192 / 221
192. 日帰りピアンタに出発
しおりを挟む
モナルダとグレコマに特別な砂の場所も教えてもらった。
あとは魔力ポーションがもう少し欲しいかな?
今回はモナルダに言って少し魔力ポーションを分けてもらう。
誰が使うのか聞かれたので、モナルダにはホントのことを伝える。
「ボードでスピードアップができるようになったけど、すごく魔力を使うんだよ。だから念のために少し魔力ポーションを確保しておきたいんだ」
「パールが使うなら、こっちを持っておいき。これはね、S級のポーションだよ。作り方は一緒だけど最後にグッと上げる秒数が三秒手前から五秒手前。二段階上げるのさ。覚えておきな」
「うん。ありがとう! これで安心だよ」
コカドリーユとケンシコを渡す。
今日は密かに新しい家に帰って、ひとりで家を満喫しようかな?
モナルダにそう伝えると笑って送り出してくれた。
「ワープ!」
一瞬だ。
これで頻繁にモナルダのところへ行けるようになったかも。
あえて、ギルド側から自分の敷地へ入っていく。
ああ……
こっちが正面玄関だったんだ~。
ひとりでゆっくり家を見たことがない。
ちょっと楽しいなっ。
カギを開けて家の中へ。
うわーぁ!
誰もいないから広く感じる!
白が基調で、キレイ……
玄関ホールを抜ける。
応接室と客室。
ここは前とそんなに変わらない、普通かな?
それから奥にリビングがデンッと、白いなぁ~。
やっぱりクロコイリエだ。
あっ!
わたし専用の椅子!
座ってみる。
ハッハ、楽ちんだな。
クッションもたっぷりあるし、言うこと無しだよ!
奥に進んで調理場を見て、ティーセットの確認をする。
かわいいのから豪華なモノまであるな……
あと奥に部屋が三部屋。
わたしが暮らしていたピアンタの宿屋の部屋より、ずっと広いけど他の部屋が広いから狭く感じる……
二階のプライベートな空間にも広いリビングがあって、ソファセットは同じクロコイリエだった。
書斎にはある程度本が入っていたので、すぐスキルコピーしておく。
ホホーっ、マナー本が多いな……
お茶に関する本もたくさんある。
みんないろいろ考えて頑張って揃えてくれたんだ。
書斎からも主寝室へ行ける……
当分は使って、ここまでかな?
他の部屋も見たけど、いまのわたしには必要ないかも。
ブレンダと、どこに住もう……
一階はマークやライたちが来たときのスペースだから、そのままにしておく。
二階はブレンダとわたしのくつろぎスペース。
リビングの端にテントを二つ張ろうかな?
そうしたらあの三人で冒険していたときのような感じ? 空のテントの中の状態とちょっと同じような雰囲気、豪華版? になりそうだ。
二階にもちゃんとわたし専用の椅子があったので、白いクロコイリエのソファセットで横になって少し休憩。
気がつけば少し眠っていた……
ゆっくりできるなぁ~。
そうだ!
明日はピアンタの親方のところへ行ってみよう。
サッと家族用のテントをリビングに出す。
やっぱり、このテントが一番いいよ!
チェリーに明日は朝早く起こしてねっと頼んで、今日はもう寝てしまう……
♢♢♢
「おはよう! チェリー!」
「はい。おはようございます。疲れは、とれたようですね」
「うん、やっぱり疲れが溜まっていたのかな? このベッドで寝たら楽になったよ!」
「はい。癒しの魔石が少し明るめに輝き続けていました」
メルの町にいてもテントで寝れるようになったのはうれしい、良いことだな。
朝食は簡単に、トムさんの作った魔牛と炒めた野菜を挟んだパンとライの料理長特製オレンジ果汁。
あーっ、この魔牛のパンおいしいーっ!?
ピアンタの宿屋のオヤジさんが作ってくれてたお肉を挟んだパンもおいしかったけど、これは……
魔牛がすごいのか?
ジュウシーで、味もしっかりしてる……
もしかして、ステーキに使える部位で作ってくれたのかも?
それにこのオレンジ果汁もわたし好みだし、最高!!
ここに一日いて分かったことは、リビングにテントを張るのが、やっぱり楽だっ!
庭に出るとバラが少し咲いている。
その影からボードを出して、日帰りピアンタへ出発する。
いつもの宿泊場所。
樹海の端まで!
「ワープ!」
「チェリー、だいぶ魔力を取られたみたい」
「はい。魔力が少ないですね。魔力ポーションを飲んでください」
「モナルダのS級ポーションを飲みたいけど、これを見本に作らないといけないから、 今はわたしが持っている魔力ポーションを飲んでおくよ。S級との違いも知りたいしね」
魔力ポーションを一気に飲んで、またワープで親方のところへ向かう。
あっという間に親方の店だよ?!
店の中に入ると、親方が腰を押さえていた……
「おはようございます! 親方!」
「おっ! パールか?! おはよう。今日は珍しく早いなっ」
「うん、ちょとはやく来れるようになったんだ! 魔力ポーションが必要だけどねっ」
「ほーっ、レベルでも上がったか? ベビーベッド伯父さんの分は一台できてるぞ」
「うわー、もう? 早いね。親方無理してない? さっきも腰を押さえていたでしょ?」
「ハッハッハ! 腰は職業病だな。いつものことだ!」
「違います! あっ、パールさん。おはようございます」
「おはようございます! ケルスさん」
「親方最近ずっと腰を押さえているから、ポーションを勧めているんです。パールさんも親方がポーションを飲むように言ってください」
「どうせ、変わらん。いつものことだ」
あの言い方なら、何度かもうポーションを飲んで痛みを誤魔化してきたのかな……
「親方、ポーションがイヤならわたしがヒールをかけようか?」
「パール!? おまえ、ヒールをかけれるのか? ケルス! すぐ、店を閉めろ。カギもかけろよ!」
「はいっ!!」
ケルスさんが慌ててお店を閉めると、親方が怒りだす。
「ばかもん! 誰が入ってくるかわからん店の中で、自分がヒールを使えると大きな声で言うんじゃない!」
「親方~っ! その声が、大きいですよーっ!」
ケルスさんが、苦笑いで忠告する。
「あっ?!」
「そうだったね。ごめん親方……気をつけるよ」
怒っていても、やっぱり今日の親方は元気がないな……
「そうだ、親方って名前カリンパニさんって言うの?」
「よく知っているな? この頃は、親方で通っているからな」
「わたしの護衛をしてくれるかもしれないブレンダっていう人が、この魔石カバーをみて、カリンパニさんの仕事みたいだと言って教えてくれたんだ」
「そうか、危なっかしいパールに護衛が付くのは良いことだな」
「うん。わたしの伯父マークが頼んでくれたんだよ。その人も長生きの人だから、わたしが結婚するぐらいまでの百年か二百年ぐらいは一緒にいてくれるかもしれないんだ」
「おまえが結婚できるかは分からんが、決まったら一度連れてこい。ワッハッハ!」
「親方ーっ! でも、そうする」
親方、ちょっと元気になったかな?
ケルスさんと目が合う……うなずいている。
ケルスさん、親方がホントに心配なんだ……
よし!
わたしのヒールを、受けてもらいましょう!!
あとは魔力ポーションがもう少し欲しいかな?
今回はモナルダに言って少し魔力ポーションを分けてもらう。
誰が使うのか聞かれたので、モナルダにはホントのことを伝える。
「ボードでスピードアップができるようになったけど、すごく魔力を使うんだよ。だから念のために少し魔力ポーションを確保しておきたいんだ」
「パールが使うなら、こっちを持っておいき。これはね、S級のポーションだよ。作り方は一緒だけど最後にグッと上げる秒数が三秒手前から五秒手前。二段階上げるのさ。覚えておきな」
「うん。ありがとう! これで安心だよ」
コカドリーユとケンシコを渡す。
今日は密かに新しい家に帰って、ひとりで家を満喫しようかな?
モナルダにそう伝えると笑って送り出してくれた。
「ワープ!」
一瞬だ。
これで頻繁にモナルダのところへ行けるようになったかも。
あえて、ギルド側から自分の敷地へ入っていく。
ああ……
こっちが正面玄関だったんだ~。
ひとりでゆっくり家を見たことがない。
ちょっと楽しいなっ。
カギを開けて家の中へ。
うわーぁ!
誰もいないから広く感じる!
白が基調で、キレイ……
玄関ホールを抜ける。
応接室と客室。
ここは前とそんなに変わらない、普通かな?
それから奥にリビングがデンッと、白いなぁ~。
やっぱりクロコイリエだ。
あっ!
わたし専用の椅子!
座ってみる。
ハッハ、楽ちんだな。
クッションもたっぷりあるし、言うこと無しだよ!
奥に進んで調理場を見て、ティーセットの確認をする。
かわいいのから豪華なモノまであるな……
あと奥に部屋が三部屋。
わたしが暮らしていたピアンタの宿屋の部屋より、ずっと広いけど他の部屋が広いから狭く感じる……
二階のプライベートな空間にも広いリビングがあって、ソファセットは同じクロコイリエだった。
書斎にはある程度本が入っていたので、すぐスキルコピーしておく。
ホホーっ、マナー本が多いな……
お茶に関する本もたくさんある。
みんないろいろ考えて頑張って揃えてくれたんだ。
書斎からも主寝室へ行ける……
当分は使って、ここまでかな?
他の部屋も見たけど、いまのわたしには必要ないかも。
ブレンダと、どこに住もう……
一階はマークやライたちが来たときのスペースだから、そのままにしておく。
二階はブレンダとわたしのくつろぎスペース。
リビングの端にテントを二つ張ろうかな?
そうしたらあの三人で冒険していたときのような感じ? 空のテントの中の状態とちょっと同じような雰囲気、豪華版? になりそうだ。
二階にもちゃんとわたし専用の椅子があったので、白いクロコイリエのソファセットで横になって少し休憩。
気がつけば少し眠っていた……
ゆっくりできるなぁ~。
そうだ!
明日はピアンタの親方のところへ行ってみよう。
サッと家族用のテントをリビングに出す。
やっぱり、このテントが一番いいよ!
チェリーに明日は朝早く起こしてねっと頼んで、今日はもう寝てしまう……
♢♢♢
「おはよう! チェリー!」
「はい。おはようございます。疲れは、とれたようですね」
「うん、やっぱり疲れが溜まっていたのかな? このベッドで寝たら楽になったよ!」
「はい。癒しの魔石が少し明るめに輝き続けていました」
メルの町にいてもテントで寝れるようになったのはうれしい、良いことだな。
朝食は簡単に、トムさんの作った魔牛と炒めた野菜を挟んだパンとライの料理長特製オレンジ果汁。
あーっ、この魔牛のパンおいしいーっ!?
ピアンタの宿屋のオヤジさんが作ってくれてたお肉を挟んだパンもおいしかったけど、これは……
魔牛がすごいのか?
ジュウシーで、味もしっかりしてる……
もしかして、ステーキに使える部位で作ってくれたのかも?
それにこのオレンジ果汁もわたし好みだし、最高!!
ここに一日いて分かったことは、リビングにテントを張るのが、やっぱり楽だっ!
庭に出るとバラが少し咲いている。
その影からボードを出して、日帰りピアンタへ出発する。
いつもの宿泊場所。
樹海の端まで!
「ワープ!」
「チェリー、だいぶ魔力を取られたみたい」
「はい。魔力が少ないですね。魔力ポーションを飲んでください」
「モナルダのS級ポーションを飲みたいけど、これを見本に作らないといけないから、 今はわたしが持っている魔力ポーションを飲んでおくよ。S級との違いも知りたいしね」
魔力ポーションを一気に飲んで、またワープで親方のところへ向かう。
あっという間に親方の店だよ?!
店の中に入ると、親方が腰を押さえていた……
「おはようございます! 親方!」
「おっ! パールか?! おはよう。今日は珍しく早いなっ」
「うん、ちょとはやく来れるようになったんだ! 魔力ポーションが必要だけどねっ」
「ほーっ、レベルでも上がったか? ベビーベッド伯父さんの分は一台できてるぞ」
「うわー、もう? 早いね。親方無理してない? さっきも腰を押さえていたでしょ?」
「ハッハッハ! 腰は職業病だな。いつものことだ!」
「違います! あっ、パールさん。おはようございます」
「おはようございます! ケルスさん」
「親方最近ずっと腰を押さえているから、ポーションを勧めているんです。パールさんも親方がポーションを飲むように言ってください」
「どうせ、変わらん。いつものことだ」
あの言い方なら、何度かもうポーションを飲んで痛みを誤魔化してきたのかな……
「親方、ポーションがイヤならわたしがヒールをかけようか?」
「パール!? おまえ、ヒールをかけれるのか? ケルス! すぐ、店を閉めろ。カギもかけろよ!」
「はいっ!!」
ケルスさんが慌ててお店を閉めると、親方が怒りだす。
「ばかもん! 誰が入ってくるかわからん店の中で、自分がヒールを使えると大きな声で言うんじゃない!」
「親方~っ! その声が、大きいですよーっ!」
ケルスさんが、苦笑いで忠告する。
「あっ?!」
「そうだったね。ごめん親方……気をつけるよ」
怒っていても、やっぱり今日の親方は元気がないな……
「そうだ、親方って名前カリンパニさんって言うの?」
「よく知っているな? この頃は、親方で通っているからな」
「わたしの護衛をしてくれるかもしれないブレンダっていう人が、この魔石カバーをみて、カリンパニさんの仕事みたいだと言って教えてくれたんだ」
「そうか、危なっかしいパールに護衛が付くのは良いことだな」
「うん。わたしの伯父マークが頼んでくれたんだよ。その人も長生きの人だから、わたしが結婚するぐらいまでの百年か二百年ぐらいは一緒にいてくれるかもしれないんだ」
「おまえが結婚できるかは分からんが、決まったら一度連れてこい。ワッハッハ!」
「親方ーっ! でも、そうする」
親方、ちょっと元気になったかな?
ケルスさんと目が合う……うなずいている。
ケルスさん、親方がホントに心配なんだ……
よし!
わたしのヒールを、受けてもらいましょう!!
65
あなたにおすすめの小説
規格外で転生した私の誤魔化しライフ 〜旅行マニアの異世界無双旅〜
ケイソウ
ファンタジー
チビで陰キャラでモブ子の桜井紅子は、楽しみにしていたバス旅行へ向かう途中、突然の事故で命を絶たれた。
死後の世界で女神に異世界へ転生されたが、女神の趣向で変装する羽目になり、渡されたアイテムと備わったスキルをもとに、異世界を満喫しようと冒険者の資格を取る。生活にも慣れて各地を巡る旅を計画するも、国の要請で冒険者が遠征に駆り出される事態に……。
ダンジョンに捨てられた私 奇跡的に不老不死になれたので村を捨てます
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
私の名前はファム
前世は日本人、とても幸せな最期を迎えてこの世界に転生した
記憶を持っていた私はいいように使われて5歳を迎えた
村の代表だった私を拾ったおじさんはダンジョンが枯渇していることに気が付く
ダンジョンには栄養、マナが必要。人もそのマナを持っていた
そう、おじさんは私を栄養としてダンジョンに捨てた
私は捨てられたので村をすてる
魔法が使えない令嬢は住んでいた小屋が燃えたので家出します
怠惰るウェイブ
ファンタジー
グレイの世界は狭く暗く何よりも灰色だった。
本来なら領主令嬢となるはずの彼女は領主邸で住むことを許されず、ボロ小屋で暮らしていた。
彼女はある日、棚から落ちてきた一冊の本によって人生が変わることになる。
世界が色づき始めた頃、ある事件をきっかけに少女は旅をすることにした。
喋ることのできないグレイは旅を通して自身の世界を色付けていく。
転生したので好きに生きよう!
ゆっけ
ファンタジー
前世では妹によって全てを奪われ続けていた少女。そんな少女はある日、事故にあい亡くなってしまう。
不思議な場所で目覚める少女は女神と出会う。その女神は全く人の話を聞かないで少女を地上へと送る。
奪われ続けた少女が異世界で周囲から愛される話。…にしようと思います。
※見切り発車感が凄い。
※マイペースに更新する予定なのでいつ次話が更新するか作者も不明。
失われた力を身に宿す元聖女は、それでも気楽に過ごしたい~いえ、Sランク冒険者とかは結構です!~
紅月シン
ファンタジー
聖女として異世界に召喚された狭霧聖菜は、聖女としての勤めを果たし終え、満ち足りた中でその生涯を終えようとしていた。
いや嘘だ。
本当は不満でいっぱいだった。
食事と入浴と睡眠を除いた全ての時間で人を癒し続けなくちゃならないとかどんなブラックだと思っていた。
だがそんな不満を漏らすことなく死に至り、そのことを神が不憫にでも思ったのか、聖菜は辺境伯家の末娘セーナとして二度目の人生を送ることになった。
しかし次こそは気楽に生きたいと願ったはずなのに、ある日セーナは前世の記憶と共にその身には聖女としての癒しの力が流れていることを知ってしまう。
そしてその時点で、セーナの人生は決定付けられた。
二度とあんな目はご免だと、気楽に生きるため、家を出て冒険者になることを決意したのだ。
だが彼女は知らなかった。
三百年の時が過ぎた現代では、既に癒しの力というものは失われてしまっていたということを。
知らぬままに力をばら撒く少女は、その願いとは裏腹に、様々な騒動を引き起こし、解決していくことになるのであった。
※完結しました。
※小説家になろう様にも投稿しています
積みかけアラフォーOL、公爵令嬢に転生したのでやりたいことをやって好きに生きる!
ぽらいと
ファンタジー
アラフォー、バツ2派遣OLが公爵令嬢に転生したので、やりたいことを好きなようにやって過ごす、というほのぼの系の話。
悪役等は一切出てこない、優しい世界のお話です。
侯爵令嬢に転生したからには、何がなんでも生き抜きたいと思います!
珂里
ファンタジー
侯爵令嬢に生まれた私。
3歳のある日、湖で溺れて前世の記憶を思い出す。
高校に入学した翌日、川で溺れていた子供を助けようとして逆に私が溺れてしまった。
これからハッピーライフを満喫しようと思っていたのに!!
転生したからには、2度目の人生何がなんでも生き抜いて、楽しみたいと思います!!!
リリゼットの学園生活 〜 聖魔法?我が家では誰でも使えますよ?
あくの
ファンタジー
15になって領地の修道院から王立ディアーヌ学園、通称『学園』に通うことになったリリゼット。
加護細工の家系のドルバック伯爵家の娘として他家の令嬢達と交流開始するも世間知らずのリリゼットは令嬢との会話についていけない。
また姉と婚約者の破天荒な行動からリリゼットも同じなのかと学園の男子生徒が近寄ってくる。
長女気質のダンテス公爵家の長女リーゼはそんなリリゼットの危うさを危惧しており…。
リリゼットは楽しい学園生活を全うできるのか?!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる