質問は的外れだね」
そう言って、ツインテールの少女が頭の後ろで手を組みながら登場した。
突然現れた少女に男たちはぎょっとした表情を浮かべる。
「だって、なくなってるのは腕だけじゃあないからね」
にぱっ、とした表情を浮かべる。
だが、彼女の手のひらの上にのっているものを見て、男は目をむく。だが、それが何なのか理解できたかは怪しい。自分の心臓を見てそれをそうだと認識できる者が果たしているものだろうか?
「大丈夫ですか?」
「あ、あなたは……やっと、やっと会えた!」
アリアは涙ぐみながらその名を呼んだ。
「勇者様!!!!!!!!」
そこにはこの世界の主人公である勇者パーティーがいたのだった。
「待ちました」
カノユキが宿に帰ると、女神アルテノが迎える。
「そっちは何かわかったか?」
「うん。そっちは?」
「こっちも色々だ」
椅子に腰掛けてカノユキは口を開く。
「最近の王様はちょっと人が変わったような様子らしい」
「ほうほう」
「有名な話らしいな。ここ1年くらい、賢王と言われ、親しまれたサラザール国王の面影はない。暴政と言ってよい政治をしているとのことだ」
「暴政って?」
アルテノはハテナマークを頭に浮かべる。
「軍事力をいたずらに強化して隣国との関係を緊迫化している。そのために急な増税をすることで国民の生活を疲弊させている。自分に逆らう者を犯罪者として逮捕、処刑なんていうこともしているらしい。汚職やら何やら」
「難しくて、お姉ちゃんにはよっくわっかんないなあ!」
ぱー、っと明るい顔をしてアルテノは言った。
いばるな、とカノユキは答えた。
嘆息してから、
「ま、ともかく、どうやら今までとは別人みたいだ。というのが住民どもの印象らしい」
「ふーん……って、あっ!」
アルテノがピンときた、という顔をした。
「お姉ちゃんわかっちゃったー‼」
得意げなドヤ顔でポージングを決めた女神がそこにいた。
「うっふっふーん」
とほくそ笑み、
「聞きたーい? ねえ、かーくん、聞きた―い? 聞きたいよねえ、お姉ちゃんと名推理! どうかな? どうかな? お願いします、綺麗なアルテノ様、俺の女神様、って言ってくれたら教えてあげちゃうぞー、ハグハグもしてあげちゃうよー」
「ふむ、王様が何者かが成り代わっている、という以上の推理が聞けるならぜひ聞かせてもらおうか」
「な、なんでわかったの!?」
女神は驚愕に目を見開いた。
カノユキは嘆息してから、
「誰でも分かる。むしろ定番だ。が……」
首を横にふる。
「定番だと気づけるのは俺たちが別の世界から来たからだ。ゲームやアニメで色々知ってるおかげでな。異世界人ゆえのメタ推理というべきか。でなくては今回の事態の真相にこれほど早くたどり着くことは不可能だ」
「ゲームは教養!」
アルテノが強調するように言った。
何を言ってるんだ、とカノユキは呆れていた。
「でも、それなら、なんでかーくんはここにいるの? 犯人が分かったのなら、解決しにいかなくちゃ!」
「それは主人公の役目だろうが」
え?
え?じゃない。
「脇役の出る幕じゃないさ。それは……、そうだな」
カノユキは窓から外を見下ろしながら、
「それこそ、勇者の仕事だ」
シュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン!
ブオン!
スキルが発動し、カノユキたちの前に、未来の映像が立ち現れた。
そこには……。
はぁ、はぁ、はぁ。
壁際に追い詰められる少女。
3人の大柄な男たちが少女に迫る。
「くくく、さすがにもう逃げられんぞ? さあ、その鏡を渡してもらおうか?」
少女の手には、手鏡が握られていた。
だが、見るものが見れば分かったはずだ。その鏡面にただよう禍々しい魔力の渦と奔流が。
「いやです!」
そう言って少女……いや、サラザール王国の王女アリアは叫んだ。
「この鏡があれば、あなたたちの企みを打ち破ることができるのです!」
絶対に渡さないとばかりに胸にかかえこんだ。
「……」
男たちはその健気な様子にまず沈黙し……。
「ぷっ」
吹き出すと、
「ぐわーはっはっはっはっはっははははは」
とこらえきれず笑いだした。
「これはこれは、気の強いお嬢さんだ」
「まさか、まだ自分が死なないとでも思ってるんじゃないだろうなあ?」
「それはとんだ勘違いだ」
にたり、と一人の男が迫るようにして言った。
「もう必要ない。そう王はおっしゃられた」
「な……」
王女アリアは震えたあと、
「なにが王であるものですか‼」
そう気丈に言い返した。
「わたしのお優しいお父様は、あなたたちがとっくに……!」
「おっと、それ以上はいけませんね、王女様」
ついにズラリと剣を抜いた。
(お父様ッ……)
「では、おさらばです」
びゅっ、と軽快な音をあげて、剣は容赦なく振るわれた。
「ふ、ふへ、ふへへっへ」
血しぶきを見ながら男は奇妙な表情を浮かべた。
顔を真赤にしながら男は口を開く。
「ど、どうして俺の腕がなくなってんだ?」
「おっと、その質問は的外れだね」
そう言って、ツインテールの少女が頭の後ろで手を組みながら登場した。
突然現れた少女に男たちはぎょっとした表情を浮かべる。
「だって、なくなってるのは腕だけじゃあないからね」
にぱっ、とした表情を浮かべる。
だが、彼女の手のひらの上にのっているものを見て、男は目をむく。だが、それが何なのか理解できたかは怪しい。自分の心臓を見てそれをそうだと認識できる者が果たしているものだろうか?
「大丈夫ですか?」
「あ、あなたは……やっと、やっと会えた!」
アリアは涙ぐみながらその名を呼んだ。
「勇者様!!!!!!!!」
そこにはこの世界の主人公である勇者パーティーがいたのだった。
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