分析スキルで美少女たちの恥ずかしい秘密が見えちゃう異世界生活

SenY

文字の大きさ
32 / 42

## 32 本物のハル

しおりを挟む
アリーナに向けて飛び込んだ俺の視界一杯に、地面が凄まじい勢いで迫ってくる。

「お、おいイザベラ!減速!減速!さっさと減速!死ぬぞ!うわああっ!」

俺は咄嗟に目を瞑りながら叫んだ。
俺は転生してから一度も死んだことはないが、死の恐怖を味わうのは生まれて初めてではない。転生する前の世界で、一度だけ、交通事故に──。あの時と同じ、心臓が縮み上がるような感覚。
俺は恐怖に震えながら、ただただイザベラの魔法が発動するのを待つことしかできなかった。

「クロノ・スタシス──」

次の瞬間、体がフワリと軽くなる。
まるで重力がなくなったかのように、落下速度が緩やかになった。

「はぁ……はぁ……」

俺は安堵のため息をつきながら目を開ける。
地面に激突する寸前、ギリギリのタイミングでイザベラの減速魔法が発動したのだ。
俺は上空を見上げ、イザベラに抗議の目を向ける。彼女は箒に乗って悠々と空を舞いながら、ニヤリと微笑んでいた。いつの間にやら変装用の衣裳を脱ぎ捨てていたらしく、いつもの魔女のローブに着替えてトレードマークの赤い三角帽も被っている。

「もう少し遅かったら本当に死んでたぞ!」

「あら、坊やったら。私があなたを死なせる訳ないでしょう?」

イザベラは楽しそうに笑う。全く、心臓に悪い。

「さあ、女王様のことは私に任せて行きなさい」

イザベラがそう言うと、俺は改めて箒の上を確認した。彼女の背後には、ハルがちょこんと座っていた。
ハルは怯えた様子で目を閉じている。

「ご、ごめんなさい、『分析』様。高いところが苦手で……」

こちらに激励の言葉などを送る余裕は無さそうだ。

今回、ハルを守る役目はイザベラに一任している。先頭で切り込む役目は俺とフローラとヒナギクが担う。
パーティの最強戦力がイザベラである以上、それがベストの配置だろう。
本来その役割を担うヒナギクは少し不満そうだったが、最終的には納得してくれた。

俺は視線をアリーナへと戻す。
アリーナの中心部では、ヴェング王国のホアン三世が引き起こした騒動が更に大きな混乱へと発展していた。
ホアン三世の突発的な行動に呼応するように、他の諸王やその名代の中にも偽女王の即位に反対する者達が複数名、武器を構える者が現れ乱闘騒ぎが始まっている。

「名称:聖母の抱擁、あるいは束縛
種類:結界
範囲:ボルミオラ・ウノ全域
効果:この結界内では利用可能な魔法がLv3以下に制限される。Lv4以上の魔法は詠唱効率が1/8192に低下する」

聖地には『戦闘行為を抑制する結界』が常に展開されている為、大規模な魔法は使用が制限されている。だが、剣や槍を用いた小競り合い程度なら問題なく行うことができるようだ。

「ご主人!」
「さあ、行きましょう!」

俺の後を追ってフローラとヒナギクも三階席から飛び降りてきた。フローラもまた、イザベラと同様にいつの間にかいつものへそ出しノースリーブの皮鎧に着替えていた。

そしてヒナギクもいつものエロビキニメイド服──、ではなく本土に渡る前の仕立て屋で一度は却下されたエロビキニアーマーに着替えていた。



こいつら、いつ着替えたんだろう……。まあ、今はどうでもいい。

俺たちはアリーナの中央を目指し混乱に紛れながら一気に走り出した。

「ご主人、賛成派と反対派が乱闘をしているみたいですが、どっちに付くんですか?」

フローラが尋ねる。

「私達は偽女王の即位を邪魔しようとしてるんですから、当然反対派ですよね」

ヒナギクが当然のようにそう言った。

「いや、賛成派に付く。俺に考えがある」

俺は小声でそう告げ、彼女たちに作戦を耳打ちした。

「え……? それは……」

「なるほど……。確かにそれなら……」

二人は驚きながらも、すぐに納得した様子で頷いた。
こうして俺たちはアリーナ内の乱闘へと参戦することになった。

コロシアムの中央部では、凄まじい剣戟の音が響き渡っていた。

「ふははは!弱い!弱い!サルソやコロノの弱兵に我が剣を止めることは出来ぬ!」

哄笑とともに、巨大な体躯の男が剣を振るう。その一振りごとに、兵士たちが血飛沫を上げて倒れ伏していく。

「名前:ホアン三世
職業:ヴェング国王
Lv:45
HP:655/704
MP:0
身長:192cm
体重:145kg
力:242(+48)
敏捷:202(+40)
魔力:0(±0)
精神力:5(-1)
汎用スキル:剣術Lv9、重装備Lv7、罵詈雑言Lv4、陸軍統率Lv1
固有スキル:『獣の王(魔力・精神力にマイナス補正と引き換えに腕力と敏捷にプラス補正。威圧感によって周囲に身体のサイズを1.5倍くらいに見せる)』
特殊能力:無し
マイナススキル:短気、短慮
祝福:王家の加護
呪い:無し
称号:ヴェング王
二つ名:暴虐の獣」

小国とはいえ一国の王であるにもかかわらず、自ら武器を手に取り最前線で戦うホアン三世。
王としては無能だが戦士としては優秀なようで、まさに猪突猛進の脳筋男だ。敵味方入り乱れる乱闘の中心で獅子奮迅の戦いぶりを見せていた。

「ぐあああっ!」

ホアンの剣が、一人のサルソ兵の肩を掠める。兵士は悲鳴を上げ、よろめきながら後退する。剣戟を避けきれず、よろめいて尻もちをついたサルソ兵にホアンは嘲りの笑みを浮かべながら、トドメを刺すべくその首元へ狙いを定め剣を振り上げた。

「フハハ!雑魚が!今楽にしてやるぞ!」

ホアンが剣を振り上げる。今まさに、兵士の首が刎ね飛ばされようとしていた、その時だった。

妨げる神託の円匙スコッパリィ!」



金属音とともに火花が散る。ホアンの剣筋が逸れる。
すんでのところで、フローラが割って入り、兵士を助けたのだ。
彼女の愛用のスコップが、ホアンの剣を弾き返す。

「大丈夫ですか!?」

「か、かたじけない!」

九死に一命を得たサルソ兵が、フローラに感謝の言葉を述べる。フローラは頷き、兵士に避難を促す。

「フローラ、その王の剣の腕は本物だ!お前でも1vs1では分が悪いから一度離れろ!」

俺はフローラに指示を出す。フローラの戦闘能力は高い。スコップとハサミ、更には状況に応じて剣も(?)使いこなす彼女の戦闘スタイルは独特で強力だが、それでも独力ではホアンには及ばないだろう。
フローラは無言で頷くと、倒れた兵士を安全な場所へと後退させ、そのまま乱闘の中へと消えていった。

「おのれ小娘!邪魔をしておいて逃げるか腰抜けめ!」

ホアンがフローラに罵声を浴びせるが、彼女は冷静にそれを無視する。
フローラの代わりに、今度はコロノ兵の集団がホアンを取り囲み始めた。彼らは皆、剣や槍などの武器を構え、ホアンに立ち向かう構えを見せている。

「フン!次は貴様らが相手か!サルソだろうがコロノだろうが同じこと!雑魚どもが束になってかかってきたところで我には通用せんわ!」

ホアンは哄笑しながら、再び剣を振るうのだった。
ヒナギクもまた、各所でピンチに陥ったサルソ兵を救って回っている。彼女の戦闘スタイルは、フローラとは対照的に、華麗で洗練されていた。鞭のようにしなる長剣を巧みに操り、敵の攻撃を紙一重でかわしつつ、的確な反撃を加えていく。その動きはまるで舞踊のようであり、見惚れるほどの美しさだった。

「た、助けてくれええっ!」

別の場所で、他のサルソ兵がやはりピンチに陥っていた。巨大な槌を振り回す敵兵に押され、防戦一方だ。ヒナギクは一瞬それを見る。このままでは、兵士は命を落とすだろう。彼女は助けに向かおうとするが、俺はそれを敢えて制した。

「ヒナギク!」

俺の送った合図でハッとした顔をするヒナギクは、彼を助けに行くのを辞めて、他の敵と戦い始める。それからすぐにサルソ兵は断末魔の叫びをあげた。

敵味方入り乱れる混沌とした状況の中、俺たちは賛成派に肩入れし、反対派と戦いながら、同胞のサルソ兵のピンチを基本的には救い、被害が最小限になるよう努めた。
フローラはスコップを、ヒナギクは長剣を振るい、俺は分析スキルで敵勢力の情報を、そして味方勢力の情報を見抜き、指示を出す。
元々数の上では賛成派が有利だったこともあり、反対派は徐々に押されていく。

(よし、作戦通りだ、このまま──!)

そして数十分の時間が経過し、大部分の反対派が武装解除もしくは死傷で戦闘不能に陥り、ようやく乱闘が鎮まった。
何十人もの賛成派側の兵を斬り捨てたホアン三世もとうとう捕縛され、地べたに身体を押し付けられながら悔しそうにこちらを見上げ、歯噛みをする結果となった。

「はぁ……はぁ……」

俺は息を整える。激しい戦闘の余韻がまだ体に残っている。周囲を見渡すと、多くの兵士が倒れていて、血の匂いが鼻をつく。

そんな中、女王"第三の偽ハル"と、アルフォンソ二世が俺たちに歩み寄ってきた。彼らは俺たちのことを、自分たちと同じ"賛成派"の味方と認識しているようで、笑顔を浮かべている。

「どなたか知らぬが、助太刀感謝致す」

アルフォンソ二世がそう言って頭を下げる。俺は『分析』スキルで彼を調べてみる。

「名前:アルフォンソ二世
職業:流刑者
Lv:53
HP:205
MP:188
力:90
敏捷:85
魔力:77
精神力:36
汎用スキル:園芸Lv8、儀礼Lv7、剣術Lv3、陸軍統率Lv1、海軍統率Lv2
固有スキル:『赤の中の赤(世界の誰よりも美味しいトマトを作れる)』
特殊能力:マゾヒスト
マイナススキル:早漏、異常性欲、ギャンブル好き、優柔不断、ビビり
祝福:王家の加護(効果減衰中)
呪い:無し
称号:前サルソ王、前ベリーチェ王
二つ名:凡王」

ハルが言っていた通り、凡庸な男だった。レベルが高い割にステータスは低いし、王に必要なスキルはロクに鍛えられていないし、ロクでもない特殊能力やマイナススキルが多数付いている。

「我々もサルソ国民です。義務を果たしたまでです」

俺はそう言いながら、"第三の偽ハル"へ視線を向ける。

「殊勝な心掛けです。私からも礼を。何か褒美を授けましょう」

恭しく礼の言葉を述べ、スカートの裾をつまみ、膝を落としながら前屈みになる"第三の偽ハル"。

俺は彼女の胸の谷間をガン見する。

近距離まで近付いたことで、ようやく分析スキルが発動した。

「名前:ハル・ローゼンブルク
職業:女王
Lv:25
HP:322
MP:304
力:66
敏捷:32
魔力:78
精神力:117
汎用スキル:剣術Lv4、精霊魔法Lv2、儀礼Lv8、陸軍統率Lv2、海軍統率Lv5、おねだりLv1
固有スキル:自動同期
特殊能力:精霊の加護
マイナススキル:無し
祝福:王家の加護
呪い:無し
称号:[NEW!]ロマリ王、サルソ王、ベリーチェ王、ポトス侯爵
二つ名:簒奪の太陽王
性体験:[データロック]
性癖:トイレでお尻を拭く度にイッてしまう
弱点:おしり♡
おしっこ:ちょっと我慢してる(3時間前)
うんち:まだ大丈夫(6時間前)」

そのステータスを見ても、俺は特に驚かなかった。なんとなくこうなるのではないかという予感は少し前からあった。

思えば半月程前、各国の諸王に送られた即位宣言の手紙を俺の分析スキルは"本物"と判定していた。
送り主は紛れもなくハル・ローゼンブルクであり、改竄の形跡も無いとされていた。
その時点でおかしかったのだ。奴らはどうやってその手紙を用意したのか……?



つまり……、彼女もまた本物の"ハル・ローゼンブルク"なのだ。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活

昼寝部
ファンタジー
 この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。  しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。  そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。  しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。  そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。  これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。

ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話

桜井正宗
青春
 ――結婚しています!  それは二人だけの秘密。  高校二年の遙と遥は結婚した。  近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。  キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。  ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。 *結婚要素あり *ヤンデレ要素あり

男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件

美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…? 最新章の第五章も夕方18時に更新予定です! ☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。 ※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます! ※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。 ※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!

戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件

さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。 数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、 今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、 わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。 彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。 それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。 今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。   「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」 「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」 「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」 「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」   命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!? 順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場―― ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。   これは―― 【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と 【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、 “甘くて逃げ場のない生活”の物語。   ――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。 ※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。

クラスメイトの美少女と無人島に流された件

桜井正宗
青春
 修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。  高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。  どうやら、漂流して流されていたようだった。  帰ろうにも島は『無人島』。  しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。  男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?

美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった

ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます! 僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか? 『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』

男:女=1:10000の世界に来た記憶が無いけど生きる俺

マオセン
ファンタジー
突然公園で目覚めた青年「優心」は身辺状況の記憶をすべて忘れていた。分かるのは自分の名前と剣道の経験、常識くらいだった。 その公園を通りすがった「七瀬 椿」に話しかけてからこの物語は幕を開ける。 彼は何も記憶が無い状態で男女比が圧倒的な世界を生き抜けることができるのか。 そして....彼の身体は大丈夫なのか!?

処理中です...