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【番外編2】嵐との出会い
第8の嵐 とある乱入者たち
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それから、あっという間に四ヶ月の時が過ぎた。
新入生調査に代表委員選定、その他大学行事の手伝いにと、おれはそれなりに忙しい毎日を過ごしていた。
結局、ディアラントを代表委員に推薦するのはやめることにした。
ジョーはおれの報告を聞いただけで満足したらしく、委員への推薦者もおれの意向を汲んで無難な人間を選んでくれた。
選定会議が終わった後、アイロスに拝み倒される勢いで礼を言われたことは記憶に新しい。
そんなディアラントとは、なんだかんだでたまに食事に行ったりと、関係が続いている。
何故かは分からないが、ディアラントと絡んでいるのは不思議と心地よかった。
大抵はおしゃべりなディアラントの話を聞く一方で終わるのだが、あまり自分から会話を広げることがないおれにとっては好都合で、その場にいやすかった。
おれも大概、物好きだなと思う。
ディアラントに対する劣等感を引きずっているくせに、あいつと関わることをやめないのだから。
「あーっ、もう!」
真夏の昼下がり。
委員会室の冷房をフルパワーで稼働させながら、おれは苛立ちも露わに髪を掻き回していた。
「体験入学に来る高校生への資料くらい、向こうで作れよな! 一体、何部作りゃいいと思ってんだ!?」
「面倒だからこそ、僕たちにお鉢が回ってくるんじゃないの。口より手を動かしてー。」
ジョーが涼しい顔で事実を突きつけてくる。
それに少し苛立ちを煽られたが、ジョーの手が驚くべきスピードでパソコンのキーボードを叩いているのを見れば、文句も言えなくなってしまった。
「使い回し分の資料、印刷してきましたー。」
ドアを開けて入ってきたのはアイロスだ。
彼が押してきた台車には書類が大量に入った段ボールが数箱積まれており、これからあれを一部ずつまとめて紙袋に入れる作業が待っているのかと思うと頭が痛い。
まったく、夏休みにこんな手間のかかる仕事を押しつけやがって。
こっちは大抵の人間が帰省中で人手不足だというのに。
「はあ…。ちょっと確認するから待ってろ。」
大学側からの依頼書を手に取り、おれはアイロスが持ってきた書類を確認する。
「えーっと……これとこれとこれがセットの資料だから、ホチキスで綴じてまとめてくれ。あと、これはなんか知らんがファイルに入れておいてくれだってさ。ファイルは隣の会議室に置いてある。会議室に寮に残ってた奴を掻き集めてあっから、そいつらと作業を頼む。会議室の取り仕切りは、お前に任せて大丈夫か?」
「そのくらいなら、全然大丈夫ですよ。」
「ごめんね、アイロス君。夏休みなのに呼び出しちゃって。」
ジョーの言葉に、アイロスは不快感一つ見せずに首を振った。
「いいんですよ。俺、実家近いですし。それに……最近は家でも休めてないんで、逆に呼び出されててほっとしてるっていうか、なんていうか……」
「?」
アイロスの顔は、心なしか青い。
何か、家で問題でも起こっているのだろうか。
少しばかり気になったおれだったが、プライベートに関わることなので、特に追求するつもりもなかった。
「すみません! アイロス先輩はいますか!?」
こうして、二人の学生が委員会室に押しかけてくるまでは。
「ひっ……ルフト君、ソーヤ君、なんでここに…っ」
アイロスの顔から、ざっと血の気が引いていく。
「今日という今日は逃がしませんよ! どういうことか説明してください!!」
「い、いや……」
「部の成績に関わることなんですから、ごまかさないでくれませんか!?」
「だから……その……」
「おい、部外者は立ち入り禁止だぞ!」
おれは、押しかけてきた二人に叱責を飛ばす。
しかし向こうも必死なのか、いつもならおれの怒鳴り口調に萎縮するはずの後輩たちは、おれに向かって対抗的な目をやってきた。
「すみません。失礼は重々承知してますけど、ぼくたちにも時間がないんです!」
「そうなんです! ディアがいるかいないかで―――」
「ああああっ! ストーップ!!」
おれに言い募ろうとしたルフトとソーヤの前に、アイロスが慌てて立ちはだかる。
「わ、わかった! ちゃんと話は聞くから……とにかく部屋から出て!! ちょっと会議室で指示を振ってくるから、大人しくしててよ!? お願いだからね!?」
ルフトたちを無理やり委員会室の外へと追い出し、アイロス自身も慌てて台車を押して廊下へと出ていく。
隣の会議室に台車を押し込んだアイロスは、慌て口調ながらも的確に指示を出して担当者を振り分け、待ちきれない様子で落ち着きがないルフトたちを連れて、廊下を小走りで駆けていった。
「なんだ、あいつ……まだディアラントをかばう理由があんのか?」
代表委員の選定は終わったのだから、今さらディアラントに目をつけられて不都合なこともないと思っていたのだが、アイロスの受難はまだ継続中だったらしい。
「今の子たち、技術専攻の剣術精鋭部の子たちだね。あの子たちもナイトリン高校の卒業生だったはずだから、当然ディアラント君のことも知ってるはずだけど。……だからこそ、なんか納得できないことがあるのかな?」
「そうなのか?」
「うん。」
訊き返したおれに、ジョーはなんでもないことのように頷く。
こいつは、いつの間にそんなことを調べていたんだか。
突っ込みたくなったが、ジョーの情報網が計り知れないことは昔からの付き合いで知っている。
下手に突っ込んで、藪から棒にいらん情報まで聞きたくはない。
おれはジョーと違って、仄暗い裏事情まで把握していたいとは思わないのだ。
とはいうものの……
「………」
おれは、アイロスたちが消えていった廊下から目を離せないでいた。
「行ってこれば? 気になるんでしょ?」
ジョーはパソコンから視線を逸らさないまま告げる。
まあ確かに、八つ当たりのようにパソコンを叩いているよりも、アイロスたちを追っかけた方が有意義かもしれない。
「悪い、ここは任せるわ。」
「はいはーい。面白い報告待ってまーす。」
片手をひらひらと振るジョーへの返事もそこそこに、おれはアイロスたちを追いかけて廊下を走り出していた。
新入生調査に代表委員選定、その他大学行事の手伝いにと、おれはそれなりに忙しい毎日を過ごしていた。
結局、ディアラントを代表委員に推薦するのはやめることにした。
ジョーはおれの報告を聞いただけで満足したらしく、委員への推薦者もおれの意向を汲んで無難な人間を選んでくれた。
選定会議が終わった後、アイロスに拝み倒される勢いで礼を言われたことは記憶に新しい。
そんなディアラントとは、なんだかんだでたまに食事に行ったりと、関係が続いている。
何故かは分からないが、ディアラントと絡んでいるのは不思議と心地よかった。
大抵はおしゃべりなディアラントの話を聞く一方で終わるのだが、あまり自分から会話を広げることがないおれにとっては好都合で、その場にいやすかった。
おれも大概、物好きだなと思う。
ディアラントに対する劣等感を引きずっているくせに、あいつと関わることをやめないのだから。
「あーっ、もう!」
真夏の昼下がり。
委員会室の冷房をフルパワーで稼働させながら、おれは苛立ちも露わに髪を掻き回していた。
「体験入学に来る高校生への資料くらい、向こうで作れよな! 一体、何部作りゃいいと思ってんだ!?」
「面倒だからこそ、僕たちにお鉢が回ってくるんじゃないの。口より手を動かしてー。」
ジョーが涼しい顔で事実を突きつけてくる。
それに少し苛立ちを煽られたが、ジョーの手が驚くべきスピードでパソコンのキーボードを叩いているのを見れば、文句も言えなくなってしまった。
「使い回し分の資料、印刷してきましたー。」
ドアを開けて入ってきたのはアイロスだ。
彼が押してきた台車には書類が大量に入った段ボールが数箱積まれており、これからあれを一部ずつまとめて紙袋に入れる作業が待っているのかと思うと頭が痛い。
まったく、夏休みにこんな手間のかかる仕事を押しつけやがって。
こっちは大抵の人間が帰省中で人手不足だというのに。
「はあ…。ちょっと確認するから待ってろ。」
大学側からの依頼書を手に取り、おれはアイロスが持ってきた書類を確認する。
「えーっと……これとこれとこれがセットの資料だから、ホチキスで綴じてまとめてくれ。あと、これはなんか知らんがファイルに入れておいてくれだってさ。ファイルは隣の会議室に置いてある。会議室に寮に残ってた奴を掻き集めてあっから、そいつらと作業を頼む。会議室の取り仕切りは、お前に任せて大丈夫か?」
「そのくらいなら、全然大丈夫ですよ。」
「ごめんね、アイロス君。夏休みなのに呼び出しちゃって。」
ジョーの言葉に、アイロスは不快感一つ見せずに首を振った。
「いいんですよ。俺、実家近いですし。それに……最近は家でも休めてないんで、逆に呼び出されててほっとしてるっていうか、なんていうか……」
「?」
アイロスの顔は、心なしか青い。
何か、家で問題でも起こっているのだろうか。
少しばかり気になったおれだったが、プライベートに関わることなので、特に追求するつもりもなかった。
「すみません! アイロス先輩はいますか!?」
こうして、二人の学生が委員会室に押しかけてくるまでは。
「ひっ……ルフト君、ソーヤ君、なんでここに…っ」
アイロスの顔から、ざっと血の気が引いていく。
「今日という今日は逃がしませんよ! どういうことか説明してください!!」
「い、いや……」
「部の成績に関わることなんですから、ごまかさないでくれませんか!?」
「だから……その……」
「おい、部外者は立ち入り禁止だぞ!」
おれは、押しかけてきた二人に叱責を飛ばす。
しかし向こうも必死なのか、いつもならおれの怒鳴り口調に萎縮するはずの後輩たちは、おれに向かって対抗的な目をやってきた。
「すみません。失礼は重々承知してますけど、ぼくたちにも時間がないんです!」
「そうなんです! ディアがいるかいないかで―――」
「ああああっ! ストーップ!!」
おれに言い募ろうとしたルフトとソーヤの前に、アイロスが慌てて立ちはだかる。
「わ、わかった! ちゃんと話は聞くから……とにかく部屋から出て!! ちょっと会議室で指示を振ってくるから、大人しくしててよ!? お願いだからね!?」
ルフトたちを無理やり委員会室の外へと追い出し、アイロス自身も慌てて台車を押して廊下へと出ていく。
隣の会議室に台車を押し込んだアイロスは、慌て口調ながらも的確に指示を出して担当者を振り分け、待ちきれない様子で落ち着きがないルフトたちを連れて、廊下を小走りで駆けていった。
「なんだ、あいつ……まだディアラントをかばう理由があんのか?」
代表委員の選定は終わったのだから、今さらディアラントに目をつけられて不都合なこともないと思っていたのだが、アイロスの受難はまだ継続中だったらしい。
「今の子たち、技術専攻の剣術精鋭部の子たちだね。あの子たちもナイトリン高校の卒業生だったはずだから、当然ディアラント君のことも知ってるはずだけど。……だからこそ、なんか納得できないことがあるのかな?」
「そうなのか?」
「うん。」
訊き返したおれに、ジョーはなんでもないことのように頷く。
こいつは、いつの間にそんなことを調べていたんだか。
突っ込みたくなったが、ジョーの情報網が計り知れないことは昔からの付き合いで知っている。
下手に突っ込んで、藪から棒にいらん情報まで聞きたくはない。
おれはジョーと違って、仄暗い裏事情まで把握していたいとは思わないのだ。
とはいうものの……
「………」
おれは、アイロスたちが消えていった廊下から目を離せないでいた。
「行ってこれば? 気になるんでしょ?」
ジョーはパソコンから視線を逸らさないまま告げる。
まあ確かに、八つ当たりのようにパソコンを叩いているよりも、アイロスたちを追っかけた方が有意義かもしれない。
「悪い、ここは任せるわ。」
「はいはーい。面白い報告待ってまーす。」
片手をひらひらと振るジョーへの返事もそこそこに、おれはアイロスたちを追いかけて廊下を走り出していた。
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