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あの〜このスキル邪魔なんですが…
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「ひとまず、シンのステイタスを我に教えろ」
「あの~、ステイタスってなんですか…?」
「そんなのも知らないのか」
「面目ないです…」
「ステイタスとは、簡単に言えばお前の能力とか状態がどうなっているのかわかる、それがステイタスだ。そして、それを見るにはステイタスボートを出す必要がある」
「なるほど…?で、どうやるんです?」
「えーと、まず目を閉じて、ステイタスボートを思い浮かべるんだ、そして…」
「ジル先生…僕、ステイタスボート見たことありません」
「…」
ジル先生は、困った顔をして地面に腰をおろした。いわいる、犬のお座りのポーズである。
こうして見ると、可愛いなと思う。だが、こんな僕の心を覗く先生は、僕を鋭い眼差しで見つめてくる。
そんなこと、思ってませんよ~。いやだなー、先生たっら~。はははは。
なんだか、ここに来てから頭がおかしくなった気がする。気のせいだろうか。僕は手をおでこに当て、熱がないか確かめた。しかし、熱はなさそうなので病気ではなさそうだ。
「ぴゅーぴゅ~?」
どうやら、こいつは僕を心配してくれているらしい。本当に可愛いな。そう思うと同時に、また先生がこっちを見てきた。
いやいや、先生には言ってませんよ。こいつに言ってるんですよ。
「おい、シン。お前には我について、書かれているものが見えるんだよな?」
「あっ、はい!文章でしっかり書いてありますよ」
「それは、もしかしたら我のステイタスボートかもしれん」
「あっ、これがそうなんですね。でも、ステイタスボートって細かいこと沢山書いてあるんですね。例えば、先生は小型生物が大好きだとか」
「おいおい、やめろ。そんなことまで、見えているのか」
「はい!そうですよ」
ジル先生は、前足を頭に当て呆れるように、ため息をついた。僕はそんなに、変なのだろうか…。
「じゃあ、我のステイタスボートを思い浮かべて、ボートを出してみろ」
「わかりました」
僕は、先生に言われた通り、目をつぶりステイタスボートを思い浮かべた。僕のステイタスボート、出てこい出てこい!
僕はゆっくりと目を開けた。そこには先生と同じような、ステイタスボートが現れた。
「先生、できました!」
「そしたら、お前の能力、属性、スキルを我に教えるがいい」
「あっ、これって先生にみえないんですか?」
「そうだ。人のは見れない」
「あ~、なるほどです」
僕はそのボートをじっくり読んだ。だが、そこに書かれたものは目を疑うほど、おかしな内容だった。
「ジル先生…。これ、本当にあってるんでしょうか。別の人のボートとかが表示されてるとか…。それとも壊れてるんでしょうか」
「どうしたのだ?そんなことは無いと思うが…」
「え~、本当ですか?」
「なんだ、我に言ってみよ」
本当に聞いて後悔はしないだろうか。まず、信じない絶対。
「そんなことを考える前に、我に話せ。さもなくば、お前覚悟はできているであろうな」
一段と目が、怖く輝いている。僕は、ライオンに睨まれたウサギのように縮こまり、改めて先生に向き直った。
「聞いても驚かないでくださいよ?まず、属性は全般。そして、僕の固有スキルは透視みたいです。能力は、動物と仲良くなりやすい体質だそうです」
「…」
「せ、先生…?おーい、寝ちゃったw?あれ、反応ない」
ガチで反応が返ってこない。僕はそんなにも落ちこぼれな能力とかだったのだろうか…。流石に自分の駄目っぷりには、がっかりする。こっちでも、誰かのお役にはなれないかな…。ほんと、流石だよ僕…。
「はぁ~」
急にジル先生が、重いため息をついた。あっ、僕はまたネガティブに物事をとらえてしまった。そうだ、こんな自分は変えていかないといけない!
「それもあるが…。本当にステイタスボートにはそう書いてあったのか…?」
「嘘ついてどうするんですか!だから、壊れてるのかなって思ったんですよ」
「お前は、本当に手間がかかるな…」
「なんか、すみません…」
僕だってできれば、知ってる能力とかスキルがほしかった。でも、神様はそんなには甘くないようだ。固有スキルだ、すごいってことかな。でも、一つ問題があるんだよなー。
「どうした、まだ何かあるのか…?」
「えーとですね。ずっと、周りを見てたんですけど、どんどん周りの植物とかのステイタスボートが出てきて、全く前が見えないんです…」
「うむ、消すことはできぬのか?」
「心の中で消えろ!とか、目を瞑ってみたりしたんですけど、一向に消えません…もう、先生の顔も見づらいです」
「それは、まずいな」
「まずいといいますと?」
「もしも、敵が来たとき気づけないし、誰かのボートを勝手に読んだら変人だと思われるぞ」
「…!?」
ただでさえ、前世は変人扱いだったのにこっちでも、変人扱いされるのはうんざりだ。それと、死ぬのもやだ。何か方法は無いものか…。
「我にいい考えがある。聞きたいか?」
「ぜひぜひ!やっぱり、ジル先生は凄いですね!尊敬します」
「そうだ、もっと褒めるがいい。我は偉大だから、お前に助言をしてやろう」
とても、嬉しそうだ。僕はニッコリと微笑んだ。
「我が思うに、お前の固有スキルを逆に利用するのだ」
「利用ですか…?でも、どうやって」
「お前の固有スキルは、透視だったよな?それなら、目を覆っていても、目の前が見えるってことになる。違うか?」
「あー、なるほど!!やってみます!」
僕は、この世界で最初につけていた包帯をいつものように目に巻きつけた。そして…目を開けると、しっかりとジル先生やスライムくんが見えた。成功だ!本当に流石だジル先生。
先生は僕の心の声を聞いて、またもや嬉しそうなご様子。先生は褒めると喜ぶ、これは覚えておこう。
「もう、暗くなってきたから、シンついてこい」
「えっ、どこに行くんですか?」
「普段は人間は、入れない我らのすみかだ!」
すみか…。とてもいい響きだ。人間を入れたことがないのに、入れてくれるなんて少しは、僕を信用してくれている証拠だ。僕はとても嬉しかった。本当にこの世界に来てよかった。
そして、僕はスライムくんを方に乗せ、先生の後を追っていった。
「あの~、ステイタスってなんですか…?」
「そんなのも知らないのか」
「面目ないです…」
「ステイタスとは、簡単に言えばお前の能力とか状態がどうなっているのかわかる、それがステイタスだ。そして、それを見るにはステイタスボートを出す必要がある」
「なるほど…?で、どうやるんです?」
「えーと、まず目を閉じて、ステイタスボートを思い浮かべるんだ、そして…」
「ジル先生…僕、ステイタスボート見たことありません」
「…」
ジル先生は、困った顔をして地面に腰をおろした。いわいる、犬のお座りのポーズである。
こうして見ると、可愛いなと思う。だが、こんな僕の心を覗く先生は、僕を鋭い眼差しで見つめてくる。
そんなこと、思ってませんよ~。いやだなー、先生たっら~。はははは。
なんだか、ここに来てから頭がおかしくなった気がする。気のせいだろうか。僕は手をおでこに当て、熱がないか確かめた。しかし、熱はなさそうなので病気ではなさそうだ。
「ぴゅーぴゅ~?」
どうやら、こいつは僕を心配してくれているらしい。本当に可愛いな。そう思うと同時に、また先生がこっちを見てきた。
いやいや、先生には言ってませんよ。こいつに言ってるんですよ。
「おい、シン。お前には我について、書かれているものが見えるんだよな?」
「あっ、はい!文章でしっかり書いてありますよ」
「それは、もしかしたら我のステイタスボートかもしれん」
「あっ、これがそうなんですね。でも、ステイタスボートって細かいこと沢山書いてあるんですね。例えば、先生は小型生物が大好きだとか」
「おいおい、やめろ。そんなことまで、見えているのか」
「はい!そうですよ」
ジル先生は、前足を頭に当て呆れるように、ため息をついた。僕はそんなに、変なのだろうか…。
「じゃあ、我のステイタスボートを思い浮かべて、ボートを出してみろ」
「わかりました」
僕は、先生に言われた通り、目をつぶりステイタスボートを思い浮かべた。僕のステイタスボート、出てこい出てこい!
僕はゆっくりと目を開けた。そこには先生と同じような、ステイタスボートが現れた。
「先生、できました!」
「そしたら、お前の能力、属性、スキルを我に教えるがいい」
「あっ、これって先生にみえないんですか?」
「そうだ。人のは見れない」
「あ~、なるほどです」
僕はそのボートをじっくり読んだ。だが、そこに書かれたものは目を疑うほど、おかしな内容だった。
「ジル先生…。これ、本当にあってるんでしょうか。別の人のボートとかが表示されてるとか…。それとも壊れてるんでしょうか」
「どうしたのだ?そんなことは無いと思うが…」
「え~、本当ですか?」
「なんだ、我に言ってみよ」
本当に聞いて後悔はしないだろうか。まず、信じない絶対。
「そんなことを考える前に、我に話せ。さもなくば、お前覚悟はできているであろうな」
一段と目が、怖く輝いている。僕は、ライオンに睨まれたウサギのように縮こまり、改めて先生に向き直った。
「聞いても驚かないでくださいよ?まず、属性は全般。そして、僕の固有スキルは透視みたいです。能力は、動物と仲良くなりやすい体質だそうです」
「…」
「せ、先生…?おーい、寝ちゃったw?あれ、反応ない」
ガチで反応が返ってこない。僕はそんなにも落ちこぼれな能力とかだったのだろうか…。流石に自分の駄目っぷりには、がっかりする。こっちでも、誰かのお役にはなれないかな…。ほんと、流石だよ僕…。
「はぁ~」
急にジル先生が、重いため息をついた。あっ、僕はまたネガティブに物事をとらえてしまった。そうだ、こんな自分は変えていかないといけない!
「それもあるが…。本当にステイタスボートにはそう書いてあったのか…?」
「嘘ついてどうするんですか!だから、壊れてるのかなって思ったんですよ」
「お前は、本当に手間がかかるな…」
「なんか、すみません…」
僕だってできれば、知ってる能力とかスキルがほしかった。でも、神様はそんなには甘くないようだ。固有スキルだ、すごいってことかな。でも、一つ問題があるんだよなー。
「どうした、まだ何かあるのか…?」
「えーとですね。ずっと、周りを見てたんですけど、どんどん周りの植物とかのステイタスボートが出てきて、全く前が見えないんです…」
「うむ、消すことはできぬのか?」
「心の中で消えろ!とか、目を瞑ってみたりしたんですけど、一向に消えません…もう、先生の顔も見づらいです」
「それは、まずいな」
「まずいといいますと?」
「もしも、敵が来たとき気づけないし、誰かのボートを勝手に読んだら変人だと思われるぞ」
「…!?」
ただでさえ、前世は変人扱いだったのにこっちでも、変人扱いされるのはうんざりだ。それと、死ぬのもやだ。何か方法は無いものか…。
「我にいい考えがある。聞きたいか?」
「ぜひぜひ!やっぱり、ジル先生は凄いですね!尊敬します」
「そうだ、もっと褒めるがいい。我は偉大だから、お前に助言をしてやろう」
とても、嬉しそうだ。僕はニッコリと微笑んだ。
「我が思うに、お前の固有スキルを逆に利用するのだ」
「利用ですか…?でも、どうやって」
「お前の固有スキルは、透視だったよな?それなら、目を覆っていても、目の前が見えるってことになる。違うか?」
「あー、なるほど!!やってみます!」
僕は、この世界で最初につけていた包帯をいつものように目に巻きつけた。そして…目を開けると、しっかりとジル先生やスライムくんが見えた。成功だ!本当に流石だジル先生。
先生は僕の心の声を聞いて、またもや嬉しそうなご様子。先生は褒めると喜ぶ、これは覚えておこう。
「もう、暗くなってきたから、シンついてこい」
「えっ、どこに行くんですか?」
「普段は人間は、入れない我らのすみかだ!」
すみか…。とてもいい響きだ。人間を入れたことがないのに、入れてくれるなんて少しは、僕を信用してくれている証拠だ。僕はとても嬉しかった。本当にこの世界に来てよかった。
そして、僕はスライムくんを方に乗せ、先生の後を追っていった。
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