分析スキルで美少女たちの恥ずかしい秘密が見えちゃう異世界生活

SenY

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## 13 男のアレのにおいは女性にはバレバレというのは本当なのだろうか?

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洗濯を終えた俺とルナは、リビングへと向かった。そこには既にイザベラとフローラが待っていた。

「おはよう、坊や♡」イザベラが艶めかしい声で俺に挨拶する。「随分と早起きね」

「あ、ああ...おはよう」俺は少し気恥ずかしそうに答えた。

しかし、イザベラの鋭い視線が俺の股間に向けられる。彼女は鼻をくんくんと鳴らし、妖艶な笑みを浮かべた。



「あら、坊や...いい匂いがするわね♡」

「え?」俺は思わず声を上げた。

イザベラはニヤリと笑い、俺に近づいてきた。

「ふふ、お姉さんには分かるのよ。男の子がね、夜にどんなことをしたのか...♡」

「ちょ、ちょっと!何言ってるんだよ!」

俺は慌てて否定する。

一方、性知識が皆無のルナは首を傾げている。

「ご主人様、どういうことですか?」

イザベラは俺の股間を見つめながら、濡れた瞳で言った。

「まだあまり時間が経ってないわね...♡自分でシコシコした訳じゃなく、エッチな夢のせいで勝手に出ちゃった類かしら...♡」

そ、そこまでわかるのか...。魔女怖い...。

「怖いのは魔女じゃないのよ。大人のオ・ン・ナ♡成熟した大人の女性なら、男の子の匂いって簡単にわかっちゃうの♡」

心を読むな、魔女め。

「ねえ坊や、夢の中で誰を抱いたの?私?それともルナちゃん?それとも...フローラかしら?」

フローラは顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに俯いた。

「え、えっ...私も...?私もご主人のオカズにされちゃったんですか...?」

何故か妙に期待の込められた目をするフローラ。

「違う!違うんだ!」

俺は必死に弁解する。

しかし、イザベラは調子に乗って、さらにからかってきた。

「ねえ坊や、夢の中でどんなことしたの?ルナちゃんのおしっこで顔を洗ったり?それとも...♡」

「やめてくれ!」

俺は顔を真っ赤にして叫んだ。

フローラも、恥ずかしそうにしながらも好奇心に負けて聞いてきた。

「あの...ご主人。夢の中で、私とはどんなプレイを...?」

「フローラまで!」

俺は絶望的な気分になった。

イザベラの言葉責めは、どんどんエッチで露骨になっていく。

「ねえ坊や、夢の中で私のおっぱいに挟ませたの?そのまま腰をヘコヘコヘコヘコ......♡」

フローラも、興奮気味に乗り始めた。

「夜な夜な人気の無い庭園で...一人で変なことをしてる庭師を発見して...思わず押し倒しちゃうプレイとか...?」

ルナは好奇心から質問を始めた。

「ねえ、イザベラお姉様。おっぱいに挟むってどういうことですか?」

「あら、知りたい?」

イザベラはニヤリと笑った。

「確かにルナちゃんになら出来るかもしれないわね...。フローラには無理そうだけど...」

「くっ......!」

イザベラがさりげなく吐いた心無い言葉に、フローラの顔が曇る。

「待て!待ってくれ!」

俺は必死に遮ろうとした。

「ルナにそんなこと教えるな!」

しかし、イザベラは構わず説明を始めた。

「男の子はね、女の子のおっぱいが大好きなの。だから、こうやって...」



イザベラは自分の胸を両手で包み込むような仕草をした。



フローラは悲しそうな顔で、自分の胸に手を当てている。

「わぁ...」

ルナは目を輝かせて見ていた。



「ご主人様も、そういうことしたいんですか?」

「違う!俺はそんな...」

俺が必死に弁解しようとしたその時、突然、窓から真っ白な鳩が飛び込んできた。その鳩は、口に手紙を咥えていた。

「なんだ?」

俺は混乱しながらも、その手紙を受け取った。

封筒を開けると、中から高級な便箋が出てきた。そこには美しい筆跡で文字が書かれていた。

俺は声に出して読み上げた。

「『分析』の冒険者様。突然のご連絡失礼いたします。私こと、ハル・ローゼンブルク、この国の女王の名に於いて...」

「えっ!?」

その瞬間、部屋にいた全員が驚きの声を上げた。女王からの手紙——それは一体何を意味するのか。俺たちは互いの顔を見合わせ、緊張感が部屋中に満ちた。

「ご、ご主人様...」

ルナが震える声で言った。

「女王様からの...手紙なんですか?」

イザベラも珍しく真剣な表情をしている。

「坊や、続きを読んでみて」

フローラは緊張のあまり、自分の服の裾を握りしめていた。

俺は深呼吸をして、再び手紙を読み始めた。

「この度、貴方様のご活躍をお聞きし、大変感銘を受けました。つきましては、是非一度お会いしたく存じます。本日の午後、迎えの馬車をそちらへ向かわせますのでよろしくお願いいたします。ディナーを用意して王宮にてお待ちしております」

手紙を読み終えると、部屋は静まり返った。

「王宮に...招待されたの?」

イザベラが驚きの声を上げた。

「ご主人様...すごいです!」

ルナは目を輝かせて言った。

フローラは少し不安そうな表情を浮かべている。

「でも...どうして女王様が...」

俺も同じことを考えていた。なぜ女王が俺に会いたがるのか。そして、「ご活躍」とは一体何のことなのか。この屋敷を貰った時でさえ、王侯貴族から直接声をかけられたことなど無かった。
そしてこの屋敷で暮らし始めてからは、ルナが心配で家を長く空ける気になれなかったこともあり、まだ俺はさほど大きなクエストをクリアしていないのだが……。

「とにかく...行くしかないよな」

用意された馬車に揺られて王宮に到着する頃には午後になって既に数時間が経過していたが、日の高い季節なので辺りはまだ明るかった。

海辺に建てられた王宮は想像以上に豪華絢爛だった。広大な敷地に、大理石で造られた解放的なデザインの城がそびえ立っている。城というよりは神殿に近い雰囲気かもしれない。

門をくぐると綺麗に整備された庭園が広がる。俺の邸宅と違って海の近くに建つこの城の庭園は、植えられている木々や花のチョイスからも空や海と調和するようにと計算された様子が見て取れる。

「すごい……」

ルナは目を輝かせて周りを見渡している。フローラも感動した様子で庭園に見入っている。

「さすがは王宮ね」

イザベラは余裕の表情で言った。「でも、封印前に私が住んでいた城の方がもっと豪華だったわ」

「ご主人の屋敷の庭園も立派でしたが、ここはスケールが違いますね。このサイズの庭園はさすがに私でも手に余ります」フローラは庭師として感じるものがあるようだ。

俺はそんな彼女たちの様子を見ながら、改めて自分の置かれている状況を認識した。俺は今、女王陛下に謁見するために王宮に来ているのだ。

馬車は城の前に到着し、俺たちは降り立った。すると、褐色の肌をした侍女らしき女性が近づいてきた。

「『分析』の冒険者様でしょうか?」

「はい、そうです」

「お待ちしておりました。こちらへどうぞ」



侍女に案内され、俺たちは城の中へと入った。城内は、外見と同じく豪華絢爛だった。辺り一面に広がる美しい海がよく見え、床の大理石は自分の顔が映って見えそうなほどピカピカに磨かれている。

「緊張するな……」

俺は呟いた。

「大丈夫ですご主人様!私達がついてます!」

ルナが元気よく俺を励まし、イザベラとフローラも頷いた。その言葉に少し勇気づけられた俺だったが、すぐに侍女の冷たい声が響いた。

「申し訳ございませんが、国家機密に関わる為、謁見の間へは『分析』様お一人のみをご案内させていただきます」

「えぇ!?」

ルナが驚いた声を上げる。

「私達も一緒に行きたいです!」

イザベラも眉をひそめた。

「坊やを一人にするのは危険よ。私達も同行させてもらうわ」

フローラも不安そうな表情で頷いた。

「ご主人を守るのも私達の役目です」

侍女は冷ややかな表情を崩さず、「申し訳ございませんが、これは女王陛下のご命令です」と答えた。

ルナ達はさらに抗議しようとしたが、侍女は続けた。

「お待ちの間、お菓子とジュースをご用意しております。どうぞごゆっくりお楽しみください」

「お菓子...!!」

「まあ、坊やなら大丈夫でしょう。私達はここで待つことにしましょう」

「ご主人、お気をつけて」

女性陣のあまりの切り替えの早さに俺は若干苦々しく思いながらも彼女達に軽く頷き、侍女の後に続いて歩き出した。

長い廊下を抜け、豪華な扉の前で侍女は立ち止まった。

「では、お入りください」

深呼吸をして扉を開けると、そこには...

「え...?」



思わず声が漏れた。玉座に座っていたのは、まるで太陽のような輝きを放つ美しい少女だった。金色に輝く長い髪、オレンジ色の瞳...そして、その姿は...

「ルナ...?」

思わずその名前を呟いてしまった。確かに、髪や瞳の色は全く違う。しかし、その顔立ちや身体つきは、まるでルナそっくりだった。背が低くてロリ顔な割に胸が大きいところまで...。

「...?...ルナとは?」

「あ、失礼いたしました!」

俺は慌てて頭を下げた。

「ハル・ローゼンブルク女王陛下でいらっしゃいますか?」

少女...いや、女王陛下は微笑んで答えた。

「はい、そうです。『分析』の冒険者様、ようこそ」

その声も、ルナにそっくりだった。俺は思わず『分析』スキルを使ってしまった。

「名前:ハル・ローゼンブルク
身長:146cm
スリーサイズ:B82 W52 H83
特殊能力:[データロック]
性体験:処女♡
性癖:トイレでお尻を拭く度にイッてしまう」

俺は慌てて分析を中断した。身長もスリーサイズも全く同じ...そして、その「性癖」の欄に書かれていた内容に、思わず目を疑った。
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